人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 幸運の科学 リッキィ

―3d:???―

[気付いたら、何処かに倒れている。それも、先程までいたのとは異なる場所で。昨日から引き続いての出来事に、はぁ、と嘆息しつつ身を起こした。

もう少し待遇を良くしてくれれば良いのに、なんて思うも、主張する気はない。死者に人並みの人権を、だなんて聞いたこともないし、聞き入れられるとも思わないし]

(24) 2015/03/10(Tue) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そんなわけで、余り良い寝覚めとは言い難い。
しかも、起き抜けに聞く声が、オッサンの不機嫌そうな声>>6なのだから、余計に気分は晴れない。全くこの人は。

周囲を見回すと、どうやらここは4の前らしい。
1.B地区 ヤマタ電気前
2.C地区 クレープ•ヘグリ前
3.D地区 南武前
4.E地区 1010前]

(25) 2015/03/10(Tue) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―E地区 1010前―

卑しき家畜、ですか。
雑音は、大方ノイズでしょうけれど。

[メールの内容を一通り頭に入れて、スマートフォンをポケットに仕舞う。
ご存知ですか?と隣のパートナーに尋ねてみるも、返事に期待してはいない。昨日の一件で痛感した。適材適所。脳筋鳥頭には荒事の方がお似合いだ。

今日のミッション昨日のように場所を連想させる単語もないし、それらしいノイズを探しあてて、倒せということか。
家畜と言えば、牛、豚、鶏辺りが連想させられる。けれど、中でも『卑しき』という形容詞に当てはまりそうなのは、前者2つだろうか。

何にせよ、見つけないことには話にならない。
昨日みたいにギリギリまで追い詰められるのは精神に悪いし、サッサと片付けて、少しは休憩したい。そう思う]

(26) 2015/03/10(Tue) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[まずは、この地区を虱潰しに探そう。意見が合わないパートナーとは、そこで珍しく意見は一致しただろうか。一致させたとも言うが。

ちなみに昨日のバイクは却下しておいた。今のところは。目的のものが分からない以上、雑な探し方をするのも二度手間だ。時間も一刻。昨日より格段に少ない。

少し早足になりつつ、目的のものを探し歩く。けれども、そこらを漂っているのは、見慣れた黒一色のシンボルだけだ。
昨日の『主』のように、何か違いがあるだろうとは思うのだが]

(27) 2015/03/10(Tue) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そう、自分が大切にしていたものは何だった?
物品にも、身体にも、それから頭の中身にも心当たりがない。

記憶だって、鮮明とはいかないまでも、思い出そうとすれば思い出せる。自分を育てた両親も、知り合いも、近所の人も、それから目の前の担任の事も覚えている。果てには、馬鹿な奴等のことも、死に際の事だって。

――少なくとも、僕は。

脳裏を過ぎったその言葉に、違和感。
自分はそうだとしても、向こうは――]

(30) 2015/03/10(Tue) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[一度浮かんだ、嫌な想像は膨らんでいく。例え、確証もない、笑い話だったとしても、だ。

そう、現に目の前の担任は、欠片も自分の事を覚えていないじゃないか。いや、それはこの人のエントリー料だ。仕方無い。考えたところで、確証は持てない。否定するにも、肯定するにも、材料が無さすぎる。

背筋に冷たい汗が流れる。いつかと同じ、鉛を飲み込んだような違和感に襟元を握りしめた。まさか。そんなこと、有り得ない]

(33) 2015/03/10(Tue) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[何にせよ、確かめようがない。確かめられないことは分からないのと同じだ。
無理矢理自分を納得させ、再び歩き出す。先程よりも、少し駆け足で。

思考の渦に嵌らないように、周囲を見回し、目的のものを捜し求める。
そこにあったのは、紛れもない焦燥*]

(34) 2015/03/10(Tue) 18時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 18時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

―ラウンドツーへ―

……それらしいの、見つかりました?

[少し前を歩く、白衣の背>>53に問いかける。先にこちらが走り出したのに、すぐさま抜かれてしまった。違い過ぎる歩幅が憎い。

一瞬顔を顰めた後、少し離れた歩幅を詰める。翻る白衣の裾を引き留めようとして、伸ばしかけた手を止めた。そんな自分を哂う。
こんな事をしたところで、何かが分かる訳でも、どうにかなる訳でもないだろうに。全部、さっきの嫌な想像のせいだ。全く。

頭を振って、思考を切り替える。
周囲を注意深く見てはいるものの、それらしいのは見つからない。彼が言っていた、特徴的なシンボル>>48も然り、だ。
家畜とやらは一体、何処にいるのか。というか、この辺りにいるのだろうか。目印くらいあればいいのに、不親切な。

と、その不満が聞こえたかのように、立ち塞がる何かが見えた]

(65) 2015/03/10(Tue) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―ラウンドツー前―

……なんですか、あれ。

[行く手を阻むかのように立ち塞がる、半透明の壁>>@3
見る分には目を楽しませてくれそうだが、まぁ、今の状況ではそんなことも行ってられず。

もし、その前に立つ死神がいたなら。そして、今までと毛色の違い過ぎるミッションを告げられたなら、何処か拍子抜けした様子でパートナーと顔を見合わせただろうか*]

(66) 2015/03/10(Tue) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 22時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 22時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
こやつはタダじゃ済まさぬ(決意)

キートは激怒した。必ずこの無礼千万な死神を轢かねばならぬ。

(-23) 2015/03/10(Tue) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>@20ぶちり、と何かが切れた音がした。気がした。

鋭い眼差しが向けられているのは、目の前の死神。彼が発した言葉は、今まで頭を覆っていた懸念を吹き飛ばすには十分すぎた。そういう意味では感謝するべきか。いや、でもやっぱり許すわけにはいかない。

嬢ちゃん呼びだけでも腹に据えかねるのに、更に親子呼ばわりと来たもんだ。
お前の目玉はタピオカか。そう言ってやろうかと思うも、口には出さない。今は未だ、その時ではない。今は、耐えねばならぬ]

(71) 2015/03/10(Tue) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……男です、僕は。
ついでに、この人は先生なので、お間違えなく。

[戦慄く唇を引き結んで、男にはそれだけ告げておく。>>70バイクを取り出したパートナーも、どうやら同じ気持ちらしい。こういう時だけ息が合うのだから、全く。

無言で、バイクの後ろに腰を下ろす。無免許運転にも、今は目を瞑る事にした。負けられない戦いが、ここにある。そう、早く、ミッションを――]

(72) 2015/03/10(Tue) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[風を切る音の中でも、その声>>75は確かに聞こえた。
此方は少し声を張上げて、答える]

なんですか?

[普段のような、嫌味を付け加えることはしない]

(76) 2015/03/10(Tue) 23時半頃

リッキィは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/10(Tue) 23時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

えぇ、確かに。
虎次郎でラーメンを 買って来い とのことでしたね。

[問いかけ>>77には肯定を。
そして、恐らく、彼が確認したかったであろう箇所を強調して、返した]

(78) 2015/03/11(Wed) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>79頷いた後に、えぇ、と相槌を打つ。
運転している彼からは見えやしなかっただろうし]

確かに、あの人はそう言ってましたね。
まさか、ゲームの主催者側の方が、約束を破る訳もないでしょうし、ねぇ?

[ふ、と含み笑いと共に返す。全く、こんな時だけ、気の合う人だ]

(80) 2015/03/11(Wed) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―現在:麺屋虎次郎内―

[辿りついた場所には、昨日見かけた仮面の少年がいたようだ。どうやら食事中らしい]

どうも、こんにちは。

[>>@30彼が此方に気付いたようなら、小さく手を上げる。何故だろう。敵ながら、彼にはどこか近しい物を感じる。多分、似たような年頃だからだろうか。

ラーメンが出来上がるまでの数分、やり取りを交わしただろうか。その中で、不意に声を潜めて尋ねる]

赤い髪の、飴を舐めていた死神、知ってます?
ラウンドツーにいたんですが。
……彼と、このオッサン、どっちが性格悪いと思いますか?

[後者は、近くにいた白衣を指差しながら。
そんな、試すような問いかけを小声で投げかけて。
答えが返って来れば良いが、来なくとも、パートナーに急かされれば、軽く頭を下げて、店外に出て行くだろう*]

(86) 2015/03/11(Wed) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[少年の答え>>@35は、此方としては、ひどく曖昧なものであった。
けれど、答えてくれただけでも有難い。何故だかそう思う。

ここ数日、会話の成り立たないようなオッサンと話しているからか、ハードルが下がってきているのだろうか。それもマズい気がする。
そうして、少年に礼を告げて、店を出る。

あの青年と、目の前のオッサン。何処か似たものを感じるのは、自分の気の所為だろうか。何にせよ、用心にするに越したことはない]

(93) 2015/03/11(Wed) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―ラウンドツーに向かって―

[再び、バイクに跨ろうとした所で、>>91乱暴に渡された丼を慌てて抱える。火傷でもしてくれたらどうするんだ、と言いたい所だ。普段なら。今は、そんな時間すら惜しい。

目立たない場所にあったマンホールに手を触れる。そうすれば、それはたちまちラーメンを運ぶための器具―岡持ちと化しただろう。

ついでに、適当な立て看板を変化させて、矯正を加えておく。これで、ちょっとやそっとじゃ落ちやしないだろう。誰かさんが乱暴にハンドルを切らない限りは。

そうして、発進。見た目は完全に出前屋だ]

(94) 2015/03/11(Wed) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[男の背の向こう>>95に見えたもので、ある程度のことは察する。
成程。どうやらこの白衣と死神の彼は、随分といい勝負なようだ。性格の曲がり方が、だ。

戦う気はない。今は、ラーメンの方が大事だ。
熱々のこれを、無事に彼の元へ届けてやらないといけない。
えぇ、それがミッションですから。

故に、その障害をさっさと排除する為には、やむを得ない]

(97) 2015/03/11(Wed) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

とっとと轢き殺してください。

[淡々と吐き出したそれが、彼に聞こえたかは分からない。確認する間も惜しい。
彼の運転で自分と岡持ちが放り出されないように、彼の背と岡持ちをそれぞれ強く抱き抱えただろうか**]

(100) 2015/03/11(Wed) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 01時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 01時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>155運転手は無免許。それでいて、殺意を抱いた二輪車に、安全運転を求めるのも間違っている。間違っているとは思うのだけれど。

それにしても、もう少しは此方の事を考えてくれたっていいじゃないか。そう思う。
幾度バイクから振り落とされそうになったか分からない。手元の宅配物も然り。

まぁ、仕方無い事だ。割り切るしかない。
今のこの人に、そんなことを求めたって無駄だ。そんなの、分かりきっていた事だろう?

鮫を轢き殺すバイク>>156から振り落とされぬよう、必死にしがみつく。岡持ちを数度取り落としかけたけれど、それでも、なんとか無事にラーメンは届けられたようで――]

(181) 2015/03/11(Wed) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[死神の青年は、確かに『ラーメンを買ってこい』とは言った。
けれど、『ラーメンを食べさせろ』とは言っていない。一言も。自分達は、ミッションを果たしただけ。何も疚しいことはない。

そんなことを思いながら、パートナーの凶行>>169を、バイクから降りることなく、我感せずと言った目で見守る。先程の配達だけで、随分と神経をすり減らした気がする。見る分には楽しめるが、加わるのは面倒だ。うっかり自分が麺を被りかねないし。

女と間違えるだけでも腹に据えかねるのに、あまつさえ、このオッサンの娘だなんて、失礼にも程がある。これは当然の報いだ。そう思う。

自分勝手?彼のミッションだって似たようなものじゃないか。ノイズは出さないとか言いながら、平然とノイズは居たのだし。お互い様だ]

(182) 2015/03/11(Wed) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>170バイクに跨る男の背を掴んで、発進。真っ直ぐに向かう先にある、緑のシンボル―豚を象ったそれに近付いた所で。

ぐい、と。首根を掴まれて。
急に、投げ出された。

転がり落ちたのは、3
1.ピグノイズの目と鼻の先
2.ピグノイズを飛び越えた先
3.てんで別の場所]

(183) 2015/03/11(Wed) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[咄嗟の事だったからだろう。豚とは離れた、てんで別の場所へと勢い良く転がった。
ついでに、落ちた拍子に1(1.肩2.脇腹3.腰)をしこたま打ち付けた。痛みに呻く。

8秒の後、何とか身体を起こして、視線を豚の方へ向けるだろうが、それでも自分から動くのは難しく。

何とかしろ、と。そんな意図を込めて、パートナーを睨みつけた*]

(184) 2015/03/11(Wed) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>189受け止めろ、だなんて無茶を言う。しかも、届いてないし。額に立つ青筋を隠すこともなく、手を思いっきり伸ばして、地面を叩く。地面がゆらりと波打つ。

僥倖、とも言えないが、今豚がいる場所は、ギリギリ自分のサイキックが届く範囲だ。逃げられたならそうはいかないだろうが。

今は、仕留める、だとかそんな気はない。
あくまで、豚の足止めをするため。
そうして思い浮かべたものは―動物を閉じ込めるための檻。
地面から豚の周囲に伸びた格子が、彼を閉じ込めんと狙うが、さて*]

(194) 2015/03/11(Wed) 20時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 20時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
芸人ならそこは少しは被れよ!!!!!!!!!!!!!!
(※芸人じゃありません)

(-61) 2015/03/11(Wed) 21時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
ところで先生が言ってた、銃で敵を殴るのが浪漫っての、ターミネーターからですかね?

(-62) 2015/03/11(Wed) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分の力を躱して、ふより、と浮き上がる豚に舌打ち。更に格子を伸ばしたところで、そのノイズには届かなかったらしく――

その姿が掻き消え>>#7れば、ああ、と嘆息が漏れる。上半身を起こしていた腕を投げ出して、地面に横たわる。緊張の糸が切れたからだろうか。酷く疲れた気がする。

投げ出されて打ち付けた肩は、じくじくと熱を持っている。さっきは気にならなかったけど、あちこちに擦り傷もあるらしい。動かす度に小さな痛みが走るのだから、たまらない。

きっと次は、パートナーの小言でも飛んでくるんじゃないか。そう思う。
もう少し何とかならなかったのか、とか、なんで逃がした、とか。
そういう人だ、この人は。こういう人種は。
あぁ、もう。全部。腹が立つ*]

(203) 2015/03/11(Wed) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[差し出された手>>@71からは、ふいと目を背ける。
所詮、彼は敵だし、気に食わないし、何より今日の忙しさの大半は、元をたどればこの死神のミッションのせいなのだから。腹立たしい。渋々と言った調子で、上半身を起こした。

不意に、遠くから響く、弦楽器の音。続いて告げられた、動くぞというパートナーの言葉>>207に、気だるげに、肩を庇いながらも立ち上がる。勿論、誰かの手を借りることはせずに。
けれど、バイクへと乗り込む間際に、一度だけ振り向く。小さく頭を下げた。死神の青年に向かってだ]

(213) 2015/03/12(Thu) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……どうも、それじゃあ。

[挨拶とも、礼とも取れる言葉を一緒に投げて、用意されたサイドカーに、半ばくずおれるようにして身体を預ける。犬みたいだ、とも思うも、それを突っ込む気力もない。酷く疲れていた。
バイクが発進したなら、その振動に身体を預けて、目を閉じた**]

(214) 2015/03/12(Thu) 00時頃

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