人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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【人】 奏者 セシル

[船長と対峙していた敵船の船長が甲板に落ちる。
その元へ向かうと、道化の顔に眉を寄せた顔を向け、それから振り向くように空と海と順に見たあと、また船長を見つめる。]

風が、弱まっています。
この辺りの潮の流れは、海藻の多い南西に向いている。
そこで船が止まれば、

抜けるのに手間取ります。

[それだけ言えば、早く航行させたいこと、伝わるだろう。]

あと、これは、この船の船長室にありました。
きっと価値あるものでしょう。

[差し出すは、船長室でみつけた狼牙のルーペ。
船長は受け取ったか、それとも?]

(22) 2014/12/09(Tue) 07時頃

【人】 奏者 セシル

[船長との話が終えると、船に戻る前、
どうしても気になり、副船長に砕かれ、朽ちたその男の元へ。
同じく見ていたコックとは逆に、背中ではなく、その元へ一度座り顔を見るが、もう血塗れの、絶望に満ちた表情には、何も思い出すものはない。]

ヘクター、その銃、要る?

[ヘクターが検分し積荷に放り込もうとした時、
その装飾銃に視線を飛ばす。
おそらく、フランクも近くにいたなら、欲しがっているかもだけど。
いや、フランクがそこまで欲しがったのであれば、後から見せてほしいと頼み、その場を去る。]

(23) 2014/12/09(Tue) 07時頃

【人】 奏者 セシル

[自船に戻れば、操舵手の元へ。
だが、そこに彼の姿はない。]

死んだ?

[眉を寄せる。
そう聞けば、自ら舵を握ったが、もちろんこれは力仕事だ。]

誰か、力がある奴、探して欲しいと船長に伝言頼む。

[そして、船をゆっくり黒い淑女から引き剥がしてていくだろう。
皆に急げといわんばかり**]

(24) 2014/12/09(Tue) 07時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 07時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 19時頃


【人】 奏者 セシル

― 敵船の上にて ―
>>31
いや、銃なんて使えない。
ただ、ちょっと気になって……。

 名のあるモノなのかどうかは、聞きたくても、こいつ、死んでるしな。

[見下ろす遺体。
 聞きたいことはあった。この銃の、その宝石は、一体なんなのか。
 そして、なぜ、さっき、殺さなかったのか。]

 ヘクター?

[銃をくるくると回すヘクターに、やや首をかしげ。
 でも、こちらに法られると、やや、戸惑いながら受け取った。]


 

(38) 2014/12/09(Tue) 20時頃

【人】 奏者 セシル

フランク……欲しいか?

[それから、フランクにそう話しかけて。
 彼の指に嵌った宝石と銃を比べる。]

というか、
撃ち方、教えてくれないか?

[さすがに、今回は命がないと思ったから。
 これを機に、銃を持ってみるのもいいかもと、素直に思う。]

(39) 2014/12/09(Tue) 20時頃

【人】 奏者 セシル

― 現在・船尾楼甲板にて ―

[フランクの返事はどうだったか。
 セシルは今、ダリウスの代わりに梶をとっている。]

(このまま、南西にいくのはまずい。
 今のうちに東の海域まで出れば、はやい潮の流れで、ここからは逃れられるかもしれない。)

[頭既に、航路のことでいっぱいである。
 もちろん、したたかに打ちつけた身体は痛いが、今は休む間もない。]

もう、敵船に残っている莫迦はいないだろうな。
いたら泳いでこい。

[大方乗ったであろうタイミングで、黒い淑女と別れを告げる。*]

(40) 2014/12/09(Tue) 20時頃

【人】 奏者 セシル

>>50
[ヘクターがその男を足蹴にする。
 自覚なく目を逸らした。]

 覚えなんてない。

[そう、きっぱり答えたが…やや考え込み、ヘクターを見上げた。]

 殺せる相手を殺さなかったこと、ある?

[彼が、やはり一つの船の長だった話はきいている。
 ある意味、道化よりも聞きやすい存在だ。

 航海に関しても、経験という部分では劣ることを否めない航海士は、時に、その経験者に意見を求めることもあったが、

 そんな抽象的な意見を求めたのははじめてだっただろう。]

(56) 2014/12/09(Tue) 21時半頃

セシルは、その

2014/12/09(Tue) 21時半頃


セシルは、ヘクターを見る両眸は、銃の碧石に、似た光を放った。

2014/12/09(Tue) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

>>52>>54
[装飾銃を欲しがった航海士に、フランクは驚いたようだった。
 それまでに航海士がそこまで率先して金品を欲したことはない。
 宝といえば、航海日誌に地図、コンパスに双眼鏡、、決して曲がらない鉄の定規など。

 だが、その碧石には惹きつけられる。]

ゴールドとのマッチは、別にいいが、
やはり価値はあるものなのか?

[碧はエメラルドの緑に比べれば、冷え冷えと光を放つ。
 その銃の銃身も想像以上に冷たい。]

 じゃ、やらん。
 欲しかったら、奪いにこい。

[フランクの言葉には素直にそう言い直してから、
 銃をウエストバッグの腰に差し込む。]

(62) 2014/12/09(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

>>55

 銀貨一枚。
 それって、安いのか?それとも?

[フランクの様子に口はしをあげて答える。
 交渉は成立のようだ。

 そして、腰に冷たい光を放つ、碧石の銃をさしたまま、自船に戻っていく。*]

(63) 2014/12/09(Tue) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 22時頃


【人】 奏者 セシル

>>75

あるんだ。

[ヘクターの答えには瞬いて。
役に立つかわからんような奴を気紛れに拾ったことも、
助けてくれと請う奴を拾ったことも
殺すより生かした方が俺にとって是と思えば、というその言葉に、しばし思議を巡らせ、眸、鈍い碧が笑みに濁り]

 つまり、好み?

[少しだけ、からかうような口調。]

(90) 2014/12/09(Tue) 22時半頃

セシルは、>>89船尾楼にあがってくる人物をみやり、ふうっと息をつく。

2014/12/09(Tue) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

― 船尾楼・梶 ―
>>89
[ゆっくりと動き始める船。
 それは、もちろん思ったようなものではない。

 荷物を多く積めないことに、乗組員はため息をこぼしたかもしれないが、船長の判断を航海士は善策ととる。

 だが、どんなに手を打ったところで、いうことをきかないのが自然だ。
 あがってきた黒シャツの男に、水底の碧色を向けると、緩く髪を揺らし、たった三文字の問いに、小さなため息を返す。]

 なんとかしたいよ。

[いつもならば、まだ自信めいた言葉が出せていただろうが。
 こう言っている間にも風は弱まっていく。]

(95) 2014/12/09(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>100

――……手をこっちに。

[ジェレミーの言葉に、
その顔を見つめ、そう口を開くと、この絶望号を磨き上げるその節だった手を求める。

 彼がこちらにそれを差し出せば、握って、梶に添わせるつもり。]

梶、したことある?
やっているうちに、船の感覚が、自身の手足のようになるよ。

[その振動、響き、そして、感覚。
 波に沿い、そして、潮に逆らう、重み。
 そういったものを、受け渡そうと企むけれど。]

(108) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

セシルは、船尾楼の梶の下からかかった声に、視線を向ける。>>113

2014/12/09(Tue) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

>>120

大丈夫。角度も、速度も、すべて教えるし、
それに、ジェレミーの指は、きっと、梶が喜ぶ。

[添えた手の上に手を重ね、角度を調節する。視線は一度船尾楼の下に落ちたあと、また海原へ。]

今この角度のまま、動かさないで。

[戸惑うジェレミーの耳元で、髪をくすぐる様に声をかける。
 そして、手をそっと離すと、ふう、としゃがみこんだ。]

ごめん、助かった。

(124) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>121

違った?

[好みかときけば、ヘクターの眉は寄って、不機嫌そうになったので、少し、バツが悪そうになった。]

案外、正解かと思ったんだけど。
って、わ

[どうやら、無駄話ではないといいたかったらしい。
 ヘクターからのしばかれて、蹴り入れられるポーズには、肩を竦めて、でも、礼を告げて、去っていく。*]

(128) 2014/12/09(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ホレーショー!!
 あとで、来てくれ!

[>>131下に行こうとするホレーショーにはそう声をかけてから]

>>132

十分だよ。

[ひたすら、梶を守ってくれているジェレミーの横、双眼鏡を取り出すと、海原を観察し始める。
 それから、取り出すは、たった今奪ってきた黒い淑女の航海日誌。]

(138) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

>>142

ジェレミー。
あんた海軍にいたんだっけ。

無風状態、は経験したことあるか?

[段々暗くなる空。
彼がぽつり、言葉を漏らすと顔をあげ、同じ方向をみやる。]

確かに綺麗だ。
海は、綺麗だなって思う。

[この夕暮れ、きっと、日が沈めば、星が空を散りばめられる。
 その澱んだ眸が向く方向は、どんなに凝らしてみえない冥王星のある方向。]

(145) 2014/12/10(Wed) 00時頃

セシルは、いつものリズムの叩く音に、船尾楼から顔を出す。

2014/12/10(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

>>143

ギリー……。

[ガツンガツンと叩く音に、船尾楼の梶から顔を出した。
 そこには音の主がいて……。]

本、持ってきてくれたのか?
ありがとう。

[ギリアンから数冊、本を受け取ると、そのタイトルを眺める。]

航海術の本と、食料備蓄の技、そして、これは、童話?

[オズの趣味だろうか。
あの黒い淑女は、きっとこういったアカデミックなものも多かったのだろう。]

冥王星の魔術師?

[有名な音楽家の名曲をタイトルにしたその本には興味がわいた。]

(151) 2014/12/10(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ありがとう、3冊とももらうよ。
それと、ギリー…。

今度コーヒー飲もう?

[岩のような男と、岩の名前を持つ航海士が、真夜中、見張りをしているときに時折、熱いコーヒーを贅沢していること、

これは、一応、ギリーとの秘密、である。
バレバレかもしれないけれど。*]

(152) 2014/12/10(Wed) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 19時頃


【人】 奏者 セシル

そう。
よく知らないなら、きっとなかったのかもな。



ちなみに、俺は、

[ない、とジェレミーに言おうとしてつぐむ。
黙って暗くなる海原を見つめ、同時にますます緩やかになる風。]

船は、止まる。
風が止んだなら、あとは、漕ぐしかなくなるな。

[それは、冗談には聞こえない響きをもって。]

(196) 2014/12/10(Wed) 19時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
船長が優しい人だ。

(-111) 2014/12/10(Wed) 20時頃

【独】 奏者 セシル

/*
でも、これ、船長狼で、グレッグが囁き。
拭いてやるついでに、赤で囁きがおーんとかしているとかあったらいい(妄想

(-112) 2014/12/10(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

― 船尾楼・梶部屋 ―

暮れたね。
夕食の時間だ。ジェレミー、腹減ったろ。食べてくるといいよ。

[暗くなったので、小さなランプを灯し、ジェレミーにはそう声をかける。
 自身は、ここで、梶を見ているつもりだ。
 今は少しの風でも、進められるうちに最善の進路を。]

(200) 2014/12/10(Wed) 20時頃

セシルは、黒い淑女の航海日誌を見ていたが、ぱたり閉じて、梶へ寄る。

2014/12/10(Wed) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 20時頃


【独】 奏者 セシル

/*
メモの所持物欄がとっても邪気ちっくだってわかってる。
なんでかこうなった。

(-114) 2014/12/10(Wed) 20時頃

【人】 奏者 セシル

>>209

ああ、パンと水を。
助かるよ。

[梶をジェレミーから受け取れば、緩く笑んで、見送る。
 その黒いシャツが気遣ってくれれば、それだけを頼んだが、また思い出したように。]

ニコがスープを作っていたら、それも。

[そして髪をかきあげた。]

(213) 2014/12/10(Wed) 21時頃

【人】 奏者 セシル

― 船尾楼・梶 ―

[ジェレミーがいったあと、また航海士は厳しい顔をした。
 人狼のことなど、まだ知る由もない。
 ただ、腰に手をやったとき、碧石の装飾銃に指が触れ、その冷たさに瞬いて、腰を見る。

 女神の瞳の宝石などとは知らないけれど、
 瞳と同じ碧は何かを感じたように、くらり一度よろめいて、一人、壁に手をつく。]

 なんだ……。

[梶を片手にしたまま、もう一方で頭を押さえた。
 呪いの宝石が、じわり、真綿で首を締め付け始めたことは知らず。*]

(216) 2014/12/10(Wed) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

― 船尾楼・舵 ―

[そして、海原を見つめ、食事どころではなく、航海士はそこにいたが、そのうちに、舵は、すっとゆるくなり、

 は、と息をついたとき、手を離しても、それはほとんど流されることがなくなる。]

 駄目か……。

[月夜の中、海賊船は緩い南西の海流に、ただ静かに流されることになるだろう。
 黒い淑女の航海日誌には、それをかろうじて切り抜けた記載がある。]

ついてない……。

[無風の天候は幾日続いていくだろうか。
 そして、南西の海に流されれば、そこからは、どの港に向かうにも半月はかかるだろう。

 つまり、航海士はしくじったのだ。]

(250) 2014/12/10(Wed) 23時頃

セシルは、狼のような声に、目を丸くしてフランクに向いた。

2014/12/10(Wed) 23時頃


【人】 奏者 セシル

>>252>>253

 フランク……。

[振り向いた顔は、やや青ざめている。
 今は夕食だし、夜だ。男たちはその異変にはすぐには気づかないだろう。むしろ凪いだ海にやすらぎさえ覚えるかもしれない。

 だから、すぐに、風のことは言わないが、。それを上手に誤魔化せるほど、演技上手でもなく。]

ダリウスは死んだよ。

[ただ、聞かれたことそう答え]

(263) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>270

舵は、ダリウスにばかりさせていたから。
っていうか、あいつが死ぬなんて思わなかった。

[それは正直な気持ち。だけど、事実だ。
こうなれば、新しい操舵手を作り上げなくてはならない。
海賊船といえど、航海面では、海軍ほどの規律はないとしても、「きちんと」していないといけないところだ。]
>>272
 いや、悪い。
 少し、気分がよくないだけだ。

[因縁をつけるようなフランクの物言いには、下手に作り笑いをし]

(273) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

フランク……食事はもう終わったか?
黒い淑女の船からは、食料も運んだんだっけ。

[間接的に心配するところはそこ。今は自身の食事のことは考えられなかった。
 数日、ここに立ち往生するのだから、食料の備蓄は肝心だ。
 頭その次に、船を自力で漕ぐ案も巡らせていた。
 しくじったものはしょうがない。一刻も自体をよく、する、べきだ。


 だが、まさか、狼騒動で、乗組員の大半が屍になる未来など、もちろん、想定できるはずがない。]

(278) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

>>286

薬?
眠くなる薬は駄目だ。

[それでも、この船を動かさなくてはならない、なんて、思い込んでしまうのは、若さゆえだろう。
ああ、それに、船長にも報告しなければならない。この失態にあの船長はどういった処罰をするだろうか。]

大丈夫だ。少し、疲れているだけだから。

[一度伏せて、また開ける瞼。
 その瞳の色は、なお、一層、その装飾銃にある碧色の宝石にも似て。
 呪いが、船を包んでいること、気づけない。]

(292) 2014/12/11(Thu) 00時頃

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