人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
よし、村側ですね一応ね……

吉と出ました。

(-2) 2014/06/07(Sat) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
あー………

怖いな、怖いですね。

いい加減風呂りたいですね。

更新が怖くて、風呂入らずにひたすら洗濯物たたむマシーンになってました。あと眠い……

(-5) 2014/06/07(Sat) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―厨房→食堂へ―

……う。

[流し台にもたれかかり、座り込んで眠ってしまっていた事に気づく。額を抑えて頭を振った。頭の痛みは相変わらずだった。はー、と溜息を付いて立ち上がり、コップに水を汲んで一杯煽る。]

……ん?

[そしてかかる放送。>>#0
その場におらずともお話――携帯電話か?

と思いながら、携帯は持ってきていなかったので、素直に隣りの食堂へと向かった。]

(30) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

――――……


[そして少女から告げられた内容……そういえばこの少女、どこか娘の友人に似ているが、性別が違うな、と思いながらも。

一般人が絶句する程度には、ぶっ飛んだ話に思えた。
何せ、この教頭先生は、英傑でも大聖でも天魔でもなかった。]

はい……ええ……?

[とてつもない危機。そして、繋がる公園。>>@2

いやちょっと、話を整理する時間を下さ……

(34) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[   ぱきん   ]


[封印の一つが解かれる音。]

[それは、実際の音ではない。
言うなれば、魂にかけられた枷が外れた音だ。]

………っ!?

[そしてその瞬間、クリストファーは“理解”する。
ソフィアという少女の話が、真実であることを。]

(35) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……え、はい。

お話はわかりましたけど……

何で、私なんでしょうね……?手違いでは……

[するりと己の中に入ってきた真実を受け止める。
そこに違和感はなく。
ただ、まだ自分のことを普通の人間である――事実そうなのだが――と認識している男は、困惑の表情を浮かべた。]

(36) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
それにしても、そさんはルナリムテア学園の名前覚えていらっしゃいましたね……>>@2

さすがです……

(-25) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
>>43
やめろこのやろうwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-27) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

ああ、私はクリストファー・グリモアと申します。
ルナリムテアという学園の教頭をやっておりま……、

[ライトニングの紹介につられて、自己紹介をしようとした声は、そこで途切れた。>>39

……ぐっ、

[曖昧な次元の世界。濃くなる闇の気配。
不安定だった男の魂に、更に揺さぶりをかける存在。>>43
思わず、膝をついた。――頭痛が、悪化する。]

す、みませ……
少々、気分が優れないので、失礼をば……

[この場所にこれ以上居るのは危険だ。
本能が警報を鳴らしている。]

(52) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

クリストファーは、よろめきながら、食堂を出ていく。

2014/06/07(Sat) 01時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

―ホール―

……っはぁ、はぁ。
とてつもない、危機と言ったって……
どうすること、も……

      『――安穏とした生活に、慣れすぎましたかねえ?』

私にどうにか、出来るわけが……

      『いい加減、逃げるのはやめたらどうです?』

……っく、

[内側から響く声がある。
それを、頭痛からくる幻聴だと断じるには、あまりにも聞き慣れた声で。]

いいえ。私は……私、はっ……!

[壁に手をつき、唇を噛みしめていた。**]

(57) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
よし



ちょっとは邪気れたかな()

(-35) 2014/06/07(Sat) 02時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
寝る、と言っている時は大抵お風呂に入っています私


HEROの変身シーンにテンションが上がらずにはいられない!
(うおおおおお…!!!)

(-48) 2014/06/07(Sat) 03時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
>>@8
ぎゃーーーーーーーーー
ルーカス様がこっち来たあああああああああ(*ノノ)


覚醒シーンを書くの時間かかるので反応は明日以降…
とはいえ、ねれますかねこんな状態で(ソワソワ

(-52) 2014/06/07(Sat) 03時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
きゃーーーーーーーーーーーーーー(*ノノ)

だめだ
興奮して寝られな(←もう一度書くけどルーカスファン)

しかし、スターイーグルの姿パワーアップしてますよねアメリカ国旗デザインなってますよねそれとか、いきなりダン師範地獄に堕ちてますねとか

ツッコミ追いつかねえ

(-53) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
まあ、地獄って、最近では
じーごーくーじーごーくー
すーてーきーなじーごーくー♪って歌があるくらいですし
大丈夫でしょう、師範なら。

寝なさい私。

(-54) 2014/06/07(Sat) 03時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―ホール―

な……!?

[突如として現れる、黄金の光。
耳元に聞こえた囁きは、内なる声よりも鮮やかに聞こえた。驚いて顔をあげれば、正装した美しい青年。

まるで、幻を見ているかのように、呆然とその言葉を聞いていた、が。>>@8

…………は、

[離れていても感じる、禍々しき気配。>>80
呼応するように、痛みも一瞬、跳ね上がった。]

(108) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……あなた、は、

[誰だ、という言葉の代わりに、金色の輝き持つ青年へと告げたのは。]

――世界の危機という名の宴が始まっている、なら。
こんな所で呻いている時間は……ありませんね。

[大きく一度、息を吐く。
魂に枷をかけ、錠で閉ざしたのは、無意識下の自分。
その先を見てはならぬ。知ってはならぬ。

だが、本当は……知っているからこそ、知らぬふりをしていたのだ。いくら年月が経とうとも、魂の記憶は忘れられることはない。生命を落とし、次の生を得た時に、思い出せなくなるだけで。]

(109) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……望みましょう。

私の、“宴”での、あるべき姿を。
起こすのを、手伝って、頂けますか?

[怖れも不安も、完全には拭い去れない。

だがそれでも望んだのは、今の男には怖れを和らげ、且つ守るべき存在があるからで。**]

(110) 2014/06/07(Sat) 04時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 04時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
この村、怖いんですが(特にオスカーとかヘクターが)

でも、ルーカス様とダン師範と、スターイーグルが居ると思うと、最終日まで居てもいいなと思うくらいには彼らのことが好きな私がいます。やべえ。これはやべえ。

(-56) 2014/06/07(Sat) 04時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
わーいルーカス様から祝福されたーヽ(゜∀゜*)ノ



ええはい 自分が多少おかしいのはわかってますよ
でもですね!3村に参加していなかった私からすると奇跡なんですよ!!!

(-63) 2014/06/07(Sat) 12時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―ホール―

[細い光が束ねられ、瞬く間に“門”を形成する。
それはあまりに非日常で、幻想的ですらあった。
思わず目を見開くが、「そういうもの」なのだと受け止められる程には状況に慣れつつあった。いや、覚醒しつつあったといった方が正しいか。>>@1

というか、いちいち驚いている時間もなさそうですしねえ。

[館の中がざわつき出す。先程の血の呼び声に反応しているのだろう、と予想がついた。事態は、悠長に迷っている時間を与えてはくれなさそうだ。]

……では、少々失礼しますよ。手助け、感謝致します。

[異形の姿が見える前に、“門”を開く。
示された“道”を進むために。
躊躇う時間がなくなったのは、むしろ幸運かもしれなかった。*]

(120) 2014/06/07(Sat) 13時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―過去を拾いに行く旅―

く、ここ、は……!?

[門の中は、ひたすら闇が広がっていた。
音すらも存在しない、まさに――真の闇。
思わず背後を振り返るも、既にそこに門はない。]

戻る道はない、と……そうですか。
しかし、こうも暗いと、前後左右もわからな……

[瞬間。男の脳裏に光の速さで記憶の欠片が過ぎる。
それは、己を知る為に必要な、過去の記憶。]

な……んだ、これ、は……!

[ざっと数えて四十六億年。その中で幾度となく繰り返してきた過去生と死。罰を与えられた罪人の如き、苦しみに満ちた人生を、幾度も、幾度も。]

(121) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[何千、何万回と、クリストファーは“死んだ”。]

(122) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

ぐ……

[一人の人間として受け止めるにはあまりに膨大な記憶が通り過ぎていき、両手で頭を押さえる。

永遠に続くと思われた――しかし、実際には僅かな刻を過ごした後、最後にたどり着いたのは、クリストファーがいた世界が、今の形で存在する理由を生み出した、今となっては「原初」と呼んで差し支えなき世界の記憶。

それに触れて、男が見たものは――]

嘘、だ……こんな、ものはっ……!

[数多の命を弄び、騙し、裏切り、奪い取り。
それらを悦びとする己の姿。それが、かつてのクリストファーという男の真実。

その魔手は、現在の息子たち――過去の、彼らにまで伸びて。
――嗚呼、私達家族は、かつて殺しあっていたのか。
現在も時折視ていた悪夢は、過去に起きた事実であったのか……!!]

(123) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

う、わ……ああああああああああああ!!!!!!

[絶叫。

辿り着いた原初の記憶は、あまりに残酷で、受け入れがたく、重い物だった。もはや、現実から目を背け、闇の中に意識を手放しかけた、その時――]

―――…?

[ぱぁっ…と、明かりが灯った。

見れば、自分の左の掌に、紋様が浮かび上がっている。五芒星の中央に目が描かれた、紅い光。奇しくも、かつての「彼」と同じ場所に……]

(124) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……魂に刻まれた聖印《スティグマ》、か?

これは……私が“思い出してしまった”時に、
再び闇に囚われぬ為の予防策……と言った所でしょうか。

[掌を上部に翳す。闇の中で淡く輝く儚い光は、それでも頼もしく見えた。]

そうですね……私が再び闇に堕ちるような事があれば、
息子《トニー》が悲しみますからね……。
灰の賢者、ロロ。貴方の仕業ですか……?

[左手首を掴んで、呟いた。
答える者のいない疑問は、闇の中に溶ける。]

(125) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

危うく、大切なものを、見失う所でした。
ええ。私が以前、ゲス野郎だった事はわかりましたが……

過去は、過去。
現在《いま》を見なければ、未来《あした》は失われる……

[咎を忘れるな。だが、それに飲まれるな。
刻印は、そう語りかけてくるかのようだった。]

いやしかし、今も性格悪くて良かったですねえ、私。
アルフレッドさんのように真っ直ぐでピュアな性格だったら、自己嫌悪から死んでましたねえ。

[そんな冗談を呟くくらいには、精神が安定し始めていた。
気づけば、あれほど辛かった頭痛も消えている。
その事に気づけば、ふっと、淡い光は消えていった。]

(126) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

なるほど、ね……
ここで得られる物は、得ましたかね。

[過去の記憶と、己の中に感じる、闇の力。
かつて“借りて”いた、黒の王の力の一部。
男はもう、闇に溺れる事はなく。]

歴史が書き換わって、既に存在しない力の筈ですが……
時の矛盾《タイムパラドックス》、といった所ですかねえ。
ま、常識なんてここやあの館じゃ通じないのでしょう。

……それじゃ、参りますか。

―――戦場へ。

[いつしか、男の前には、再び“門”が現れていた。
振り返る事なく、前へ――**]

(127) 2014/06/07(Sat) 14時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 14時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
初日でやりきった感がありますね。

ふう。

(-65) 2014/06/07(Sat) 14時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* 時間経てば経つほど恥ずかしくなってきますね


悶えたい

気を取りなおして、家事しましょう家事……

(-66) 2014/06/07(Sat) 14時半頃

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