人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あっれー!?/(^o^)\

(-1) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
フィリパと……絡めなかった……(性的な意味で

(-4) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

―夢の深く―

[黒い薔薇の咲く茨の中。

茨の絡まる其の身を両腕で抱くようにして蹲り。
涙も流せず震えているのは。


禁忌を犯した、遠い日の、姿。]

(+0) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01時頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

―回想・自室―

[根元から先端へ、舌を這わせる。
口を開いて深くまで咥え込むと、喉の奥で締めつける様に。]

 ……ん、ぐ……ッ、ふ……

[鼻にかかった吐息を漏らしながら、薄く目を開く。
見上げるように、両手で顔を覆うその様を伺い。

かりかりと、縁を引っ掻く様に動かしていた指先は、とその窄まりの中心をとん、とん、と焦らすように突く。
一度、テオドールの雄から口を離すと、人さし指に自分の唾液を絡ませて、男を知らないその後孔に、指を埋めていく。

丹念に其処を解し、テオドールの口から甘い声が漏れるのを聞けば、其処から指を抜き、昂ぶった自身の先を宛がった。]

(+5) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[高く、甘い声で名前を呼ばれる度に、世界は、ぐらりと傾ぐ。

抱いているのは誰だったか。
     此処に居るのは何時の自分で。

自分の年齢も。   此処が何処だったかも。

ぐらり、ぐらり、揺らぐ。]

[此処は寮の自室だと]           [此処は実家の自室だと]
[抱いているのは後輩だと]        [抱いているのは実妹だと]


[囁くのは、惑わすのは、誰の声か。]

(+6) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[テオドールの中に果てると同時。

心に、びしりと大きく罅が入る。
その隙間に蔓を伸ばすのは白い薔薇か、黒い薔薇か。

わからないまま、心が、囚われていく。]

 ……ぁ、……は、ぁ……ぁ……

[焦点の定まらない青磁が、自分の上で動くその姿を、ぼんやりと見ていた。
薔薇の香りで痛む頭は霞がかった様に上手く動いてくれなくて。
何度果てたかすらも思い出せなくて。

だんだんと体の力が抜けていく。]

[瞼が、重い。]

(+7) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

「ごめんなさい。」
                             [音なく呟く唇。]

「あいしてる。」
                             [声なく動く唇。]



          「これでいいんだ、ぜんぶ」


                 [どろり、濁った青磁が薄く、瞬く。]

[眠る様に瞼を伏せて―――]

(+8) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

『――― おやすみなさい**』

(+10) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
やっぱヴェスパふらぅさんじゃないのかな……

>>4:+21がこう……

(-14) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
まどマギネタ=ふらぅさん、と判断する癖を何とかしよう……

(-15) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
どうでもいいツッコミ:すいません服着せて下さい

あれですよね?ポロリ状態で放置ですよね?

(-16) 2011/08/10(Wed) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*ノックスおちつけwwwwwwww

(-17) 2011/08/10(Wed) 02時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[閉じていた青磁を薄く開いて、恐る恐る声の方に向ける。]

 ……誰……?

[零す声は、声変わりの済んでいない、幼い声。
腕を解き、ゆっくり起きあがれば、茨は深く肌に刺さり、小さく、泣きそうな悲鳴を零す。

たすけてと、小さく呟いて。
傷だらけの細い腕を、声の方に*伸ばした*]

(+19) 2011/08/10(Wed) 11時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

『許される筈なんてないのに』

『逃れられるわけないのに』

[響く黒薔薇の声は、ノックスにも届いただろうか。

逃すまいと、更にきつく絡まる茨。
掴まれた腕を振り払うように、もがく。]

 っ、!……ごめん、なさ……い……!

[幼い姿はぶれて掻き消え、其処に居るのは少し、成長した姿。
妹を亡くした、其の日の姿。]

(+21) 2011/08/10(Wed) 12時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ……僕は、……

[振り払った手に手を伸ばし、壊れた瞳で笑いかける。]

 誰でも、いい……
 ……一緒に……、僕と、一緒に……

[誘うような笑みを浮かべて。
白薔薇の蔦の絡むその腕に、黒薔薇はその蔦を伸ばす。

指先がその腕に触れたか触れないか。
それすらわからないままに、がくりと力が抜ける。
更に、更に深い眠りへと。]

 ……ポーチュラカ……

[引き摺りこまれるように、目を閉じる。
黒い茨はノックスに届いてしまった*だろうか*]

(+22) 2011/08/10(Wed) 12時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
すいませんこの村のハッピーエンドが浮かびません。(間違いなくバッドエンド要員

なんで前村あんな大団円だったんだろう……

(-30) 2011/08/10(Wed) 12時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>45
すいませんルーカスさんを忘れないでください

(-41) 2011/08/10(Wed) 22時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[誰かの腕の中、抱き締められる感覚>>+23
暖かさに、まどろみの中、薄く、青磁が開く。]

 ………ぁ

[過去の姿は掻き消えて、其処に残るのは、今の姿。]

 ……ロイル……?

[小さな声で、その名を呼ぶ。
一つ、二つ、ゆるゆると、瞬いて。]

 はな、して……くれないか……?

[そう言って、突き放そうと、自分の腕をその胸元に伸ばそうとして、思い留まる。
目に入ったのは、茨の巻き付いた腕。
きっとこの腕で触れては、この暖かい腕の主を更に傷つけてしまうだろう、から。]

(+27) 2011/08/10(Wed) 22時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ……はな、して……

[小さな声で、懇願するように。

其の腕の暖かさから離れたくない想いと。
これ以上、誰も傷つけたくない想いと。

二つが鬩ぎ合い、零れる声は、泣きそうなくらいに、細い。]

(+28) 2011/08/10(Wed) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*フィリパ――(;д;`)―――!!!!!

(-42) 2011/08/10(Wed) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 22時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

 謝ったところで、……僕は、……許されるわけが、ない……から……

[ぽろぽろと、零れ落ちる、懺悔の言葉。
一度溢れたそれは、もう、止まらなくて。]

 ポーチュラカを、殺したのは、………僕、だから………
 ……いもうとは、かえって、こないから……

[誰にも言えなかった罪の言葉を。
暖かい腕に甘えるように、拙い言葉で綴っていく。]

 僕は、……生きていたら、駄目なんだ。
 ………僕は生きていたら、それだけで、……誰かを、壊して

 ……フィリパも、僕は、……僕は、傷つけて……!
 フィリパは僕を、……友人だと、信じて、いてくれたのに、僕は……!

[ぎしり、と。
罪を自覚するたびに、きつく絡む茨の棘。
痛みに、小さく悲鳴に似た声が、漏れる。]

(+32) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ……ごめん、なさい
 ごめんなさい、……僕が、……僕が、いなければ……

[叫ぶ様に。
繰り返す、謝罪の言葉。]


 ……    ―――ッ!


[呼ぶ名は、誰のものか。]


[青磁から落ちる、透明な涙。]

(+33) 2011/08/10(Wed) 23時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[一度溢れた涙は、止まらない。
頬を伝い落ちる涙は、茨に傷ついた掌に落ちる。

甘く、沁みる。]

 ……僕は、幼すぎたんだ。
 何も、知らなさすぎたんだ、……だから、……

 本当なら、ずっと、秘めておくべきだったのに、僕が、……馬鹿だったから……
 ……いもうとの人生を、滅茶苦茶にして、……それなのに。
 今もなお、のうのうと、生きていて……

 ……僕は、……僕は

[言い訳めいた言葉だと、分かっている。
罪を少しでも軽くしようという、そんな、愚かな足掻きなのだと。]

(+37) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[だから。]

 ……ろい、る……?

[其の優しすぎる、脆く儚い提案に、顔を上げる。
呆然とした表情で、ゆっくりと、金糸に縁取られた瞼が、瞬いて。]

 ……僕は。

[傷付いた手の甲で、涙を拭う。
其れが酷く沁みて、心が、痛む。

其の痛みを振り払うようにゆるゆると首を振って、空に似たその瞳を、真っ直ぐに見て。]

 ……君を、愛していたと。

 ……そう伝えてくれないか?
 僕の、大切な妹に。

[涙に濡れた顔に浮かべるのは、笑み。]

(+38) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
なんでルーカス「様」なんだろう……

(-51) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
リア充め……

(-54) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ノックス天使すぎてつらい

なんだ神か、彼は神なのか

(-55) 2011/08/11(Thu) 00時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ……そう、だな。
 僕が、……伝えなくては、な……。

 ……僕の、口で……、言葉で

[小さく、笑みを零す。

此の罪が赦されるわけではない。
ずっと、背負い続けなければならない。

わかって、いるからこそ。]

 ……あり、がと……う……

[くしゃり、歪んだ顔を隠すように、両手で其れを覆って。

僅か、緩んだ茨。
その茨の傷が完璧に癒える事は、ないのだろうけれど。]

(+41) 2011/08/11(Thu) 00時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 少し、……みっともない所を見せてしまうけれど。
 ……許して、欲しい。

[震える声で、そう告げる。

もう、同じ過ちは犯さぬよう。
胸の傷に誓うように。]

 ――――っ、……!


[そうして、子供の様に、泣き声を上げて。]

(+42) 2011/08/11(Thu) 00時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[ノックスの腕の中、泣きながら、思う。

酷く傷つけた、あの友人に、謝らなくてはならないと。
許されなくても良いから、謝らなければ、と。

友人に戻れるとは思っていないけれど、それでも。]



[目が覚めたら、真っ先に、彼に会いに行こうと。]

(+45) 2011/08/11(Thu) 00時半頃

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