人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 歌い手 コリーン

ー回想・食堂ー
[話が終わったのか、カルヴィンが食堂にやってくる。手に持ったナイフがガルヴィンを殺せと、攻め立てる]

・・・・っ

[席を立ち、カルヴィンを抱きしめる。そしてそのまま、ナイフヲ、カルヴィンの喉元に]

で、んか・・・・っ
[殺せるわけがなかった。誰よりも愛しいたった一人の王子を守る為に私は生きているのだから。涙を流し、ナイフを落としてカルヴィンをぎゅっと抱きしめる]

ごめんなさい、ごめんなさい殿下・・・。

(21) 2011/11/12(Sat) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 02時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 04時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 13時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>48

[涙を流しながらカルヴィンを再び強く抱きしめる]

無理です…無理ですよ…
私にあなたは殺せませんっ

[初めてこの国にきたとき、カルヴィンは小さな小さな子供だった。あの頃からすでに才能ある君主の頭角をあらわしていたヤニクの命令によって侵入したこの国。15歳の時に故郷を離れ、ひたすら暴れまわった。ヤニクに捕まるまでは、対立する国の片方に雇われれば闘い、またある時は用心棒のようなこと、生きるのもつらいような地獄の日々を送ったこともある。そんな中、ヤニクはただ一人、一緒仕えてもいいと思える統率者だった。
しかし、カルヴィンと成長を共にして懐いてくれるカルヴィンが堪らなく愛しくなった。なにより、少年という存在を殺せるわけない、コリーンにとって少年は鬼門]

私は、今まで裏切って参りました
この国の国民を、多く殺めました

殿下、こんな私を側に置くことを許していただけますか?

(57) 2011/11/12(Sat) 14時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>62
[涙にぬれた顔でカルヴィンと向き合う]

はい、任務の失敗は死の制裁があると思います。
しかし、私に殿下は殺せません。、何があっても
この命殿下のために

決めたのです
私は殿下の守護者

王子が望まれるなら、アウストの情報も与えます

(73) 2011/11/12(Sat) 17時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 17時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 18時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>82
[カルヴィンと共に王宮の中を歩く]

この国が、どうして隣国の情勢を気づかなかったと思いますか?
いくらあのノー天気な王でも、そして殿下も。
隣国が情勢不安定という情報があれば、何かしら政策をとるようになさりますでしょう?
そして、突然現れた流浪ものの剣士である私を
なんの疑いもせずに殿下の守護者としますでしょうか

えぇ、大臣の中に、アウストの人間がいます。
アウストに寝返った、とでもいいましょうか
私はその大臣の後押しと、自分の実力にて
殿下の守護者となりえたのです
私はこの国の人間でも、アウストの人間でもありませんから
民を殺すのは、虫を殺すことと同じです
[カルヴィンにぽつりぽつりと話していく]

(87) 2011/11/12(Sat) 18時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 19時頃


コリーンは、包丁は投げて使うのよ

2011/11/12(Sat) 19時半頃


コリーンは、この国を侵略するのはたやすい

2011/11/12(Sat) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・王との会議が終わって合流したあとー
[カルヴィンから優しい言葉を投げかけられて、ほんの少しほほを赤らめる。そして、この国の未来を考えて悲しくなった。>>148]

はい、必ずや、その命はお守りいたしますゆえ

[そしてカルヴィンに連れてこられた部屋はかの王妃の部屋。たしかに、ここは盲点だ。カルヴィンとこれからを考えながら、眠気がきたら、カルヴィンを抱きしめて寝るだろう]

/*昨夜日程の話だったので強制的に終わらせました。ごめんあしあ

>>184

(190) 2011/11/13(Sun) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 03時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー回想・王宮・朝あたりー
[もはやこの国で頼れるのはゴドウィンだけだろう。国王にはカルヴィンを守れまい。私の知らないところでスパイが侵入していきているかもしれない。それなら、確実に信頼のおけるゴドウィンを頼ろう。まだ寝ているカルヴィンを抱きしめて王宮を慎重にでる。]

(192) 2011/11/13(Sun) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー回想・ゴドウィン酒場ー
[ドンドン、と扉をたたく。ゴドウィンがほんの少し扉を開けて姿を確認すればすぐに中に入れてくれるだろう、むしろ入れてくれ。そして。抱っこしていたカルヴィンを。ゴドウィンに渡す]

もう、頼れるのは、あなたしかいない
殿下を、私の大切なものを預かってほしい

正直に話そう、私はアウストのスパイだった。
私がこの国にきたのは、この国を滅ぼすためだ
私は裏切ってきた、しかし、今の私は殿下にすべてをささげている
[ゴドウィンに今までの話をすべて語らう。聞かれることがあるならすべて答えるだろう。そして、アウストのスパイの名前を口にしようとしたとき、ゴドウィンの酒場に弓が乱暴に入ってくる]
敵国のスパイはセシルと・・・・・・・っ

っち
つけられていたか。
私が目立つところを歩いて敵のターゲットをすべて集める。
ゴドウィンは、どうか
殿下をお守りください、私に力を、お貸しください

[そうして寝ているカルヴィのおでこにキスを落して、ゴドウィンに礼をし、目立つように表の入口から飛び出していった。]

(194) 2011/11/13(Sun) 03時半頃

コリーンは、弓→矢でした。弓はいってきても危なくねえや

2011/11/13(Sun) 04時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー街中ー
[そこら中に殺意を感じる。カルヴィンを模した人形を腕に抱いて町を歩く。狙いは私とカルヴィン。離れたと思わせないほうが得策だろう。大事にカルヴィン人形を抱きしめて走る。追ってくる敵を路地裏におびき寄せ、SA☆TU☆GA☆Iする]

(196) 2011/11/13(Sun) 04時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 11時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 15時半頃


コリーンは、ソフィアと出会えるフラグ!!

2011/11/13(Sun) 16時頃


コリーンは、ローズマリー乳揉みに会いに行けばいいのね!わかった!

2011/11/13(Sun) 16時頃


【人】 歌い手 コリーン

ー街中ー

[街をかけめぐる。サイモンを起動させ死角となる部分からも敵の居場所を探り、少しずつではあるが仕留めていく]


くく、昨日までは国民を殺し、今日はスパイを殺していく
我ながら尻軽なものだ

[愛刀『虚無』を右手に持ち、黒マントの男を切り刻む。天国と地獄と言われたあの頃の感覚が呼び戻される。サイモンも使い、自らの手でも、敵軍の黒マントをやっつけていく。
倒しても倒してもキリがない。やはりここは黒幕のヤニクを直接倒すしかない。イグフェへと向かおうと足を向ければ、ソフィアが目に入る。そして、ソフィアを射抜こうとしている黒マント弓矢兵も。]


ふせろ!!

[とっさに飛び出し、ソフィアを抱きしめて弓矢兵の死角となる路地裏へと身を隠す]

(226) 2011/11/13(Sun) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー路地裏ー

[ソフィアを抱きしめ弓矢兵をサイモンに殺すようにシグナルを出す。胸に顔をうずめるソフィアが不思議そうに見つめてくるので、笑顔を浮かべて落ち着くように頭をなでる。]

私、戦う歌姫なの。
いままで黙っていてごめんなさい。

この国はもう安全じゃないの、わかるわよね?
危機的状況になっているので私が真の力を見せる時がきたの
ここは、危ないわ。ローレライへひとまず向かいましょう。

ごめんなさいね、ソフィア
[ソフィアをぎゅっと抱きしめ、今まで彼女にしてきた行動を謝る。ひとしきりソフィアを堪能したあとは辺りを気にしながらローレライへと向かうだろう]

(233) 2011/11/13(Sun) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー街→ローレライー

[追手をローレライに連れて行くわけにはいかないので少し遠まわりをしてローレライ周辺の怪しいやつをすべてサイモンに片付けさせる。]

疲れたらだっこでもおんぶでもしてあげるからね?
[安全な道をソフィアと手をつないで早足に歩く。そうしてローレライへつく。一日店にでなかっただけなのにひどく懐かしさを感じた。ここは暖かい場所だ。]

(240) 2011/11/13(Sun) 17時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>241
[ソフィアにぎゅっと手を握られて笑顔を浮かべる]

ありがとう
でも私は軍人
私が戦わなきゃ、誰が戦うっていうの

私が王宮に行けば王宮も危なくなる
この争いをおわらせるために
私は一人で、行くわ

大丈夫私は強いもの

[ソフィアの頭をぽふぽふと撫でて、ローズマリーと会話をするのであれば交し、従業員にバーを任せるように言付けて、バーを去った]

(253) 2011/11/13(Sun) 19時半頃

【独】 歌い手 コリーン

ソフィア、私に勇気をちょうだい

[そういうとコリーンはソフィアの控え目なふくらみに手を重ねる。それは確かに柔軟性を安心を兼ね備えた存在。このサイズが倍になるまで[以下の文章は自粛されました。続きを読みたい人はコリーン帝国の住民になることをサインしてください]

(-95) 2011/11/13(Sun) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ーローレライ→イグニス・ファストー

[愛刀『虚無』を既に右手に持ちながらゆっくりと覚悟を決めたように歩いていく。途中、サイモンの視界にカルヴィンを見つけて動揺してしまったが人形が朽ち果てようとも、カルヴィンを守ることを決意した。イグファの扉の前に立ち、
深呼吸する。そして扉を蹴って入る]

(259) 2011/11/13(Sun) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 20時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―回想・出発前―>>271

[ソフィアと熱い抱擁を交わしたあと、どこに行くのかとローズマリーに聞かれる]


この国の、未来を守りに
私は、責任をとらなければ

[ローズマリーとも抱擁を交わす。]

(273) 2011/11/13(Sun) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―イグニス―

[店の中にはヤニクがいた。私はこのアンゼルパイヤという国に執着はない。私の命と王子の命を守る為に剣を握る。]

あなたが、あなたを倒せば
王子を守れるのよっ


[ヤニクにかかろうとした刹那、雑魚が背後から襲い掛かる気配を感じる>>272]

勇気と無謀を履き違えないように忠告してあげる

……ここを絶叫酒場にしてあげるわ!!

[銀色の髪をなびかせ、天使が舞う]

(275) 2011/11/13(Sun) 21時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>276

[ローズマリーを抱きしめながら、後悔したように目線を下に向ける]

全てが、終われば説明するわ
今は…私に元気と勇気をちょうだい?
[と言ってローズマリーの頬にキスを落とす]


絶対、戻ってくるから
その時は女の子だけでおいしいお酒、飲みましょ?

[キスをしてびっくりしたローズマリーから体を離し、ソフィアとメアリーと女の子達に笑顔を送る。]

(280) 2011/11/13(Sun) 22時頃

コリーンは、プリシラにおでこちゅっとして女子会中はハンスをお願いね

2011/11/13(Sun) 22時半頃


コリーンは、ヨーランダにもちゅっちゅっ

2011/11/13(Sun) 22時半頃


コリーンは、カルヴィン、サイモンVSセシルを噴水広場、コリーンVSヤニクをイグファって思ってる

2011/11/13(Sun) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>278

あなたって本当、躾が下手ね

[乱れた息をバレないように整えながらヤニクに話かける。剣についた血をヒュッと降って払い落とす]

(294) 2011/11/13(Sun) 23時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>299

命ごいをする王子様はどちらかしら

私はあなたを殺しにきたのよ
[刀を抜いたヤニクに構えの姿勢をとる。ヤニクの実力はなかなかだ。しかし―…]

負けはしない!
侵略のブレーンであるあなたを殺せばっ!
この国を侵略などさせるか!
[腕を振りかざしながらヤニクに攻撃を加える。二つの剣を器用に『虚無』でいなしていく。長い応酬のあと、二人は距離をとる]

最後の言葉を考えておくのだな

(300) 2011/11/13(Sun) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/13(Sun) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>303

あらあら
手を抜いて接待で戦ってあげるのも大変なのよ?
[顔に汗がつたう。二人の息が徐々にあがっていき、体力が疲弊する

コリーンの振りかざした剣がヤニクの頬に傷を2
1つけた
2つけなかった。剣は弾き飛ばされる]

(308) 2011/11/14(Mon) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 00時頃


コリーンは、かもん!

2011/11/14(Mon) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

>>311
[アンゼルバイヤが平和でも腕を鈍らせたとは思わない。守護騎士になっても一人自主練は続けていた。それはきっとヤニクも同じなのだろう。振りかざした剣は勢いよく手を離れていく。最後の言葉を求められ、キッと睨みつける。肉体に負傷は少ない、まだ戦える]

…………っ!?
殿下!!

[>>314カルヴィンがヤニクと自分との間に入ってくる]

(323) 2011/11/14(Mon) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

や、やめろ!!

[カルヴィンの腕をとりこちら側に引っ張りこもうとする。その行動よりも早く、ヤニクが動いていたら、どうすることもできない]

(332) 2011/11/14(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>339

[背中から刺されたカルヴィンの姿が目に焼き付く]

うっああああああああああ あああ ああ あ あ あ


[悲鳴にならない悲鳴を上げてカルヴィンを抱きしめる。私の、私の私、私の私の愛しい殿下が!!]

(345) 2011/11/14(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[刺されたカルヴィンを抱きしめる。彼女はもう戦える状況じゃない。涙を流し、子供のように泣きじゃくる]

殿下、殿下、ごめんなさい殿下
私が守るのに
私が守らないといけないのにっ

(350) 2011/11/14(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ヤニクを見つめ、笑顔を浮かべる。]

早く殺してちょうだいな
同じように、さくっと
ね?

[カルヴィンを抱える彼女はまるでマリア様のような神々しさがみえた]

(351) 2011/11/14(Mon) 00時半頃

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