人狼議事


218 The wonderful world

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

―回想 2日目―

そう、かな。

[そういえば、まどかはどんな夢を持っているのだろう。遠慮がちに尋ねようとした時に、彼女が口を開いた。>>14]

旅行と、カメラか。
それなら、フォトグラファーとかもいいかもね。

[僕の夢のためにも頑張ろうと言ってくれる。そんな彼女に僕は君の夢も見つかるといいね、と返した。]

旅行、また行きたいよ。

[君と一緒に、なんてことは流石にいえないけど。]

(161) 2015/03/11(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[思わず真剣に話してしまい、ごめんごめんと彼女に返そうとした時、彼女の口からこぼれた理解とも不理解とも取れる声>>15に思わず小さく笑ってしまった。]

・・・・・・

[その後に続いた言葉には、一瞬言葉を詰まらせる。そしてその後に、言葉を返した。]

そう、かな。
彼女もそう思ってくれてたら嬉しいんだけど。

[つられて微笑みながら、まどかの方を見る。ああ、僕の好きな彼女の笑顔だ。なんだか泣きそうになった。]

大丈夫。僕が君を見捨てるようなことはしないから。一緒に頑張ろう。

[そういった後、彼女が小さくつぶやいた言葉が耳に入る。]

(162) 2015/03/11(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー


・・・君のことを大切に思っている人を、僕は知ってるよ。

[その言葉が彼女に届いたかどうかはわからないが。
向けられたカメラに柔らかく微笑んだ。]

(163) 2015/03/11(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想終わり 3日目―

目を覚ますと、2エリアにいた。
(1.E 2.D 3.C 4.B)

(164) 2015/03/11(Wed) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

モルコ前
南武前
ヒラサカ駅34番出口前

3

(-53) 2015/03/11(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―ヒラサカ駅34番出口―

そうか、もう次の日になったんだ。

[意識が飛び、また勝手に移動したのは二度目である。それはミッションが変わるとき、つまり次の日になるときだろうと予想をしていた。]

ミッション、誰かがクリアしたって事だよね。またあまり役に立てなかったね。

[少し困ったように額に手を当てる。
その後、手の甲を見れば、その時刻は新たな時を刻み始めていた。]

・・・・・・もう、次のミッションが始まってるのかな。

[減っていくカウントに急ぎ気味に携帯を取り出す。そこに書かれていたのはあるノイズの撃破だった。]

卑しき家畜の雑音・・・。卑しき家畜?

[雑音、というのはノイズのことだろう。だが、今まで遭遇したノイズの中に家畜のノイズはいただろうか?]

(165) 2015/03/11(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

・・・まあいいか。とりあえずノイズを探しに行こう。

[その場所から移動しようか、と隣にいるであろうまどかに声をかけた。]

とりあえず、麺屋の方にでも向かってみようか。ここから近かったよね。

[シンボルがどこかにあるはずだろう。あまり時間は無いが、探せばそのうち見つかるだろう。と、少々楽観的な気持ちでいたが、後々それを後悔するかもしれないことには気づかない。]

(166) 2015/03/11(Wed) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

ー回想 2日目ー

…分かった。じゃあ一緒に行こう。

[まどかにそう告げる。生き返った後の楽しみが増えたな。と喜び半分、もし彼女に記憶が戻ったら、という不安半分。]

うん。一緒に頑張ろうね。

[そう言った後に、小さく呟いた言葉を彼女はおそらく聞き取ったのだろう。しかしその問いの前に返ってきたのはシャッター音。すごくいい表情だった、と言われこちらも嬉しくなってくる。]

それなら良かった。

[そして、彼女がカメラと顔を付き合わせて困ったような表情を浮かべていたのでどうしたのだろうと彼女の元に行こうとした時に、意識が遠のいていくのを感じた。]

(221) 2015/03/12(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ー三日目に戻るー

まぁ、爆散しなかっただけマシだと考えようか。

[まどかの言葉に同調するようにつぶやき、メールの内容について考える。]

卑しき家畜……卑しいは置いといて、確かに家畜と言ったら豚って感じはするね。

もしかしたら、ブタのノイズがいるのかもしれないね。

[とりあえず手がかりを探せたら、と周囲を探すが、あたりは何も見つからない。それもそうだ、とうにノイズは移動している。それを薫は知らない。そもそも、このエリアに来た時もまだ、ノイズが入ることに気がつかなかったのだから。]

…大丈夫?何かあったのかい?

[眉間にしわを寄せてカメラを見るまどかに対して口を開いた。]

(224) 2015/03/12(Thu) 01時頃

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