人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 お針子 ジリヤ

…。

[突然の告白>>0に、おにぎりにかじりついた状態で固まってしまった。
しかし、すぐに事態を理解すると、口の中のものを飲み込み、]

おめでとうございます…よかったですね。

[そう言って、祝福の笑みを浮かべた]

ふふ…別に、恋人でなければ近くにいてはいけない…ということはありませんよ。
勿論、ここぞというところは恋人さんにお任せしますが…。
…これからも、友人としていろんなナナさんが見られれば…。

[私はそれで構いませんと、ゆっくりとお茶をすすり]

…尤も…ナナさんがそれを望まないのであれば…しかたのないことですが…。

[そう言って、珍しく苦笑を浮かべた]

(3) 2013/10/12(Sat) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/12(Sat) 00時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/12(Sat) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

そう…ですか…。
それじゃあ…改めて…よろしくお願いしますね。
ナナさんの未来に…。

[乾杯、と、緑茶の入ったカップを軽く掲げ、それから一口飲む。
と、そこで何か思い出したのか]

そうだ…。

[カバンをゴソゴソとあさり、薄い透明なビニールの袋を取り出した]

恋人の出来たお祝い…になればよかったんですけど…。

[そう言って取り出したのは、先日ナナと一緒に買った食玩のカード>>2:128だった]

残念ながら…金のカードは出なかったんですが…もしよければ…。

[そう言いながら差し出したのは、金よりも希少なプリズムのプラスチックカードだった。
昼の日差しを反射し、キラキラと虹色に輝いている]

(5) 2013/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…勿論…ちゃんとしたお祝いは今度したいと思いますが…。
…やっぱり、珍しいものはなかなか当たらないみたいで…。

[うまくいかないものですね、と苦笑した]

(6) 2013/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

そうですね…。
私も、私なりに…のんびり探してみます。

[などとのんびりと答え>>7、改めてお茶をすすっていると、
ナナが突然大声をあげた>>8ので、思わず彼女を見つめた]

まぁ…。

[彼女の話しによれば、素人の自分にはわからないが、
ナナの反応から見ても、自分の引き当てたカードは相当価値のあるものらしかった。
リヤはパン、と手をたたき合わせると、嬉しそうに微笑んで]

良かった…!
…それじゃあ、少しはお祝いになるでしょうか?

[もう一度カードに目を落とし、改めてナナを見つめて]

それじゃあ…改めて、おめでとうございます、ナナさん…。

[ちょっとしたお守り代わりにどうぞと、改めてナナを祝福した]

(9) 2013/10/12(Sat) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/12(Sat) 01時頃


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