人狼議事


218 The wonderful world

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視点:


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ACDE1

(-6) 2015/03/16(Mon) 14時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ホテル橋トンネルフクロウ1

(-7) 2015/03/16(Mon) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―A地区/ホテルヒラサカ前―
[目が覚めて、辺りを見回す。
傍にアルの姿を確認すれば、息をつき。
左腕に巻かれた包帯を見て、うっすらと記憶が蘇る]

そうか…、昨日…。

[思い出すのは黒狼との闘いこと、
そして薄れる視界の中アルに担ぎ出されたところで、意識を失った。
この包帯は、アルがやってくれたのか。この下には砕け焼け焦げた自身の腕があるのだろう。
よもやこの身体でミッションはクリアできなかったはず。となると、また他のペアがクリアしたのか。]

黄金…王者の印…

[スマホに届いたメール、その単語にピクリと反応し、
クレープをもったJKが喋る『噂話』を聞けば、それは確信に変わる。]

………MarbleSlash

(10) 2015/03/16(Mon) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[呟いた声は、隣の弟に聞こえただろうか。
メール画面から顔をあげると、いつになく真剣な面持ちで尋ねる。]

アル、確かお前の能力って、レプリカを本物に変える能力だったよな?

…じゃあ、今回は別行動だ。

[口調は淡々としたものだったが、きっと弟にはその裏に潜む熱に気づいただろう。
…その理由までは、わからなかったかもしれないが。
ここ最近の不機嫌さはなりを潜め、
瞳に見え隠れするのは、期待と興奮。
にやり、イタズラを思いついた子供みたいに微笑んだ*]

このミッション、俺に考えがある。

(11) 2015/03/16(Mon) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―モルコ前―

…『マーブルスラッシュ』
通称マブスラ

[モナコ前は、人々の熱気に包まれていた。
皆一様に、自身の相棒…バッジを手に、野心にギラついた目で大会の開始を待っている。

そこに今、異質の影が降り立った。
漆黒の袴に、その顔面には丸い面を被った謎の金髪。
――否、それは只のお面ではない。
金属を素材にし、表面をプリントを施したそれは
見る人が見れば、巨大バッジを加工したものだとわかっただろう。]

日本古来の遊び『OHAZIKI』をフューチャーした、懐かしくも斬新なシステム…

[仮面の裏から、くぐもった声が聞こえる。]

そのブームは留まることを知らず、バッジはもちろん玩具、グッズ
今春にはアニメーションの二期も放映決定している…

(20) 2015/03/16(Mon) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[呟きながら目指すのは、人並みのど真ん中。
ちなみに今日のお面の柄は、炎で「火」という文字をあしらったものである。]

アニメーション一期ではどこか古臭くさえある王道展開に今風のオシャレ画風が好評を奏し
小さい子供から大きなオトモダチ、果ては海外まで『超次元OHAZIKIバトル』の虜となった。

[ツカツカと歩く金髪の姿に、いつしや(ごく一部のマブスラファンの)外野が騒ぎ出す。]

 『なんだあのコスプレ野郎…?』『!?もしかしてあのお面姿は!』
『ヨーロッパ非公式大会で彗星の如く現れた』

 『『『 ≪混沌の貴公子≫…!』』』

[ズバッ、と勢い良く右手を上へ突き出す
空へ掲げた手を眼前へと降ろすと――その指の間には煌めくバッジ達が。*]

DVDboxを買う準備はいいか?
俺はできてる

(21) 2015/03/16(Mon) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/16(Mon) 18時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ちゃんと動いてると思ったらこのクソみたいなネタキャラ
この仮面…一体何ルフなんだ…

(-10) 2015/03/16(Mon) 18時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ながらたんほんと好き

(-12) 2015/03/16(Mon) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ざわめきを背にスマートに受付を済ませる。実際は少し遅刻だったらしいが、なんとかねじ込んだのは秘密。
そうすれば、また違う所でざわめきが起きる。
なんだ?と振り返ると、そこにいたのは…>>25]

≪終焉の救世主≫…!!

[『The Messiah!!!fuoooo!!!』とでも叫びながらサインを頼みに走り込みたい衝動を、不屈の意思で抑え込む。
…いけない。今自分は≪混沌の貴公子≫である。正体は…明かせない。なんせこの姿は弟にも秘密である。
仮面キャラは暴かれるその日まで、常に孤独で無ければならない。
でもサインはめっちゃほしい。]

グッ…誰が相手でも俺…ワタシの手にこの、
≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫
≪聖騎士王の必撃(ラスト・エクスカリバー)≫
がある限り、負けることはない…!

[自身で命名した必殺技を口走りながら、ギリリとガスマスクを睨みつける。…クソ、何度見てもcoolだ。超サイン欲しい。
受付を済ませたであろう彼の後ろに、もう一人別の影が見えたなら不可思議そうにこう呟いただろう。]

…?メサイア、弟子を取ったのか…?

(53) 2015/03/16(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

妹…?

[内心は話しかけられたfuoooo!!と天にも登る勢いだったが、押しとどめ。
メサイアには妹がいたのか、それは羨ましいと目の前の少女を見つめる。
しかし、続く彼の言葉>>54に息を飲む。]

なん、だと……!?!
メサイア、もしやあの引退の噂は本当なのか…!?
その娘はメサイアの後継者、さしずめ≪創生の救世主≫、とでも言うのか…!?!

[そうまくし立てると、アァ…と額(仮面)に手を当てよろめくモーション。
早すぎる引退は本当だったのか…。
だがすぐ立て直すと、今度は少女に向かい、]

娘よ、貴様がメサイアの後継者たる存在かワタシがこの目で確かめてやる。
…リングでまた会おう。
それまで、負けるなよ。

[それだけ言うと、身を翻し、去る。
ちょっと涙声だったとか、そんなことはない。断じてないのだ。]

(59) 2015/03/16(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

Oh…My GOD…
あの神々しい姿は…!!

[彼女の頷き>>80に、満足気にフ…と笑いその場を去る。
そしてメサイアペアとの対話(?)の後、高笑いと共に現れた姿に今度こそ雷に打たれたかのような動揺が走る。
≪救世の貴公子≫…このマブスラ界の頂点とも、言えるプレイヤーである。銀の鎧は動きにくいだろうなんて無粋はご法度である。
マブスラ界の貴公子という通り名も、このお方が元祖大元だ。
自身も≪救世の貴公子≫のバトルスタイルをリスペクトしていると公言している。
言わば師のような存在なのだ。
その輝き放つ存在感に、身体の震えが収まらない。]

だが…
これは、恐怖じゃない…
≪JAPANESE KNIGHT VIBRATION≫…
これから始まる聖戦(ジハード)への、な…!

[仮面の奥で熱き闘志が燃える。
熱き闘いが今、始まる…ような気がする。]

(86) 2015/03/17(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[自身を見つめる視線>>@9に気づけば、あの時死神ガールもマブスラプレイヤーなのか、と驚く。
応えるように軽く手を振ると、サッと背を向け歩き出す。
孤独な戦士に、馴れ合いは似合わない…。なんて、考えながら。
死神がミッションを見に来た、みたいな思考はすっぽり抜けてるのだった。
キャラぶれ>>@12? ……なんのことだろう。


とても良い姿勢で大会説明を聞き、いざ闘いの場へと向かう。
予選の結果は…3
1絶好調で完全勝利を決めた!perfect!
2苦もなく予選を勝ち上がった!great!
3予選で強敵に当たるが、なんとか勝利。good!
4まさかの初戦敗退。too bad… ]

(87) 2015/03/17(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―マブスラ会場/予選後―

…まさか、同じグループに
≪鮮血の魔弾≫と≪葬られし黙示録≫がいるとはな…。

[激戦を抜け、呟く。
予選は基本四人同時対戦。
そのグループで上位一、二名が勝ち抜けとなり、次の予選リーグ又は準々決勝へと進む。
今回は二段階の予選リーグを勝ち抜いた八名が一対一の決勝リーグへの出場権を得る事となるようだ。]

あの場面であの大技を出すとは…
流石JAPAN、レベルが高い。

[今思い出しても冷や汗が出る。
この戦いを勝ち抜くには、実力、気合、そして運。そのどれが欠けても不可能だったであろう。

そうこうしていると、予選終了のアナウンスが流れ、
深呼吸すると気持ちを切り替えて、トーナメントを確認しに。**]

さて次、準々決勝の対戦相手は…?

(95) 2015/03/17(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―準々決勝直前―
[異様な盛り上がりを見せる会場、その中に茫然と立ちすくむ弟の姿>>があったなど露知らず。
聞える爆発音>>127を聞けば、予選でこれほどの『波動』が…!と、驚愕と興奮に打ち震えたとか。]

次の相手は…≪切り裂く閃光≫
そうか、此処は彼の『領域(テリトリー)』だったか…!

[≪切り裂く閃光≫――光速で繰り出される猛攻は、常人には視認することすら難しい。
対峙した次の瞬間、自身のバッジが地に落ちていたという逸話はあまりに有名である。
何故かある一定の地域の大会にしか参加せず、幻のプレイヤーとさえ言われる。
彼のファンの間では、その出現予想さえ行われているとかいないとか。
実際に自分もその姿を確認したことはない。
日本に来たら、ぜひとも対面したいとは思っていたが…]

(165) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

フ…フハハハハハ!!
よかろう、激戦を抜けた決勝リーグその初戦に相応しい相手と言えるだろう!

[仮面をを抑えながら、高笑う。]

切り裂かれるのは、ワタシか…貴様か…
光速と謳われるそのチカラ、ワタシに見せてみろ!

[吠えるように叫び、キメポーズ。
ちなみに相手は別に目の前にいない。今いるのはトーナメント表の前である。
盛大な独り言に満足すれば、フハハハとまた笑いながら次の戦場
――いざ、決勝リーグへ。*]

(167) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 23時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
マブスラ本戦の戦い何も考えてなかったのにほんとながらたんすきすぎる
はらいたい

(-66) 2015/03/18(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―準々決勝―
…その仮面!お前、この前の…!

[一足先にやってきたリング、その向こうから現れた影に思わず息を飲む。
…が、頭を小さく振りすぐまた相手に向かい合えば、]

…忘れてくれ、今ここにいるのは他の誰でもない、
≪混沌の貴公子≫と、≪切り裂く閃光≫…

となれば、一切のしがらみも確執も無く
…一片の容赦も情けも無く。
全身全霊をもって、ここで貴様を倒す!

[叩きつけるは、熱い、宣戦布告の言葉。
その言葉に、熱に、ギャラリーも歓喜と興奮に湧く。
礼をされれば此方も対戦相手に敬意を払って、こちらも返し。]

(177) 2015/03/18(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


勿論だ、閃光の使い手よ。
お互いのマブスラ魂(ソウル)にかけて、な

――SLASHS IN!

[開始の合図と共に、戦いの向かう先は――83]

(178) 2015/03/18(Wed) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ここにきてデレるラ神

(-75) 2015/03/18(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―準々決勝後―

――ああ、素晴らしい、試合だった。

[試合が終わり、口をつくのは紛れもない本心。
未だ残る緊迫感と疲労感が、妙に心地よかった。

速攻を戦法とする相手は、総じてスタミナに難がある。
最初の猛攻を耐え凌ぎさえすれば、勝利は眼前だ。

……その目論見は、正しかった。
誤算は、相手のポテンシャルの高さを軽んじていたこと。
≪拡散する破壊(サラウンド・デストラクション)≫によるバリアも、徐々に相手の速さに押されていき
…あと一つバッジが多かったら。
…あと一分でも相手が持ちこたえていたら。
この場に立っていたのは、はたしてどちらであっただろうか。]

(184) 2015/03/18(Wed) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>べつに倒れてない<<

(-81) 2015/03/18(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

特に最後に見せた、あの動き、光…
≪死の一閃(ソニック・インフェルノ)≫とでも言うべき大技…
あれが決まっていたら、ワタシとて無事ではなかっただろう。

[試合終盤、トドメをとリング端に追い詰めたそのとき。
一瞬の煌めき後、繰り出された突撃。
…そう、光速で移動することによって発生したエネルギーがバッジへ蓄積され、解き放たれたのだ。
端から端まで走るそれは、まるで死神の大鎌による一閃。
放出の直前のバッジの煌めきに気づいてなければ、この歴戦の相棒さえ無残にも真っ二つになっていただろう。]

…閃光の使い手よ、
貴殿のようなプレイヤーと闘えたことを誇りに思う

[呟くのは、紛れもない本心。
その強さは勿論、そこに潜む可能性に
そして、彼の正体を知る故、一切の無粋なく、真剣勝負をしかけてきたそのことに、敬意をしるして。
差し出した手を固く握る。
この仮面を外せば、彼は敵…だが、今この瞬間は確かに『戦友(とも)』であっただろう。

去りゆく彼を見送れば、自身も背を向け。貴公子は次の闘いを求め、リングを後にした。*]

(185) 2015/03/18(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―準決勝前―

ついにここまできたか…
王者の印まで、あともう少し…!


[拳を握る。MUSHABURUIが、またその身を小さく揺らした。
さて、トーナメントはどうなっているか。
≪救世の貴公子≫は当然勝ち上がっているだろうが、
例のメサイアの後継者はさてどこまで健闘しているか。

準決勝の対戦相手は…1
1モブA
2モブB
3モブC
4モブD
5≪自らを封印せし者−孤高の堕天使−≫
6≪救世の貴公子≫ ]

(188) 2015/03/18(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
aaaaaaモブに名前つけるの忘れてたあああ!!!

(-90) 2015/03/18(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―準決勝後―

≪ヘルバイトハウンド≫よ、確かに貴殿は強かった。
パワー・スピード・テクニック…一流のプレイヤーといえるだろう。

[目の前で膝を折る一人の男。
その姿を見下ろしながら、淡々と言葉を紡ぐ。]

…しかし、今のワタシの敵ではなかったようだな。
次こそその牙が、我が混沌を打ち倒すことを期待している。

[激戦の予選リーグを抜け、≪切り裂く閃光≫との闘いを越えた私にとって
彼はいわばモブ、モブに負けるワタシではない。
それでも、対戦相手に深く礼をし
自身の成長を感じながら、足早に向かうは決勝戦へ。
トーナメントはもう、見ない。
いまや、誰がこようと同じ…薙ぎ払うのみ。]

ついに、決勝…
王者の印を手にしワタシは王に、いや――

(192) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

――マブスラ界の、神になる *

(193) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 02時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
いや〜なりたかったんだよね、神。
[村建てさんのところちらちら見つつ]

(-91) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

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