人狼議事


70 領土を守る果て

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイラスは二度死ぬ……。
そして、ベネットが狼に覚醒か……おめでとう。
毎回、名前が呼ばれないかとひやひやするな……。

(-13) 2011/11/14(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 → 噴水広場 >>3:340>>3:354
[あてどもなく王子を探し続けるうちに噴水広場へと辿り着く。
そこは異様な光景だった。
噴水広場は凄惨たる有様で、意識を失った村人達、首のない男の死体と蔓延する腐敗臭、そして――]

セシル!!
危ない真似はするなと言っただろう……!

[体中傷だらけでフルートを握りしめるセシルに咄嗟に駆け寄る。
状況を把握できなかったが、それでも怪我をしたセシルが心配で、自分が怪我をした時よりも血相を変えて動揺している]

(2) 2011/11/14(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あ、なんだかヤニクとセシルの邪魔したかな……?
怪我をしたセシルを放っておけなくてつい……。
考えなしに突っ走るのは中の人の悪い癖だな。

(-28) 2011/11/14(Mon) 01時頃

ヴェスパタインは、セシルを心配そうに見守っている。

2011/11/14(Mon) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 噴水広場 → 王宮:救護室 >>6 セシル―
[吐血しながらも微笑むパティに語気が荒くなる。
それは奇しくも酒場で二人が再会した時と逆の状況だった]

もういい、それ以上喋るな……!
大丈夫、お前は死なない……死なせるものか!

[そう言うと、もしセシルが抵抗したとしてもお構いなしにセシルの体を抱え上げ、王宮の救護室へと手当てを頼みに全速力で走って行った]

(10) 2011/11/14(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>4 ヨーランダ
[...はセシルの怪我に動転して建物の影に隠れたヨーランダに気付かなかった。更に、その場に倒れた人々やサイモンの死体すら、もう見えていないようだった]

いいか、何があっても意識を手放すな!
俺がずっと側にいるから、気をしっかり持ち続けるんだ……!

[セシルが意識を失わないよう、走りながら必死に呼びかけ続ける。
そのまま...はセシルを抱えて噴水広場を後にした。
だが、夜が明けて噴水広場が何事もない状態に戻っていれば誰が死体の片付けや村人の介抱をしたのかと疑問に思うだろう]

(20) 2011/11/14(Mon) 01時半頃

ヴェスパタインは、ローレライの喧騒を横目に夜の街を全速力で駆け抜けて行った。

2011/11/14(Mon) 01時半頃


ヴェスパタインは、>>20はアンカミスで>>11、動転しすぎだろう俺…。

2011/11/14(Mon) 02時頃


ヴェスパタインは、ギリアンに親指をぐっと立ててありがとうと言った。

2011/11/14(Mon) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮、救護室 ―
[王宮に駆け戻り、救護室に飛び込む。
王子とコリーンが失踪してまだ混乱した王宮内でなんとか医師を捕まえ必死の形相で叫ぶ]

怪我人がいるんだ、早く手当を……!!
ッ…ごほっ……ごほっ……!
はぁ…はぁ……、俺はいい、から、早く…セシルを……!

[発作が起こり咳き込むが、それでもセシルの手当を頼む。
そのまま夜明けまでセシルの怪我の治療を見守っている間に...は救護室のソファに倒れ込むようにして意識を失った。**]

(26) 2011/11/14(Mon) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 07時半頃


ヴェスパタインは、ワットの頭をなでなでしてあげた。「回想ありがとう!」

2011/11/14(Mon) 15時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
どの会話から拾えばいいのかあばばばばってなってるなう……。
とりあえず、ワットたんにお返事を考えよう。
怪我したと言うのにすごく律義に答えてくれて嬉しい……。

(-60) 2011/11/14(Mon) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・救護室(コリーンが運び込まれる前) ―
[昨夜セシルを抱えて救護室に駆け込んだ後、意識を失ってしまったようだ。目を覚ますとベットの中で横になっていた]

ここ、は……?
そうだ、セシルは…!?

[慌てて見回すとセシルが手当てされベットの中で眠っているのが見えた。ほっと胸を撫で下ろすと同時に、昨夜まで体を酷使し続けたせいか発作で苦しそうに咳き込み呼吸を整える]

そうだ……王にまだ俺の名前を言っていなかった……。
それにしても…昨夜は本当に色々な事があった……。

[今更ながらに王に名を名乗っていない事に気付き呟く。
コリーンが救護室に運び込まれるまでの間、しばしその場で昨夜の出来事を反芻していた]

(73) 2011/11/14(Mon) 19時半頃

ヴェスパタインは、昨夜、様々な出来事がありすぎて何から思い出せばいいか思案している。

2011/11/14(Mon) 19時半頃


ヴェスパタインは、ワットに、「いいや、誠実で温かい人柄が伝わってきたよ」と返事をした。そして、自己紹介を忘れてた…。

2011/11/14(Mon) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 救護室 ―
[しばし物思いに耽っていると何やら外が騒がしい。
しばらくして、無残な姿になったコリーンが運ばれてくる]

これ、は……。

[人の死には慣れているはずだったが、この国の平和に感化されてしまったのか昨夜別邸で他愛もない話をした彼女の無残な姿に言葉を失う]

コリーンは王子を守って死んだのか……?
王子は…………。

[王子の死は涙の跡が生々しいワットを見て薄々勘付いていた。
ワットに聞くのは酷だと思い、立ち去る彼を静かに見送る。
その後、救護室の医師を捕まえ改めて王子の死を確認した]

(76) 2011/11/14(Mon) 20時半頃

ヴェスパタインは、ベネットの桃ターンに割り込んだが、まったく罪悪感を感じなかった。

2011/11/14(Mon) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 救護室(コリーン搬送後) ―
[しばらく後、身を清められ服を整えられたコリーンが運ばれてくる。
涙の跡は洗い流され、その顔はさながら聖母のように清らかだった]

……安らかに眠れ、コリーン。
そして王子よ……。

[目の前のコリーンと、自室に安置されているという王子に黙祷を捧げる。噂ではコリーンは王子を守り戦ったと囁かれていた、そして、王子と寄り添うように亡くなっていたという事も聞かされる。
――発見された場所は、噴水広場だった]

どういう、事だ……?

[昨夜の噴水広場の惨状とその噂が噛み合わず、首を傾げる。
もし、その場にセシルがいればこの噂についての彼の意見と、昨夜の噴水広場で彼の身に何があったのかを聞こうとするだろう]

(84) 2011/11/14(Mon) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 21時頃


ヴェスパタインは、しばし、昨夜の様々な出来事に思いを馳せている。**

2011/11/14(Mon) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 23時頃


ヴェスパタインは、周囲の楽しげな喧騒を横目に、黙々とシリアル回想を書いている…少し寂しい。

2011/11/15(Tue) 00時半頃


ヴェスパタインは、ヨーランダにホットミルクを渡され、ほっと和んだ。

2011/11/15(Tue) 00時半頃


ヴェスパタインは、メアリーに、妹とボートで遊ぶ…なんて素晴らしい!←

2011/11/15(Tue) 00時半頃


ヴェスパタインは、ソフィアに、任せろ!俺の得意分野だ。と、言いつつシリアル回想が出来たので大量投下の準備を始めた。

2011/11/15(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想1 王宮・救護室 ワット ―
[>>39名前を名乗る前に、と言われお互いに名乗っていない事に気付く。悪意こそないものの、必要最低限の事しか話さない彼ならではの見落としだった]

名乗るのを忘れていたな、俺は……
…………。

[名を名乗ろうと口を開くが。
>>40自分の問いに対し真剣に考え、ゆっくりと話し始めたワットにはその声が聞こえていないようだった。
しばし、口を閉ざしてワットの話に耳を傾ける]

(133) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想2 王宮・救護室 ワット ―
…………。

[>>40ワットの話す姿を冷静に観察し、思考を巡らす。

その姿には民を、兵士を心から思いやる姿勢を感じた。
だが、敵兵にまで慈悲を向けるその姿に彼の甘さも感じていた。

両国の王の責任だ、と言う発言には公平な視点を感じ
感心するものの、王の責任だ。という言葉に少し首を傾げた。
大臣がここまで王を批判して許されるのか?と疑問が起こる]

(134) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想3 王宮・救護室 ワット ―
……薬湯か、感謝する……。
…………。

[>>41話に耳を傾けながら薬湯を口に運ぶ。
「勝たねばならぬ」という強い言葉に今まで優しさや甘さを感じてばかりだったワットに初めて強い意志を感じて好感を覚えた。

>>42少女との約束の話を聞き、ソフィアの事を思い出す。
ワットに強い瞳で見つめられれば、何故かその瞳がソフィアと同じ光を宿しているように感じ驚いた顔をした]

俺の友人の娘も、きっとそう言うだろうな……。
…何故か今、貴方の瞳とその友人の瞳が重なって見えた…。

[そこで初めてワットに好感を覚えたように笑顔を向ける]

(135) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想4 王宮・救護室 ワット ―
[>>43>>44笑顔を向けた後、再び話に耳を傾けていた。
が、どうにも先程から話が食い違っているような気がして口を開く]

……待て、その話しぶり…。
まるで自分が王だとでも言いたげな気がするんだが、まさか……。

[そこまで言い、扉の外にセシルの気配を感じる。
>>3:250入ってきたセシルと会話を交わした後、やっとワットが王だと気付き絶句した。>>3:264
後の歴史書での諸説は様々だろうが、その本心はこうだ]

――王だと気付かなくて、本当に悪かった。

[あまりの驚きで自己紹介を忘れたまま名乗るタイミングを逃しに逃がし現在に至る。それは史実には語られざる真実]
― 回想・終了 ―

(136) 2011/11/15(Tue) 01時頃

ヴェスパタインは、回想が終わり、救護室から出かける準備を始めた。

2011/11/15(Tue) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイラス必死すぎて可愛いな……ww
俺はメアリーは妹として愛でてるだけで恋愛感情はないんだが。

ところで、なんとなくサイラスからるいさんの気配を感じる。
気のせいだろうか……?
そして、グロリアからすてらさんの気配も感じ始めた。

(-79) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 現在・救護室 ―
[昨夜の王との会話に思いを馳せ、考えをまとめる]

(……確かに、あの王は甘い部分もあるかもしれない。

しかし、公平な視点と国民を愛する想い、そしてこの戦争をなんとしても終わらせようとする強い意志を持っている。
あの王ならば、この戦争を終わらせる事が出来るかもしれない。
両国の被害を最小限に食い止めて……。

俺は……戦うのなら、アンゼルバイヤにつこう。

それに、この国には失くしてはいけないものが多すぎる……)

[この国で出会った数多の友人達の顔を思い出す。
病に侵されたとは言っても剣の腕はいささかも落ちていなかった。

しかし、戦おうと志願したとしてもあの優しい王は病人の自分を戦陣に立たせる事を是としないだろうと容易に推測できた。
しばし、どうすればいいのか頭を悩ませる]

(144) 2011/11/15(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[怪我をしたセシルの様子が気がかりだったが、一度、自分で噂の真偽を確かめるべきだと街の噴水広場へと足を運ぶ事にする]

なるべく早く戻ってくる……。
だから、安静にしているんだぞ?

[セシルが救護室にいれば、起きていても寝ていてもそう声をかけてから出かけたことだろう。
王子を亡くし、悲しみに暮れているだろう王には今は話しかけるべきではないと考え、一人静かに救護室を後にした]

(147) 2011/11/15(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 救護室 → 王宮廊下 ―
[救護室を後に王宮の廊下を歩いていると、一人の老執事を見つけた]

あれは確か……ハワード、と言ったか……。

[昨夜、王の側に影のように付き従っていた執事。
その彼がどこか遠い目をして窓の外を見ていた。
どこか物悲しいその横顔に何故か目を奪われ、足を止める。

その目はまるで、遠くに旅立った我が子を想う親のようで――]

……すまない、特に用はないんだ。
失礼する……。

[ハワードと目が合い、すぐにその場を立ち去る事にする。
窓辺に佇む彼は、何故か自分とよく似ているような気がした]

(148) 2011/11/15(Tue) 02時頃

ヴェスパタインは、噴水広場に行くだけで時間がかかってしまう……。

2011/11/15(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮廊下 → 噴水広場 ―
[王宮を抜けて噴水広場へと訪れた]

……やはり、何もない……。
では、俺が昨夜見たあの光景は一体……?

[昨夜の噴水広場の凄惨たる光景を思い出し、考え込む。
しかし、広場に見知った顔。
ローズマリーとヤニクを見つけ、一時考えを中断する事にした]

ヤニク、ローズマリー……久しぶりだな。
ああ、ラビも元気そうでなによりだ……。

[そう言って、ヤニクの膝の上のラビを撫でてやる。
ラビは嬉しそうに目を細めて撫でられるに任せていた]

(149) 2011/11/15(Tue) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>150 ヤニク
[ラビが人参を食べている様子を微笑ましそうに見ている]

ああ、俺はなんとか……。
体調を心配してくれてありがとう。

先日は俺を介抱してくれたのに満足に礼も言えずにすまない。
ずっとヤニクに礼を言いたいと思っていたんだよ。

[そう言ってヤニクの顔を嬉しそうに見つめた]

(151) 2011/11/15(Tue) 02時半頃

ヴェスパタインは、こんな事もあろうかと懐から人参を……と思ったが、品切れだったようだ。

2011/11/15(Tue) 02時半頃


ヴェスパタインは、ヤニクに「メモってはがせるんだな…」と、初歩的な驚きを見せた。

2011/11/15(Tue) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>154 ヤニク
[冗談混じりに笑い返され、つられて笑い返した]

ふっ……俺は荷物じゃないぞ?
まぁ、実際はヤニクに運ばれたわけなんだがな。

[ラビに人参をあげようと思ったが、手持ちがなかったので断念する。
気付けば、小さな兎が足元に集まってきていた]

ああ、あの時か……。
ヤニクに介抱された後、仕事で酒場に行ったんだが夜風にあたろうと
外に出た所でヤニクが倒れていたんだ。
起こそうとしたら急にラビに抱きついて離さなくなってね……。
仕方ないからそのまま酒場に担いで行ったよ。

前日にヤニクに担がれたと思ったら、次の日に俺がヤニクを担いでいた……なんだか少しおかしかったな。

[思い出したように、くすりと笑った]

(155) 2011/11/15(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・昨夜 救護室 >>57セシル ―
セシル……!?

[セシルの顔が見れずに顔を背けているとセシルに抱きしめられる。
驚いてその顔を見ると目が潤んでいるように見えた]

ありがとう……。
……ああ、俺は知らない間にいなくなったりしない、約束する。
俺にとってもお前は大切な友人だから……。

[セシルの言葉に心の底から感謝の言葉を告げる]

だから、お前も遠くに行くなよ……?

[少しだけふっと寂しそうな顔をしてセシルを見つめる。
昔、セシルが自分のもとから去って行った事を思い出していた]

(156) 2011/11/15(Tue) 03時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
回想を全て拾ったと思ったら、ワットが俺に教えてくれたサラスの情報を考慮に入れるの忘れてた……!!
自分の病気の治療法スルーして噴水広場で和んでる俺、自由すぎるだろう……。

(-88) 2011/11/15(Tue) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ローズマリーに視線を移し、声をかける]

随分と久しぶりな気がするな、ローズマリー。
…どうやら、元気にやっているようだな。
幸せそうな顔をしている……。

[初めて会った時のどこか寂しげな様子がなく、安心したようにローズマリーを見つめた]

(157) 2011/11/15(Tue) 03時半頃

ヴェスパタインは、ローズマリー>>159を聞いて、何かをメモにしたため始めた。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ヴェスパタインは、演説を終了し、満足そうにしている。

2011/11/15(Tue) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>160 ローズマリー
[恥ずかしそうにしている彼女に気にした様子もなく微笑ましそうに見ている。ふと、胸中に何処かの国の少佐の禍々しい魂が宿った気がするが気にしない事にした。
席をつめようとしてくれる彼女に一礼して隣に腰かける]

俺も会えて嬉しいよ……。
君がどうしているのか、気がかりだったんだ。
数日会わなかっただけなのに、久しぶりな気がするな。

[「幸せそうな顔」と言うと少し頬が赤らめたような横顔にふっとベネットの事を思い出し、なるほど…と納得する]

戦争がなければ……か。
俺は今、避難命令が出て森から王宮の別邸に移り住んでいるんだが…

[そこまで話して、暗い話題を変えようと冗談っぽく話しかける彼女に同じく話題を変える事にした]

栗か…さすがに今日は持っていないがクッキーなら…。

[自分で食べると言うより、動物に与える用に持ち歩いていたクッキーを取り出して地面に欠片を投げる。
噴水広場の鳩たちが嬉しそうにクッキーに集まっていった]

(189) 2011/11/15(Tue) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>168 ヤニク
ラビエンドって何だ…?
まぁ、ラビは可愛いからな…そう思うのも無理はない。
とにかく、飲みすぎには気を付けることだ……。

[バツの悪そうな顔で礼を言われ、しょがないなと言った様子で注意を促す。
ふと、ローズマリーが話をするのを聞いているヤニクの横顔に何か違和感を感じたが、一瞬すぎて何が変かは分からなかった]

ああ……栗は以前、森の中に栗拾いに来た女性がお裾分けで貰ったものだよ。その日は偶々持っていただけだ。
いつも持ち歩いているのは人参くらいかな……。
他にも、小動物用に色々持ち歩いているがこれ以上はトップシークレットだ。簡単には教えられないな。

[何故か誇らしげにニヤリと笑ってヤニクを見た。
そうしている間にもクッキーを求めて飛んできた鳩が一羽、ヴェスの手に乗ってくるっぽーと鳴いている]

(195) 2011/11/15(Tue) 16時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ついカッとなって演説した。
反省はしているが後悔はしていない。

戦争!!戦争!!戦争!!

(-116) 2011/11/15(Tue) 17時頃

ヴェスパタインは、ヤニクに「そんな電波受け取ったらダメだ!めっ!」と弟を叱るように注意した。

2011/11/15(Tue) 17時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>170 ヤニク
あれは……。

[心配そうに瞳を見つめられ、戸惑うように目を逸らした。
もし、セシルが何かの事件に巻き込まれていたのなら?
もし、セシルが自分に隠し事をしていたのなら?
この事を話す事でセシルに不当な疑いや危険が及ぶかもしれないと考え、しばし押し黙り逡巡した。
しかし、やはり昨夜の出来事の真偽を確かめる為に口を開く]

……昨夜、俺の友人が何者かに襲われた。
場所はここ、噴水広場だ。
国の人々は皆ここに倒れていたのは王子と、その直属騎士の二人だけだったと言うが……。
俺が昨夜ここで見たのは……昏倒する人々、首を切断された屍のような男、充満する腐臭……惨憺たる有様だった。
……俺が昨夜見た光景は、一体なんだったんだろうな…?

(196) 2011/11/15(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そこまで話終え、ちらりと二人の反応を窺う]

……無論、俺はこんな性質の悪い冗談は好きじゃない。
昨夜は酔ってもいなかった……全て本当の話だよ……。

[いつものように、静かに淡々と語った。
その顔はとても冗談を言っているようには見えない]

二人とも、昨夜は不審な人物を見かけたりしなかったか?
なんでもいい、思い当たる事があれば教えて欲しい。
……友人は重傷で、今も意識が戻っていないんだ。

[必死な様子で二人にそう質問した後、救護室で眠っているはずのセシルの事を思い出し心配そうな顔をして、押し黙った]

(197) 2011/11/15(Tue) 17時半頃

ヴェスパタインは、ワットに、きっとワットの兄弟とか姉妹の子供が…と無理矢理設定を持ち出して慰めてみた。

2011/11/15(Tue) 17時半頃


ヴェスパタインは、ワットに、「そうだ!むしろ俺がワットの息子なんだ、母と同じ血の病」と電波を受け取って叫んだ。

2011/11/15(Tue) 17時半頃


ヴェスパタインは、メアリーに、いや、ワットを慰めようとしてたら変な電波が飛んできて思いつきで言っただけだ。

2011/11/15(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・昨夜 救護室 >>182 セシル ―
[強く抱きしめられ、少し苦しかったがその気持ちが嬉しかった。
周囲の視線が気になったが、セシルの背中にそっと手を添える]

……ありがとう…。

[やっとの事でそう呟く。
その拍子に一筋の涙が流れ落ちていった]

馬鹿だな……必要ないなんて、思うわけないじゃないか…。
もう、何処にも行くなよ……?

[――「今は」ここにいる。
セシルの最後の言葉に一抹の不安を感じた。
それでも彼は、セシルと再び会えただけで十分幸せだった。
多くを望んではいけないのだと、静かに目を閉じる]

(200) 2011/11/15(Tue) 19時頃

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