人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 幸運の科学 リッキィ

[歩き出してすぐ、先程知り合ったばかりの女性の姿を見付ける]

あれ、アイリス?

[彼女が寒空の下、別の女性とずっと話していたとはさすがに知りようもない。ただその手に、手袋>>1:406を見付けただろうか。
彼女が呼びかけに反応すれば、さらに言葉を続けるだろう]

病院、行くのよね?
私もちょうど申請終わってこれから行くところだし、せっかくだから一緒に行かない?

[同意を得られたにせよ固辞されたにせよ、改めて病院へ向かって移動し始める*]

(24) 2014/12/04(Thu) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 01時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
同じ人としか絡んでないって言わないで!
クシャミの店がホットなのはわかってるけど、病院行くって言っちゃったから行かざるを得ないのよう。

ところで、恋愛って生まれるのかな本当に?
いや……シメオンのことはちょっと好きになりそうだけど。

(-5) 2014/12/04(Thu) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[呼びかけた声に対し、予想以上の反応>>46が返ってきて]

よく会うわね。さっきぶり。

[病院への同行を誘えば、意外な言葉>>47が飛び出して]

えっ、辞表……?

[しかし言われてみれば、その爪で看護師を続けるのは確かに難しいのかもしれない]

それはなんというか……ごめんなさい。
無神経だったわ。

[『きっと正職員になれる』なんてしれっと言った自分の鈍さに、腹が立った]

(66) 2014/12/04(Thu) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分「みたいな活動」がしたかった、と言われ]

でもそんな大した物じゃないわよ。
学生運動って言ったって、しょせんはサークル活動みたいなものだし。
発現を機に、離れる人も少なくないしね。

[望むなら「その先」に行けることまでは、さすがにおいそれと話すようなことではない。
――自分が、そこに行くかどうか悩んでいることも。]

(67) 2014/12/04(Thu) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そして、続く言葉に]

私と、一緒に?
――ありがと。光栄だわ。

[いつも自分の主張を叫ぶ方だったから、面と向かってそんなことを言われたことは、さすがになくて]

でも、そんな大した物でもないと思うけどね。

[自分を特別な存在だと思ったことは、一度もない。
天使の羽根が背中に生えた今でさえも。
ただ人並みに夢があって……その実現に何が必要か、
それを人並みに悩んでいるだけなのだと思う。

そうは言いつつ、アイリスの笑顔は人並みに嬉しかったのだけども。**]

(69) 2014/12/04(Thu) 03時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 03時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
シメオンとアイリスに二股かけてる感じがしてきた……w
何がたち悪いって、無自覚なのですよリッキィ。
どう足掻いても恋愛巧者じゃないし。

(-19) 2014/12/04(Thu) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

現実は非情、か。
その通りかもしれないけど、……そう言い切れるって、凄い。

[理不尽を嘆いて、立ち止まって泣いていてもおかしくない。
もっとも、そこに差し伸べられる手なんてきっと無いから、最終的には自分で泣き止まないといけないのだけど。
発現からそんなに時間は経っていないだろうに、そう言えてしまう彼女のことを強いと思った]

あなたの方が、よっぽど眩しいじゃない。

[だからその後の、彼女の『本音』までは辿り着けない。
もっとも知ったところで、別にそれを愚かとは思わないだろう。
動機がどこにあるにせよ、実際に弱者を守ってきた行為の価値に、陰りなど生じるものだろうか。]

(78) 2014/12/04(Thu) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

辞める、って決めたわけでもないんだけどね。
そういう風にすぱっと決められたら、それはそれでいいんだけど。

[目の前のルールを受け入れて従うのは、それと断固戦うことと同じくらい勇気がいるのかもしれない]

そうね、惰性で続けるつもりだけは私も無い。
信じる道……か。 ありがとう。

好きとまで言われると、さすがにちょっと照れるけどね。

[やっぱりどんな意味であれ、まっすぐに好意を向けられるのには今ひとつ慣れていなかったが]

アイリスは、強いと思うけどな。
ある意味では、私なんかよりずっと。

[それはもしかしたら、お互いに無いものを「強い強い」と褒めあってるだけなのかもしれない。]

(79) 2014/12/04(Thu) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[病院の前に着いたところで。
これだけは、聞いておかないとと思ったことが思わず口を出る]

あなたは、その。これからどうするつもり?

[今後の身の振り方。聞いても大した力になれないかもしれないが、それでも聞いておきたかった。]

いってらっしゃい。
また、会いましょうね。

[職員専用の区画へ入っていく彼女の後ろ姿を見送った後、自分も検診の手続きを行う]

(80) 2014/12/04(Thu) 09時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[病院は案の定混んでいたものの、いざ順番が来れば検診自体はスムーズに終わって]

もう少し大きくなるけど、飛べるほどではなさそう……か。

[背中の羽根に対する、そんな医師の見立て]

飾り物サイズのままか、飛べるほどに大きくなるか。いっそどちらかなら良かったのに。
なんていうか、中途半端なのよね。いろいろ。

[思わず溜息が出る。
けれど悩んでいる間にも、世の中の方は動いていくわけで]

っと、もうこんな時間? 急がなきゃ。

[一度自宅へ戻り、白のパーティードレスに着替える。
一着だけとはいえ、羽根付き用のドレスまで事前に用意したのはやりすぎたかと思ったが、無駄にならなくて良かった。

時間は割とタイトなことになっていて、やや足早にシメオンとの待ち合わせ場所へと向かった**]

(81) 2014/12/04(Thu) 09時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 09時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

>>81、自宅にて−

あ、そういえば自分のことばっかりだった。
トレイルは今晩、どうするんだろ。

[朝、茫然としてた時間が長かったせいか>>1:106、起きだした時点ですでに家にはいなかった。
昨日の言いつけ通り役場や病院に行ってるのであれば、もしかしたら会えるかとも思ったが、どちらでも見ていない。絶妙にすれ違っているのだろうか。]

まぁ、いっか。
あいつもあいつで付き合いもあるんだろうしね。

[姉弟仲は悪くないどころかむしろ良い方だが、四六時中べったりしているわけでもない。
同じ屋根の下で二人暮らしを続けるなら、過度に干渉しないのも上手くやるコツだった。]

ま、置き手紙くらいは残していきましょ。

[弟の体調をねぎらう言葉と共に、自分は発現式に参加する旨を簡単に記してから、ドレスに着替えて家を出た。]

(123) 2014/12/04(Thu) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[待ち合わせ場所に小走りで駆けていけば、昼間に見た金髪の青年が先に到着していて>>99]

ごめんなさい、遅くなりました!
――待ちましたか?

[何の気なく字義通りに発した言葉だったが。
ここは町内有数の待ち合わせスポットで、今はちょうどデートで待ち合わせている者たちが多数おり、おまけにシメオンは有名人。
悪魔族の男性と天使族の女性の組み合わせに、周囲の者たちがぎょっとした表情を浮かべるのが見えた]

っと、え、えっ。

[周りの様子に、自分たちがどんな風に写っているかを理解して。
思わず、防寒用に首にまいてきたストールに顎を埋める]

あ、あうっ。
は、早く会場に行きましょう……。

[やや気まずい声音でそう告げた*]

(125) 2014/12/04(Thu) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 22時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
チアキとメアリーが順調にルート入ってるね。にやにや。
こっちもシメオンとルート入ったかな……リッキィでいいの、シメオン?

ただ、そうなるとアイリスが若干心配。
百合行ける人があとカリュクスだけ?

(-33) 2014/12/04(Thu) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あ、は、はいっ。

[>>131、手を取られれば素直に歩き出す。
手を繋いでいることを意識してしまって、何も言えないまま顔を真っ赤にするのはそれからきっちり1分後。
学生運動の闘士にも、あまり得意ではない分野はあるのだった]

(146) 2014/12/04(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

−歓談会の会場−

[昼間の役場とはまた違った喧騒。
時間的にちょうど「お堅い」挨拶は切れ間のようで、どことなく緩んだ空気が立ち込めていた。]

さっきはすみません。
待ち合わせ場所、もうちょっと考えれば良かったですね。

[周囲を見れば、天使と悪魔に綺麗に二分される人並み。
この町では弱小勢力の人間族は、さすがにほとんどいない]

――天使に、悪魔。
なんかやっぱり、一気にいろいろと面倒臭くなるんですね。

[ぽつりと呟いた。*]

(147) 2014/12/04(Thu) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

迷惑だなんて、そんな。
私も、別に困りませんから。

[にっこりと微笑んで言い放つ。]

ですよね。
私は私、シメオンさんはシメオンさんですのにね。
周りを記号でしか見なくなる、それってとっても怖いことだと思います。

[少し待っていて、と言われれば]

――ええ、はい?

[飲み物を取りに行く後ろ姿を、なんとなしに目で追っていた]

(169) 2014/12/05(Fri) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[と、その時]

『同志フレデリカ、発現したのだな。おめでとう』

[聞き慣れた呼称と共に、横合いから名前を呼ばれて目を向ければ、そこには会での知り合いが数名。天使も悪魔も、それどころか人間までいる。いずれも、会での活動に特に熱心な者たちだった。
分け隔てない連帯っぷりはさすがに我らが会だと感心したが、それはそれとしてもう少し場を弁えて欲しい。]

あのね。この場で「同志」はどうなの。
一応これ、公の催し物なのよ? 目を付けられるわよ。
まぁ、いいわ。みんな発現したのね、おめでとう。

[運動について秘密にしているシメオンと一緒でなければ、仮にも知り合いだし、もう少しきちんと祝ったのだろうが。]

ごめんね、今知り合いと一緒だから。
また後日、ゆっくり話しましょ?

[適当にあしらって追い払う]

(170) 2014/12/05(Fri) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ちょうどその時、シメオンが戻ってきた]

わざわざすみません。ありがとうございます。

[差し出されたシャンパンを受け取りながら、上目遣いでそっと様子を探る。
果たして、先程の「同志」たちと一緒の姿は見られただろうか?]

(171) 2014/12/05(Fri) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[禁忌のルールはこの町だけの物だと言われ>>159]

そうなんですよね。
でもこの町には厳然として、そんなルールがあるのが現実なんですよね。しかも死者まで出して……。

[おかしいですよね、と叫びたかったが。
先程「同志」たちに告げた言葉を思い出し、ぐっと飲み込む。
それでも、目の前の彼も内心は同じ思いだという確信があった*]

(175) 2014/12/05(Fri) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 00時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[ドレスに何かあったのか、と言われ>>181]

い、いえそういうわけでは。

[素敵だと言われ、先程手を繋いだ時の気持ちが蘇る。
ああ、そういえば真っ先に似合ってると褒めてくれたっけ。
あの時はそれどころじゃなくて、喜ぶ余裕すら無かったが……。

と思っていたら、肩を抱き寄せられ]

わ、わわっ……?

[一瞬、頭の中が真っ白になり。

続けて問われた言葉で、違う意味で心臓の鼓動が高鳴った]

(188) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あの人たち、は……。

[しばし逡巡した後]

学校の、……学生運動の、仲間です。

[恋人同士のように密着しながら。
はっきりとそう、言い放った。

そのまま、自分が学生運動に参加していること。
今の会はサークル活動のようなもので、発現と同時に離れる者も多いこと。
けれど本気で社会を変えるつもりなら、本物の反政府組織に志願することもできることなどを説明して]

私、自分がこれからどうしたいのか、悩んでるんです。

本気で……命を賭けてまで、ルールと戦いたいのか。
それとも受け入れて、現実に埋もれるのを良しとするのか。

[真剣な表情で、そう告げた*]

(189) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 00時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

規律を破る覚悟、ですか。

[会の仲間たちの顔を思い出す。
彼の言う通り、やはり大半は規律を破ることに尻込みするだろう]

そうですね。覚悟の証明で規律を破るというより……。
月並みですが、そうしたいだけの理由があれば、覚悟も定まるのかもしれません。

[頭を撫でられながらも、視線に対してはっきりとそう答えて。]

ありがとうございます。
すごく、参考になりました。

[ふと、ここで昼間に交わした約束のことを思い出し]

お礼というわけじゃないですが……。
約束ですし。羽根、触ってみます?

[いたずらっぽく笑いかけた*]

(201) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
ヤニクごめんね。自分のことでいっぱいいっぱいになると、途端に視野狭窄になるのがリッキィクオリティだから、そっちのことまで気遣えなかったよw

(-47) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
チアキとヒューが攻めてるなぁ。
こっちはようやく、淡い恋心が灯りかけた辺りだというのに。

(-50) 2014/12/05(Fri) 02時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 02時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

「目的は手段を正当化する」って常套句もありますが、そう唱える人ほど正当化できるだけの結果は出せないものですからね。

まぁでも、本当に禁忌に触れる相手を好きになったら……。
きっと私、躊躇わないと思います。

[そう言って微笑みながら、声音の色は真剣そのもので。
まるで先程の視線>>198を、そのまま相手に投げ返すように]

別に胸を揉むとか、キスするとかじゃないんですから。
平気ですよ、どうぞ。

[そう言って後ろを向こうとしたら、抱き寄せられて少し驚く。
別に嫌では無かったから、されるがままにしたが]

ん、これはこれでちょっとくすぐったい?
でも少し気持ちいいかも、です。

[例えるなら、肩を揉まれるのに近いのかもしれない。
穏やかな心地よさ。
肩よりはずっと弾力があるのを楽しんでくれているなら、しばらく好きにさせていいか、と……目を閉じて身を任せた*]

(227) 2014/12/05(Fri) 09時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 10時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
さすがにこの場所で発情するのはどうかと思ったので、翼揉まれた結果はこんな感じに。
なお、公衆の面前で肩揉んで気持ち良くなるのはいいの? といった疑問は全てノーコメントで。

(-56) 2014/12/05(Fri) 10時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あ、純粋な学術的興味なの?w
でも免疫の薄いリッキィは盛大に勘違いするます。
女子力大丈夫かリッキィ。家事は必要だから一通りこなせるけど、根本的なマインドの部分で恋愛弱者。

あれ、ヤンデレ化する素養いっぱい?
き、気のせい気のせい。というか偶然。

恋は対面しての会話で生まれ、独りでの反芻で育つのです。

(-59) 2014/12/05(Fri) 16時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
掛け算で考えるのめどいので、&で考えて

リッキィ&シメオン
チアキ&メアリー
ミナカタ&ヒュー
ユリ&クシャミ

まで固まった?
グロリアとかどうなっちゃうんだろうって感じだけど。

(-61) 2014/12/05(Fri) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[したいことには躊躇わないと言われ>>230、その辺は最初に抱いたイメージ通りだなと感心していたら、翼に触れる指先がどんどん大胆になっていく]

……ひゃっ!?

[布地の隙間から指が侵入してくれば、驚きに声が裏返るが]

って、え?
あっ……は、はぁ。

[直後の言葉に、思わず気の抜けた返事をしてしまう。
一体自分は今、何をされると思ったのだろう?]

そ、そうですね。周りの注目も集めてますし。
また今度、ゆっくりと。

[流れと勢いでとんでもないことを口走ったと気付いたのは、もっと後になってからで]

(277) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

困ったこと……さっきの悩みが目下のところ、一番の困り事ですけどね。
もし何かあったら、御言葉に甘えます。

……っと、もうこんな時間なんですね。

[と、離れ際に何かを渡される。
それが手作りチョコであると気付けば]

ありがとうございます。
凄い、こういうの作るんですね。

[また一個意外な一面を見付けたことが、無性に嬉しくて。
今度会う時は絶対にお返しを用意しよう、と心に誓った。
そのまま手を引かれて、歓談会を後にする。]

(278) 2014/12/05(Fri) 23時頃

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