人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【独】 士官 ワレンチナ

/*
あれ。
プルダウンに全員いる。

あれですか、共食いありですかもしかして。

[説明書見に行った、ありだった]

(-4) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

― バラック店付近 ―

そちらこそ、無事で何よりだ。
こちらも早々に悪魔と一戦交える事になったが。
特に、問題はない。

[手当てもしてあるし、悪魔に怪我をさせてしまった事は告げず]

ジュンはどっちから来たんだ?
私達は知っての通りだと思うが。

嗚呼、ちなみに。
この地域はヤマノテ線内とほぼ合致するらしい。

[そう言いながら、携帯食を一つ差し出した]

魔貨があるなら、そこで一通り買えると思うが。

(6) 2010/06/04(Fri) 00時半頃

士官 ワレンチナは、携帯食は多分あと(02)食分くらい襤褸布に包んである。

2010/06/04(Fri) 00時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 01時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 01時頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
サイモンキリングしたい、サイモンキリングしt

誰もいかなかったらいく(ぐっ

(-19) 2010/06/04(Fri) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

シノノメ――それがあの子の名前だったか。
しかし、解ってはいたが大集会状態だな。

[ニジカワの言葉に、アヅマが此処にいる時点で
 ウェイトレスの登場に今更驚く事はしなかった]

そういえば、フィリップは。
大丈夫だろうかな。

[少し前にやり取りした相手の事を思いながら。
 此処に来た面々はハンドルネームが違うようで]

そろそろ、寝床でも探しに行こうかと思うが。
どうしたものか。

[一眠りして、狩りをして――日銭を稼いで。
 それから、考えねばならない事も幾らかあった]

(18) 2010/06/04(Fri) 01時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
占い師っぽいたまこさん。

(-22) 2010/06/04(Fri) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 店の傍>>17 ―

そうか、反対側から来たのか。

[座り込む様子に、疲れているのだろうと判断して]

結界、か。
そうだと言われても驚かない私がいる。

[休んでからにする、と言うジュンに。
 だから、ほら食え、と差し出した]

やる。
貰うのが申し訳ないとか思ってるなら、
代わりに買ってきてやるが。

[疲れ切った様子に、目線を合わせるようにしゃがみ込んだ]

(26) 2010/06/04(Fri) 01時頃

【人】 士官 ワレンチナ

地下街か。
なるほど――10年前から棲んでいる者がいるなら、
寝床としても安全そうだ。

[ニジカワが本当にKJだった、というのには
 「そうだろう?」と小さく笑って]

今日のところは、私も地下に行く事にしよう。
情報、感謝する。

[地下街というからには広いのだろう。
 常に誰かと一緒にいなければ安心できない、
 では行動も制限される。
 安全な場所があるなら、丁度良かった]

(33) 2010/06/04(Fri) 01時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ジュンがフィリップに会った、と聞けば少し安心した]

あの子もペルソナを?
そうか――それで。

[悪魔に会った、というささやきがあったから心配もしたが。
 ささやきがある=逃げおおせたのだろうと思っていた。
 そういう事ならばと納得する]

眠っている間がアラヤでは、心が休まらんな。
彼らに訊きたい事がないというわけではないが。

[少し、微妙な表情をした――が、すぐに切り換えて]

意味もなく貴重品を人前で見せびらかさん。
魔貨なら、どうせ食料以外の用途でも稼ぐしな。
先行投資と思え。

[恩を売るのも生存競争の一環だろう?と言うのは冗談。
 少し悪戯っぽい笑みを見れば解るだろう]

(38) 2010/06/04(Fri) 01時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

リョウリ――。

[字面を考えずに面白い名前だ、と思った。
 ぺこりとお辞儀するのを見て、
 少しは見習えと姿の見えない狐にそう思う]

ニジカワもプログラム使いか。
私とお仲間だな。

[それにしても、面白いものを使っているな。
 と思いながら、そろそろ地下へ移動しようかと思い。
 そういえば、財布を作ろうと思ってずっと忘れていたなと
 一度店へと向かう事にした]

私は、後から行く。
忘れ物があった。

(47) 2010/06/04(Fri) 02時頃

【人】 士官 ワレンチナ

催促はしないぞ。

[冗談の通じる相手にふ、と素の笑みを浮かべて]

嗚呼、先に行っておいてくれ。
買わなければならない物を忘れていた。

[彼が皆と共に先に向かうならば、手を振った。
 待っているならいるで、手短に用を済ませるつもりで]

(50) 2010/06/04(Fri) 02時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― 店 ―

[買い求めたものは、刃物と小さな裁縫セット。
 針と糸とそこそこ丈夫な紐があれば、それで良かった。
 持っていた布は大きく、
 また別の用途もあったから無駄使いはしたくなかった。

 支払いを済ませようとしたところで、
 不意に一陣の風が足元へと舞い降りる]

――レラ? 珍しいな、どうした。

[じっと、店の一点を見詰める。
 その先にあったのは、鞘つきの小ぶりな懐刀のようだった。
 鞘には何やら彫り物がしてある]

武器を買う余裕はないぞ。

[いいからあれを買え、買え、ナイフを買うくらいならあれを買え。
 とせっついてくる狐に首を傾げ]

(61) 2010/06/04(Fri) 02時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

お前な――。
あんなもの買ったらマグネタイト切り崩す事になるぞ、良いのか?

[誰のために節約しているのだ、と言ったけれど。
 我侭な狐は「じゃあ、強請る量減らすから」と言い始める]

――解った、解った。

[仕方なしに折れると]

店主、あれを。 支払いはマグネタイトも使えるな?

[あんな民芸品の古刀、物好きだねぇ。
 そんな店主の揶揄を聞きながら、それを受け取る。
 により、と狐が笑った――「価値知らずめ」という呟きが
 聞こえたのは彼女だけだったかもしれない]

(63) 2010/06/04(Fri) 02時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――こんな使い難いものを。

[護身用にはなるが、布を裂くのに使うものではない。
 鞘と鍔がついていて重たいし、携帯にも困る。
 何より、物々しいではないか。
 溜息を吐きながら、ベルトに無造作に差す。
 満足したように、狐の姿はまた掻き消えた]

「そういやぁ――」

[店主から>>#1の噂を聞いたのはその時だったか、
 地下へ移動してからだったか。
 後者の噂については、僅かに眉が*動いた*]

(65) 2010/06/04(Fri) 02時半頃

士官 ワレンチナは、研修生 キリシマが待っていてくれたのには「有難う」とやんわり笑んで。◇

2010/06/04(Fri) 02時半頃


士官 ワレンチナは、その日はそのまま地下へと向かった**

2010/06/04(Fri) 02時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 02時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 別日未明・トウキョウタワー ―

[アキハバラ集会の日から幾日後だったか。
 廃墟に近いトウキョウタワーにその姿はあった]

――……。

[>>#1の噂、PCを持つオタクじみた男――。
 それが何の手がかりと言うわけでもなかったが。
 「最近になって住み着いた」「10年前に〜」というワードが
 何か像を結びそうで、気付けば噂の場所へと足が向いていた。
 にやにやと笑う狐は訳知り顔で言う]

「ねえねえ、もし本当にシーモンだったらさ。
 本当に、ほんとーに殺っちゃって良いの?」

[形容の通り冷たい色をしたアイスブルー。
 迷いを断つように、頷いたプラチナブロンドがさらり、揺れる]

(86) 2010/06/04(Fri) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ

正直、世界の再生なんて私はどうでも良い。
しかし、それを押し付けられたとなれば話は別だ。

[脆弱にして無知なヒトには、難題だ。
 最初、そう思った]

物事の成功や失敗は、
何代もの死が重ねられなければ解らない。

その末、「行き詰まりの世界だ」として滅びるなら。

生まれ、生み、そして死ぬ。
人類誕生から今までの生の繰り返しに意味はない。

(87) 2010/06/04(Fri) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ

ヒトがいずれ最善の形へ到達しなければならないなら。

[世界の、ヒトの【到】(イタリ)のために。
 滅びも再生も、ヒトの手で為されるべきだと彼女は思った]

そのために、私は「神」も「悪魔」もない世界を望む。
「神」という概念など、理性的な営みには不要だ。

「ソレ、悪魔の前で言う?
 ねえ、ソレ言う?」

[くすくすくす、狐の哂い声が木霊する]

罪という概念も、罰という概念も。
善という概念も、悪という概念も。

[立場が変われば裏返るのだから]

初めから一律である必要なんて、ない。
絶対である必要なんて、ない。

(88) 2010/06/04(Fri) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[だから彼女は、まずあの男を殺す事から始める事にした。
 ヒトに「悪魔」という力をもたらしたあの男から]

――……。

[解っていた。
 それは、半分ただの恨みであるという事を。
 世界の再生という重みを、彼女は疎んでいた。
 退屈だった平穏の崩壊は、
 楽しみではなく彼女に責任だけを投げ掛けた。

 そう、彼女は感じていた。

 率先して死にたいわけではない。
 けれど、自分には分不相応な生だと。
 彼女は何処か心の奥底で、思っていた]

(89) 2010/06/04(Fri) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ

「【到】の世界」のために。
私の求める理は――……【神無】(カンナ)。

[世界の規範を作り上げるべきは、
 神という概念を廃した新たなるヒト。
 まるで再生への反抗のような。
 新たなる再生への拒絶のような理を、彼女は唱えた]

例え、神がない事で混沌が生まれようとも。
神を失った事で再生が不可能になるとしても。

[その先に拓ける世界にこそ重みがあると思うから]

(90) 2010/06/04(Fri) 05時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[鈍色の建物の中を、風が吹き抜けた。

 その日、トウキョウタワーで男が一人殺された。
 鋭利な刃物に切り裂かれたかのような傷跡と。
 当たりに黒々とした血飛沫を残して。

 PCは真っ二つに破壊され。
 床には不自然に一箇所だけ血痕の途切れがある。
 まるで、そこに障壁があって
 血飛沫から何かを守ったかのように]

(92) 2010/06/04(Fri) 05時頃

士官 ワレンチナは、血も乾ききらぬ廃墟の中で(02)分ほど、佇んでいた。

2010/06/04(Fri) 05時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― その後・アキハバラ ―

[そうして彼女は、狩りから帰ってきた風を装って。
 ここ数日の生活拠点たるアキハバラへと戻ってきた。
 もし誰かと魔貨稼ぎにでも出る事があれば、
 彼女の傍には以降、白い狐の姿があった*だろう*]

(93) 2010/06/04(Fri) 05時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 05時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 05時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 地下 ―

[その数日は時折外出をしながらも、
 基本的には彼らと一定の交流を保っていただろう。
 襤褸布を広げて座り込み、懐刀を抜く。
 ぴっ、と切れ目を入れてそこから必要な量だけ布を裂いて。
 慣れた様子で針に糸を通すと、巾着袋を仕立てあげた。
 取り敢えず、明之進にあげる分とで2つ]

こんなものか。

[そこそこ丈夫な造りに仕立てておいた。
 糸がほつれる事はないだろうが、布が破ける可能性はある。
 周囲の様子を見やる。
 男達の手合わせは終わっただろうか。
 針と糸を手の平ほどのサイズの箱に収めた]

(221) 2010/06/04(Fri) 20時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 20時頃


【人】 士官 ワレンチナ

― 地下街 ―

[襤褸布の残りを畳み、
 手合わせが終わった様子を見て立ち上がる]

お疲れ。
アキ、これ。

[薄く灰色がかった、糸と紐だけが白い、巾着袋。
 自分のものは、ベルトに引っ掛けてある。
 ニジカワとリョウリのやり取りは微笑ましい。

 しかし、そう思ってから小さく首を振った]

――少し、出てくる。
魔貨でも稼ぎに。

[人から離れるように、その場に背を向けた]

(241) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ゾーイとラルフが戻ってきたのには、少し視線を向けて。
 そのまま入れ違いに外へ足を向ける]

――もししばらく戻らなくても、気にするな。

[ゾーイの視線、幼い子供。
 何処か目を合わせる事ができなくて、目を逸らした]

→ アキハバラ ―

(248) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[去り際、ニジカワに掛けられた声には頷いて。
 シノノメも外に出る様子なのが解れば]

――一緒に行くか?
単独よりは安全だろう。

[シノノメに道中でそう声をかけた]

(250) 2010/06/04(Fri) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

ワーリャでいい。
言い難いだろう。

[馴染みの顔の馴染みの声。
 客という立場以外で話す日が来るとは、思わなかったが]

嗚呼、そんなところだ。
あとは――少し、人が多いのに疲れてきてな。

[正確には少し違ったが。
 地上へ出れば、空は変わらず鈍色]

――いつまで、続くんだろうな。
君は早く終わらせたいとか、そういう事は思ったりしないか?

[崩壊と再生の狭間にある現在について、問うてみた]

(257) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[背後からかかる声>>256に、振り返る。
 少しだけ、困ったような表情が零れたが。
 すぐに、いつもの顔で]

――戻って来る。
気になるなら、ワン切りでも入れてくれ。

[ここ数日暮らす間に何処かで電話番号は交換していただろう。
 そう告げて、また彼らへと背を向けた]

――戻って来るとも。

[いずれは――そういう定めならば]

(259) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【独】 士官 ワレンチナ

私は、人を殺した。

[前へと進むために、この閉塞を打開するために。
 理を持つ者とやらを殺さねばならない]

――私以外の「神」を殺して。
私は、神無き世界を作るのだ。

[資格者は彼女にとって、神となり得る者でもあった。
 自分もまた最後まで生き残る事ができたならば]

私は――神として、死ぬ。

[神を殺した最後の神として]

(-76) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――いや。
人が多いと、鈍ってしまうから。

[何が? 心が。
 悪魔でも狩っていれば、鋭利になれる気がして]

私の方こそ、邪魔ではなかったか?

[一人が良ければ途中で別れるが、と付け加えて]

幸せ――か。
不幸の原因を追求すれば、幸せには近付くだろうな。

私は、幸せは不幸がなければ成り立たないと思っているから。
幸せは――理と絡めて考えた事がなかったな。
けれど、皆の幸せを願える事は。

[自分とは違うものの考えを興味深く聞く]

優しいな。

(266) 2010/06/04(Fri) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

鈍るのは、決心――とでも言えば良いか。

[既に自分は人を殺した、――半ば私怨とも言える動機で。
 もう、後戻りは許されない]

探し物?
私でも探せそうな物なら、
散策や悪魔狩りのついでにでも気を付けて見てみるが。

[彼女の探し物が物理的なものかどうかは、解らなかったが。
 続く彼女の昔語りには、彼女もまた当時を思い返して微笑んだ]

――懐かしいな。
確かに、あの頃は幸せだった。
平穏は退屈だったかもしれないが、不幸ではなかった。

[だからこそ]

私は――大いなる意思を、悪魔を、恨んでいるのかもしれない。

(279) 2010/06/04(Fri) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[不幸について語る少女の言葉には]

――そうか。
では、君は君の「幸せ」のために理を拓くか?

資格があるなら、どんな理を拓こうと構うまい。

私は既に――私の理のために、犠牲を為した。

[それがどういう意味にとられるかは解らなかったし。
 それが理由で殺される事がこの先あったとしても、
 それならばそれで良いとすら、思った]

「神無き世界」を望むという、決心をつける為だけに――な。

(281) 2010/06/04(Fri) 22時半頃

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