人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【独】 双生児 オスカー

/* よーらんだwwwwwwwwwwwwwwww

ネタ満載だなあwwwwwww

(-7) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
やべー宿泊所に帰りづれぇーwwww
誰か来てよって誘い受けしてるつもりはないんだ!
ないけど!www
ちょっと村の時間が経ってから帰ろうかなーって…!

ていうか僕が顔を出すとすごい明るい雰囲気に水を差す気がしてwwwひいいwwwww

(-8) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 締尾様がかわいくてだな

(-9) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―10年前、あの夏―

[晴れ渡った青空、澄み切った川の縁。
数人の子ども達が、わあわあと笑いながら水遊びを楽しんでいた。
もうすぐ雨が降るから早く帰っておいで、
そんな予報信じられないほど見事に晴れた真夏日だった。]

増水したら何日か入れない?
ならその間、どこで涼めばいいんだろね。
じゃあその分、今日はめいっぱい川で遊ばない?

[なんて無邪気に提案したのは他でもない、
貰ったペンダントを首にかけた黒髪の少年だった。]

(29) 2012/08/09(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、これ思ったんだけど友人達すごく、こう
罪悪感に駆られる可能性とかね

オスカーお前出てくんなよwwwwwwww(暗くなるから

(-10) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ここに住む!?wwwwwwwwwwwwwww
おいカリュクスwwwwwwwwwwwおいwwwww

唐突のボケがwwwwww

(-11) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……あっ!

[飛んだボールが水の上を跳ねて、離れていく。
少年は迷いなく集団に背を向けると、ミスへの小言を受けるより先に
いつも通り笑ってボールを追ったのだ。]

うん、僕が取ってくるから待ってて。

[最後に皆と交わした会話は、とても簡単なものだった。

浅瀬では気づかなかった。
川の流れに異変が起こっていた事に。
山の上ではとっくに雨が降っていたのだ。]

(42) 2012/08/09(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あれっこのパターン見たことあるぞ
ヒキオタヨーランダやった時に見たことあるぞ
1日目始まったあたりで鬱ロールというか
過去ロールしてたぜ私

うわあくっそwwwwwくっそwwwwwwwww

(-14) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[深みに足を取られ、少年の身体は飲み込まれる。
水を打ちもがく音は笑い声に掻き消されたか。
いつもならば、そうなった時に引き上げてくれる人が居たけれど。]

……―― にい、 ちゃ

[水を飲み詰まった喉では、助けを呼ぶ事も叶わず。
酸素不足でパニックに陥れば、冷静な判断もできず。
伸ばされる手も、青空も、ひかりも、濁流の中で霞んで行く。

息苦しさに為す術もなく――

猫の哀しげな鳴き声が響き、
意識を取り戻して始めに見つけたのは、横たわった自分だった。

暗い空が、誰かの祈りを引き裂くように泣いていた。]

(53) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―大ケヤキの下―

…………。さいあく

[そんな、過去の記憶。
夢と同じに木漏れ日の中伸ばされた手を、目元に押し付けた。
あの時の息苦しさがリアルに身体に残っている。
漂っていた時は夢のように不確かな存在だったのに、
実際に見てしまうと、夢を夢とは気付けない程、鼻で笑いたくなるほど、リアルなのだ。]

……どうせなら、もっと楽しい夢を見せてよ。

[一つ溜息を零し、うんと伸びをした。
風はいくらか勢いを増して見えるけれど、あまり時間は経っていないようで。]

どうしよう、帰るにも……

[帰る?どこに?]

(56) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あーーーーーどうしよう
このオスカーやるならやっときたいと思った事があるんだけどどうしよう
がっつり暗くなるからやめとこうかなwwwwwwww
ラルフと会う前のがよかったしなwwwwww

(-17) 2012/08/09(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
で、他のこの設定も拾いに行きたいんだけど
これ以上オスカーに設定盛りまくると
まじで目立つというかそこは他がやるべきというかああああ
うおおおお
うおおおおお(ごろごろ)

(-19) 2012/08/09(Thu) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
まさか来るかなぁと思って待機してたらほんとに来てくれた
吹いた
ヨーランダ大好き

(-22) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

家に……、行っても、ね。

[ブラックストンさんちのオスカーくんが……という村人の会話は耳にしていても、引っ越したとは思いもしなかったが。
そうでなくても、どの面下げて帰ればいいやら。
兄を見ただけで逃げてきたくせに。]

…………。うー

[情けなくも唸っていれば、
唐突に>>66大きな音が頭上から聞こえて。]

……ッ誰!?

(67) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
(ここで全力で土下座しておく)

まじ空気読めてないでまじ すいません
いろいろとすいません僕を知ってる人増えすぎ吹いたけど
よく考えたら当然だよねええええと思ったりして
オスカーの名前が出るたびに暗くなるのほんと
申し訳ないとしか うおおおお

(このキャラでちゃんと夏あそびするつもりだったんだよ!)
(今もするつもりだよ!!!)

(-23) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>70 額に手を当て、目を凝らす。]

……刺さったって、何がどうして。
その声ってさ、鼠嫌いの……ええと、名前聞いてなかったね?

[救助要請はかなり高いところから聞こえて、一体どうしてそんな事になったのかはわからないけど。
亀吉を指定するのには首を傾げながら、蝉に負けないよう声を大にして投げかける。]

大丈夫、登るの結構得意なんだ。待ってて!

[小さい頃から木のぼりの練習にしていた大ケヤキだから、
年数が少し経っているとはいえいけるだろうと、
無茶にも見える木のぼりを始めた。]

(72) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

よーさん。僕はオスカー。

[教えられた愛称を繰り返して、こちらも名乗る。
太い幹を器用に足で挟み、枝が幾重にも分かれている部分まで来れば後は楽なものだった。
もともと軽いほうだった少年は、上手く重みを分散しながら、相当高く枝の細い場所まで登りつめる。]

届くかな……。手、出せる?

[片方の枝を掴み、体を傾け気味に手を伸ばす。]

(75) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ヨーランダめっちゃ絡みたかったから嬉しいわーーー
すごい嬉しいわーーーー
ありがとうヨーランダ
メモでごめんなさいっていってるけど
むしろこっちがごめんなさいなのにほんと
ありがとうヨーランダ助かった

(-25) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
兄ちゃんのしごとが翻訳だと???

(がたがたがったああああああ

(-26) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[名前に驚かれなかったので一安心しつつ。
掴もうとした手は、続く相手の一言でぴくりと停止した。]

……裂けるって、服が?
どこか引っかかってるの?

[ちらと纏った衣服を確認しながら、同時に不自然さに気づく。
こちらに顔を向ける形で……外から突っ込んだとしか思えない姿で引っかかっている姿。
もう一つ、こんなに枝が細く葉だらけの場所に、重力をさほど感じさせず留まっている事。

不思議に思った少年は、もう一歩踏み出そうとする。]

(78) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[一歩。
足元から、みし、と嫌な音がして……乗っていた枝が折れた。]

ぅ、わッ!!!

[慌てて掴んだ細枝は、ガサガサと葉を落としながら曲がって行く。
それは性別のわからない彼を引っ掛けていた枝かもしれない。
少年は大ケヤキの相当高い場所で宙ぶらりんになった。]

(80) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
よーさんとのやり取りが楽しくてはげる

(-27) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[二階から飛び降りた時とは比べ物にならない程の高さ。
軽く絶句しながら、極力下は見ないようにする。]

だい、じょ、う、ぶ……!

[返すが、腕がいつまで持つかといったところ。
打ちどころが悪ければ死にそうな高さだと考えながら、
折角奇跡が起きて実体化する事が出来たのに、また死ぬなんて冗談ではないとも。
逆に助けようとしてくれる白い髪から、ビリ、と音がして。
本当に『裂けて』しまったのかと焦りながら。]

ねっ、ねぇ。
このまま……この枝揺すったら、引っかかってる所、取れるんじゃない?

(84) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今ぼくのト書きを書く速さがここ最近で最速になっている
頭がまわっているのかしらんが
楽しい!!!!wwwww

(-29) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

平気っ、だよ。
言ったろ?僕は木のぼり得意なんだ。
なんとかなるっ!

[少年は集団の中では大人しい方ではあったが、
ただ周りが活発的だから比較して大人しく見えていただけで。
意外と無茶もやってのけるのだ。

腕の力が残っているうちに、どこかを破かないよう、ゆっくりと枝を揺らす。]

(86) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

もう、ちょいっ……

[葉音を立て揺らし続けるけれど、腕への負担は相当なもので。
とれたと聞こえ安堵し、緩んだ手が、枝から滑り落ちた。]

ッあ……!!!

[悲鳴を飲み込んだ次の瞬間、
ふわりと柔らかい何かに包み込まれる。
それは先程まで引っかかっていた白髪の腕だった。
時間をかけて地面に降り立てば、振り向き目を丸くして。]

……え、えっ!?

(91) 2012/08/09(Thu) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、ありがとう。
結局助けてもらっちゃった、けど……
……よーさん、今……浮いた、よね?

[目を見開いたまま、座り込んで白い姿を見やる。]

……破れたトコは平気?

(94) 2012/08/09(Thu) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

はは……、やっぱり?
うん、やっぱり、っていうのも変だけど……
道理で突っ込み方からおかしいなって思ったんだ。

[首を傾げ小さく笑った。これだけ人間離れした事が出来るなら信じるしかない。自分の存在だって人を疑えたものではないし。
猫と同じクラリッサと名乗る少女だってそう。半信半疑だったが、飛びかかったのは鼠を狙った猫らしい行動だと考えれば納得が行く。

存在し得ないものの存在を伝える難しさは、痛いほど理解していたので、隠し通すのはフェアじゃないと思った。]

……実は、僕もちょっとわけありで。
10年前、あそこの川で死んだ子が居たって……知ってる?
僕の事なんだ……ええと、幽霊、なのかな

(96) 2012/08/09(Thu) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

死んだはずなのに、何故だか心臓も立派に動く体を持ってる。
折角だから皆と一緒に、って思ったんだけど……
僕を知ってる人にどう伝えればいいかわからなくて、逃げてきた。

[困り顔を俯かせ、告げる。]

……けど、もう逃げてられないや。
破れたとこ、直してもらわないと。亀ちゃんなら直せるかな。

[先程助けを求めていたし、宿泊所に行こう、と立ち上がり。
ついでに手を差し出して、握手を求めた。]

そうだ、これで僕とよーさんはトモダチだね?

(97) 2012/08/09(Thu) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ところで、人じゃないっていうなら何なの?
男っぽいけど女の子に見えるし。つくもがみ、ってやつ?

[軽さと脆さから、なんとなくで思いついたものを挙げて。破れたらしい箇所をチラと見遣り歩き出す。
途中、右の腿が痛んで何事かと確認したら、落下時に折れた枝で引っ掻いたのだろう、赤い線に血が流れていた。やはり今は『生きている』ようだ。

話しながら前を通った雑貨店>>0:288。誰もいないなと覗き込めば、目に入ったのは書き置きだった。ポケットの財布に意識をやり、10年前の金銭は使えるか悩んだりも。
兎に角、今は彼……彼女?の回復を優先。]

亀ちゃーんッ、よーさんを直したげて!

[到着すれば今度は逃げず、そうやって大声を張り上げるのだ**]

(98) 2012/08/09(Thu) 05時頃

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