人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


美術部 ミッシェルは、足がもつれて、転んでしまう[03]

2010/03/04(Thu) 01時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟3階→屋上―

[そこにはもう、誰もいなかった。
生きている人間も、そうでない物も、誰も]

……みんなで帰ろうって。

[縺れたまま、呆然と座り込む]

みんなって言うのは、あんたも入ってるって、

[彼の狂気をのぞき見ることは結局なかったのだけれど。
長いようで短かった、秘密の会話ももうおしまい。]

(4) 2010/03/04(Thu) 01時頃

美術部 ミッシェルは、転がった二つの忘れ物を、ナイフと青くは無いガラス球をそっとポケットへ**

2010/03/04(Thu) 01時頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[まだ、立ち上がれる気はしなかった。
扉を開けたとき、まだそこに遺体はあったのに
いつの間にか消えうせて。]

乗っても駄目で、乗らなくっても駄目なら。

[何をやっても、どうせもう。]

(63) 2010/03/04(Thu) 09時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[コンクリートに触れた腕から、また冷たい温度が上がってきて、
肩を、足を、胸を、じわじわと染め上げていく。
もうそれから逃れようとする気力もなく]

結局、誰も、助けられないんだ。

[何が起きたのかも分からない暗闇の中、
ずっと傍に誰かが居てくれた事は何よりも心を支える柱だった。
狂い始めてしまっても、こちらに出さずに何事もなく振舞って。
だから、時間が許せば立ち直ってくれるのだと思い込んでいて]

……もう、嫌。

[中身が多すぎるポケットからビー玉を出そうと手を入れる。
手指が剥き出しの刃をかすめ赤い筋が生まれていくのを他人事のように眺めていたが。]

……これは、他の所に。

[遺品となったそれをポケットから出し、仕舞い直す。]

(64) 2010/03/04(Thu) 09時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[帰りたいのは、何も知らずにスケッチを描いた夕焼けの下。
ここに人が来る様なら、いつかと違って譲るけれども。]

まだ、ここに居る。

[もう少しの間だけ、屋上に留まりたい。
例え赤い液体でべったりと塗れた現場であっても、ここは。]

(65) 2010/03/04(Thu) 09時頃

美術部 ミッシェルは、今度こそ誰も居ない、何も無い場所で塗りつぶされた空を見上げた[19]

2010/03/04(Thu) 09時半頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【鳴】 美術部 ミッシェル

[もう、声は響かない。
伝えるべき相手が何所にもいないから。
だからもし本来繋がる相手以外が聞こうとしても、
今しばらくは何の音もしない。
これからも、きっと]

(=0) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―屋上→南棟3階トイレ―

[どれだけそうしていただろうか。
古い鉄棒と同じ匂いをさせた赤と黒の混じった水溜りは、
徐々に上方に広がる闇と同じ色に移りながら乾き始め。]

掃除、しないと。

[重い身体をひきずって、
一番近い水のあるところへ向かおうと階段を下りて行く]

(81) 2010/03/04(Thu) 11時頃

美術部 ミッシェルは、黒い水はできれば使いたく無いが*半吉*

2010/03/04(Thu) 11時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟3階トイレ―

[蠢く何かを視界から外して蛇口を目指す。
バケツに溜まって行く黒い色は心に積もって行く色と似ていて]

……ピッパに、戻らなくて良いって言っておこう。

[連絡先を聞いていたのでメールは遅れるはずだ。]

「to:ピッパ
title:今プール?

重傷者さんたちは皆なんとか動けるようになったよ。
会議室は使わないから、3階まで戻らなくても大丈夫。
せっかく取りに行ってもらったのにごめんね、ありがとう。

……あれは、本当のディーンとやらかもしれないけれどやっぱり委員長ではなかったよ。」

[最低限伝える事は伝えられるだろう。
考え事をしていたら、水がバケツから溢れて流れ出していた。]

(85) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟3階トイレ→屋上―

[雫を滴らせながら、半分程度に減らした水と雑巾を運んでいく。
いつまでも、ここにじっとしている訳には行かない。
託された物がある、伝えられた事がある。
まだ、生きている人達が居る。]

約束どおり、そんなにじろじろと見たりはしてないよ。

[見る暇もなく無くなってしまったから。]

もうちょっとしたら、またがんばるからさ。
あと少しだけ時間を貰ったら、今度こそちゃんとやるから。

[拭っても拭っても消えない色は、
バケツの黒を加えいよいよ直視できない汚れたものへ]

(92) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

美術部 ミッシェルは、まだ暖かさの残る右の腕で袖を抑えた**

2010/03/04(Thu) 11時半頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 11時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[何故この教師は相変わらず人をフルネームで呼ぶだろうか、
黒い塊の上方から給水等、壁、床と視点を徐々に下へ]

やあ、スティーブンス先生か……。

[ぐるりと首を回して目を]

……先生?

[あわせられない、姿が、無い]

(130) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[>>125眼を凝らすと山吹色と見知った姿が浮かび上がって]

……マーゴとの話は、済んでるの?

[この後にどうなるかが、幾つか想像できた]

確かにあの子は大丈夫そうだったけどさ。

[彼女には未だオスカーが居る、それだけで十分だろう。]

置いていく側の気持ちはやっぱりよく分かんないよ。

[あちらへ行ってしまったヘクター、何処かへ行ってしまったラルフ、
向こうへ踏み入ってしまったメアリー、それから]

置いてかれるのはそろそろベテランになれそうだ。

[昔の事を思う程の年を取ってはいないのに。]

(134) 2010/03/04(Thu) 13時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[歩く先にあるのは、転落防止の策と]

……いつだかみたいに自殺行為に来たんなら、
他所を当たってくれるかな。

[心中は姿からは読み取れない]

ここも、一人死人が出たばっかりだけど。

[落ち切らない赤色の染みは下を向けば嫌でも眼に入り]

(141) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

美術部 ミッシェルは、問題児 ドナルドが幸運か不運かは知らない。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


美術部 ミッシェルは、化学教師 スティーブンが柵を超えようとしないか見張っている。

2010/03/04(Thu) 13時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

[>>140 に済まなさそうに声を落とす]

そう、だよね。
ごめん、何も意気揚々とって訳じゃないのに。

[山吹色さえ覗けば、当たり前の光景]

……いろんな人に言われてる。
まだそういう気はないから、大丈夫だよ。

[口をすっぱくして乗るなと言われたと、
解けかけた髪を纏めながら]

(145) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―屋上―

[>>147向こう側に透けて見えるのは、星も月も夕日でも無く]

…………そう。

[どんな顔をすれば良いのか曖昧なまま柵の前まで近づいて]

精一杯じゃあ、仕方ないさ。

[光は散ってはしまわないが、浮かぶ姿は景色を透過し。]

身体の無い相手って、
どうやって止めれば良いのかな

[遺体と離れても自在に有る相手は、一人から二人、三人へ。]

あっちは触れるには触れたけど。

[青くないガラス球の本来の持ち主を眼下に探す]

(152) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時頃


【人】 美術部 ミッシェル

止めなく、ても?

[>>157伝えずとも知っているのなら、思うのは同じ事か。
明るい燐光は見納めになるまで眼に焼き付けて]

……遣り残して怨念にはならない様にね。

[賑やかな下の騒動が聞こえてきたら]

何かあったみたいだね、ちょっと見に行ってくる。

[気をつける、と敬礼の真似事を。
翳した手を戻すと足元に眼を凝らし階段を下っていった]

(160) 2010/03/04(Thu) 14時頃

美術部 ミッシェルは、階段はぶじに降りられたか*小吉*

2010/03/04(Thu) 14時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

うわ、なんか大量発生してる。

[トイレに掃除道具一式を戻した頃、
下の階からあれでそれな感じの叫びが聞こえて、
近づくのは危ないので遠巻きに逃げ込むのを確認し離れる]

教室も確かごろごろしてた、ねえ。

[自分のクラスには近づかない方が身の為か。
廊下から覗いた他のクラスは大丈夫そうに見えたが。]

……美術室、遠いんだよねえ。

[走って渡ってきた後足が痙攣していた様で、
こんな異様な物体が動き回る中通りたくは無い
教室前の廊下で時間を潰し、屋上に戻るのはその後に**]

(167) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階廊下―

[不可解な文字の連なるピッパのメールを、
解読しようと睨む事数分。]

木……?

[確かこの学校には伝説の木なる物が植わっていたか]

まさか、アレの事じゃない、よね。

[あちらこちらでうねうねしている未知の物体αを半眼で見て、]

んー?フィリップから?

[もう一つのメールによると植物らしいが肝心の火元がなく]

理科室のバーナー通じてたら焼き払えるかな。

[近づかないのが一番だと断念した。]

(208) 2010/03/04(Thu) 18時頃

美術部 ミッシェルは、階下から聞こえた笑い声に近寄ろうとして、また壁に戻る。

2010/03/04(Thu) 18時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

……止めた。

[今更何を言おうとしたのかと、
自嘲気味に誰も居ない廊下で眼を覆い。]

しんどいしなあ、座っちゃおうかな。

[口ではそういうがその素振りもなく]

でも座ると根が生えるんだねえ。

[転がってる物体がこちらに飛んでこないかだけ気をつけて。]

(215) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

美術部 ミッシェルは、奏者 セシルはアレにすごく群がられていた気がした、きっと正しい。

2010/03/04(Thu) 18時半頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 18時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

[屋上に居た教師は、もう動いた頃だろうか。
戻ろう、いつもの場所へ。]

何時もと言ったって此処最近の事なんだけどね。

……独り言、増えたかね。

[会話は相手が居なければ成り立たない。
きっと少し前まではこれも会話になったのだけど。
今は何も聞こえない、返事も、足音も]

(228) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【人】 美術部 ミッシェル

……や、本当あんたらは元気だね。

[咳も呼吸困難も無い、なら]

今は、委員長みたいな人と同じって事?

(229) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

ああ、そういう事にしてるんだっけ?
でも委員長じゃないよ。

[左手の裾がぐしゃぐしゃになっているのを見て、
直そうといじりながら]

仮にあいつがディーンって名前でも、さ。

[名前が同じでも、記憶があっても]

(236) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

そうだねえ、あんたがメアリーかどうかは微妙な所。
だいたいメアリー、ってでも改名してみる?

[なんどか引っ張って皺を伸ばすが]

ありゃ、さすがに着っぱなしだとよれてくるね。

[完全に真っ直ぐにならず。]

卒業したらさ。

[>>242逸らされた鳶色をこちらから覗き見る]

ちょっと本格的なところで修行しようと思ってるんだ。

[話題はどうというものでも無いが]

(246) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 19時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

ええ?目一杯頭ひねって5秒で考えたのに。

[>>252不評にちえー、と拗ねた様な声で]

アイロンもかけず、ハンガーにもかけず。
濡らしたから型崩れもしてる。

[降参とばかりに両手を上に上げた。]

そう、絵の。
思い切って進学先を親に内緒で決めたら、
一ヶ月くらい本気の口喧嘩が続いて勘当騒ぎになったよ。

[戸惑うのも他所に本当になんでもないような話は続く]

うち、両親共にばりばりのキャリア志向だったんだ。
道楽にかける時間があるなら有名大の模試でも受けろって、
2年の時からしょっちゅう口出されててさ。

(260) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

何所でも名前を聞くようなブランド系ばっかり進めてきたんでね、
ああこれは話をするだけ無駄だって、先手必勝で。
進路の先生味方につけといて正解だったなあ。

[それでもやっぱり大変だった、と苦笑い]

本当、こっちにとっては人生の目的でもあるのにね。
……それで悔しくってさ、
いつか絶対その言葉を後悔させてやるんだ。

[その思いは今も捨てては居ない]

……長話に付き合わせたね、
どうもすぐとっ捕まえられる相手が消えちゃって。

(278) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

だと良いんだけどねえ、
八割くらいは単なる負けず嫌いだから。

[これが明るい午後の校舎なら、
本当になんでもない一幕のはずだったのに]

ありがと、声援を無駄にしないように頑張るよ。

[透ける向こうに微笑みかけた。
ここから帰る事だって、と思いながら。]

……そうだねえ、じゃあ折角だ。
だいたいさんも言いたいことがあったら言ってみてよ。

[悪戯に成功したような笑顔で促した。]

(294) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【独】 美術部 ミッシェル

/*
除草剤強!

[環境問題が発生しそうな成分ですか]

(-124) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]

そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。

[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]

うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。

[やがて始まる話に耳を傾ける。]

(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

ああ、絵になる光景の筆頭だろうさ、
全力で取り組んでるスポーツ選手なんかは特に。

[そうした一瞬を切り取るのは写真の方が得意分野だろう、
熱心にシャッターを切る姿がありありと浮かべられて]

うわ、あれ結構重いし硬いんだよね。
こぶとか残らなかった?

[集中すると周りが見えないのは自分にもある事だった]

体育会系らしい運び方、だね。

[彼らの間にも起こる事体で慣れはしているのだろう。]

(325) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

上から来るぞ、気をつけろ。
とか教えてもらえはしないからねえ。

[笑い飛ばそうとするのを、笑えない。]

なーるほど、起きたのにまた夢ってのは結構怖い。

[自分が何所か分からないのは、想像したいものではなく。]

いや、結構大事なお話だったよ。
今が起きてる側か、寝てる側かはどっちとも言えないけど。

[>>311出している舌をかまない程度に軽く小突く]

(328) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

…………今度はちゃんと、咽ずに言ってあげなよ。

[>>338はきっと良い表情が取れただろう
友人とはしゃぐ、普通の学生の笑った顔が。]

現像、できたらちゃんとみせてよね

[それが叶う事があるのか、ぐっと飲み込んで]

さて、どこかに向かう途中だったらそろそろ立ち話も解散する?

[登る途中だったが、上にいたのは教師くらいで。
今この時も屋上に居るのかも分からない。]

(355) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟2階―

ん、ここで光でも入ったら泣くからね。

[滲む色を拭うものが無いのが残念で、
同じ高さにある頭をそっと撫でた。]

涙目で行ったら脅かすよ?
ほら、笑顔笑顔。

[にしし、が聞ければ送り出そうと]

よし、その顔で行っといで。

[右の手をひらりと振って]

…………ばいばい、メアリー。

[去り行く背中に小さくお別れを]

(376) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミッシェル 解除する

生存者
(5人 60促)

ミッシェル
8回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび