人狼議事


22 共犯者

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肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時半頃


【人】 肉屋 ニール

―森の中―
[ ヘクターの怒声>>2:460は聞こえなくてもさすがに銃声は
 澄んだ夜空の空気を劈き耳に届く ]

!?

[ 瞬時に草むらの中に伏せて辺りの様子を伺ったが気配はなし ]

……誰かやりあったか?
…しかし昔とった杵柄とはこのことを言うのか。もう20年近くも前の話なのに、今でも狩りをしていた頃のように身体は動くんだなァ…

[ 誰にともなく苦笑する ]

(8) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 肉屋 ニール

…とりあえず狙われたのは俺じゃない、か。

[ それでも慎重に辺りを気にしながら身を起こす ]

もしあれで今晩死者がでてるなら、明日も、ってことだなァ。
やれやれ…

[ そのまま夜が明けるまで森を徘徊し、夜明けと同時に
 帰宅することになるのだろう、誰にも出会わなければ* ]

(19) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

―広場―
[ 森の奥にある柊の葉を手に戻ってきた先に目に飛び込む
 供物台に捧げられたパピヨンの遺骸 ]

―……

[ 銃創を冷たい表情のこもらない目で見つめ
 年寄りと話すオスカーを尻目に、儀式に出なかったことを咎める
 青年に柊の葉を押し付けた ]

そっちのじいさんに俺は儀式にはでないと言っておいたはずだが、聞いてないのか。
きちんと森へは入ったんだ、証拠は今渡したろ。

オスカーお疲れさん。
昼の間によく寝ておけよ、森で倒れたら獣や人に食われてしまうぞ、はは。

(64) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【人】 肉屋 ニール


一体何の話をしてるんだ、アレは。

[ オスカーから離れて、先程葉を押し付けた青年のところへ
 聞きに戻るとようやく昨晩の騒動のことを知ることが出来た ]

―……何だって?
……呆れた話だ。

[ オスカーに話を聞く余地がありそうであれば近づき ]

なあオスカー。
お前さん、本当にみつかいさまとやらが俺たちの力でナントカ出来ると思ってるのか?

この村の儀式が一体何年、何度行われてきたと思ってる?
何度やっても儀式は絶えず、繰り返され、村は存続してきた。
そりゃつまり、大昔のやつらから今まで、その何とやらをどうにかすることが出来た者はいなかった、って意味じゃァないのか。
違うかね。

(66) 2010/08/02(Mon) 17時頃

【人】 肉屋 ニール

戦争が何度あってもこの村は守られてきた。
銃だって別に最近のモノじゃない。中には猟銃持ってそいつらを消してやろうと思った、お前みたいなヤツがいたかもしれん。
なのに、儀式は終わらないんだ。またいつか犠牲が出て始まってきたんだよ。

外から来た不届き者が森や村の近くでソフィアのような殺され方をしてたことがあるのを、お前さんくらい若いと知らないかもしれんが、俺は一度だけ見たことがあるよ。
つまり村は本当にそういう何かに守られてるんだ。

お前は本当にその何かを殺せると思ってるのか?
そもそも、この村がそんなにイヤなら何故、この村から出ていかなかった?一番手っ取り早いのは、そうすることじゃないかね。
じいさんばあさんがうるさくても、出て行くことは簡単だぞ。
お前さんだってもう大人だ、街で職を見つけてやっていくことが出来ないワケじゃあるまい。

(68) 2010/08/02(Mon) 17時半頃

肉屋 ニールは、オスカーをじっと見つめている

2010/08/02(Mon) 17時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 17時半頃


【人】 肉屋 ニール

[ オスカーの様子に自嘲か嘲りかわからぬ笑みを浮かべ ]

俺は選ばれた生贄じゃないよ。
志願者だ。お前さんと同じ。

志願した以上は、生きて村に戻ることがないかもしれない覚悟はあるな。

[ 禿頭をさする ]

俺はお前さんを責めたいワケじゃない。
自分の矛盾に気づいているか聞きたかっただけだ。
自分と、自分の家族だけが無事であればいい、という意味なのか。
それとも癇癪起こして何もかも他人のせいにしたがっているだけなのかをな。

(116) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

パピヨンの話も聞いたよ。
俺としては諸々残念な話だが、まあそれはおいとくとしよう。

[ 何かものを脇に置くような動作をして ]

お前さんは若い。
お前さんだけじゃない、俺とパピヨン以外の巡礼者はビックリするほど若い。
先のある者が短い者より先に、罪というほどの罪すらないまま、森の中で無残な姿になるのを、黙って見てる…
そういうものに憤りを覚える気持ちはよくわかる。

(123) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

村長もこの村の何かを変えたかったんだと思う。
だからあの記者の青年を呼び寄せたんだろう。
そして彼が今も無事でいることには、なんとやらだかみつかいさまだかの意志が働いていない訳じゃないと俺は思ってる。
それがどういうものかまでは知らんがね。

だが、だからと言って俺たちが変わっても、その何とやらが変わらないまま儀式のみがなくなり、そのために村に不幸が訪れない保証がどこにある?

そしてお前さんにはそれを背負う覚悟があるのかな。
あるのならば好きにするといい。
…言う通り、それに人々がついてくるかどうかは、また別の話だ。

(126) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

……まあアレコレと言ったが、俺はお前さんのその若さを眩しいと思うし、ちょっとは歓迎してるんだよ。
やりたいようにやってみるといい。

ただし、志願して参加した以上、儀式はしまいまで参加するんだ。
それが大人としての最低限のマナーだろう?

言われなくてもわかってるだろうがね。

[ オスカーが立ち去るなら、それを止めはせず背中を見送る ]

(128) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

[ 去っていくオスカーを見つめる目は愛しいものを見るような
 寂寥のような、そんな視線で ]

…さて、じゃあ俺もメシ食って休んでくるかな。
夜に備えないと。

[ エデンの園を去り向かう先はとある一軒家で家人が出迎えた ]

やあ、すまんね。
お言葉に甘えて、食事と寝床を借りに来たよ。

うん、今朝のところは無事だな、ハハハ。

[ 笑いながら簡単な食事をとった後、数時間泥のように眠る ]

(134) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 00時頃


【人】 肉屋 ニール

[ 食事をして寝床に横になってから4時間程で目が覚めた ]

いかんなァ。
思ったより気分が昂ってるかもしれんよ。
仕方ない、今日はこのまま村をブラブラしたり…ああ、ちょっと店の様子も見てこよう。
不届き者が店を荒らして肉を持っていってしまったかもしれん、ははは。

[ 言うと家を辞して自宅へと歩き出す ]

(161) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 肉屋 ニール

―エデンの園―
[ 供物台に捧げられたパピヨンの死に顔は白いというより青く
 手の甲で静かに触ってみると冷たく硬かった ]

……お前さんの話、聞いたよ。
アルフの希望はお前さんの説得と同じものだったのかい。

俺はお前さんの遺志は継げそうにない。
アルフの遺志も、多分継げないままそっちに逝くことになるだろうよ。

本当はな、お前さんを俺が森で殺して帰って来るつもりで、一人で森に入ったんだよ。
そうすれば、若いものが誰かを手にかける数が減るだろ。

(188) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

それがまさか、ヘクターに、森に入る前に殺されてしまうとはなァ…

[ 自嘲めいて口端が歪む ]

後は何とやらを早く検討つけて、さっさと殺してしまえば、若い者は助かると、そう思ってた俺はどうやら相当の甘ちゃんだったらしい。
…オスカーに言ったことも、あれはあれで本音なんだがね。

[ 胸元を抑えた ]

……パピヨン、知ってたか?
アルフや俺やその他の…あの頃やんちゃしてたヤツらの憧れの的だったんだぜ、お前さん。
ちと理屈っぽいところを煙たがったのもいたがな、先がわかってても憧れずにはおれなかったんだ。

(193) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

……相変わらずキレイだなお前さんは。

[ 遺骸の前髪をかきあげ額と顔の全てを眺めて ]

血の気のなくなったこの青さが尚、人ならざる…女神にでもなったようじゃないか。
アルフとお前さんの子を拝んでみたかったよ。そりゃあ可愛い子が生まれてきたろうに。

[ 言いおいて、供物台から離れる ]

アルフにも話をしてくるかねェ。

(197) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

―墓場近く―

[ さくさくと道を進んでいくと、他に比べれば相当立派な
 墓の近くに人影があった ]

……ん?

[ 目を凝らしてよく見れば若い男女の逢引のようで ]

むぅ。
……さすがに昔はともかく、今の俺で出歯亀はなァ……出直すとしよう。

[ 苦笑いしながら踵を返す ]

(221) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 肉屋 ニール

―自宅―

当然と言えば当然か。
さすがにそんな不届きをするようなヤツはいないってことだな。安心したよ。

[ 家にも店にも、不埒な振る舞いをされた痕跡はなかった ]

……ふぁ。
一寝入りしておくか…

[ 大きなあくびと背伸びをしてから、寝台にごろんと寝転んだ ]

(222) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 肉屋 ニール

―自宅→墓場―
[ 軽く水浴びをして、昨日と同じ出で立ちに身を包み家を出る ]

墓はもう空いたかねェ?

[ 逢引していたらしい若者の姿は既に墓場から消えていた
 内心ほっとして布の上から禿頭をさすった ]

よう、アルフ。
もう嫁さんと会ったか?

それともこの村のどこかで俺たちを見守っているのかね。

[ 長い沈黙のあと、踵を返して広場へ向かう ]

(265) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

―広場―
[ 供物台からパピヨンの遺骸は撤去されていた
 血の跡が残る供物台を腕組みして見つめる ]

……もしパピヨンが何とやらなのであれば、今日死者が出ないかもしれない、か。

あの説得の話を聞くに、それはありえん。
恐らく、何とやらはまだ生きているだろう……

さて、誰だ…

[ 手近を通りがかった若者を呼び止め巡礼者名簿を見せてもらう
 時間が来たら森に入るつもりで険しい顔でその一覧を睨める ]

(267) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

…おう、ミッシェルか。
お前さんも無事のようだな。僥倖なことだ。

[ 眉間の険しい皺を一瞬で吹き飛ばして、笑顔で迎える ]

…そうだなァ。
出来れば全員無事だといいんだがな。

[ 森の方へ視線を外して言った ]

……そういや、お前さん。
ノックスの死体を見つけたのが誰か知ってるか?

(269) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

……そうか……
すまん、辛いことを思い出させてしまったな。

[ 娘の口調と様子がそれを物語っていて ]

トニーだったのか…
どちらにしても辛いことだ。まだあんなに幼いというのに。

[ かぶりを振る ]

しかし、トニーなら…違うだろうな、多分…

(275) 2010/08/03(Tue) 22時頃

肉屋 ニールは、飾り職 ミッシェルの声でテッドに気づき、彼の方を見た

2010/08/03(Tue) 22時頃


【人】 肉屋 ニール

さあなァ。
儀式でなくとも、友達や自分より若いのが何らかの事情で死んでいくのはある意味、年寄りどもには日常だし、慣れたヤツもいるだろう。

[ 言外にそうでない者もいるだろうという嘲りも含め ]

トニーは…あの幼さで全てを把握出来る方が不幸だろうな。
死体を見たショックは大きいだろうが、意味がわからないまま生きて忘れてくれることを祈るばかりだよ。

…うん?
いや、何こっちの話だ。大したことはないよ。

[ 言って、テッドの様子をうかがう ]

(281) 2010/08/03(Tue) 22時頃

肉屋 ニールは、ランタン職人 ヴェスパタインに手を挙げて挨拶した。仕事は順調かい。

2010/08/03(Tue) 22時頃


【人】 肉屋 ニール

そうだなァ。
これが普段ならもっと明るい話題で笑えてたんだろうが、流石に今はそうもいかんよ。

[ ヴェスパタインに苦笑を向ける ]

ところでお前さんはここに何か用かい。
こんなところに早々用があるとも思えんが。ボリスも見当たらないようだし…?

(289) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 肉屋 ニール

……テッド、お前さんなんかまたやましいことでもしたのか。
分かりやすいヤツだな。

そんなに俺に怯えることはないだろう。
さすがの俺も傷つくぞ。

[ 傷ついてるようには聞こえない声音で苦笑した ]

[ ふと見渡せば再び見送りの村人も、巡礼者も集まり始めている ]

(295) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ ヴェスパタインの言葉に眉をひそめるが特に言葉はなく ]

[ 腕を組んでヴェスパタインの様子を伺いながら
 たまにちらりと年寄りやその補佐で働く若い者を見ている ]

[ 誰にも気づかれないくらい静かなため息を何度もついた ]

(300) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

うん?

[ トニーから不意に話しかけられ
 最初の方の言葉は耳に入らなかったが ]

うーん…俺たちの先祖が契約出来たってくらいだから、少なくとも俺たちの言葉はわかるし、あっちの言葉もわかるんだろうが…

トニー、お前さん何か知ってるのか?
俺にはお前さんが「何かを聞ける」と言ってるように聞こえるが、どういう意味だい。

[ しゃがんで目の高さをあわせ、優しくたずねた ]

(305) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ トニーに視線を合わせてしゃがみこんだまま
 ヴェスパタインの様子を仰ぎうかがう ]

……「いかなければならない」か。
どういう事情かまでは詮索しないが…

[ 少し逡巡して ]

いや、よそう。
十分気をつけてくれよ。
…俺からはもう、それしか言えん。

(312) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

[ トニーの言葉に複雑な表情を見せたがそれも一瞬で ]

そうか、ソフィアとノックスも見てたのか…
聞こえない時と聞こえる時があるのかと少し驚いたよ。
俺の勘違いだな。ははは。

ミツカイサマやら神様に、聞いてみたいことって何だ?

[ あくまで笑顔で ]

(316) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

……そうか。
夫人とそんなことがあったんだなァ。
知らなかったよ。

[ トニーの話に目を細め、先日同様優しく頭を撫でて ]

[ 愛し子を見るように、自らは言葉を挟まず話に聞き入った ]

[ もし話の途中で鐘の音が聞こえてもトニーの話を優先させる ]

(328) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

なんだ、まだ決まってなかったのか。
もう決めてあったのかと思ってたよ。

[ 立ち上がり背伸びをして ]

そうだ、俺の聞きたいこと代わりに聞いといてくれよ。

「儀式以外で、誰か村の者を殺したことはあるのか」
って。

[ それだけを告げて、トニーを促し自分も森へと向かう ]

(347) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

なに、構わないさ。
ド忘れすることだってあるだろ?
俺なんかこの年なもんで、毎日何かしら一つは忘れてしまってるよ。

[ 森の中に入りばな ]

そうか、ありがとうなァ。
もし聞けたら、司祭様に伝言しておいてくれ。
ニールからこうミツカイサマに聞いてくれって言われて、返事はこうでしたってな。

[ ふと辺りを探るような動作をして ]

(362) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

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