人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
私でGJはないと思うので、
半狼サイラス襲撃で狼化orサイラスでGJではないでしょうかね。

(-1) 2010/02/23(Tue) 05時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[しらじらと夜明け前から、世界は仄かに白く明るくなる。
カーテン越しに格子を隙かした縞模様がベッドに落ちている。
広間からは投票用紙を記入した後去っていた。
濃い目の火酒(ウヰスキー)をサイドボードに、どうせ死ぬなら泥酔で分からぬ内にと思ったのだが、目が冴えてとてもでないが眠れなかった。
結局開票時間より随分早く、どす黒い隈を眼下につくって階段を下りる。]

……私にも、票が入っていますね。
まさか今朝も太陽が拝めるとは思っていませんでしたよ。

[周囲を見回したが、人狼被害はないらしい。
ただ、疑わしい者としてヤニクが連れて行かれ――帰ってくることはなかった。]

(5) 2010/02/23(Tue) 11時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ベネット君、これは貴方宛のお手紙でしょうかね。

[懐から取り出す、忌まわしい黒の封書。
ベネットに差し出しかけたところで、全身が総毛立つ感じがした。
指先が奮え、手紙を取り落とす。]

失礼、ベネット君宛ではないようです。
私はまた間違えてしまいました……。

[そしてコルクボードにメモを追記する。
【人狼宛の手紙はBennett=Barclay宛でないと、Westmeadowが証明します。】]

(6) 2010/02/23(Tue) 12時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

本当に人狼がいるのでしょうかね。
サイモン君は……間違いなく、今いる誰かに襲われたのでしょうか。

[分からない。
明らかに憔悴した様子で、遺体まで隠してしまいそうな分厚い雪景色を見詰める。
陽光で暖められ、再度結晶化した氷の粒が、綺羅綺羅と銀世界を幻想的に演出している。
この地方で最も珍しくない雪、雪、雪。
かじかむ指先に吐息をかけて擦っていれば、朝食は運ばれて来るだろうか。
運ぶ匙は遅く、結局半分ほど残してしまう。
二日酔いで重たい目蓋をどうにかこじ開けて、男は窓辺に*佇んでいた。*]

(7) 2010/02/23(Tue) 12時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
デフォ投票がラルフ君、占いが対抗サイラス君ですね。


あ、ウェーズリーが真っぽくないのはわざとなので、
もっとどんどん疑って下さい。

(-12) 2010/02/23(Tue) 12時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 00時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[瞳は重たく灰色の雲の垂れ込める窓辺へ。
耳は広間でのやり取りを聞くとはなしに聞きながら。]

私は、嘘なんて吐きませんよ。
意味がありません。
手紙を宛てた人に正確に届けられなくては、
職務怠慢ですから。

[ベネットの言葉から、彼が自分の真偽を確かめようとしていたこと、恐らく偽の感情が強いであろうことを敏感に察していた。手紙を思わず取り落としたのは、その射抜くような視線の強さ故でもあった。]

結局、ヤニク君には生きている間に届けられなかった……。

[ローズマリーの祝いの言葉(>>@12>>@13)を聞いての第一声がそれだった。
悔やむ言葉。
この手紙も、亡骸と一緒に、と言おうとして、ふと瞬きを加速した。]

人間が人狼になる、ですか。
それは……襲われて?

(149) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[霊能者の存在。
これはいよいよ、占い能力は二人とも本物、などと暢気なことを言ってはいられなくなってきた。]

けれど、サイラス君が人狼で、仲間を庇うのであれば、
ヤニク君に投票はしないでしょう……。

[それは、視点を返せばウェーズリー自身にも当て嵌まることだった。]

彼は、人狼が誰だか分からず、嘘を吐いているのでしょうか。
それとも……?

[今一番人狼か否かを知りたい相手。
それが反発を覚えない同等の能力の持ち主、サイラスになってきていた。]

……みなさんは、サイラス君の判定の方を重んじているようですが。
引き続き、私に調べて欲しい方がいらっしゃったら、
声をかけてください。

(153) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ヤニク君が人狼なのであれば、残るは一人……ですか。

[けれど二通残った手紙はそのまま手元に。
もしも人間から人狼になった者が居れば?
その相手も、渡すべき相手だ、この黒塗りの封書を。]

(154) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

人狼は皆、元は人間だったのでしょうか。
それとも狼が、人間の智慧を……?

結社さんの話ですと、前者の方が有力でしょうか。
人狼が種族でなく、感染する病魔の類であれば、
こうして閉じ込められている私たちの
誰にでも危険はあります。
それとも……因子が存在し、普通の人間は発症しないのか。

こういう話は、薬屋のサイラス君の方が
詳しいのではないですか?

[人狼になる病。ご存知ですか、と隈つきの目線をぎょとりと向ける。]

(159) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

人狼の絶対的な人数が変動するのであれば、
私の手に二通まだ残っているのも、
何か意味があることなのかも知れません。

[ベネット(>>155)にはそう断って、首を横に振った。
ずる、と目元まで落ちてきた帽子を、ゆっくり被り直す。]

そうですね、本来は一通はヤニク君宛てだったことが判明しています。
私が人狼が誰か分かるのであれば――仲間であれば、
さっさと配達を終えていますよ。
現状、私の仕事はまだ残っている、ということでしょう。

(161) 2010/02/24(Wed) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

そうですね、ベネット君メアリー君の兄妹に、
随分と疑われているようでしたから。
少しは信頼を得たい思いがないかと言えば嘘になります。

[ベネットを選んだ理由。
遅かれ早かれ、全員に渡してはみる気であるから、順番は特に気にしていなかった。
そう告白する。]

私は私にできることをするだけです。
投票結果を見ると、どうにも次に命が危ないのは私のようですが。
できれば、この憐れな郵便屋に免じて、
死ぬまでに全ての人狼に配達させていただきたいものです。

私に分かるのは、ピッパ君とベネット君が現時点では人間であること。
嘘を吐かないのであれば、サイラス君の判定も
あってなきが如し、と思っています。

(165) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

違います、伝承ではなく、
薬屋の知識として、そういう病に詳しいのではないかと。

[サイラスが人狼と遭遇したことのあるくだりは、指摘の内ではない。
そう嘯いてから、俯いて顎を撫でる。
剃り忘れた無精髭が、ちくちくと手を刺激した。
ずっと暖かな室内に居るから、手袋をポケットに入れたままだった。]

(166) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

投票で見事に人狼を引き当てた方々。
その慧眼に敬意を表して、意見は参考にさせていただきます。

人狼が増えるのでしたら、調べる「時期」にも
私ももう少し注意を払わないといけませんね。

[酔いは醒めてきたのか、次第に実直な郵便屋の素顔に戻る。
そしてまた、1日に1度きりの自分の能力に対する、絶対の自負も覗かせて。]

(171) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

無自覚に人を襲わないか心配なのでしたら、
明日は私とサイラス君で、ドナルド君を調べますか?

……半分は冗談です。

[ピッパとドナルドのやりとりが耳に入った。]

(173) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

現状は、私はピッパ君とベネット君を信じます。
サイラス君の判定したメアリー君とカルヴィン君ですが、
彼が嘘を吐けば、人狼には私が本当の能力者だろうと分かりますから、
現状は嘘はついていないのではないか。
少なくともメアリー君に関しては、私も能力を使うまでもなく
人間だろうとほぼ確信していますよ。

……騙されていたら、人を疑うことを知らない故に、
女子供に手玉に取られてしまう男だということでしょう。私は。

[そう、姿勢をはっきり示したところで、視線を雪景色からコルクボードへ、更に結社の女へと流す。]

人狼事件を生き延びたものが結社員に……なるほど。
随分と肝が据わって見えますが、貴女も修羅場を潜り抜けてきたのですね。
知人同士で疑い合うというのは……いやはや、中年の胃に堪えます。

(176) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

この中に医者はいませんから。
人狼に詳しい結社さん、
病に詳しいのは医者の次は薬屋、と思ったのですがね。

まぁ、病魔と限ったことではありませんし。
気を害されたらすみません。
そんなに私に話しかけられることが……意外ですか?

[こちらから敵意を示した覚えはない。
あまりに朴訥で莫迦にでもされているのだろうかと、へなりと眉を下げて首を傾ぐ。]

(179) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

似ている能力が反発しないだけなのでは、という考えはまだあります。
ただ、気にかかるのは動機と結果ですから。
彼が嘘を吐かない限りは無害だろう、というのが私の結論です。

人狼に肩入れする余り、彼が人狼になりでもしたら、そうも言ってられませんがね。
正直、サイラス君のことも調べてみたい、とは思っていますが、
今のところドナルド君の方が有用な気がします。

[自分が人間だと断定したピッパに向けて、よろしくお任せ下さい、と胸を張る。
郵便配達にだけは、手を抜かないぞという覚悟の表れ。]

それは……豚肉は食べない敬虔な信徒も、
人肉を食べたのでは、私たちは退治するしかありませんからね。
ここに集められた時点で、生き延びる死ぬの差はあれど、
全員憐れには違いないのでしょう。

[ベネットの言葉に、笑窪を深く深く刻む。]

私の力が、僅かでも無実の人たちの犠牲が少なくなるように、
役立てばよいと……思います……。

(184) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

いえ、名前を書く全員に謝らなくて結構ですよ。
私がお兄さんを人狼と糾弾するかも知れない、
それが恐くて見たくなかったのでしょう、メアリー君は。

肉親の情を私は非難しましたが、
それがない人の方が問題ですよ。

[進み出たメアリーの謝罪に、苦笑を返す。
まだ自分の半分ほどしか生きていない彼女を、責める気にはとてもなれなかった。]

私を信じられないのでしたら、せめてお兄さんのことは
信じてあげてください。ベネット君は間違いなく人狼ではありません。
どうやら人狼に襲われでもしないと、
私の言い分は信じて貰えなさそうなのは、理解していました。
君たちとは年代の違う、冴えない郵便屋ですしね。

(194) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
わーお、マーゴ投票しようかと思ったのに狩人か。
こりゃ私、明日襲撃死しますね。

(-51) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
信用とりにいかない占い師って、
RP村だからできることだよな。
気楽。

(-52) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ベネット君は、人狼に張り合いを求めているのですか。

[興味深そうに、聞き咎めた一言を口に出す。]

哀しみながら、人喰いの衝動を止められない人狼の話も
ローズマリー君から聞いたところですが。
裏で狡猾にせせら笑っている、と?

……ヤニク君が人狼であった、という事実から
何か見えてきますかね……。

[自分が人間だと断定した相手は、自分よりドナルドについて詳しく親しいだろう。
その意見は当然吟味する。
命題は、次もばらばらに調べるべきか、同じ相手を調べるべきか。
皺の奥で瞳は必死の思索を繰り帰していた。]

(201) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[味覚は遺伝だったピッパの言葉に、思考が途切れる。
彼女の不興を買いたくないわけではないけれど。]

そう、ですね……。ドナルド君に配達してみます。
どうにもここのみなさんは、私の職務に
非協力的な気もしますが。

[人間であることの証明を、安心を、増やしていく。
けれどそれではいつまでも終わらない。
人狼を見つけない限りは。
分かっているのに逃げたくなる男は、この年になっても臆病だった。]

(204) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

私は私の勘に従うだけですから、
ベネット君が本当に人狼であれば、人狼と告げたでしょう。

[そうはならなかったけれど、と郵便屋は少女の台詞に頷く。
嘘は吐かない。黒封筒収まった胸を押さえ、誓うような仕草。]

紙切れ一枚で人を殺す私たち人間と、
追い詰められて人を喰う人狼と、
どちらが残虐非道なのでしょうかね。

その調子で、五分五分くらいには
私の言葉も耳に入れていただければ幸いです。

[過度な信頼は期待していないようだった。
所詮は代替の効く郵便屋では、彼等の親友にはなり得ない。
稀にカルヴィンのように、ウェーズリーであることを求めてくれる人はいるけれど。
父からの手紙の間隔が広くなるにつれ空虚になるような彼を、見ているのは辛かった。]

(212) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

>>@27
処刑の繰り返しを疎み形振り構わなくなった村人たちに、
の間違いではありませんか。ローズマリー君。

[これまた半分冗談のつもりで、笑えない台詞を口にする。
語尾をのばした甘ったるい女の声は、どうしたってこの場から浮いていた。]

私の役目……人狼宛に二通。
ですが新たに人狼が増える可能性があっては、そうですね。

私がもし死んだら、一通はヤニク君の遺骸へ。
それで殉職ということにして下さい。
それまでは二通とも所持しておきます。

(218) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーに、苦笑いのまま軽く頭を下げた。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 01時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

……ドナルド君を調べるのは、少し考えさせて下さい。

[明らかな狼狽は、ピッパの予告に対して。]

わ、私は事実を事実としてしか告げられません。
ドナルド君が人狼だった場合……ああ恐ろしい。

[そんな拷問死んだ方がマシだと、不謹慎ながら背筋が震え上がる。]

ドナルド君を調べる役目は、
(腹痛に効く薬も持っているだろう)サイラス君にお願いしましょう!

[小さな双眸が涙目になるほど必死だった。]

(223) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

なんですか、
親しい者を人狼と糾弾するなという脅しですか……?

[がしがしと頭を掻き毟ると、藍色の帽子がぱさりと足元に落ちた。
男にとってピッパの料理は確かに、慈悲深き銃弾の一発よりも恐ろしいものとなっていた。
侘しい独身男の夢と理想まで、瞬時に粉微塵にぶち壊してくれた彼女は、ああそれでも人間だ!]

(228) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
明らかに狂人くさい私に擦り寄ってきて、
今日占いにあがった→サイラス襲撃→あるぇ人狼化

カルヴィンLWじゃね。って思いますよねー。
どうしよう、占っていいものか迷います。
けれどサイラス君が偽黒出すところも見たい。

(-60) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
今回は枯れ専が唸るような冴えないオッサンRPを、
と思ったのに、なんかついネタって暴走してしまtt

中身バレるよ私w

(-61) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ピッパ君、食べ物を粗末に扱ってはいけません……!

[そういうところに帰着したらしい。
促されて、赤子でも産むのかと言うような深呼吸。
ひ、ひ、ふ〜。]

すみません、少し取り乱しました。

[少しどころではなかったかも知れない。
けれどそれくらい、身の危険を感じていた。]

(231) 2010/02/24(Wed) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時頃


郵便屋 ウェーズリーは、薬屋 サイラスに全てを押し付けて逃げる心算。

2010/02/24(Wed) 02時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[ちょうどラルフの作ったサンドイッチが広間に運ばれてくる。
恐る恐るのばした手。
味覚破壊の起こらないその平凡なる味付けに、全ウェーズリーが涙した!]

ああ、食べ物とは、こうでなくてはいけません……。



ピッパ君の味覚が遺伝なら、ドナルド君がそれに堪えられるのも、
人狼だから、とは限らないわけですね。

[酷い判断基準を暴露した。本気度は矢張り半分ほど。
カルヴィンに揺すられて、嗚呼、とほろほろ涙の零れる目頭をおさえた。]

すみません、少し涅槃を覗いてきましたよ。

(234) 2010/02/24(Wed) 02時頃

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