人狼議事


8 DOREI品評会

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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時頃


【人】 記者 イアン

─ 控え室 ─

[芸術的もしくは宗教的なまでに綺麗に巻かれた包帯は>>0:388、足元から鋏で切られ、用心深く足枷がはめられた。ブラックタイの正装の衣装を着せながら、十字に交差させた手を片手ずつ外して、首枷と同じ金属板に通す作業を下男達は効率の良い動作で作業を終わらせた。イアンを此処に送り込んだ常連の彼は、何時もミイラを送る所為だ。

 口に詰め込まれた布が取り去られた時、痺れの残る口端から唾液が垂れかけた。頭はまだ揺れていてガンガンと痛む。全身が微熱を帯び、ねっとりとした感覚が股間にあるという点を除いて、大学時代アメフトの試合で怪我をして、麻酔から醒めた時の感覚に似ていた。]


──… ハッ

[健康的に隆起した胸を大きく上下させる。
 見上げた天井は想像していたよりも殺風景だった。イアンの着替えを進めているのは、ブロンドやブルネットの美女達ではなく、一目で気質ではないと分かる寡黙で屈強な男達。]

(11) 2010/04/03(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

─ 控え室 ─

[まだ何処か酔ったままの思考は奇妙に楽観的だ。
 そもそもお貴族様達の人身売買の噂はデマで、趣味の悪い乱交パーティーだろうと思っていた。パーティーには清純派でいて監督に取り入るのが上手いハリウッド女優も来ていたし、海の向こう側で出会う確率が高い有名人も居た。
 主催者の彼だけは、何処か他の人間と違っている気がしなくもなかったのだが。──だが。

 やらかした事は確かだと分かっても、イアンは何時もより弛緩したままヘラヘラと笑う。待っているのは、せいぜいSMパーティー程度だろうと勘違いした。酷いビデオでも撮られても、さんざん遊んできた自分なら屁でも無いとも。まさか、自分が事故死扱いで、既に死亡届けが提出されているなんて、思いもよらない。]

(12) 2010/04/03(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

─ 控え室 ─

[>>8口笛に視線だけを向ける。涎をつけたまま、ニッと白い歯をパトリシアに見せる。イアンは、半分の東洋の血の所為で「得体がしれない」と言われないよう、今の国籍にふさわしく、快活におおげさな表情を作る習慣が身についていた。]

や あ、ベイビー。

[金髪、キツイ瞳、服の上からでも分かるでかい胸。
 悪く無い。言葉からしてビッチだ。
 首枷と一枚板で繋がれた手枷が外れない事を確認した下男達が、イアンの上体を起き上がらせる。他に部屋に誰か居るのか、視線を巡らせようとすると目が回った。修道女姿の女が衣服を剥がれ、雑誌で見慣れたようなSMのコスチュームになるのが視界の済みに映り。]


SMショーの始まりみたいだ ね。

[このショーが罰ゲームだとして、まだ自分は起きたく無いと言う風に目を閉じた。今まで遊んで来た経験から、ショーがあれば男の方が体力を消耗するだろうとも思えた。イアンに胸に付けられた番号札はNO.8。道化が司会するステージへの登場は一番最後だ。]

(14) 2010/04/03(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

─ 舞台 ─

[スポットライトに照らされて、自分はユーモアたっぷりに肩を竦めているだけだ、と言わんばかりの態度で口笛を吹きながら舞台にあがる。実際は頭がグラグラして、床面に直線の模様が入っているが幸いな程だった。
 目映いライトに照らされ、イアンと同じエントリーナンバーの札を下げた者の中に、資料として見た事のある赤い某国の民族衣装、着物を着た黒髪の少女が混じっている事に気付いた時だけ、イアンは捨てて来た方の祖国を思いだしたように顔を顰めた。鼻に皺を寄せて。

 客席はチカチカしてよく見えない。

 ヘラヘラ笑ったままだったイアンの顔面から血の気が引いたのは、黄色を纏った道化師の盛大なアナウンスの内容を聞いてからだった。
 鳥肌が立つ。だが、表情をなるべく変えないように努めながら、瞳孔を見開き自分達を「買う」と言う主賓達がいる客席を見定めようと。]

(15) 2010/04/03(Sat) 02時半頃

記者 イアンは、品の悪い言葉と共に床に唾を吐き捨てたくなったが、堪えた。

2010/04/03(Sat) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[客席に人影は5つ。真ん中にデブ。金髪の男、男、扇を持った女、性別の分からない者が1名。
 さりげなく肩が凝った風を装って、舞台の上もグルリと見回す。頭がクラクラするが、おのれは今の態度を何時まで続けられるだろうか。イアンの背中を冷たい汗が流れた。]

(19) 2010/04/03(Sat) 02時半頃

記者 イアンは、本屋 ベネットに視線を向け、わざと陽気な態度を作るようにヘラヘラと笑った。

2010/04/03(Sat) 03時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時頃


記者 イアンは、良家の娘 グロリアにニッコリ笑って肩を竦めてみせる。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[肩を竦めてみせると言っても、首枷と手枷が一枚板で繋がった状態だ。このまま枷を付けたままで居れば、肩から上半身は痺れてくるだろう。]

躾が行き届いてるのな、
そこの修道女サン。

[今はまだ、へらへらと笑っていられる。]

(126) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

苦しい。ううん、何と言うか
遠い祖国の兵役時代に戻ったみたいだよ。
あれも有る意味奴隷に似ていたからね。

と、言うような口を聞いていいのかね。
扇子をお持ちのお嬢様、奥様、違うかな──女王様?

(131) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

じゃあ、気にせずしゃべるけど。

[金の髪を綺麗に結い上げたドレスの女を見下ろす。余裕があるんだなと、不自由な軽く首を傾けて。]

軍隊と奴隷には現代に置いても多くの共通点が有るかもしれない。
忍耐力、生命の危険、自由の無さ、等々。
自由の国を選んで国籍を変えたはずが、
日頃の行い悪く、へまをやった所為で奴隷市場だった。
なかなか、笑える人生の展開だね。

[グロリアに向けて、ウィンクをするついでに足を崩したい所だが、足枷が邪魔だった。姿勢は直立不動のまま。]

ずっと肩を竦めたこの姿勢だと、
木偶の坊になってしまいそうだ。
──と、ひとつ聞いて良いのかな。

此処で、売れ残った奴隷はどうなるんだい?
ダストシュートやガス室行きなのか。
解体処分のち、医療技術の発展に貢献とかそこらへん。

(138) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

[この状況でつい質問をしてしまうのは、職業病だった。さり気なく話題を引き出す事が出来るはずの何時もと比べると、動揺の所為で直球になるのが情けない。
 ヘラと笑おうとする視界の隅、見た事も無いような衣装の「主人候補」も目に付いた。]

そっち側が5人(ヨアヒム含む)で、
こっち側の数は8だ。

[もしも一人に付き一人買うルールなら、単純計算3人余る。本当は購買のルールも知りたかったが、仕組みをそうそう簡単に教えてもらえるとは思えなかった。と、道化師から声が掛かり──]

(146) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[道化師の言葉と、グロリアの説明とを補足するように、舞台袖から、イアンをこの会場へ馬車で送りだした人物が、ミイラの柩に入れた二つの品が運ばれて来た。
 それは手のひら程のサイズの厚い円形の硝子と、小さな黒い金属のキューブ。それは愛用していたカメラの残骸。]

──… ッ
嬲り殺し。
成る程コイツみたいな身体になるってわけか。

[余裕を保とうとしていたイアンの表情がくしゃと崩れた。膝が震えそうになるのを抑える努力をしながら、一度天井を見上げ、大きく息を吐いてから顔を戻した。]

そいつはまったく、確かに
買われたくてたまらなくなる、ね。

(149) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

嗚呼、買われたくてたまらないのは奴隷の心理だ。
軍人には有り得ない無いね。
土嚢を背負って何日も水中を行進するのと、
大木に鎖でつながれて力を競うのとは似てそうだけど。

[国によっては人間は国家の所有物に過ぎないだろう。例えばイアンが祖国で国境線を警備していた時の、線の向こう側のあの国であるだとか。酔って、ハーフである事にケチを付けた上官を殴っても、イアンは懲罰と部署替えだけで済んだが、それで生命を落とす国もあるだろう。今のイアンは知らないが、パトリシアのような立場なら?

 一枚板になった手枷と足枷を外される時、腹の底からふつふつと沸き上がって来る恐怖で、また膝がガクッと行きそうになるのをこらえた。余裕たっぷりの夫人の前で、何もされない状況で膝を折るのは流石に無い。]

(163) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

女王様は、優しげだ。
でも、難しい事をおっしゃる。

[イアンの額から冷たい汗が滴った。グロリアからの提案>>152。この状況で自分を勃たせるのは出来るだろう。だが、]

あの修道女サン──何されても平気そうなんだけど。
ワンと言えと言われれば、雌犬のポーズ取って、
やれと言われたら、蟲も掴んでたじゃない。

突っ込まずにイカせるとか
普通のことしか思い付かないけど……。
それなら、あんたにする方が楽しげじゃない。

[NO.1の札を下げたツェーを見遣る。案の定彼女は事も無げに微笑している。
 動きやすくなった手足、修道女の格好だったおんなに近付く前に。少し考えてから、グロリアに身を寄せる。]

差し当たり手足が楽になった事の
お礼を先にさせてよ。

[屈み込んで、グロリアの片手を取り、扇子を持った手の甲にくちづけるふりをして、犬のように舐めた。]

(164) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[グロリアを上目に眺めたまま、舌を手の甲から指に滑らせ唾液を垂らす。それから、ゆっくり舌を隠した。
 人死にが出るようなオークションで奴隷を買おうと言う女が、この程度で動揺すると思っていたわけではないが、]

扇ではたいてくれないのか、冷たいな。
そいつをオカズにヤル気をだそうと思ったのに。
残念 だ 

──ッ ん?

[鷹揚な相手であっても、髪を撫でられるとは想像していなかった。
 ゾクッと背中に走るのは何だろう。少なくとも、乱交パーティーで髪を撫でられて感じるものではないはずだ。乱交パーティーにボスは居ても、その他大勢にこう言った圧倒的な身分差は無かった故に。
 イアンは後ろに控えていた屈強な男達に殴られ、両脇を抱えられて引き摺られるように、張りつけのまま良い声で啼いている生け贄と、従順なNO.1の元へと放り投げられる。]

(173) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[舌を使う間にも、引き摺られる間にも、一応頭は回していた。目の前のグロリアの好み。他の客達の好み、等。

 一人年嵩の恰幅が良く髪が少々不自由な紳士──ヨアヒムは、黒服や道化達に指示を出しており、どうやら主催者と言った様子に見える。
 機嫌は良さそうだから、身体を悪くして既に勃たないタイプか、逆に奴隷に鞭打たれるような好みかもしれない。

 背凭れに埋もれたままの客は、今の所、自ら席を立って動いてまでしたい事が無いのか。分かり難い事が不気味で印象に残る。]

(181) 2010/04/04(Sun) 02時頃

記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤを床に転がったまま見上げ、すぐに立ち上がる。

2010/04/04(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[ツェーに、]

平気──さ。
殴んの上手いぜ、アイツら。

あんたは奴隷の中で、一番落ち着いてるのな。
俺より肝っ玉太そうなんだぜ。

そこの啼きっぱなしの二番サンとは対照的だ。

傷付けてしまうのは駄目──だそうだが、
その超絶ハイヒールにコスチューム。
苦しいのが好き?

(186) 2010/04/04(Sun) 02時頃

記者 イアンは、言ってから、少し咳き込んだ。殴るのが上手いはダメージに対する皮肉の様だ。

2010/04/04(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[殴られた箇所をさすってから、じっと目の前の従順な女を見た。「良く出来ました。わん」と思わず返したくたくなるような相手を。]

あっちで聞いた話によると
売れ残りの次回持ち越しは無く
此処で処分されちまうらしいよ。
知ってた?

[囁いて、ツェーの反応を見る。それから、]

──俺、死にたく無いしさ。
歓ばれたいなら、協力してよ。 な?

[今度は額ではなく、イアンの顎から滴る冷たい汗。
 ライトのあたる舞台で正装は暑かった。そして徐々に現実味を帯び、増大していく恐怖が汗を流させる。]

(200) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[ツェーの返答に、自然に険しくなる眉。
 何処かで犬の声が聴こえた気がしたが、気の所為かもしれない。
 情けない顔になるのを防ぐように、仮面を被るように笑おうとする。]

此処の屋敷の飼い犬か。
案外、人間様とセックスするのに慣れてたりしてね。

[動かない客席の買い手を、蟲に苛まれる張りつけのNO.2で遊んでいるグロリアをチラリと見てから。タイを外して、舞台に上がる前に着せられた上着を脱いだ。頬を染めるイアンのストリップを期待するものも居ないだろうと、襟元を緩めた。]

さあて。
今の段階では、何処からが「傷付ける」に入るんです?
男を殴るのは良いらしいけど、鞭やローソクは電気はOK?
女は何処からが穴を開けた事になるの?
尻は?

[言って、外したタイをヴィスパタインに向かって放り投げた。さっきから動かない、そっちのお客さんのお好みは?とでも言う風に。
 それから砂時計のようにくびれた形のツェーの腰を引寄せた。]

(207) 2010/04/04(Sun) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 記者 イアン

[座っている相手に>>207質問を投げたのは、何れが奴隷を買って壊したい買い手なのか見極めたかったからかもしれない。一番謎が多そうなのか、不思議な衣装を纏い性別も分からないヴェスパタインだったから。
 小さく声を漏らすツェーの胸をゆっくりと円を描くように撫でた。
 豊かで柔らかなそれに触れながら、食肉の検分をまかされたような気分になるのは、ネガティブなイメージに自分の意識が浸食されつつある所為だろう。]

口元のほくろが勿体無いけどさ。
あんたも、上玉なんだよな。
イイ女とかじゃなくて、こう──素材的な何か。

[言いながら、ツェーの腰に回した腕を尻へとすべらせる。手のひら尻を撫でながら、胸元で遊ばせたままの指先で尖りを摘む。
 NO.1と絡んで楽しませるよう提案をしたグロリアに視線を向け直し、目蓋を痙攣させ──もといウィンクした。傷付ける趣味が無い、のグロリアの言葉は本当なのか。嗜虐性は如何なのか、ご機嫌を伺うような、焦れるような。男の観客を楽しませるショーセックスなら兎も角、女を楽しませるための努力はした事がなかった事に、イアンは思い至る。]

(221) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤのやわらかな乳房にそっと息を吹き掛けた**。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 10時頃


【人】 記者 イアン

ふうん。
感度も良好なんだ。
一日中いやらしいこと考えてられるとか、そういうの?

[整えられていないツェーの眉を覗き込み。
 返答に耳を寄せながら、思うところがあってイアンは簡単に女と唇を合わせた。
 引寄せた女の腰に腰を擦り寄せながら。舌を捩じ込む動作はねろりとしていて、情熱で乱暴に成りすぎる直前の男のように。まるで惚れた女にくちづける瞬間を思い出すように顎を食み、女の頬を撫で、イアンは眉を寄せた。
 キスは深い。否、唇の存在とともに女自身を確かめるよう。

 何かを確かめて。笑いながら、君は悪く無いけど、ノーと言う風に首を横に振って唇を離した。盗み見るのはグロリアだが。]

素材としてイイ。
ってのは、まともな感覚なら
褒め言葉にならないんだけどな。
──まあ、良いか。良いな、多分その方が。
まあ、未来のご主人様のために
せいぜい、地獄のブロードウェイで踊ろうぜ?

[もう一度首を横に振ってから。ツェーのブルネットの髪を一束捻り、震える毛並みの良い犬をあやすようにぞんさいに引っぱり、口端を引き攣らせながらへらりと笑った。]

(224) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[容易に身体を揺らすツェーの片乳房を手のひらで掴んで持ち上げた。敏感に跳ねる女の腰の動きと、隣の少女の声や啜り泣きに合わせて、イアン自身もダンスを踊るように、少し大げさに腰をくねらせる。くねらせながら、これはユーモア+自身が現状に集中するためのダンスだと思う。
 客席を流し見て、投げキッスをするイアンの濃茶色の瞳は笑えてはいない。男達が準備する道具達に向けるイアンの目付きはぎらり、恐怖とはまた別の感情が漏れたように光り。けれども、よく通る声で今からやろうとする事の差し当たりのタイトルを伝えた。]

最初のダンスのお題は『わんわん物語』で!
と、勿論、君が犬になるんだぜ。

[掴んでいた乳房から手を離す。手を離すと手品のように、黒い金属の揺れる飾りがついたクリップが豊かな胸の先端に挟まれていた。同じようにして、反対側にもクリップを。]

(225) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[イアン自身踊りながら、時に躾の鞭に模してリズムを刻み、ツェーを踊らせながら。
 黒くふさふさとした尻尾を尻にある恥ずかしい場所からはやし、赤い縄で作った首輪の紐先を自身でくわえて、ご主人様候補達の座る椅子まで四つ足であるいていけるような。
或いは意識を失ったNO.2の蟲の体液等の液体で汚れて濡れた場所を、舌で舐めて起こすような。そんな犬をつくる真似事をするつもりだった**。]

(226) 2010/04/04(Sun) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

NO.2の下着を取る命令が出たよ。
──犬のままで。
この尻尾を落としては駄目だ。

[ツェーの背を下腹部の茂みを、犬にするように撫でてなら、耳元で囁いた。]

(348) 2010/04/05(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時頃


記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤの大仰な首輪に結びつけた赤い縄をにぎったまま、犬がNO.2の下着を脱がす様を目の前で見ていた。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

上手なんだね。
まあ、当たり前なのかな。
君にとっては。

[イアンは仕事をした犬の揺れる尾の付け根を、円を描くようになぞる。良く出来たねと言う風に。
 手のひらにトロリとしたオイルを乗せて、ツェーのまあるい尻の窄まりに唾液のようにして垂らして、指先でホイップしながら。──さて何時まで、わんわん物語だけで間が保つだろう。イアンはイアンで別の仕事を探した方が良くは無いか。
 肩をすくめるようにして、舞台を見回すとあの金髪のビッチが、アラビア風の混血の少年を相手に苦戦してる様子が視界に入った。どうやら、あのイキの良さそうな女に派手なサービスを受けても、勃たないらしい。]

あいつ、女が駄目なんじゃね?

[呟くように軽く首を横に振った。気になるのはNO.5に対して、客達がどういった要求をするかだったが。]

(370) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、子守り パティの苦境(なのだろうか、そうではないのか)は気にならなくも無い。

2010/04/05(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

[他所からはしかしすぐに視線を戻した。
 グロリアがツェーに、目の前で震えている小さな少女を「散らさない程度に、弄ってあげ」るよう命令を出したから。]

──…ッ

[じっとグロリアを見詰める。何か言いたくて口を開きかけて止め、何時ものへらりとした笑いを浮かべると、NO.2に向き直った。]

ちゃんと舐めとれるだけ 濡れてるんだ。
女の子ならその方がまだイイだよ。
敏感な身体に生まれて良かったね。

[八つ当たりめいて、皮肉っぽく。言葉に棘が有る。
 これではきっと不味い。コルセットで締め上げられた、ツェーの滑らかな背に視線を落とし、犬の甘い声と女の身体から立ち上る薔薇の香りに心を落ち着けようとしながら。]

(379) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

[しかし、ツェーの白く艶かしい身体を見ても、気分を変える事は出来ない。
 初々しく茫然自失に陥らんとする少女とも、底無し沼のように何でも受け入れそうな犬の姿をしたブルネットの女とも、自分は距離があるような気がして。]

巨大なペニスさん──は、ねえ なあ。
ひどいネーミングセンスじゃないか、ハニー。
あんたとぐちょぐちょのヌルヌルのレスリングが出来るなら、
そりゃあ、とっても楽しそうだけどさ。

[赤い縄は握ったままビッチに片手をあげて、クッと喉を鳴らした。
 簡単にさせてくれるとは思えず。
 ただ、ツェー達から心持ち離れようとして。
 NO.2がイアンに向けて、震える細い指先をのばしている事に気付いた。]

……お嬢ちゃん。

[ままならない状況で、沸き上がってくるのは嗜虐心。]

(393) 2010/04/05(Mon) 01時頃

記者 イアンは、小僧 カルヴィンの指先を、オイルでべたべたしている方の手のひらで包み込む。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[掴まえようとしたはずの手はよく滑る。少女の意思を妨げるように、手をするりと離すのは態と。
 逃げてからもう一度、追い掛ける。
 口に含む事も出来る潤滑油の付いた手のひらで、華奢な指をこすり、指の又を嬲り、少女の手首を掴んで手のひら事揉み込む。ぬるり、ぐちょり。
 全身をバターやジャムでべとべとにされ、犬に舐めとられる間、手足に力を入れて堪える事が出来ないように。]

(399) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

イキたくてイケない所で何十回と止められるとさ。
イカせて欲しくて、何でもしたくなるよ。
水槽よりイイよ、きっとね。……お嬢ちゃん。
だってあいつら、機械と変わりないぜ。

とか言って、鰻まみれも、蛇まみれも、蟲まみれも
俺、体験した事ないけどさ。

(403) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

「全身ペニス」さんの名前も謹んでお返ししたい。
君のセンスもなかなかヤバいよ。ビッチなハニー。
固くてでっかいのが好きなら、嬉しいけどさ。

と、別にロリコンってわけじゃないな。
ヴァージンを、ことさら持ち上げようと思わないだけで。

[薄笑いを浮かべたままの頬の端が、ぴくりと引き攣る。
 歪められた状況で、非人間的な扱いを受ける中、弱者を貶める事で少しでもマシになろうとする心理を見透かされた気がした。]

そこの花嫁な男でも、幼女でも、
客席にいらっしゃる恰幅の良い紳士でも──同じさ。

(413) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[犬の紐を近くの下男に渡す。
 狭い場所で繋いで飼うならいざ知らず、逃げない犬のリードにあまり意味は感じられない。]

(419) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 記者 イアン

[舞台に上がって来た男の台詞>>418にウィンクをした。]

あんた達程経験豊富じゃないさ。
それに借金も無いのに此処に来ちまう程度に出来が悪い。
きっと、巨大なペニスさんなだけさ。

しかしヴァージンを尊重する世界となると
棒に出来る事は少ないな。
もしかして、此処で処女じゃないのは
デカくて固くて太くてイキが良い子は誰でも大好きなハニーと
こっちの可愛い犬ちゃんだけかい?

[ツェーの柔らかな身体にはこわばりはなく、犬を仕立て上げる時も痛む様子は無かった。後ろの窄まりは、たっぷりのオイル、イアンの指、細く小さな波模様のスティック、それからふさふさの飾りの付いた尻尾を飲み込み、銜えて離さないと言う芸も出来たのだから。全て貫通していると勘違いもする。
 舞台に上がった客は、アラビアの男の花嫁を嬲るらしい。]

(434) 2010/04/05(Mon) 03時頃

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処刑者 (7人)

イアン
40回 (5d) 注目

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