人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

[墨色の髪の客が立ち上がるのが見えた。
 彼女を落札したのだと判る。]

……?

[未だふるふるとからだの震えは止まらない。不思議な笑み混じった視線が
 嘲笑のそれか、期待を持たせるそれなのかわからなかった]

(2) 2010/04/13(Tue) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[注がれる声、もう、泣きつかれて、搾り出す声は枯れつつある声
 体ががくがくと嗚咽でしゃくりあげながら]

…だって、まだ、生きたいんです。
 ここで死ぬのは、いやです……。

…何で、何で、無理やり連れて来られて、死ななきゃいけないの……。

[震えは止まらない。どんなことでもしようと、いや、したのに。
 それでも……恐怖で震えて審判を待つばかりの表情は小さな鳥か小動物
 のように縮こまっている]

(4) 2010/04/13(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふるふると首が震える。]

…そう、客観的に見たら、そうなりますか。

[もう一度豊かな髪がふるっと揺れる、涙で濡れた目許を指で
 擦って拭う。]

…何が、出来ますってアピール。ですか…。

[それはパトリシアに言われたこと。
 うすうす自分でも感じ取りつつあるもの。]

わ、かりました……。

[声は、まだ震えているが、目にはほんの少しだけ光が宿る。
 覚悟を決めたはずだった。そうあとは何をしたらいいか、だけ]

(8) 2010/04/13(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


望みですね…。

[正直なところ、はっきりとは判らない。
 ただ、自分が心と身体で望むものは別なような気がしている
 それはくしくもグロリアが言った通り―――…]

確かに疲れてます…。何かあればお願いします。
休んで少し考えてみます。自分の、気持ちと体……。
掴め掛けたようでまだ、はっきりと判らないんです……。

(9) 2010/04/13(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一つ一つ言われた言葉を繰り返す。]

関係ない。私の良いところ……。

[少しだけ首を振って答える]

いいえ、同じことでは芸がないですね……。
道具にしても……。

[糸口は見えてきてはいる。唯はっきりと掴むにはまだ何かが足りない。
 扇子越しに見下ろす顔をじっと見上げて、こくりと頷いた]

(11) 2010/04/13(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアに、申し訳ありません、まずは休ませてください、と言って控え室に*戻る*

2010/04/13(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[ノックもされずに開かれた扉。ジュースを飲んでいた少女は思わず
 立ち上がった。目を見開き扉に凭れ掛かる男の言葉。
 一瞬ひくっとからだが震える。問いには判るとも判らないとも言うように
 ただ首を振ると豊かな髪が揺れる]

そう…ですね…。

[くすくす笑う声にもまけじと答える声。泣き腫らした赤い目と顔ながら
 その目には微かな灯火が宿りかけ始めている。
 続く言葉には、何も答えず、なんとなく判っていたとばかりに頷いた。
 男の白い手が伸び、自分の頬を優しく撫でてくる。
 なぜか、不思議とよける気にはなれなかった。髪を撫でられても
 そのまま、ただ触れられる度にひくりと身体は緊張して震えたけど。
 その緊張が不思議と心地よく感じられてしまうのは―――…?]

[傍に近づいたことでいっそう立ち込める香と性、薔薇と鉄錆。
 そして焼けた匂いが強く少女の鼻をくすぐる]

(25) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[髪に口が埋められて染み込むように優しく、甘い、かすれた声が届く]

…んっ。…そうかもしれません…。

[男に返す肯定の言葉は彼女が自らの性癖を理解しだしたせいかも知れず。
 染みる声に、項を這う手に微かに恍惚を覚えてしまう。
 耳元に落とされる囁きには]

イタイのは……す……きかも、しれません……。

[彼女の正直な気持ちははこんな所。半端に彷徨っているのが気持ちと
 身体が裏腹になる所以だろうか。白い手が背中を滑る。ふるりと身体が
 揺れるのは怯えではなく愉悦すら感じてしまっているからか。
 少女自身にもわからない裡の求めで。]

(26) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[額に、頬に落とされる口接け。疲労困憊の身体を優しく食まれ。
 瞼を舐められ、髪を撫でられる手の優しさに酔いかけるのに
 行動とは裏腹に鋭く刺す言葉。
 ふるっと流石にひくりと緊張と怯えが身体を走り、涙が目元に浮かぶ。
 それでも耳朶を食まれて、息を吹き込まれて、目元の涙を拭い取られて]

…好きな人…?
 パパっ、ママ……。会えない、会える……?

[膝が流石に崩れかけて、腰を優しく抱きとめられる。
 優しい声が、揺れ動く心を蝕む]

(27) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―

…少し疲れたけど、ジュース飲んだからもう。平気……。

[強調された楽。という言葉に別の意味を想像して身体に少し震えが走った。
 見せ付けられる交接。ふるっと震えた自分の体。ほんの少し頭が
 麻痺しそうになるのは何故だろう。
 舞台に引き戻される前、少女は一つ男に尋ねる]

恐怖に怯えるのを楽しむのと、痛みにすら溺れるのと、どちらが、好みですか?

[男が教えてくれるとは思わなかったけど]

(28) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―舞台―

[赤い天鵞絨の布が被されたキングスサイズの寝台。枕元に
 玩具が置かれているのも目に入る。
 ツィーが命じられた通り寝台に乗り。彼女の凄惨なあちこちの傷跡が
 少女の目に入る。そんな姿でも男の指示通りに足を広げている姿
 ひくっと何故か、自分が震えた。
 肩に手を置かれ、耳元に投げかけられる自分への指示]

…はい。

[そのまま。こくりと頷く、先ほどまでの失態は許されない。
 寝台に上がり、ツィーの身体に触れようと、まずは傷口は避けて
 乳房の先端に優しく触れて。次第にこりこりと種を転がすようなしぐさ
 もう片手はそろそろと傷口をよけて、腹を脇を指の腹が滑り。
 そろそろと、赤と白と蜜と入り混じった其処を一旦かすめて蜜を掬い取ると
 その指先をちろと舐めて]

…血の匂いと、薔薇の匂いと、ちょっとしょっぱいね。

(30) 2010/04/13(Tue) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―舞台―
[拙い手先でツィーへの愛撫を施していると自分の尻を撫でられる感触が
 襲う。喉を鳴らす声に、ふるっと身体は震えながらもそれでもやめまいと。

…(心から…?どちらも…?

[自分でも感じつつあること、恐怖におびえながらも痛みにすら何か
 感じてしまいそうな自分がいること。このまま、それに溺れてしまえれば
 いいのだろうか。
 悩む少女の腿を擽る指先は悪戯な動きで教えてくれるはずもなく]

(31) 2010/04/13(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―舞台―
[今度はツィーの身体に頭を近づけて、起ち上がった乳首を最初は
 舌先でちろちろと、そのうち唇で乳首を含み舌先で転がす。
 左手はもう片方の乳房を撫で回したり、右手は、赤と白と蜜を掬い取った
 指先で、陰核を、直接は触らず、覆いかぶさった皮膚の上から
 じわじわと揺れ動かし、攻め立てる。ツィーの艶やかな喘ぎ声に
 気を取られ後ろから迫りくるものには気づかなかった。 
 
 尻を、背を、指が上り。肩に手を掛けられる。]

…美味しい…です。

[突然、ざわっとした妙な感触、ひたっと冷たい感触が、背筋の辺りで
 蠢いた。身体がひくりと震えて。顔を振り返ることも出来ずに
 ヒヤッと汗が額に浮かぶ。上気した顔に少しだけ青みが走る。
 顔を覗き込まれて、ぷるぷると判らないとばかりに首を振った]

(33) 2010/04/13(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ざわりとした感触で動きが疎かになりそうだったので
 ふっと息を乳首に吹きかけて、いっそ見るまいと一心にツィーの乳首を
 交互にしゃぶり、指先は先は陰核を擦るだけでなく、
 そろそろと別の指でツィーの裡に入れようとする。
 痛みの悲鳴が上がれば其処は避けようと苦心しながら。

 背中だけでなく尻のほうへも這うざわりとした感触。
 みるまいとしているのに目の隅、脇のほうに白い蛇の尾が見えて
 ふるっと身体が震え、ひくっと小さく悲鳴があがって唇を離してしまう。]

 ツィー痛くない?何処が気持ちいい?

[その声は小さく震えて、それでも、イかせるまではやめまいと何とか指先は
 動かし続けていた]

(37) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、道化師 ネイサンの声が響き、少しだけ顔にひやりとした汗をかく

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[額を頬をひやりとした汗が伝う。それは道化の声で焦りを覚えただけでなく
 乳房を這う感触。見たくない見たくないと一心不乱にしゃぶる唇。
 そっと傷口を避けて腹を下が滑り、今度は舌先で陰核を攻めようとする。
 それと同時に、裡へと指を埋めて。くるくるとかき回すように]

[恐怖のあまりに首が震えて髪が揺れると唇が、舌先が微妙な振動を
 ツィーに伝え。彼女の唇からあまやかな吐息が漏れる]

(40) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインに汗を舐め取られ、一瞬だけひくりと震えて息を漏らす

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[尻を這うざわりとした蛇の鱗の感触。
 それだけでなくちろと小さく舌が触れる。その度にひくつく身体
 その揺れは埋め込まれた指からツィーの裡に、少女の舌から陰核にも
 刺激を分ける。
 激しくして構わないとの声に、裡に入れる指を増やし、かき回したり
 時には男性が与える律動のように出し入れしたり。
 その間も今度は激しく陰核を舐めしゃぶる動き。
 額に汗飛ぶのを舐ぶられて、また一瞬だけ体を震わせる度にツィーにも
 動きが伝わり、上がる息が激しくなってくるのがこちらにもわかる。

 背中を這う動きが増えるのに、また、ひくりと身体は一瞬揺れて
 汗と、冷や汗と、
 顔は上気してるのに、どこか焦りと、怯えが見え隠れしていた]

(42) 2010/04/13(Tue) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[体を縦横無尽に蠢く蛇の動き、いつしか、それが恐怖が恍惚に
 変わりかけて、顔は怯えと苦悶と恍惚とめまぐるしく変わる。]

[激しくツィーの奥を突付き、陰核を舌先で震わせたとき。
 ツィーが脚をピンと突っ張らせて痙攣したように震えて脱力し
 蜜と潮がちょろちょろと溢れ出た]

…イったの?

[それと同時に、道化の声が響く。体から力が抜けて
 後ろから甘く囁かれる声]

(45) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[目に入る毛皮の下の無残な傷と焼け鏝の痕]

[顔が恐怖に歪む。体がひくつく、がくがくと震える身体]

(46) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[だがしかしそれも一瞬のこと。
 うっすらと感じつつあったものの正体。
 恐怖が、痛みが、恍惚へと変わりつつある自分―――…
 振り返って呟く]

あなたが心も体も全て壊して…下さるのなら…
お願いします……。

[ぺこりと頭を下げた]

(-36) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
しっくりこなかったので外してみた。
つーか今頃ガスター10が見つかったよとほほ。

(-37) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
てかね、はっきり言おう、買われないことのほうが恐怖だったと。
だってヴェスパたんだったら。買われずの恐怖で歪むほうを楽しむじゃないかと。それで、うん。悪い方向に考えて苦悶してたわけで。

(-38) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
あれ?書いてた文章消しちゃったーぎゃー!!

(-39) 2010/04/14(Wed) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[くすくすと笑い声が遠い。細い肩を触れる感触
 耳朶が優しく食まれるのが逆に怖い―――…
 いっそ痛くしてくれたなら―――…]

―――…んんっ?

[恐怖で震える身体、しかしそれが恍惚へと塗り替えられていく―――…。
 少女は、不思議な気持ちで一瞬、体を預けるとそっと抜け出して]

…身体、清めてきます。それとも、このままがいいですか?

[未だ、体は震えながらもぺこりと頭を下げた。]

(-42) 2010/04/14(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くすくすと笑い声が遠い。細い肩を触れる感触
 耳朶が優しく食まれるのが逆に怖い―――…
 いっそ痛くしてくれたなら―――…]

……んんっ

[首をぷるぷると震わせて豊かな海草の様な髪が男の顔を擽るはず。
 震えながらも、どこか、痛くして欲しいという気持ちが片隅で
 生まれかけていたのは確かで脱力して支えられるまま体を預けた。]

(51) 2010/04/14(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/14(Wed) 01時頃


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