人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 長老の孫 マーゴ

[自分からは見えないところで、
 まだ、快楽の余韻が残って膨れていた芽を舌で探り当てられた
 敏感な其処をくすぐる刺激は全身を貫いて、少女はびくっと跳ねる。]

……ぃ…っ…やぁーーーっ…。

[少女の甲高い悲鳴とも区別が付かない嬌声が客席まで届いた。
 腹に来る衝動も際限なく襲い掛かり。苦痛とも快楽ともいえぬ表情]

はぁ…やっ…

[快楽と痛みに耐えかねて息も絶え絶えに開放を懇願する声]

(6) 2010/04/09(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[顔を覗き込まれると同時に背中をつぅーとなぞり尻の谷間まで届く刺激。
 それがまた、生理的衝動を促すことになる。]

…きゃっ…んっ…

[思わず、犬のような悲鳴を漏らした。
 ぷるぷると震える首はもうどうにもならないとばかり。
 見てると視線を意識させる言葉で視線を意識すると
 余計にぴりぴりと全身に痺れが走る。]

…んっ。そんなの……もうっ……ダメェ……!!

[完全に顔が歪み、尻がわなわなと震えた]

(14) 2010/04/09(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ひくつく窄まりを擽られ、腹がひくりと動くと同時に栓が引き抜かれ
 それを引き金にどどっと滝のように汚物が下のブリキの盥へと垂れ落ちた]

…んっ―――。…はぁっ…はぁっ

[顔はこれ以上にない恥辱と苦痛からの開放感で桃に染まり
 閉じられた目許から露が一粒零れた。
 汚物に塗れた菊花はまだひくつかせて震えている]

(20) 2010/04/09(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[指で優しく清められていくと同時に、内側を指先で探られて
 ぴくぴくと尻が震える。
 顔は真っ赤に染まり、頬には涙の後が残る。その表情はきっちりビデオカメラに映っていた。]

……ぁっ……んんっ………やぁ…っ…

[またしても悲鳴とも嬌声ともつかない甘い声が口から零れ落ち。
 冷たい注入器の感触でひやりと冷たい薬液を染み込ませられる。
 じわじわと粘膜に染み込むそれは
 少女を苦痛とも快楽とも言いがたい場所へと誘わせた。
 とぷりとお腹が完全に満たされて、道具が抜き取られて、
 震える窄まりには栓の代わりに
 先ほどより大きな物―スティッキ―が押し込まれる。
 男性器より硬いかも知れないその冷たい固い感触を
 内側は易々と受け入れてしまい
 背筋をひやりと撫でられてふるふると少女の身体は*震えた*]

(22) 2010/04/09(Fri) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、修道女 ツェツィーリヤに背筋を撫でられて幾度も身体を*震わせていた*

2010/04/09(Fri) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 22時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
とりあえず、チャールズだったら考えられた責め苦一覧。
・とりあえず、このプレイは処女喪失前にw
・剃毛プレイの後、ガラスの机の下から観察。
・足がつくか着かないかぎりぎりのところまで吊り上げて
 指だけで二本挿し
・いかに前の穴に棒を入れずにエロい事をするか。
 次回?ある時用の課題にしておこう、うん

(-24) 2010/04/09(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぴしゃりと、むき出しになった白い尻に冷たい水飛沫が飛ぶ。
 微かな刺激ですら少女の裡には衝動を齎す。
 敏感になった肌にはそれは酷なもので。
 耐え切れぬ悲鳴は、小さく、しかし甘やかなもの]

…ゃんっ……

[客席からは、少女の脚の間に、薬剤をたっぷりと注入され、
 とぷりと膨れ上がった腹が見えるだろう。
 看護婦の微かな動揺がその手に持つ、
 少女の蓋代わりをしているステッキへと伝わる。]

…んんっ――…。

[その小さな揺れは少女の内側に塗りこめられた軟膏で刺激を増幅し、
 腹全体へと波を伝えた。ひくひくと、高く上がった桃尻が、
 たぷたぷと少女のお腹が微かに揺れる。
 再び催しそうになりそうで、それだけでも少女の顔は真っ赤になり、
 閉じられた瞼から露が台へと一滴落ちた。]

(126) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[耳元で、看護婦が発した言葉。
 嗚呼、今になってはっきりと分かった、その意味。
 うすうす分かっていたけど、それは、優しかったけど残酷な――。]

『確かめるために使い捨てに――…』

(128) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
[唇が重ねられ、それきり快楽の渦に巻き込まれて
 とうとう返事を聞くことがなかった―――「助かる」
 
 背中に触れる優しい唇の感触。全身を襲う快楽の波。
 あまりの衝撃に反り返る体。
 思わずきゅっと締め付け、自分の裡で力を失っていく―――…。]

(129) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[なんとなく分かっていたはずなのに、なのに、
 どうしようもなく涙が零れて台を濡らしふるふると身体は揺れる。 
 それにあわせて、ステッキで軽く嬲られ、衝動の波に幾度も襲われて。
 脱脂綿の冷たい刺激がぴりぴりと粘膜に伝わって、破瓜の、事実を、
 その裏の残酷さを知らしめさせた。]

んんっ――…。

[我慢できるかしら、との言葉になんとかこくりと首を下げる。
 事実を知った今、それ以上に彼女を苦しめるものはもう何処にもなくて]

>>104客から伝えられた命令。
 それは衝動に耐え抜こうとしている少女の耳にも入る]

…(汚さないように、でも汚したら?)

[どうさせられるか、想像がつかなくて、また少女の身体は微かに震えた]

(130) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[道化師のアナウンス。
 少年のような少女が買って貰おうとお願い、しようとしているのが聞こえる。
 入ったポイントから察するに客の駆け引きなのだろう、と。ならば。]

……っ

[行動に出る前にあっけなく、定刻。ふるりと力が抜けた途端]

…んん―――っ!?

[少しばかりの緊張が緩んだのと杖を持つ相手が変わった所為もあったか。
 …蓋になりきっていなかったステッキの脇から汁のような――がわずかに垂れ
 それが引き金となって、二度目の―――]

…はぁ…っ。はぁ…っ。

[緊張からは開放されたけど、汚してしまった罰は受けなければいけないだろう。
 それを思うとまたしてもはちきれんばかりに真っ赤になった顔の目許に
 涙があふれて、留まることを知らない。
 汚れた尻は、今度は拭かれる事もなく。醜態を客席へと晒し続けている]

(144) 2010/04/10(Sat) 00時頃

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