人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[幽霊さんにスケッチブックを渡したから、
 メモ用紙に鉛筆一本に逆戻りしたが、少年自身は
 そんな事気にしない、という風にペンを走らせる]

[優しげだがどこか陰のある、絵筆を持った男性、
 白黒だから解りにくいが、藍色の髪の青年は
 少し困ったような、親しげな笑顔をしている]

[グロリアが退院して、ロースマリーが一緒に帰ったと
 回診に来た誰かから聞いた。]

(34) 2014/09/14(Sun) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 22時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
アイリスにまともに会ってねえ

んだがミルフィの所に望君が行く事を考えるとカフェは×
*/

(-7) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[素描のグロリアが一枚、手を止める溜息。
 ひょいとベッドを降りると、ぱたぱたとスリッパが鳴る]

(41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 廊下なう
 <鉛筆で描いた眼帯アヒル(新作)>

(*11) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 感想をくれる人がいるって素敵な事だと思う。>>*12

[相変わらず自重がなかった。]

(*13) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 好評だから安心してね(´ω`*)>>*14

[そして「顔文字」という単語を教わった成果を発揮している。]

(*15) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー



 ごめんね>>*16

[今はこの状況に甘えてしまっているのを自覚するから]

 (◜◡◝*)

(*17) 2014/09/14(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

 ありがと>>*20

[褒められれば、素直な返事]

(*21) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 遊戯室 ―

[卓球台などが備えられた部屋に、ドアを開けて滑りこむ。
 きょときょとと探検気分だ。

 本棚から植物図鑑を取り出したのは、
 昨日絵に描いた花の種類が解らなかった所為。

 丸に近い葉の間から、茎を伸ばしてその先端に
 まとまった数の赤い花が咲いているものを探したが
 元が全然詳しくないから、調べるのもままならない。

 直接彼女に聞いてみた方が良かったか。
 縁起の悪い花でない事を祈ろう]

(58) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ソファに半ば沈んだような格好で、
 膝の上の図鑑をぱたむと閉じて、突っ伏す]

(ごめん)

[その下で唇がぼそぼそと動いた**]

(79) 2014/09/15(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 遊技室 ―

[植物図鑑を抱えたまま、ソファーにぽてりと横になる。
 眼を閉じると、やがて寝息を立て始めた**]

(118) 2014/09/15(Mon) 14時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 14時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

― 遊技室 ―

[目を覚ました。
 鏡を見付けて、図鑑を脇に置くとそれをじっと見つめ、
 寝ぼけ顔の両目をぐしぐしと擦る。

 紅茶色の双眸がやはりまだ少し眠そうに見える]

[喉が渇いたので、カフェテリアまで降りる事にした]

(165) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― カフェテリア ―

[最初に訪れた時の、車椅子に頼る様は微塵もなく
 とことこと自由な足取りでカフェのカウンターに近付く。
 ドナルドとメアリー、カフェのスタッフと、
 宙に浮いたスケッチブックは見えるだろうか]

(169) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[回復を見せるように、途中からてってけと小走りで、
 傍まで来るとカウンター越しに、にっこりと笑顔。>>171

 立てない程衰弱して、立てるようになって、
 歩き回れるようになった速度は、もしかしたら
 専門の人間に言わせれば相当に早いかも知れなくても]

[ポケットからメモ用紙と鉛筆を出す]

『お茶をください。さっぱりしたのがいいです』

(174) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[空飛ぶスケッチブックをじっと見遣る。>>172
 手を振った。]

(175) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[麦茶と聞いてこくんと頷く。>>177
 メアリーと幽霊さんにとっておきのミルクティーが
 淹れられる合間に受け取って、一口]

[視線は、見えていなくても気配がする方に
 合わせる事も不可能ではなかったのだろうが、
 動いている、目に見える物があると、どうしても
 そちらに意識が向いてしまう。

 ひらひらと踊るスケッチブックを見つめつつ>>180

『退院する直前まで、使ってても良いんだよ』

(186) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

『元々俺のじゃないし』

[もし、鉛筆が折れた事が知れれば、こともなげに]

『他の色鉛筆を使えば良いじゃない』

[一言。]

(188) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

『そっか』

[幽霊にも退院というものはあるらしい?]

『俺にとっても借り物だったから』

[隣にいるのに姿は見えず、同じ紙の上、字で疎通する。
 少年は慣れているが、幽霊さんは煩わしくないだろうか、
 それが少し気になった>>194

『きっと許してくれるよ』

『ナイフかなんか、借りて削る?』

(197) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリスを名乗る、カフェテリアの店員に目を向け。
 ひとりでに(実際は幽霊さんの手によってだろう。多分)
 字を書くファンシーなボールペンに目を落とす]

『やっぱりちょっとさみしいよね』

(201) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[寂しくても、幸せだったとしても、
 やっぱり治ったら出て行くのが自然の成り行きだ。
 寂しさを感じるのは、少しでも親しくなれたからだろうか。

 花が置かれるに至った会話は聞き取れないが、
 幽霊さんがアイリスに贈ったらしいと推測が立った。

 さりげなくさりげない程度に気配を消すという
 一丁前な気遣いを発揮しつつ見守って]

(211) 2014/09/16(Tue) 02時頃

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