人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[清めるのにと渡されたのはまずは冷や水で絞ったタオル。
 自分の露とローションでべたべたになった肌がぴりりと引き締まって、
 身体の火照りを冷やすのにはちょうど良かった。
 出来れば、風呂にも入りたかったが仕方がないこと]

…あっ。

[身体が冷えて、漸く醒めた身体に自分が舞台上でなにをしたかと思い当たって、
 その場で肘を抱えぺたんと床に*座り込む*]

(3) 2010/04/06(Tue) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアとイアンの重なり合う姿に何かを*覚えた*

2010/04/06(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 07時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 08時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 18時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[下着を頼んだら付いてきたのは、色とりどりのドレスやら、
 ふりふりのレースでごてごてしたベビードールやら、
 それこそN0.1が着ていたようなボンテージのようなコルセットまで。]

…これはセットで。ということなのかしら。

[暫くの逡巡の後に、白い、ドレスに近いような
 レースで飾り付けられたベビードールを選んだのは
 中途半端な、自身の気持ちを表しているようだった。]

…どうしよう……。

[逃れられないのならば少しでも可能性のありそうなところをと、
 何処へ行くかと考える。
 灰青の貴族は4と6をご指名で連れて行ったのは確認していた。
 墨色の髪の男性は得体が知れなくて、正直、怖い。

 となると…。やはり……思いつく場所はひとつしかなかった]

(128) 2010/04/06(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、琴弾き 志乃とテッドの睦み合うらしき声が耳についてはなれない

2010/04/06(Tue) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[出ようとしたところで入ってきた男が持ってきたラヂオ。其処から流れる音声に。
 そして言われた言葉。音量が上げられて、聞こえてくるのは間違いなく……]

(…んっ)

[耳をふさぐべきかと思っても容赦なく襲い来るその音は、
 先ほどまでの舞台上の出来事を思い出させるようなもの。
 少しだけ、顔を赤くして足に付けられた枷を引きずりながら部屋を出た。
 そういえばうるさそうな長身の青年と、少年のような少女にどうやら、
 行きたかったところを先に越されたらしいことも思い出した。]

(138) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

でも…多分、あそこしか…

[迷いつつも、こちらが向かう先から出てきたらしい、
 今は慣れぬドレスを纏っている少女とすれ違う。
 次に彼女の向かった先からは薔薇と香と酒の匂いが
 微かに漂っているのも伝わってきた]

(…あの人の香り。まとわり付く感じがどうにも…だったのだけど)

[もう、デザートは残っていないかな、と思いながらも
 漸くグロリアの部屋の扉を叩いた]

(142) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[開かれた扉にほっと、息を吐く]

ええ、と…

[名を名乗るか迷い、そのままに。ドレスというか、服装を褒められて
 少しだけ頬に本来の赤みが戻る。
 甘い匂いにというのも釣られてと言うのも全くうそではない]

…はい…

[少しだけ戸惑い、照れで頬の桃色が増して、小さな声で答える]

(159) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの客間ー

あ、有難うございます。
え、えっと、今は、大丈夫です……醒めましたから。

[先ほどの男女の絡み合う声で少しだけ熱は上がっていなくも無かったけど
 とりあえず、大丈夫なことを伝える。もしかしたら、と思うことも無かったが。
 促された場所にゆっくり腰をおとすと、先ほどまでいた彼女の温もりなのか
 まだ、其処は暖かった。]

(166) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―客間・現在―

……かなり、辛かったです。

[それだけ小さく口にしてから
 隣にいた青年をみて、ああ、やはり、ここにいたのかと思うと同時に
 温かい紅茶とデザートが運ばれてきて、微かに口端が綻んだ]

頂いてよろしいですか?

[礼儀よく、一度は確認して、デザートと紅茶をそろりそろり口に運ぶ。
 と同時に、金髪の女性がこちらと隣の青年を交互に見る様子に
 少しだけ、不安を抱いた]

(181) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[舞台傍で掛けられた言葉を思わず、心の中で反芻する。
 あの時はすぐに行ってしまったから返事も出来なかったか]

(男性を相手に、可能性を感じさせてくれたら……。
 できるのかしら…。)

[と同時に、忘れちゃ駄目といった女性の言葉を思い出して考え事を振り払おうと
 思わず、ふわふわな髪ごと首を振っていた。
 そんなときに声を掛けられてはっとする、
 ちょうど考えていたのもそのことだったから]

……貴女だったら…あなたを満足させることが出来るなら、
少なくともここからは連れ出してくれますか?

[多分、今比較的頼りに出来そうなのは彼女だけ、と思ったから、
 素直に口にしてみることにした]

(207) 2010/04/07(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―現在・グロリアの客間―
[隣の青年の言葉には、どうしようかと、返事を迷う。
 それは紛れも無く当たっているからには、言葉でなく、
 結局は、こくりと首を振って肯定の意を示しただけだった]

…ミイラ??

[首を傾げた。少女は確か、ミイラ姿の彼を見た覚えはなかったから
 目を見開いて、ぱちくりとさせた]

(212) 2010/04/07(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[グロリアの顔を真剣な眼差しで見つめた]

…ええ、可能性、ですよね。
分かっています。もう、覚悟は決めましたから。
貴女ならどんなに酷いことでも。構いません。

[紅茶をゆっくりと啜って。そう口にする]

(215) 2010/04/07(Wed) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…わかりました。

[こくりと頷く。でも、本当は不安だった。
 言い切って見せたのは、はったりで。
 どうすれば、良いなんて分かりそうに無かった。
 ただ、心さえ失わなければ、と自分に言い聞かせる。
 そんな時に入れ違いになった少女が戻ってきた。
 少女が口にした言葉に、少しだけきっかけを掴めた気がした。
 と同時にグロリアが口にした言葉、
 
 『つがいと、別にもう一人』

 彼女には聞こえなかったのだろうか、と。
 自分にライバルといって辛らつな言葉を投げかけて来た相手には物怖じせずに
 微笑みを返す]

そう、かしら?共闘もできると思うわよ?やり方次第でね。

[へらりとした言葉を返したイアンにはそうなんだと、相槌を返した]

(228) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィンの様子に、どこか落ち着きの無いものを感じた。それは先ほどまでの自分と*重なる*

2010/04/07(Wed) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ご主人様の願いを読み取れたら、いいだけの話だわ。
寧ろ、ご主人様次第の話よ。

[彼女は聞こえていないのだなと感じ、
 暗に、彼女なら多分三人買取も可能かもしれないと
 示唆したが、つたわっただろうか。

 覚悟を決めた以上グロリアが命じたなら、何でも受け入れるつもりで
 それは、イアンと交わることでもそれに少女が加わっても拒否する気は
 もう何処にも*無かった*]

(236) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアと他二人にマーゴ、ですと名乗りを*上げた*

2010/04/07(Wed) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 11時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、記者 イアンとカルヴィナの交わる様子をじっと見ていた

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィンの様子をじっと伺う。自分にもこれから起こることを想像して、微かに息を漏らした

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
>>238ご主人様と、言ったのは、実はグロリアだけでも無く、
 寧ろ誰がご主人様になるか、まさに、ご主人様次第だと。]

プライドね。無いというわけではないけど、
少なくとも、「今」は必要がない。
だけだわ。

[心のうちでは捨てたわけではない。今は隠し持っていればいい、
 そう、あの女(ヒト)が教えてくれたように]

[カルヴィナが隣のイアンの膝の上で性技とまでは至らないような愛撫を
 されているのをじっと見つめていた。
 薬を盛られているわけではないからそれを見ただけで、ということは無い。
 ただ、酷く乾いた気持ちすら覚えることに寧ろ我ながら感心する]

(少しだけ、苦い痛みを覚えないわけではないけど…)

[熱くなったら、というグロリアの言葉には気丈にも、大丈夫です、
 と首を振って返した。]

(371) 2010/04/07(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
[カルヴィナを抱きかかえたイアンの視線がこちらを振り返った。
 手が伸ばされる。確かに決意はしている。だから―――。
 じっと、熱い視線を返し、その手を取ると同時に]

彼女が先でも、私は構わない、けど。ちゃんと、…してよね?

[そっと、一瞬だけ耳元に囁き、腕はそのまま、身体だけ離して寝台の
 ある部屋まで着いて行きカルヴィナとイアンが抱き合う様子を見守る。
 途中、NO.5を付けていたあのヒトがパトリシアと名乗って、
 同じく見守る仲間?に加わった

 男女が(表面上は)睦みあう状態は自分にわずかに内側に刺激を与えたけど、
 でも、それは燃え上がるまでは至らない、くすぶりのようなもの。
 火をつける起爆剤とまではならなくて。
 このままだと、彼女以上に痛いかもしれない。
 そう思うと、両腕で身体を抱え込み、震えて。息を小さく漏らした。]

(372) 2010/04/07(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想→現在ー
[とりあえず事を終えたらしいイアンの視線がこちらを向く。
 多分こちらの様子を見たと思う薄笑みが少し怖かった。
 そして、それを促すようにかグロリアから声を掛けられる]

…イアン、満足したい?

[脅すように、痛いと口にするカルヴィナを傍目に、言葉を零し、
 ゆっくりと自分から寝台へ近づき、その手を取った]

(374) 2010/04/07(Wed) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[視線で問われて、少し息を零す。
 出来れば少しは気持ち良くして欲しいけど、それよりは…と。
 間近にある脈打つそれをじっと見つめて]

少しだけ……でも……(どうしよう、大きいかも)

[撫でようかと、思ったけど、ちょっと悪戯心がむくりと浮かび上がって
 先端を、ぱくりと唇で包み込んだ]

(387) 2010/04/08(Thu) 00時頃

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