人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 牧人 リンダ

― ラルフとの会話 ―

[話しかけてくれて嬉しい、それだけで舞い上がりそうだた。話しかけてもいいんだ、また少し自身がついた。>>2:474
そして他愛のない話をする。
それがとても楽しい。好きな人と理由も作らずに話をする。
初めての経験で緊張するけれど、幸せの方が大きくて自然と顔が綻ぶ。
自分が変われている気がしてまたそれも嬉しくなった。]

(1) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

勧誘、ポスターをつくるとかなら手伝うわ。

[悲しそうな様子はほっておけなくて
>>2:476>>2:477理耶の様子を不思議そうに見守って。]

理耶さん?
どうかしたのかしら?

(11) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[2:4782人でいる。という言葉に凍りついて、言葉が出なかった。]

えっ?

[そこに>>0ラルフが現れてなにかもう、混乱状態に。]

(14) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
アンカーミスってるし…。
もういや…。
何やってるよ…。

(-6) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>15>>19>>24>>29>>32
途中で逃げ出しそうになったけれど、震えて足が動かなかった。
目の前で繰り広げられる光景に胸が張り裂けそうになる。

その痛みは昨日の、今までの失恋とは比べ物にならない。

積極的に動こうと、頑張って振り向かせようとした矢先に此れか。
目から涙が溢れそうになって。

というか2日続けて失恋って、私なにやっているんだろう。
そんな事を考えて無理矢理笑おうとする。

あぁ、失恋って辛いんだ。]

ふふっ、お邪魔ですよね?
それでは。

[震える声でそう言うと会場を後にした。]

(35) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
間違えた!
りやが外に出て行ったの反応し忘れてる!
はぁ、何やってるんだ。

(-11) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
しかし、想像以上に失恋が早かった。
もう一回行ける?()

(-12) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
おおっ!
こっちから行こうとしたら振ってくれた>>41
なにかこういうのは嬉しいね。

(-13) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

理耶、さん?

[>>41まさか声をかけられるとは思わずに驚いた。]

なんでもないわよ。

[言葉とは反対にこらえていた涙が頬を伝う。

人前で泣くなんて何年ぶりだろう。

ぼんやりそんなことを考えていてた。]

(43) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[何も聞かれなかった事に救われた。
本当は誰にも涙を見せたくなかったけれど、側に誰かがいるのはそれだけでほんの少し気持ちが落ち着いて、促されるままベンチへと向かう。]

星、綺麗ね。

[涙で滲んだ星空を眺めた。]

(51) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
んー、ト書きもっとうまくなりたい。
なんていうか、安定してない。
上手くかけている気がしていない。
どうしたものか、

(-14) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[理耶からグラスを受け取り、少しづつ口に含む。]

星、というか月がないわね。

[そっか、今日は新月だから星が綺麗に見えるのか。
こんな空をあの人と一緒に…。

そこまで考えた所で思考を無理矢理止めた。
今は、もう此れ以上なにも考えたくない。
浮かんでくる気持ちを全部捨てて真っ白になろうとする。

それでも涙は止まらなかった。]

(56) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

そうね。

[理耶の話を静かに聞く、が言われても満足な返事が出来ない。
そんな中、星と月、どっちが幸せなのだろう。
思いを馳せる。

多分私は星。
見えるけれど、居てもいなくても変わらない。
そんな幾千万の星の1つ。

いつか月に。
見えなくても、誰か中にある。
そんな月になりたい。

今日、一目惚れして、頑張ってみて、失恋して。
慌ただしい1日だったけれど、私は変われたのだろうか。
それは今の胸の痛みが教えてくれているような気がした。

まだ月にはなれていないけれど、6等星から5等星くらいにはなれただろうか。
それが嬉しくてほんの少し笑みがこぼれた。]

(62) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
こういうのがRP村の楽しみの1つだと思うの。
他の人と作っていくこの感じね。
ありがとう理耶さん。

(-15) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そのままベンチから動く気にはなれなかった。

変わらず何も考えないようにして滲んだ星空を眺めいていたが

グラスを空にした頃、アルコールと疲労が襲ってきて
理耶にもたれ掛かるようにして寝息を立て始めた。]

(89) 2013/10/05(Sat) 15時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 朝:理耶の部屋 ―

[もぞもぞと布団を這い出る。]

おはよう。

[いつも通りロドリゲスに挨拶した所で気付いた。
ここはどこだろう。何故ここで寝ているのだろう。

しばし布団から起き上がる体勢で制止して、思い出す。

確かベンチで眠ってしまって理耶と管理人さんにここまで連れて来られたような。
でもなんでベンチで眠っていたのだろう。

胸の痛みを思い出した。]

(122) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

一晩じゃダメだったのね。

[自嘲気味に笑う。
その傷は癒えることなく、辛いままだけれど。
それは痛みは少し誇らしかった。

それは頑張った証だから。]

名誉の勲章かしら。

[今度は楽しげに笑った。]

(123) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

お礼しないと。

[眠っていれば起こさないように布団を出て、ペットボトルの横のメモにお礼の言葉を書いて、理耶の可愛い寝顔を写真に収めたい衝動を抑えつつ着替えのために部屋へと戻る。

起きていれば直接お礼をして、その後言葉をかわして自室へと戻っただろう。]

(126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[シャワーを浴びて私服に着替える。]

さて、どうしようかしら。

[講義をサボることは既に決定していたが。それ以外のこと]

まずは、管理人さんにお礼して。
それから真白にも勝手に帰ったこと謝らないといけないわね。
後は理耶さんに直接お礼も言わないとね。

[動いていないと直ぐにラルフのことを考えだしそうで、できるだけ考えないように、と
するべきことをまとめる。]

(139) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ


まずは。

[真白へのメールを作成した。]

  [to 日場 真白]
  [title 昨日はごめんなさい]

  [勝手に戻ってしまって、ごめんね。
   楽しかったわ、誘ってくれてありがとう。]

[相変わらずの文面だが、今回はこっちのほうが都合がいいか、とそのまま送った。]

(140) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[次は管理人さんにお礼を言いにいこうと部屋を出る。

その前に鏡で自分の顔を見て苦笑する。
目が真っ赤だ。

そんなに泣いたつもりなかったんだけどな。
そんな事を考えながら管理人の元へと向かった。]

昨日はありがとうございました。

[管理人の京子さんには色々心配されたけれど、
飲みなれていないお酒を飲み過ぎたからだと説明した。

もしかしたらバレていたかもしれないが特に聞かれることもなかったのでホッとした。]

(143) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[気づけば時間は昼だった。
そろそろ理耶も起きているだろうから部屋に行ってもいいかな、思ったけれど。

お腹がなった。
周りに誰も居ないのを確認してホッとする。
そういえば朝から何も食べていないし、食事を取ろうと大学へ。

どうかラルフとは逢いませんようにそんなことを願っていた。]

(153) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[そんな折真白からメールが帰ってきた。>>147
勝手に離れたのは私だから気にしなくてもいいのに、と真白の優しさに触れた気がして微笑む。]

  [to 日場 真白]
  [title Re:私の方こそごめんね]

  [そんな事気にしないでいいわよ。
  えぇ、楽しみにしているわね。]

[返信すると再び大学へと向かった。]

(157) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

― 中庭 ―

[昨日真白に迫っていた女性を発見した。>>148]

こんにちは、昨日、いたわよね?

[自分の成長を確かめるように面識の少ない女性に声をかける。

思ったより簡単だった。
ラルフに声を掛けることの何十倍も簡単だった。

少し世界が広がって見えた。]

ご飯もう食べたかしら?
まだだったら一緒にどう?

(162) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
これどうしよう、取り敢えず虹さんの返事待って、その後メール確認して食堂かな?
修羅場の予感…。

(-57) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

慌てると逆に気になるわ。

[くすくす笑って特に追求はしない。
昨日涙の理由を聞かれずに救われたから。
まぁ、本当に漫画に感動しているだけかもしれないけれど。

女性同士がキスしているのを見れば、もしかして昨日のあれは本気だったのかな?と何かもやもやしたけれど、突っ込んで聞けるワケもなく。]

えぇ、いきましょうか。

[女性の話を聞きながら食堂へと向かう。]

名前、教えてもらえるかしら?
私は荒牧 凛よ。

(170) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[目の端にラルフを見つけた。>>167
見逃すはずがない。

手を振られると笑顔を作って手を振り返した。
また涙が溢れそうになったけれど。

彼の中の私は、手を振る対象くらいには存在する、と。
それくらいの存在にはなれた、と。
成長したんだ、と。
無理矢理気持ちを押し込めて、前を見た。]

(172) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

虹さん、ね。
えぇ、よろしく。

ふふっ、私、美味しくないわよ。

[変わった人だな、と思ったのと同時に普通にこういう冗談が出てくるということは昨日のも冗談だったのだろう。と納得して]

そういうの聞いたことあるわ、BLってやつかしら?

[若干引いた。]

(176) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ようやくメールに気づいて>>163
『ちょうど今向かっているわ、虹さんも一緒よ。』
と返信して。]

食堂、真白もいるらしいわよ。

[きっと知り合いだろうと、虹にも伝えた。]

(178) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

そう?
虹さんは食べたことあるのかしら?

[やっぱり少し引き気味で]

えっ、同棲?
…あぁ、冗談ね。

[やはりと思ったり、冗談だったのかと思ったり。
忙しく頭のなかを行ったり来たりして。]

えぇ。

[結局、真白の名前を口にした時の虹の表情に疑問を持ちながら食堂へ。]

(188) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

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