人狼議事


90 男子高校生春合宿村

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【人】 本屋 ベネット

[そうめんに舌鼓を打った後、日傘を差しながらほっこりと辺りを散策していた。カレーの準備が着々と進んでいたこともしらずに。]

 ……おや、いい匂いだね。
 もうカレーが出来たのかい?

[マイペースにも程があるが、これが男の通常営業。
綺麗に焼かれたナンを輝いた瞳で観察し。
煮込まれているだろうカレーの様子も見に行こうと]

(114) 2012/05/10(Thu) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 サイラス、竈が似合う男ナンバーワンの称号を君に送ろう。

[火加減を調整しているクラスメイト>>111の後ろから声をかけた。]

 美味しそうだね、皆料理が上手くていい。
 ご飯は炊けているのかな、知ってる?

[カレーにはやはり、白米だろうと]

(117) 2012/05/10(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

 
 ふむ、それはよかった。
 ラッシーやチャイ……もあるといいが、流石にここまできては準備がないだろうね。

[本格的なカレーが間もなく食べられると嬉々とした表情はそのままに、サイラスが視線をそちらへ向けるのと同時に男もブローリン>>132へと視線を向けた。]

 ブローリン、君の白米の調子はどうかな。
 僕はカレーは白米派で……

[優雅に話す間にも、投入されていくカルピスの原液。おや、と首を傾げるだけで止めもしなかったけれど]

 ラッシーのようなものはあるようだ。
 これは予想以上に本格的なカレーになったな。

[鍋に半分投入された原液はどのような味がするかは知らず、一気にかき混ぜてしまおうと手を伸ばした。]

(153) 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 なんだ、意外と美味しそうじゃないか。
 はいはい、カルピスカレーの到着だよ。

[カルピスとカレーを混ぜ込めば、綺麗に溶け込んで見かけだけは美味しそうなそれになる。
すっかりそれが煮込まれれば、自らの手で鍋をテーブルまで運んだ。]

 さて。僕と契約して魔法少女になってくれるのは誰かな。

[ランチョンマットのラインナップに目を落として微笑んだ。意外とこういうことは、嫌いではない。]

(169) 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ふふ、同士だね。
 そう……福神漬けも、いいね。彩が実にいい。

[カレーを混ぜながらも開いた手でブローリンの肩を叩いた。なかなか芸術をわかっていると、どこか別の方面に感心しながら。]

 そうだ、残ったカルピスは飲んでも構わないかな?
 きっとカレーとも良く合うよ。

[彼をテーブルの方へと誘いながら、どうかなと首を傾げ尋ねる。] 

(175) 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>1331のランチョンマットの前に場所をとりつつ、こちらへ戻ってきたらしいヤニク>>180に爽やかな笑みを向けた。]

 ブローリンが面白い隠し味を投入してくれたんだ。
 カルピス原液入り。チョコレートを隠し味にするってよく言うだろう、それと似ているよね。
 でもほら、色は美味しそうだろう?

[皿に白米を盛りながら、カルピスカレーを指差した。
勿論カルピスカレーをかけるつもり。]

(188) 2012/05/10(Thu) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あっ僕そっちの方が好き!
>>189 5

(-29) 2012/05/10(Thu) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/* やったー!大本命!

シュッ==========卍
    シュッシュッ==========卍 ===卍

(-30) 2012/05/10(Thu) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
男気じゃんけんテレビでやってる 素でふいた

本気で知らなかったんだよ、男気じゃんけん

(-32) 2012/05/10(Thu) 22時頃

ベネットは、ヤニクのランチョンマットも素敵だ、ところころ笑った。

2012/05/10(Thu) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

 
 なんだ、皆カルピスカレーが好きなのか?
 これはブローリンの大手柄だね。

[予想外に売れているカルピスカレーを負けじと7回掬って白米にかける。先にカレーだけスプーンで掬って、一口。]

 ……ん、

[1.おいしい 2.とてもおいしい 3.ベネットスマイル炸裂 2]

(207) 2012/05/10(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 おかしいなあ、こんなに美味しいのにね。
 嗚呼、でも折角だものね。牛すじカレーも頂こうかな。

[各方面で甘いとの声が上がるカルピスカレーを平らげて、次はイアン持ちこみ牛すじを口に運ぶ。]

 ん、これはッ……!
 イアンはとんでもないものを持ち込んだな。

[カルピスカレーを他へ回しているイアン>>234を輝く瞳で見つめて]

 これまた大手柄だ、イアン。
 君の揃えた牛すじはとても美味しい。合宿で食べるカレーなのにこんなに良い材料が入っているとは。

[彼は冷蔵庫番にどうだろうか?食材を集めさせたら天下一かもしれない――]

(240) 2012/05/10(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 なるほど、調理する者の功も立てると。
 冷蔵庫番の鏡……

[コックとして目をつけているシメオンと彼の相性は悪くないだろう。]

 ごめん、独り言だ。
 でもね、そう謙遜することはないよ。
 食材を揃えることも大事だ。

[そうイアンに微笑を返し、また一口。味の違いはあれど、やはりカレーは美味しい。
食べ進める面々を眺めつつ、男の目は鋭く観察を続ける。]

 ……そう、流しそうめん主賓のフィリップも同じ。
 彼はそうだな、パーティの準備に一役買ってくれそうか……
 しっかりしているジョージは宛ら執事と言ったところか。……ううん、ドナルドも執事が合いそうだ。気が利く。

[すっかり手元を見ていないせいで、ジョージ[[who]]の皿にまで手を伸ばしてしまうが気にせず食べ続けて]

(258) 2012/05/10(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ごちそうさま。
 うん、美味しかった。

[丁寧に手を合わせ、皿を片付けようと席を立つ。皿くらい洗わなければと皿洗い用のスポンジを探そうとするが、嬉々として後片付けを買って出るフィリップ>>266に目を丸くする。]

 おや、君は偉いな。
 僕もそのタワシ、借りるよ。

 ……前言撤回、フィリップはハウスキーパー。

[頭の中でメモを取りつつ、邪魔にならぬようマイペースに片付けを手伝うだろう。]

(271) 2012/05/10(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 そう、大きな屋敷にはそれなりに手が居る。
 掃除洗濯は勿論、食材の管理や財務管理、屋敷全体の管理もまた必要だ。

[やや声を落として、イアン>>267に呟く。そのターゲットに彼も勿論入っているのだけれど、気がついているだろうか。]

 それはいい、ヘクターのあの腕は申し分ないね。
 トニーは一緒にげぇむをしてもらいたい。
 ……ふふ、夢広がるな。

[一体何を学びに高校に来ているのかとよく言われるが、これが主な目的であることは今のところ秘密である。]

(277) 2012/05/10(Thu) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
サイラス 
ジョージ 執事1
ペラジー 
フィリップ ハウスキーパー
ドナルド 執事2
イアン 冷蔵庫係
ノックス
ヤニク 庭師
ヘクター 用心棒
ブローリン
トニー 世話係(ゲーム)
シメオン コックさん

(-51) 2012/05/10(Thu) 23時半頃

ベネットは、ヘクターに熱い視線を送っている「用心棒!」

2012/05/10(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

 
 いいね、その顔。
 ますます用心棒に最適じゃないか。

[睨みつけられて>>281も嬉しそうに笑って、ひらひらと手のひらを振る。怪しくないよ、と首を振るが、余計に怪しく見えるか。]

 勿論だよ。歓迎するさ。
 常時冷蔵庫番と言うのも、面白くないだろうからね。

[たまにはと言わず、ひょっとしたら冷蔵庫を使用する以外はずっとそうなるかもしれないと。]

 このクラスは本当に面白い。
 まとめて招待したいくらいだね。

[その野望は未だ尽きず]

(289) 2012/05/11(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 おや、いけないねグロリア嬢。
 青春真っ只中の青少年には些か刺激が過ぎる。

[ナルシストたるもの紳士でもあれ。
上着を脱いで彼女へ渡そうと考えるが、サイラスがグロリアの頭の上に放ったそれを見て鮮やかに笑みを浮かべる。]

 サイラス、それでは美しい彼女の顔が見えないよ。

[すっかり惚けたことを言い]

(300) 2012/05/11(Fri) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 そうだね、アル兵衛は……

[運動も出来る、料理も美味しそうに食べる、クラスのムードメーカー。彼>>297が料理が上手いことを知っていれば、間違いなくシメオンと並んでコックとするところなのだけれど、男はそれを知らない。]

 支給が最適だろう。
 君は美味しいものをよく知っている。
 美味しいものをよいタイミングで提供してくれるに違いない。

[アルベールの明るさで更に晩餐に華を添えればもっと良い。機敏に立ち回る様を想像しては笑みを浮かべた。勿論、本気で。]

(307) 2012/05/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ふと闇に近い色をした瞳をイアン>>298へ戻す。彼が呟いた言葉はどこか寂しげにも聞こえて]

 ……何も、縁が切れてしまうわけではない。
 いずれは別たれてしまうそれでも、必ず何処かで交わる日は来る。

[それが、己の屋敷だと尚更良いなとも考えつつ。]

 ――綺麗なものを見るといい。

[唐突に口にするのは、男なりの彼への気遣い。しんみりさせてしまったのは、自分の発した言葉が切欠だったのだろうからと。
ナルシストたるもの、優しくあれ。]

 花火だ。
 綺麗なものを見れば、楽しくなる。そうだろう?

[こんなに楽しい合宿なのだから、やはり笑って楽しく過ごすべきなのだから。首を傾げて、軽く片目を瞑り指を一本立てるワンセット。優雅な笑みをイアンへ向けた**]

(310) 2012/05/11(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 00時半頃


ベネットは、ここまで読んだ。

2012/05/11(Fri) 12時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
やっぱ昼は読むので精一杯だ…

(-99) 2012/05/11(Fri) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 風呂 ―

[広い風呂の中、一人優雅に湯に浸かる男が一人。
花火は綺麗だと思うが、それを手にすることは無い。怪我をしてしまえば大惨事、洋服に穴が開いてしまってはナルシストは耐えられない。
だからと遠くで眺めるに留め、一足先に風呂に浸かっているわけである。]

 ジャグジーにでも浸かりたいけれど、これはこれで風情がある。
 こんな日にでもないと体験できないしね。

[上機嫌に、男は息を大きく吸って]

(491) 2012/05/11(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

 もう一度!会えるなら!
 約束 した からあぁぁああ!

[声が良く響く浴室というものは、大抵カラオケルームになりえる。
上杉謙信になるために男はその破壊的な歌声を響かせて]

 嗚呼……良いエコーだ。

[ぺったりと張り付いた前髪をかきあげ、爽やかに笑った。]

(492) 2012/05/11(Fri) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

 
 さて……あまり長湯してはのぼせるね。
 僕の本番は枕投げだというのに。

[歌声を時々響かせながら、それでもゆっくりと温まった男は先に風呂から出る。アルベールやドナルドたちとすれ違えば、「お先したよ」とそちらに声をかけるだろう。]

 こういうときは女湯のぞきというものは行うべきなのだろうか。
 ノックス[[who]]ならやりかねないけれど……

[くすくすと笑いながら、濡れた髪を乾かして部屋へと戻る。]

(496) 2012/05/11(Fri) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 宿舎 外 ―

[202号室に帰る前、すっかり放っていた携帯を久しぶりに広げた。そこについていた着信のマークに目を細める。]

 僕としたことが。
 すっかり連絡を怠っていたね。

[部屋に帰るのをやめ、ふわと揺れる髪はそのままに宿舎の外へと出る。未だ瞼の裏に映ったままの花火の残像は美しくて、写真に納めなかった自分を悔いた。

アドレス帳から手早く呼び出す。彼女の名前はアドレス帳の後ろの方だからとても呼び出しやすい。
数回のコール、その後にぷつりと、電話が繋がる音がする。]

 ……や、寂しかった?ロゼ。
 ごめんね、毎年恒例の……うん、知っているだろう?
 合宿なんだ。そう、……楽しいよ。

[広い屋敷にクラスメイト達を呼んで、その指揮を男が執るのなら。
その隣に居てほしいと今思うのは、コールの繋がったその彼女。自分をこよなく愛する男が、その愛の対象を外に向ける唯一の例外だった。]

(509) 2012/05/11(Fri) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/05/11(Fri) 21時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
恋バナ用の種をまいておく!
ここでローズマリーを出すあたり中身ばれは覚悟してるぜ。

(-136) 2012/05/11(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 風呂からの帰り道 ―
 
 ふふ、悪いね。
 皆と一緒に風呂場で大合唱……と行きたかったのだけれど。

[ヘクターに声をかけられ>>516、軽く手を上げる。]

 勿論だよ。
 そのために必殺技の練習を先にしておこうと思ってね。期待していてくれ。

[乾かしたばかりの髪をふわとかきあげ、指先を伸ばし手を振る。首を後ろに倒して笑みを浮かべればそれもまた優雅なワンセット。
枕投げが、今から楽しみだ。]

(521) 2012/05/11(Fri) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 それじゃあね、ロゼ。
 今日も僕の夢を見て、お休み。

[電話を切る直前に、宿舎の中>>572から声がして、顔を上げた。名前を呼びかけたのだろう冷蔵庫番……否、イアンに手を振った。]

 ああ、これからお風呂かな?
 って……イアン、大丈夫?

[恥ずかしい台詞を聞かれていただろうがそれも気にせずに、イアンの姿に目を丸くする。ドクペに塗れた経緯は知らず、随分はしゃいだものだと笑って]

(579) 2012/05/11(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ふふ、恥ずかしいところを見られたなあ。

[電話をポケットへと仕舞いつつ、それでも恥ずかしげな色は一切ない。] 
 
 そうか……片付けはすっかり任せてしまったな。
 すまないね、ありがとう。

[夕飯も花火もすっかり世話になりっぱなしだ。軽く腰を折って微笑むワンセットをイアン>>584に送った。]

 うん、一番にいただいたよ。
 ……でも皆と一緒に入ればよかったかな。
 風呂で大合唱、ロマンだろう?

[風呂から上がってからすれ違った面々は、今頃盛り上がっているだろうか。きっとそうに違いない。]

 ほら、君もすっきりしてくるといいよ。
 早くしないと枕投げ、参加し損ねてしまうよ?

[言葉とは反対に口調は急かすまでも無く、くすくすと笑う。イアンは枕投げでどんな技を繰り出してくるのだろうか、それもまた楽しみで]

(603) 2012/05/12(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ふふ、妬かないでくれよ。
 君のそういう話しも、後で聞きたいな。

[幾分和らいだ笑みを見せると、ピロートークのお楽しみ、と唇の前で一本指を立てた。

サイラスも随分真面目だ、と肩を竦め、そういえば彼には何の役割を担ってもらおうかと考える。教育係、というのもいいかもしれない。]

 よくわかっているな。
 ……そう、あの大反響はとても心地よかった。嗚呼、僕の歌を君たちに聴かせられなかったことが残念で仕方ないよ……

[大げさに額を押さえる。まさか別の意味でそう思われているとは知らず]

(618) 2012/05/12(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ドナルドは本当に優しいよね。
 大丈夫、イアンもきっと出来るよ。
 いい技を期待している。

[ぐ、と拳を突き出して、一つ頷くと。その手をひらりと広げ、ひらひらと振り見送る。]

 いってらっしゃい、良い湯を楽しんで。

[話し込んでいる間にすっかり火照りは冷め、そろそろ中に戻るかと男も一歩踏み出すだろう。]

(620) 2012/05/12(Sat) 00時半頃

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