人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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視点:


【人】 猫の集会 クシャミ

にゃにゃー
じゃあ気が向いたら、水妖精の恋物語でも語りますかにゃ
もしくは、男の子達にも楽しめるような冒険譚なんかもありますにゃ

[頭を撫でられればごろごろと喉の奥で空気が震える。
この少女は撫で方がとても柔らかくて暖かくて、ついメロメロになりそうだ]

ミャーは由緒正しきコボルド猫妖精の純血種なのにゃー
王様のケットシーとは乳兄弟でもあるから影武者ができるんにゃけどー
王様は王様らしからぬ軽さの王なのにゃー
ミャーはどれだけ都の魚屋から魚をかっぱらうことに巻き込まれたか…

[冗談のような本当のような、曖昧な口調でにゃあにゃあと話す顔には楽しさと親しみが込められている。
撫でられた余韻もあるのか随分と柔らかな口調で。

もといた場所でキョロキョロしている少女>>3には、大丈夫だよと手をひらひらと振ってあげる]

(7) 2015/12/22(Tue) 23時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
どんなのが出るかテスト
共鳴者[[role]]

(-17) 2015/12/23(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

コボルド猫妖精は、あんまり強くはないけど手先は器用なんだにゃー
猫妖精種はいくつかいるけど、コボルド猫妖精とケットシーは古い伝説の時代から主従であり友人であったのにゃ
最近はミアキス猫妖精なんていう種族も重用されるようになってきたけど、猫だからにゃー
みーんなきまぐれに集まったり離れたりしてるのにゃー
ケットシーは代々一匹だけだけど、やっぱり猫だしきまぐれなのにゃ
親友ではあるし楽しいやつだけど、悪戯が過ぎるのも考えものなのにゃー

[芝居がかって大げさな身振りをつけながら、仲間たちのことを色々と話す。
普段猫妖精についてはあまり物語らないから、ついつい勢いよく話してしまった。
少女に尋ねられて頼んだものは4

1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ
2.ちょっぴり衰狼[[role]]気分になるチョコレートケーキ
3.ナナオ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト
4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]

にゃんにゃー
ありがたくいただきますにゃー

(16) 2015/12/23(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[選んだのはモンブラン。もきゅもきゅとフォークで崩して食べているうちに、そういえば目の前にいる少女のそばにいた彼女はどこに行っただろうと気になった]

にゃー、
コシュカ嬢とも仲良くなりたいですにゃあ
猫の少女から離れて、今はどこにいっているのかー

(17) 2015/12/23(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

城下町には活きのいい魚を売る魚屋がいるんだにゃあ
店主もとてもいいひとだったし、多分ちゃんといえば煮干しを売ってくれたにゃー
そもそもミャーは生魚より煮干しが好きなんにゃー

[唇を尖らせながら小さく愚痴のような声。それでも空気は決して嫌っているようなものでは無く]

よければ今度、猫の国を案内しますかにゃ?
ミャーのそばなら安全だろうし、守るにゃー

[からからと笑って誘いながら、コシュカ嬢の居場所を確認。あそこの少女二人は今いっても戸惑うだろうし……]

んー
ミャーは猫のお嬢さんに可愛がられておくですにゃー

[撫でて、とばかりに頭を寄せる。友情を壊す趣味はないのだ]

(23) 2015/12/23(Wed) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

王は今も仕事ほっぽり出して悪戯をしに街にいくにゃー
仕事ばっかりも疲れるし、たまに一緒に遊ぶけど基本放っといてるにゃ

ミャーは煮干しの硬さと口の中で広がる味が好きなんだにゃー
でも、パンはあんまり食べたことないにゃ
君は、小麦の香りもするけどパンにちかいのにゃ?

[小さな疑問を投げかける。パンにちかいなら今度食べさせてもらおうなんて悪童じみた考え方。
微笑んで聞いてくれる声に頼もしいと言われて、少しだけくすぐったい]

お客人ですからにゃー。絶対に怪我なんかさせないにゃ
だからいつか一緒にいこうにゃ

[そう告げたところで細い手が自分の頭を撫でる。
ああ、暖かい。この手は滅多にない優しさが宿っている]

(30) 2015/12/23(Wed) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[しばらく撫でてくれていた彼女>>32は、疲れからか睡魔に襲われているようだ。
さりげなくソファに誘い、ゆっくりと休めるようにして、その手の甲にそっと口付ける]

優しい眠りに包まれて、いい夢を

[おまじないを囁いて会場を見渡せば、ちょうど誰も動いていない模様。ではでは、吟遊詩人の出番だろうか]

(54) 2015/12/23(Wed) 17時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃーにゃ、きまぐれにゃんこの物語、今度は男の子達にも楽しめる物語を語りましょうかにゃー

[暖炉のそばに座り込み、ぽろろんと楽器を鳴らす]

時は300年以上も前。三本の剣が生み出した神々が眠りに落ちた時代に遡る。
戦争によって力尽きた神々が眠った後も、人々は生きていた。
そして、神々の敵が生み出した人族の敵達も。

敵達は人よりも強く、人よりも多く。
このまま戦えば負けてしまうことは明白だった。
そこで知恵を集め、技術を集め、敵に抗うための兵器を作り上げた。
その中には強大すぎて封印されたものもある。

封印された兵器はいつしか忘れられ、そして時は現代へ……

(55) 2015/12/23(Wed) 17時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

昔の戦いはとうに物語になった現代は、古い時代の宝物を探し冒険に出る若者達が数多いた。古い時代を研究する学舎も、学者も。
そんな時代に掘り出された蛇の如き機械。
制御装置は今は無く、動き出せば大陸一つ消し飛ぶという覚書だけが見つかった兵器。

知的好奇心と行動力のある学者はタチが悪いというのは多くの世界、多くの時代で証明されてきたものだ。
その時も、とある学者の独断専行により蛇の兵器は動き出してしまう。

[低い音を奏で語っていたところを、低く激しい調べへと変える。強大な力での蹂躙。人には抗えぬと思えてしまうほどの蹂躙を奏でる]

(57) 2015/12/23(Wed) 17時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

蛇の暴虐に立ち上がるは五人の戦士。

一人は水の国を守る大神官。卓越した回復魔法にて仲間達の命を預かる。
一人は未だ残る敵と戦う辺境伯。人が持つには異常なまでの力で破壊的な一撃を放つ。
一人は蛇の動き出した国の放蕩騎士。隕石すらも操る魔法で壊れそうな国を守るため立ち上がる。
一人は世界一の学舎の街より訪れた妖精魔法師。妖精王すら使役するその腕は破壊とともに回復も宿す。
一人は戦うために体を作り変える練体師。小さな体に多くの技を込め、戦いの切り込み隊長となり駆け回る。

立ち上がった五人の英雄は時に苦戦し、時に死にかけるような大怪我を負いながらも力を合わせて懸命に力を振るう。
それはまさに人知を超えた戦い。人を超え、神にすら迫るほど激しい、人間の戦い。

[ジャン!ジャン!唄うように語るように楽器と一体になったように声を紡ぐ]

戦いは七日七晩続き……そしてついに、人は蛇を深き海に落とし沈めた。
戦いの途で被害も出た。時に気力を失いかけた時もあった。
しかし、英雄達はやりとげたのだ。
世界を壊す蛇は海に沈み、また長き眠りにつくだろう。

もしも再び起きた時……それはまた、別のお話。

(74) 2015/12/23(Wed) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ジャラン。 最後の一音を鳴らし、ぺこりと頭を下げる。好きな話だからか、つい熱が入ってしまった]

にゃあにゃ、楽しんでいただけたのにゃら幸いですにゃー

[そう告げてから、使用人に飲み物をもらおう

その後はふらりとヤニク[[who]]の所へ向かおうか]

(75) 2015/12/23(Wed) 21時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
物語モチーフは雷神の系譜(サンホラ)とTRPGのS.W2.0リプレイ、サーペントシリーズ
吟遊詩人たのしい

(-36) 2015/12/23(Wed) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

にゃぁにゃー、楽しんでいますかにゃ

[片手にイチゴ牛乳のグラスを持って、赤い衣の青年>>96に近寄る。食べ終えた皿を見ると今更のように空腹を感じた。あとで適当に何か貰っておこうか]

にゃーはクリスマスプレゼントを贈るヒトももらったこともにゃーですから、女の子達が羨ましいですにゃあ

[聞こえた独り言にコメントをして微笑みながら会場内のプレゼントで沸く一角を見やる]

…………いいにゃあ

[ぽつりと溢れたうらやましげな声は赤い衣の青年に届いてしまっただろうか]

(100) 2015/12/23(Wed) 23時頃

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