人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 00時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[兄との約束はこれからなどだとヒューから聞き
ホッと胸をなでおろしながら>>1:391>>1:393]

 …そうですか、じゃあ
 無茶しそうなら、ガツンといって
 連れ帰ってくれると…助かります

[彼から兄の話題が出ると嬉しい反面
年齢差という埋められない溝を突きつけられる
しかし、それはどうしようもないことで]

 …もう、いい加減若くないんだしって

[店を出る彼にそうことづてる
ちっこかったといわれたことへの
軽い意趣返しも込めてだが、通じなくていい
所詮こどものヤキモチなのだろうから*]

(4) 2014/12/04(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ヒューが出てしばらくすると
またひとり新たな客がやって来た]

 いらっしゃい…

[緋色のフードを纏う青年は>>1:414>>1:434
店内にある異国の雑貨に目を奪われたようで
炎を思わす緋い右眼が燃えるようにキラキラしてた]

 ワイン…ですね
 お祝いか何かですか?

[在庫には、発泡ワインとアイスワイン
これがいくらかあったはず]

(10) 2014/12/04(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[茶葉がいい感じに開いてポットから
香り高い紅茶を注いで差し出すと
猫舌ではなかったらしく、そのまま飲んでいた]

 いらっしゃい…チアキか
 今日も配達、お疲れ様

[荷物をカウンターに置くなり>>1:436
チアキは青年の名を呼びながら、手紙を渡していた
ヤニクがそれを受け取るのを無言で眺める>>1:440]

(16) 2014/12/04(Thu) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[チアキへはコーヒーを淹れて
そっと、差し出した]

 …相変わらず、仕事熱心だな

[ちらりとこちらへ笑みを向けながら
セールストークをヤニクにする様子に関心する]

 …内容が禁書になりそうなら
 ちょっと、日数がかかりますけど
 検閲や修正はない状態で、お渡し出来ますよ

[発泡ワインを軽く紙袋へ入れて
ヤニクに渡しながら、悪戯めいた微笑みを向けた]

(19) 2014/12/04(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[話題はいつしか、発現へと変わっていて]

 発現の内容にもよるけど
 変化が激しい出方だったりすると
 それなりに痛みは伴うかな

 …成長痛みたいな感じ?

[自分の時はどうだったか思い出し
わずかに目を細めた

兄がこの町を出て、しばらくしてだったか
折良く外の通信制の高校へ進学出来たので
どうにか凌げた経緯がある

発現したということは、対外的に成人と同等で
仕事が出来ることはありがたかったし
年齢的に結婚だのはいわれずに済んでいた
その手の煩いことをいう両親などは他界していたから
誰も気にしてはいなかったともいう]

(25) 2014/12/04(Thu) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ふと、入り口を見やれば中を除き込む小さな影>>9
慌てて、ドアを開けて出迎えた]

 いらっしゃい…妖精さん?

[近くで見ると赤い瞳に雪の如く白銀色の髪に
背からちらりと見える羽根はどちらとも思えるが
その他の爪などから、自分と同類だろうと]

 うちの店で何をお探しですか?

[寒さに震えながら、彼女を中へ招いて]

 珍しく今日はお客さん続きだけど
 もし、よければ温かい飲み物でもどう?

[と、空いてる席を勧めた*]

(29) 2014/12/04(Thu) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 01時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 01時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[チアキがメアリーの話題の出し方から>>27
慌てて軌道修正しているのが伺えて]

 メアリーさん、可愛いもんな…
 箱入りにして置かないと気が気でないんじゃない?

[チアキは兄であるはずだが
ちょっと、意地悪くからかってみたり]

 うちの妹は嫁にやらん! とかいって
 将来困らせそうなところまで
 バッチリと思い浮かんだよ…まるで…

[ふふっと笑う]

(38) 2014/12/04(Thu) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[妖精の名はカリュクスというらしい
ヤニクとチアキの知り合いのようで
この町の狭さ小ささを改めて実感する]

 天使の方か…じゃあ、やっぱり同類だ

[小さく畳んだ背中の羽根を
こてりと首を傾げる彼女に見せる]

 真っ黒だし…まあ、よく間違われる

[それくらい、らしくないのだろう]

 毛糸…お急ぎかな?
 化繊か天然の動物の毛のものとかなら
 普通に出回ってる専用店がいいと思うけど

 天の御使いといわれる…あの動物の毛糸?

[と、意味深にほほ笑んだ]

(50) 2014/12/04(Thu) 02時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
アイリス、頑張れ…と連投を見て思うなど
(コアズレ仲間(・ω・)人(・ω・)

(-9) 2014/12/04(Thu) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[あの動物にカリュクスがピンと来ないようなら
さらに話を続けてみる]

 俺も…詳しくは知らないけど
 この町で、糸を紡ぐのが出来る天使なら
 紡いでみたくなる極上の毛らしいね

[目の前にいる彼女の姉だとは知らずに]

 確か…その人編物もうまいって
 評判らしいよ

[正確には、その手は門外漢なので
よく分からない故に暈さざるを得なかったとも*]

(53) 2014/12/04(Thu) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[去りゆく緋色のフードの悪魔を入り口まで追って]

 ありがとうございます
 また、どうぞ

[いつものように、見送った
彼が自分を同類と思い込んでおり
その誤解のチャンスを逃したことは
>>15>>37>>50もちろん預かり知らぬこと]

(58) 2014/12/04(Thu) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 02時半頃


クシャミは、ミナカタが寝たいソファには誰もかけていないのをチェックしてる。

2014/12/04(Thu) 02時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[外はいつしか日が影り
涙目になっていたチアキと
毛糸を求めたカリュクスはどうしていたか

まだ、いるようなら
そろそろ暗くなるからと帰宅を促しただろう

2人が帰って、ホッと一息つくと
店の中を片づけて、ひとり夕食を作って摂る
今日は、一体何日分の客が訪れたか、忙しかった

ふわっとあくびをしてから
店のソファにかけて、いつしかうとうとと

兄が友人に連れられて帰宅するまでひと休み**]

(64) 2014/12/04(Thu) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 03時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
で、トレイルの息が…激しく心配だけど、大丈夫?

>>65
はい、そうですよね…
なんとなく、にーちゃの考えそうなこと把握出来たし

で、このクシャはどうすんでしょうねw

CP成立率低そうな予感しかしない…
まあ、俺はそれも織り込み済みなのでゆるゆるいくます

(-18) 2014/12/04(Thu) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 04時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
【悲報】鳩のタッチペンがトイレに流れた…シクシク

(-22) 2014/12/04(Thu) 10時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[うとうとしてると、酒臭い兄と友人が
店に入って来て]

 あ、にーちゃ…おかえり…

[寝ぼけ眼で、幼い頃の呼び方に
2人の陰から黒百合もかくやの美女が見え
一気に目が覚めた]

 …グロリアさんまで? え、あああっ…

[兄と友人の姿は、見慣れたものなのでいいとして
彼女がいる謎よりも見られた恥ずかしさで
目が覚めたどころか血の気が引いて]

 今のは、聞かなかったことに…

[よければ、酔い覚ましにお茶でもと
兄はともかく、同行の2人に勧めてみたが果たして
程なくヒューは彼女を連れて出ていったか]

(101) 2014/12/04(Thu) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[一方、お構いなしの兄はズカズカと>>68
お目当のソファに辿り着くと
記憶よりもいささか歳を経て痩せた身体を
そこに預けて寝る体勢]

 …風邪引くよ

[厚手の毛布を持って来て、そこにふわっと
ずり落ちないようにかけておく
母亡き後、ほんの僅かな年月だったが
たまにしていたように]

(102) 2014/12/04(Thu) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 兄さんの店番…

[たまには出歩けとのお達しには
難色を示しつつも、ぽつりと呟く]

 まあ、たまにはお願いしようかな…

[蘇るのは、店番に纏わる記憶

学校から帰って来た時に、出迎えた兄が
親の手伝いで番をしていたのを珍しいなと思ったら
ちょと急用だからと、代わりを頼まれて

──その後、どうなっていただろうか?

黄昏の景色を窓から眺めて
おかえりなさいをいうのをひたすら待っていたような]

(103) 2014/12/04(Thu) 20時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[翌朝、コーヒーの香りで目を覚まし
例違わず甘党らしいコーヒーを飲む兄に>>100]

 そうだ…昨日、優里さんから林檎貰って
 それで焼き林檎作ったから、食べていいよ

[留守番を任せる兄への駄賃とでもいうように
しばらく考え込んで]

 もし、ヒューさんが来たら
 2人で食べちゃっていいから

 …もちろん、兄さんのツケで

[と、いい笑顔でつけ足して
軽い朝食を済ませてから、ふらりと外へ出た*]

(104) 2014/12/04(Thu) 20時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 20時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
にーちゃ、俺…奥さんじゃなくて、ままんでしょw

(-28) 2014/12/04(Thu) 20時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 23時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 00時半頃


クシャミは、ミナカタへ行ってきますと手を振った。

2014/12/05(Fri) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[留守番を兄にまかせて、路地裏を行く
細い道を大通りではなくもっと奥まった方へ

途中、赤い頭巾をかぶった女性とすれ違ったか
その儚げな透明感に目が醒めるほどの美女だなと
一瞬目が惹かれるが、客とは知ることもなく>>120

どれくらい、ぼんやり歩いていたか

いつも家に居着いている
職もある意味家業を継いで自宅だから
何か用でもなければ出ることなどなく

どこへ行こうかと迷った末、くすり笑って
何かを思い出したかのように]

(210) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …あそこに行こう

[背中の羽根を広げ地上から飛び立った
何とかが好きといわれそうな
町一番の高い建物を目指して

それは、別名町役場の庁舎ともいう場所の屋上

まさか、優里が自分を探してて
だけども、届けを出していない故に
鬼門になっているだとか、夢にも思わずに]

(211) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
にーちゃが29歳で就職で町出たのが22歳仮定
とすると、6〜7年前になるのでクシャは13歳

なら、発現はそれから2〜3年で、店再開もそれくらい
となると4、5年くらい前になっちゃうから
さすがに、式は出ないか出ていても今年今回じゃないような

(-51) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[兄の予想>>190はある意味当たっていたが
用事の方はそこから外れていた

発現したのも届けも式も
店を再開する前に済ませている>>25

幼い頃から、早熟だとはいわれていたが
そこまで、素直に成長するとは
歳の離れた兄がいるにしても駆け足過ぎだろう

幸か不幸か、それを指摘する大人も回りにおらず
比較対象になり得る友人も少ない方だったため

イレギュラーであることだと気づいたのは
店を再開させて以降
大人や外の誰かと接する機会が増えからだった]

(214) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 …っくしゅん

[屋上の手すりに腰かけ下界を眺めていたら
急に背筋にぶるっと寒気が走り、くしゃみひとつ]

 ま、まさかね…

[兄が訪れた友人に何度も自分に殺されるとか
唱えているのも、もちろん知る術はなく
こてりと首を傾げて思いに耽る

初めてここに訪れた時
手を引いてくれたのは誰だっただろうか
幼くまだ飛ぶどころか羽根もない頃
町を一望出来るこの場所で、人の営みを眺めていた]

(218) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 かーちゃの眼は千里眼…

[連れて来てくれたのは母だったのだろうか
母とも訪れたことがあったかも知れない

まだ、病にたおれる前のこと
母は店の方をじっと見ながら
こわい顔をしていたことがあった

こども心にそれを問うてはいけない気がして
彼女が元の穏やかな顔に戻るまで
空を見たり、兄が通っていたであろう学校を見たり
気を紛らわせていたのも思い出す]

(219) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[その謎が、解けて繋がったのは
母が亡くなり、兄が就職で家と町を出てから

父が突然この世を去った
悪魔族の男性と一緒に一瞬で命を奪われた

役所からは事故だといわれたが
母の生前、たまに店を訪れる客だった
母の死後は、割とよく姿を見かける男であった

2人は幼馴染みで特に仲がよかったらしい
多分、そういうことなのだろう

執行官の手によって消された禁忌に触れたのだと]

(222) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 かーちゃ、面倒くさいことになりそう…

[ヒューはともかく、生まれた時から
10年以上毎日見ていた兄である

考えていることなど、おおよそ筒抜けで
一世一代のなんとやらになっていてもおかしくない
おかしくないだけに悩ましい

人の心はままならない、自分のすら出来ない故に
ただ、頭を抱えるばかりである**]

(225) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 04時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
どうしよう…やっぱりこのPC
ゆりに矢印向けてるどころじゃない心境になってる

もう、気分がままんになってるよ

あれだ、酒の席でほろ酔いしながらも
ビール瓶とか使ったグラスを端に寄せたりするタイプ

ゆりには申し訳ないことを…

(-54) 2014/12/05(Fri) 04時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[聴き覚えのある声が背後からして>>224
振り返ると、髪の乱れた常連客の姿があって]

 …優里さん?

[会いたかったといわれ真っ先に]

 注文なら店番の兄さんにいってくれれば
 あ、まさか兄さん…注文の応対できなかった?

[こんなことを思いつき切り返す
出来なかったの意味はどうとでも取れるが
そこはあえて追求せずに
優里はなんと答えただろうか]

(229) 2014/12/05(Fri) 12時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 え、ああ…そうなんだ…

[注文のことではないと返ってきたなら
こてりと首を傾げて]

 もしかして、まだ届け出してないとか?

[姉のグロリアと一緒に来られずに
やり方が分からず、自分に聞きに来たのかも
そんなことではないかと思って、笑いながら]

 窓口で書類もらって…
 いわれたところに書けばすぐだし
 そのまま出せばすぐ終わるよ
 ぶっちゃけ…数学のテストよりも楽

[と、真顔で高校時代に悩まされた教科を出して
いかに簡単かのアピールなどもしてみたり]

(231) 2014/12/05(Fri) 13時頃

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