人狼議事


70 領土を守る果て

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[メアリーに自己紹介>>0:569をされればその見たことある顔に何処で見たのだろうと考えた。]

 あ?そりゃご丁寧にどうも。
 ってあんたはあん時、酒場にいた花売りか。
 あん時はありがとさん。
 あの花は墓に一緒に入れさせて貰った。

[花のお礼をもう一度。
そして黒衣の男の話を少しだけした。]

 そう言ってもその格好じゃ俺が許可しても中の誰かに止められんぞ?

[噴水で騒ぎが起こったことは知っていたが、落ちたのかサイラスだとは知るよしもない。]

(15) 2011/11/07(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[語尾の「うん」が余計に怪しかった。>>16
この男は何を考えているのだろうか。]

 不慮の事故?
 さっき噴水が騒がしかったがそれか?

[一度言いかけたことを聞き漏らさなかった。
濡れているサイラスに肩を抱かれれば、彼がどれだけ濡れているのかがわかる。]

 うわ!!
 そんなことしたら俺まで濡れんだろーが!!

[彼がもしプリシラだったら頭を叩いていただろう。しかし彼は怪しい人であり、見ず知らずの怪しい人の頭を叩くわけにはいかなかった。]

 別にそんな薬はいらねーよ。
 大体使う相手もいねぇし。

[その腕から逃れようとしている。]

(21) 2011/11/07(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 あぁ。イアン・パーカーってんだ。
 まぁ改めてよろしく頼むよ。

[思い出してくれたメアリーに笑って改めて自己紹介を行った。>>24]

 いや、あれで充分だよ。
 無いのとあるのとでは違うしな。
 だからあいつの代わりに俺が礼を言う。
 ありがとう。

[その場で頭を下げて死者の代わりにお礼を言った。何も言えない死者の代わりに。]

(33) 2011/11/07(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[別の兵士が来ればサイラスの態度は一変した。
どうやらただの怪しい人ではなかったようだ。>>26]

 なんだ…怪しい人ではないって本当だったのか。
 つーかやわらかくてデカイ物ってなんだ…?

[彼の言葉は理解が出来なかった。
先程から理解は出来ていないのだが、やはりどう見ても怪しい人にしか見えない。]

 俺は大丈夫だ。
 ひとまず着替えてこい。

[それだけ告げるとサイラスを別の兵士に預け、送り出した。
残ったメアリー>>28は謁見の間へと案内をした。機嫌が悪そうな彼女に若干気を使いながら共に歩くだろう。]

(34) 2011/11/07(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

― 謁見の間 ―

[メアリーを連れて謁見の間へとやってきた。扉を開けるとそこにはソフィアとワットがおり、顔を寄せて話している風景に何事かと驚きを見せつつも]

 失礼致します。
 王、お話があるのですが宜しいでしょうか?

[二人の間に割って入った。
二人の内容はまだ聞いてはいないが、襲われたことだと知ったらその場でソフィアの話を聞くだろう**]

(40) 2011/11/07(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[...はワットの指し示す人物が誰かわからなかった>>50。ハワードはよく見かける人物だが、名前と顔が一致せず頭を悩ませる。]

 ハワード…ハワード…ハワード…
 あのおっさんか?!どうやらすれ違っちまったようだな…

[やってしまった。という表情を見せるも、その表情はすぐに兵士の顔へと戻りワットへと話しかけた。]

 他の兵士から、王がここにいらっしゃると伺いました。
 突然来てしまい、申し訳ございません。

 夢、でございますか?
 国民の夢の話をそう簡単に信じることでは…

[王は優しいと言えども一般国民であろう娘の夢など真剣に聞くものではないと思っていた。
困ったような顔を見せるもワットの耳打ちの内容に目を見開いた。
...が聞きたかった内容そのものだった。今までは自分が聞いた情報のみの噂でしかなかった。]

 後ほどそのお話を詳しくお聞かせ願います。 

[真剣な顔つきのまま、それだけ言うと王から離れ調査については静かに頷き、承諾をした。]

(56) 2011/11/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

[何事もなかったかのように王の話を黙って聞いた。>>51]

 畏まりました。
 ラルフが共に行ってくれるのであれば心強いです。
 王のご命令とあればこのイアン、その場に調べに行きましょう。

[兵士らしく、片膝をその場でついて敬意を表す。
ワットがメアリーに話しかけていたが、耳には入って来ず、ラルフが準備をする間、...はワットに静かに尋ねた。]
 
 お言葉ですが、先程の話は他の兵士にしないのでしょうか?

[唐突に話す内容に他の人がどう反応するかはわからないが、何も知らない者が多い現状を見て見ぬふりは出来なかった。]

(57) 2011/11/07(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

 よぉソフィア。
 今度は何を仕出かしたんだ?

[体制は片膝をついたまま、顔だけをソフィアに向けて笑いながら尋ねた。>>58
ソフィアの失敗話はどこにいても耳にする為、ちょっとやそっとじゃ驚きはしない。
ワットにジャムをあげようとするソフィアに
 
 おいこら。王にそんなことをするもんじゃねぇぞ。

[小さな声でソフィアを制止しようとした。]

(75) 2011/11/07(Mon) 14時頃

【人】 記者 イアン

[表情が険しくなるワットを見つめ、先程会ったゴドウィンを思い出す。
話はしたが、一方的な話をして立ち去られてしまった為、...の中では話したとは言えなかった。]

 アーサ…いえ、ゴドウィン様とは先程お会いしましたが、お忙しかったようであまりお話が出来ませんでした。
 協力を…?では次にお会いした時に話をしてみようかと思います。

[聞き足りないことも沢山あった。ワットの耳打ちの話は同意が出来る。
いくら仲間が懇願したとはいえ、死すことに手を貸したゴドウィンが信じられなかったからだ。]

 …確かにゴドウィン様は時々無茶をなさいます。
 それが良いことなのか悪いことなのか私には判断出来ませんが。
 
 偵察もですか?畏まりました。
 それでは昼までにソフィアが襲われた場所の調査と国境付近の報告が出来るように戻ってきましょう。

[少女には聴こえないようにワットに伝えた。
その後、ソフィアとワットのジャムのやり取りを目にし、微笑ましい気分になった>>61]

(76) 2011/11/07(Mon) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 14時半頃


【人】 記者 イアン

― 裏路地(夜中) ―

[ラルフの準備が整えば早急に裏路地へと向かった。
怪しい人と認識してしまったサイラスとは入れ違いになったかもしれない。
...は念の為に兵士をもう一人連れて行くことの許可を貰い、3人で王宮を後にした。
その後は国境付近にまで行かなければならないので、軍馬も共に連れていただろう。]

 ソフィアが襲われた場所ってこの辺だって聞いたんだけど―――…
 誰か倒れてんぞ!!!

[そこには息も絶え絶えに横たわる人影があった。
駆けよれば一人の男だとわかる。後にそれはサイラス・ディーラーと呼ばれる男だった。
声を掛ければ辛うじて息をしているのがわかり、ぽつりぽつりと何か呟いていた。]

(91) 2011/11/07(Mon) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[狭い路地では銃は不利であり、腰に下げた剣を取り出して周囲に警戒をしながら見渡した。
しかし既に人影はなく、路地は不気味に静まり返っていただけだった。]

 そいつを息があるうちに王宮の医務室へ運べ!!
 ここの調査は俺らがやる。絶対に息を途絶えさせるな!!
 
 ……早く行け!!!

[もう一人の兵士に...は倒れていた男を医務室へ連れて行くように命じた。
馬を連れていたので王宮にはすぐに運ばれることだろう。
刺されていたのか地面には深紅の血が広がっていたが、犯人の手がかりになるような物は無かった。]

 手がかりらしいもんはなんもねぇな…
 でも刺された時間からそんなに経っていねぇんなら犯人はそう遠くへ逃げてはいねぇはずだ!!
 ラルフ!!国境付近へ急ぐぞ!!!

[そのまま馬に跨ると、そのまま路地から抜け二人で国境付近まで馬を走らせた。]

(93) 2011/11/07(Mon) 18時半頃

【人】 記者 イアン

― 国境付近(朝方) ―

[辺りは朝日が出てきたようで段々地平線から明るくなってきた。
馬を走らす視線の奥で軍馬のような馬に跨った人影が数人走っているのに気がついた。
馬に鞭を打ち、近付こうとしたその時]

 ―――――――…?!

[弓が顔に目掛けて飛んできた。
とっさに避けたが、頬をかすめたようで痛覚と共に鉄の匂いと生温かい液体が頬に伝わる。
敵は逃げながらもこちらに向けて新たな弓を向けているのがわかった。
...は持っていた銃を取り出し銃口を相手に向け、引金に手を掛ける。]

 『パ――――ン。』

[一発の銃は相手の弓に当たったようで、それ以上は攻撃をして来ず逃げて行った。
ラルフはそのまま追いかけようとしたが、追いかけた所で兵士2人では勝ち目がない。
...は馬から降り、顔をかすめた弓矢を拾い、しばらく見つめると険しい顔をして無言で馬に乗った。
握りしめた弓矢には小さく隣国の紋章が刻まれていた。**]

(94) 2011/11/07(Mon) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 18時半頃


イアンは、すまん。サイラスが怪しすぎて言い間違えた…

2011/11/07(Mon) 18時半頃


【独】 記者 イアン

/*
サイラスとサイモンっていっつも間違えるんだよなぁ…
つーかサイラスが怪しすぎて縁故結ぼうかどうか悩んでたんだ。
だた、そーすっとロズマリと半分くらい被るから発狂が大変なんだよな…

あぁ…サイラスすまん。

(-31) 2011/11/07(Mon) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

― 王宮 ―

[...は険しい顔をして王宮へと帰った。
持ち帰った物は隣国の紋章が刻まれた一本の矢と頬の傷。
軍馬を兵士に預けると、馬は小屋へと連れられた。]

 王はおられるか!?

[報告すべきことは山ほどあった。
王が出掛けて王宮にはいないことは...はまだ知らない。]
 

(151) 2011/11/08(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

[出迎えられた相手はよく知る人物>>161]

 アーサー…
 いえ、ゴドウィン様とお呼びした方が宜しいですか?

[亡き父の親友。
昔から良くしてもらってはいたが、今の立場では相手が上だ。]

 昨夜、王に頼まれてラルフと共に国境付近に偵察をしに行ってまいりました。
 そこで攻撃を受けまして、その時相手が放った矢がこちらです。

[手短に報告をすると、手に持った矢をゴドウィンへと差し出した。]

(163) 2011/11/08(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

 私はゴドウィン様のような身分ではありませんので、詳しい話はわかりません。
 しかしこの矢は紛れもなく隣国の物です。
 それは揺ぎ無い曲げることの出来ない事実であり、真実です。

[苦悩のような複雑な顔で矢を見つめていた。]

 ありがとうございます。
 相手も去り際だったので私を殺すまでには至らなかったのでしょう。

[ねぎらいの言葉に礼を言ってはみたがその表情は複雑だった。]

(179) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[昨日、聞こうと思っていたことをゴドウィンは話してくれた。
相手の言わんとすることはわかる。それが治安警察という集団のやり方ならば尚更。]

 しかしそれでも簡単に人を殺める行為に私は納得が出来ません!!
 手の施しようがなかったと言っても貴方は医師ではありません!!
 ましてや自分を部下をお殺りになったのですよ?
 
 …どうにかなったかもしれないでしょう…

[それでも理解は出来なかった。
声を荒げて主張するその思いも相手には伝わらないことはわかる。
やり場のない思いを拳に力が入った。]

(180) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
反応遅くてごめんなー…
俺の場合はシリアス一直線だから言葉が難しいわ。

(-55) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ならばせめて民衆の目に付かぬ場所で楽にさせても良かったではありませんか。
 楽にすることが正しいことかはわかりませんが、公衆の面前で行う必要もないと思います。

 敵は敵。仲間は仲間です。
 私が納得していないのは仲間である人物を殺めたことです。

[信念は貫きたかった。
それが間違っているかどうかはわからない。正しい答えは何かもわからないが、わかっていることは...が仲間を見捨てることも、裏切ることも出来ないということ。]

 私にだって「大尉」という階級が付いております。
 やらねばいけない時はやります。
 その階級…そして父に恥じぬ働きをするつもりでここにいますから。

(192) 2011/11/08(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 納得などしているはずはないでしょう…

 コリーン・アキューリアス少佐?
 その名の者は知りませんが…
 王のご命令とあらばなんなりと。

[そして立ち去るゴドウィンの後姿に]

 俺はあんたを超えてみせる。
 父ですらも…

[その決意を胸に、彼が見えなくなるまで*見届けた。*]

(193) 2011/11/08(Tue) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 08時頃


【独】 記者 イアン

/*
炒めたゴーヤにりんごジャムww
一番出てはいけない組み合わせが出た気がするぞww

(-60) 2011/11/08(Tue) 09時半頃

【人】 記者 イアン

[足音がこちらに向かって響き渡る。周囲はその人に道を開けるかのように退いた。>>211]

 ……私はイアン・パーカーですが。
 貴女がコリーン・アキューリアス少佐ですか。

 2回目…?
 私は何処かで貴女にお会いしているでしょうか。

[雰囲気が違った為、すぐには思い出せなかった。思考回路を巡らせ相手の顔をじっと見る。]

 ―――――…?!
 あんたは酒場の…!?

[ようやく思い出したことは黒衣の男の遺体を引き揚げた時にいた店の主。邪魔だから早く持って行けと言った人だった。思わず本音が出てしまったが、すぐに兵士の顔に戻った。]

 失礼しました。
 そんな貴女様が階級が下の私になんの御用でしょうか?

[僅かに頭を下げて挨拶を行うと、何かを伺うように尋ねた。
こちらも彼女に話があった。]

(214) 2011/11/08(Tue) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 11時半頃


【人】 記者 イアン

 突然何を言い出したかと思えば…
 王とは詳しいお話はしておりませんので、あの方の考えはまだ私にはわかりません。
 それを伺いにこちらに帰って来たのですがあいにく不在のようでして。

[ひとしきり事情を説明した後に、僅かな間をおいて深呼吸をした。]

 争いを避けられないのは事実でしょう。
 相手が向かってくるのならば応戦は致します。

 …王はなんと?

(217) 2011/11/08(Tue) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 12時頃


【人】 記者 イアン

[コリーンの言葉に眉を動かし、怪訝な顔をして見せた。]

 力でねじ伏せる…?
 そこまで私は言っておりませんが。
 
 宣言しましたね。
 それは万が一の為に準備をしろと警告のつもりでした。

 …お言葉を返すようですが王に対してそう思っておられるのであれば…
 なぜこのような時の為に普段から御自分で軍隊の強化を測ろうとしなかったのですか?
 私は貴女の実力は知りませんが、私より階級は上です。
 となれば実力も上。

 王のせいばかりにも出来ないと思いますが。
 もちろんそれは一隊を預かる私にも当てはまります。
 気を悪くされたら申し訳ございません。

(224) 2011/11/08(Tue) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 13時頃


【独】 記者 イアン

/*
ソフィアが可愛い…!!

(-66) 2011/11/08(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

 
 それは褒め言葉として受け取っておきます。

 そうだったのですか。何分、お恥ずかしながら貴女のことは今知ったようなものでして…
 王子直轄ならばでお目にかかれていないのも納得出来ました。
 数々の無礼、失礼致しました。

 確かに軍の兵士強化の件に関しては王の責任かもしれませんが、このような事態になるまで気がつかなかった我々も我々です。
 それでも王を慕っておられるから皆、ここにいる。
 少なくとも私はそう思っております。

[一心にコリーンを見つめ、彼女の本心を聞きだす様に>>237]

 単刀直入に聞きましょう。
 貴女はこの現状でどうなされたら良いと思っておりますでしょうか?
 更に言うならば…どうなされたいですか?

[王から協力するように頼まれた件もあったが、彼女の言い方は引っ掛かる物がありつい聞いてみたくなった。]

(248) 2011/11/08(Tue) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[スパイと言う単語は初耳だった。>>252
ラルフからも仲間からも聞かされていない新たな情報だった。]

 …この国にはアウストのスパイまで乗り込んでいるのですか。
 それはさすがの私も情報がありませんでした。

[平和が続いたこの国にスパイを主とする兵士はいない。
そんなことはわかっていた。]

 あちらは何人送り込んでるか存じませんが、先に手を出したらそれこそ終わりだと思います。

 貴女は王子はお守りするのが役目。
 そして私は王をお守りするのが役目です。
 …王から貴女と協力するように命じられております。
 必要ならば私の力をお貸し致します。

(254) 2011/11/08(Tue) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 16時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ロビンは少女かwww
魚だと思ってた…

(-80) 2011/11/08(Tue) 17時頃

【人】 記者 イアン

 さすがですね。私より階級が上なことだけある。
 
[差し出された手を握り、握手を交わす。>>258
相手は笑顔であったが話す会話の内容は今一つ何を考えているのかわからなかった。]

 王を守る為なら力を出すことくらいは惜しみません。
 王を狙うものがいれば全力で阻止をしましょう。

[そこまで言うとギリギリと徐々に握る手に力を込めて、薄気味悪く口角をあげながらコリーンの耳元で囁いた。]

 例えそれがあんただろうが、俺には全然関係ねぇから。

[鎌をかけてみようかと挑発めいた言葉を投げかけ彼女の反応を見た。
その後は僅かな時間が経過した後、離れていくコリーンの見送った。]

(270) 2011/11/08(Tue) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 18時半頃


【人】 記者 イアン

[王宮の前で残された...は緊張の糸が切れたように姿勢を崩して深いため息をついた。]

 あーーーーー…疲れた。
 お硬く話を続けんのも疲れんだよな。
 アーサーに続いてあの少佐だろ?

[酒場の主は軍の人間だった。おまけに仕えている者は王ではなく王子。]

 やはり上層部は既にスパイが入っていることも知っていた。
 いつ告げられたんだが知らねぇけど…
 …王に聞かなきゃいねぇことが増えたな。

[出掛けて行った王は何処に行ったのだろうか。
そのまま王を探しに街へと歩みを進めていった。]

(273) 2011/11/08(Tue) 19時頃

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