人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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視点:


【人】 受付 アイリス

[ロビーにつくと、すぅ、と息を吸いこむ。
今日から寮に入った、黒川葉です。よろしくお願いします。
……そう、皆の前で、言いたかったのに。

ふっと、呼吸が止まって、動けなくなる。
まただ。黒川葉は、ずっとこんな調子だ。
楽しそうな人の輪に入るのさえ、苦手。
挨拶しようと思っても、寸前で息が止まってしまう。

見渡すと、作業分担と書かれたメモ書きがある。
申し訳無さそうにそこへと移動すると、炊事の方へ黒川、と書き込んだ。
その後、手近なソファーに移動すると、本を抱え込むように体を折り曲げて、ため息を付いた。]

(どうして、いつも、こうなんだろう……。)

(2) 2014/12/30(Tue) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[自分の前に、誰か来たのを感じて、涙目の顔を上げる。
この人は……喋ったことはないけど、生徒会副会長。
……いや、副会長だった、人だったろうか。]

こんばんは……えっと、黒川、葉です。
よろしく……おねがいします……。

[涙目で、俯きがちに挨拶する。
上手くいかなかった後は、いつもこうやって人と話すことさえ上手くできなくなる。
なんとかしなくちゃ、いけないのに。]

(13) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

う、はい……。

[未だ涙目ながら、冷静に反応する。
手を出されると、おずおずと握手に応じて。>>22]

聞きました……管理人さん達が、ここを空けるって。
炊事、頑張ります……。
よ、よろしくおねがいします。

[その日は、その挨拶だけで自室に戻った。
明日から、ここにいる人達と、ちゃんとやっていけるか不安になりつつも、眠ることになった。]

(29) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

12月31日・午前・自室

[慣れないベッドで目を覚ます。
実家ではなく、寮にきたんだ、と思い直し、体を起こす。
枕元においてあった本を胸に抱き、着替えて部屋を出る。

炊事当番……に名前を書いたし、調理に向かったほうがいいのだろうか。
一応、一人暮らしだったので、料理に自信がないわけではないから、何かを手伝うにしても大丈夫だろう……そう楽観するよう言い聞かせて、食堂に顔を出す。]

……お、おはよう、ございます……。

[それでも挨拶は、消え入りそうなものだった。]

(31) 2014/12/30(Tue) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[声をかけられて、また肩をびくっと跳ねさせる。>>34
向き直ると、慌ててお辞儀をして。]

お、おはようございます。
寝不足ってことは、ありません……。

[自己紹介されると、これまた慌てて名乗る。]

えっと、黒川葉、です。
米原、先輩……ですよね?
よろしく、おねがい、します。


[身長からして先輩だと判断して、ぺこりと頭を下げる。
自分から見ればみんな先輩に見えるというのは、この際気にしない。]

(36) 2014/12/30(Tue) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

あ、きいたこと、あります。
突然環境が変化すると、体調を崩すこともあるって……。

[いたずらっぽい笑みには、驚いて慌てる。]

ふぇっ!?
じ、じゃあ、米原……くん?

う、うん。手伝いに来たとこで……。
……ありがとう、私も台拭き手伝うね。

[布巾を受けとると、よーし、と大きな台達に向かっていく。]

(43) 2014/12/30(Tue) 14時頃

【人】 受付 アイリス

うん、じゃあ、米原くん、改めてよろしくね。

[満足げな彼に笑顔で返す。>>46

台をとにかく綺麗に、迅速拭いていく。
自慢ではないが、地味な作業ならお手のものだ。

一通り終わったとき、配膳をしている彼に続いて、見よう見まねで手伝ってみる。
白米をよそったお茶碗だったり、彼が持ちきれなかった調味料やご飯のお供を運ぶのを手伝っただろう。

運び終わると、久しぶりの大人数の食事に、珍しくワクワクしつつ、ドキドキしていた。
誰かとのご飯なんて、小学校の給食以来かもしれない。]

(47) 2014/12/30(Tue) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 15時頃


【独】 受付 アイリス

因みに葉ちゃんの身長はリアル基準なのです。
体重を設定するなら……40かなぁ。

(-10) 2014/12/30(Tue) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

[用意をしていると、声をかけられる。>>72
まさか話のネタにされるなどとは思いもせず、落ち着いて挨拶する。]

あ、えっと、昨日から、この寮に入ることになって……。
よろしくお願いします。

[ぺこりと頭を下げる。
挨拶もなれてきた。そしてハッとする。]

えと、お名前、聞いてもいい?

[優しい先輩のミスを二度おかすものか、と気を付けていた。]

(77) 2014/12/30(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[みんなでわいわいと食べる食事は、美味しかった。
私は終始黙っていただけだが、それでも楽しさが伝わってきた。
片付けが一段落した辺りで、米原くんが部屋に戻ると言う。>>92]

あっ、はい。いってらっしゃい。

[彼の背中を見送ると、私も何かしようと腰をあげる。
……でも、何をすればいいんだろう。]

……あ、そうだ。
私が洗い物します!

[残った食器や調味料を片付けに動いて、腕捲りをして洗い物を始めるだろう。*]

(102) 2014/12/31(Wed) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[洗い物をしていると、飲み水欲する声が聞こえた。>>114]

はーい!
持っていきますねー!

[洗い立てで水滴のついたコップに、冷蔵庫の中からミネラルウォーターを探してきて、注ぎ込む。
八分目程度まで入れたところで、声のした方へ持っていく。
目的の人物(多分)を見つけると、コップを両手で差し出す。]

お待たせしました!お疲れさまです!

[労いの言葉と、満面の笑みと共に。]

(117) 2014/12/31(Wed) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 01時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 01時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

[たくさんの洗い物が終わろうかというとき、峰守先輩に声をかけられた。>>122]

あっ……はい。
……一緒に、行きたいです!

[本当は、一人の方が気楽だけど。
やることもなくなりそうだし、なにより寮に入ることになったからには、仲良くなりたい……そう思った。

峰守先輩が昼食を作るのを見ると、私も洗ったばかりの大きなボウルと、冷蔵庫の食材で、ポテトサラダを作ってみた。>>123
大量のポテトサラダが入ったボウルと、取り皿、お箸を、おにぎりやサンドイッチの隣に添えておくだろう。*]

(124) 2014/12/31(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

一条先輩だけ名前呼びになってるミスったあああああああああああ!

(-35) 2014/12/31(Wed) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

表では呼んでないからセーフだよね……?

(-36) 2014/12/31(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

─少し前⚫食堂─

あっ、はい!
1年生の、黒川葉です。
一条先輩、ですね。よろしくお願いします。

[水を渡すと、自己紹介を返してぺこりとお辞儀する。>>128
人に疎い私は彼の掃除の凄惨さを知るよしもなく、ヤル気満々でいい人なんだなぁとのんきな感想を持っていた。]

はい。また洗っておきますね!
お掃除、頑張ってください!

[変わらず笑顔で先輩を見送ると、コップをもってもう一度洗い物へと戻っただろう。]

(131) 2014/12/31(Wed) 14時頃

【人】 受付 アイリス

─食堂→玄関─

[洗い物を終えて、峰守先輩と昼食を作ったあと、玄関で他の人を待つことにした。
そこに現れたのは、今朝一緒に台拭きをした彼。>>126]

米原くんもいくんだ。
よろしくね!

[挨拶してる人が多くてよかったよー、と嬉しそうな表情で同級生と思い込んだまま彼を迎えるだろう。]

(132) 2014/12/31(Wed) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 14時頃


【人】 受付 アイリス

─買い出し中─

[慣れない道のりを後ろからついていくと、おせち料理について話題をふられる。>>134]

おせち……食べたこと、なくて。
作るのもはじめてだから、うまくできるかな……。

……雪、見てみたい、な。

[ボソッと呟く。そのあとの峰守先輩の問い掛けには。>>157]

都会の方ですね〜。
ちょっと遠くだから、通学大変でした。

[最も、遠いところだから選んだ、という事情もあるが、雰囲気を悪くしたくないし、そこは黙っておく。
程なく合流すれば、自分も荷物を持つのを手伝うだろう。]

(181) 2014/12/31(Wed) 19時頃

【人】 受付 アイリス

─食堂─

[帰ってくると、見よう見まねでおせちを作っていく。
同時進行で、鍋の具材も切り揃えていくだろう。]

こんなにたくさんの人の食事を用意するの、初めてです。
大変だけど、とても楽しいですね。

[そう炊事班のメンバーに笑いかけながら準備を進める。]

(183) 2014/12/31(Wed) 19時頃

【人】 受付 アイリス

[調理中に挨拶を受けて向き直る。>>186]

あ、黒川葉です。
柏木さん、かな?先輩でしょうか?

[自分より僅かに背の高い彼女をどちらだろう、と考えつつもぺこりとお辞儀する。]

(192) 2014/12/31(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[米原の笑顔に、またつられるように笑いかける。>>190]

私も……ずっと一人分しか、作ってこなかったから……。
誰かのために作るって、初めて。
こんなに、楽しいものなんだね。

[そう喋っていると、話しかけられる自己紹介。>>191
笑顔のまま振り返り、自己紹介を返す。]

1年生の、黒川葉です。
よろしくお願いします!
今、とっても楽しいです!

(194) 2014/12/31(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス

─夕食─

[配膳が終わると、端っこの席にひっそりと座り込む。
やっぱり、性根は人のいるところが苦手なのかもしれない。
それでも誰かと作った夕食は、とても美味しいものだった。
おせちも、上手くできてるといいな。
初めてのおせちだから、本当に楽しみ。]

(200) 2014/12/31(Wed) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[楽しそうな米原くんにまた笑顔になる。>>198]

うん!そうだと……いいな。
みんなで、楽しく、ご飯が、食べてみたい!
……米原くんとも!

[驚いたような岩野先輩には。>>202]

はい、ありがとうございます!
……えへへ、頼れる人がいるって、嬉しいです!

[そう、笑顔で返す。]

(206) 2014/12/31(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

─調理中─

[考えるそぶりに疑問符を浮かべながらも、気を使わなくていいと言われると。>>207]

え、でも、そういうわけには……。
よろしくお願いします、柏木先輩。

[改めて深々とお辞儀をする。]

(212) 2014/12/31(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

ふぇっ、あっ、はい!
黒川です!

[食事中に、突然声をかけられて動揺する。>>223
その相手が現生徒会長だ、ということは知っている。]

あ、はい。わかります。
えっと、ありがとうございます!
みなさん優しくて……嬉しいです!

[柔らかい微笑みに安心しきった笑顔を向けるだろう。]

(230) 2014/12/31(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[夕食の後片付けをしながら考える。]

初詣、かぁ。

[みんなでいくのは、楽しそう。
だけど、起きていられるかな?という不安もあった。
いつも、その時間には寝てしまっている。]

……でも、みんなでいってみたい、な。

[そう考えながら後片付けと、年越しそばの準備を手伝いにいくだろう。]

(241) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ふぇっ!?

[突然、着物を進められて、困惑する。>>247]

だッ、ダメだよ!似合わないよぉ!
気には……なるけど……。

[興味がないわけではない。
むしろあるかないかで言えば、ある。
それでも、気恥ずかしいものがあった。]

(253) 2015/01/01(Thu) 00時頃

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