人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 17時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 17時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[揃いのグラスを傾けて、しばらくすると]

 …ああ、うん元気だけど?

[そう問われて、久しぶりの再会を思い出し
記憶よりも痩せてしまったような面差しに不安が過る]

 兄さんこそ…急に帰って来て
 何かあったの?

[それには答えてもらえただろうか]

 そういえば、さっきのお客さんだけど…
 黒い羽根の天使の話を知ってるっていってた

[昔読んだことのある物語に出てきた天使
その世界の天使は背に白い羽根を持つのが正常で
とある奇病に冒されると羽根は徐々に黒くなるという
しかし、彼は健康体でありながら背に持つのは
漆黒の羽根で、幼い頃からずっと異端視されていた]

(134) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[成長した彼はその後要職に就き
白い羽根の相棒と共に天界から地上に降り
人間を監視していた

そこから、黒い羽根と病の秘密を知り
その末路に関わる者が犯した禁忌を見届け
さらに、天使たちの未来に関わる話へと
繋がっていたような記憶だが

衰退しつつある白い羽根の天使たちは、確か──]

(138) 2014/12/02(Tue) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[その後、どんな話をしただろうか
兄が過ごしたという、この町の外や
彼の知る異国の話を幾らか聴けたかも知れない

煙草を買うという話になり>>17
吸い殻と同じ銘柄と、さらに別の銘柄をいわれ
おやっと思うが、その銘柄を吸う人物に思い至り

入院した話を聞いていたので苦笑しながら
ふたつの銘柄のお代と引き換えに手渡した*]

(142) 2014/12/02(Tue) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


クシャミは、ミナカタから、煙草の代金をもらって、毎度ありといった。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


クシャミは、ヒューの銘柄の方はラッピングとリボンをかけたかも知れない。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


クシャミは、アイリスの務めてる病院への配達あったかな? と思いながら明日の予定を考えた。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


クシャミは、アイリスに話の続きを促した。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 01時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[兄と飲んだ後、毛布の配達へ行く
夜は更け、薄暗い路地裏に乾いた音が聴こえたが
それは、サイモンの見ていたものと>>1>>2>>3
同じであったかは定かでない

両腕で毛布を抱え、背に持つ羽根を広げ
高く遠く夜の空へと飛んで行く
手を伸ばせば星が届きそうだと思いながらも
配達の品を落とす訳にもいかず、ぐっと堪えた

その背にあるのは闇に溶ける漆黒の羽根*]

(147) 2014/12/02(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[翌日、兄はすでに出かけた後か
それともその前か
何かの入った袋を抱えた客が訪れた>>136]

 いらっしゃい…優里さん

[毛布を買ってもらったのは昨日の今日だし
その配達は前夜すでに済ませていた
受け取ったのは、彼女の姉だったか彼女だったか
それとも他にいるかも知れない家の誰かか]

 今日は、何か注文でも?

[彼女の射干玉色の髪から
配達の途中で見た、眠りに就いた夜の町を
微かに灯る家々の明かりは
さながら星が瞬くようで小さく儚く頼りなく]

(153) 2014/12/02(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[優里に話を促しつつ]

 外は寒いでしょ…紅茶か珈琲でよければどう?
 席は空いてる所へどうぞ

[小さな店の片隅には、テーブルと数脚の椅子
それから、商う品を渡すカウンターにも
椅子が幾つか備えつけられており
かつて、この店が喫茶店であった頃の面影がある]

(156) 2014/12/02(Tue) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[差し出された袋を見て]

 お礼? いや、そんなつもりじゃ…

[返すべきか戸惑いながらも中を覗くと
色鮮やかな紅い林檎
つやつやとした紅玉の色にしばし目を奪われ]

 グロリアさんもですか…

[なら、受け取るべきだろうと結論づける
さすがに、美人姉妹の心遣いを無視出来るほど
自分には固辞する理由もなく、素直に受け取った]

(160) 2014/12/02(Tue) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 じゃあ、こちらからもお礼のお礼で
 …ミルク? レモン? 角砂糖はここからどうぞ

[林檎の袋をカウンターの内側に起き
そのまま、彼女の選んだ飲み物を用意して
シュガーポットを目の前に置く]

 兄さんは…どこかに出かけたみたい

[彼自身は吸わない入院した話を聞く人物の好きな銘柄
それを持って行く所は、なんとなく想像つくが
想像の域でもあったので、特に触れず]

(162) 2014/12/02(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[亡き父母の遺したこの店を再開したのは
兄が町を出てしばらく経ってのこと

高校は通信制で時間があったのも幸いしたが
いささか特殊な店でもあったので
喫茶店ではなくそちらでどうにか生計が立てられた

両親が営んでいたのは表向きは喫茶店
しかし、裏では禁書や禁制品とされてるものまで
客が注文した品は全て揃えるルートを持つ万屋だった

そのルートのひとつが歳も近いチアキ
たまに、彼の妹が彼が探しているという禁書を
こっそり手配して、その受け渡しも、この店で行うが
その事をチアキが知ってるかまでは知らない]

(163) 2014/12/02(Tue) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 もしかして、兄さんに用でも?

[懐いていた彼女が会いたいと思うのも筋で
筋だと思えばこそ、尚のこと気になる]

 優里さんが急いでなければ
 しばらく、待ってもらってもいいけど
 帰ってくる時間は分からないから

 …伝言で済むなら、その方がいいかも

[自分の心根は何と醜いことか
天使とは名ばかりで、黒い羽根を持つのに相応しい
悪魔よりもよほどタチが悪いのではないかと>>146]

(165) 2014/12/02(Tue) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 03時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[続く優里からの問いに首を傾げる]

 えっと、どんなこと?

[予想がつかないだけに身構えるが]

 ああ、優里さん…発現したんだ
 おめでとう

[胸元に動く指先に目が行くも
予想外の問いの方への驚きが大きく]

 俺も、兄さんも…天使だよ
 どっちも天使って顔してないけどね

[と、にっこり笑う
共に同じ両親から生まれているはずだし
自分には、その証である羽根がある
たとえ色が違うところで紛う事なき事実である*]

(167) 2014/12/02(Tue) 03時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 03時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 03時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
そういえば、優里さん…俺、歳上…
だけど、くん呼びなのね(ふるえ

(-35) 2014/12/02(Tue) 03時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[彼女は自分の答えをどう受け止めただろう
しかし、それがどのようなものであっても]

 じゃあ、役所に届けないとね

[至極穏やかに真っ当なことしかいわない
この町で生きてゆくための掟だから
箱庭のように、小ぢんまりとした小綺麗な
作りものめいた、この町の]

 …俺の時? どうだったかな…忘れたよ

[取るに足らないといわんばかりに
笑いながら、切り返す]

 そろそろ、なくなりそうだけど
 …お代わりいる?

[と、カップを指して尋ねた*]

(176) 2014/12/02(Tue) 13時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[兄の時はどうだっただろうか
まだ、両親は健在だっただろうか?
それとも、この世からすでに去った後か

>>119刻印入りのシンプルなジッポのライターを
送ったのは、確かその時で
なら、兄は煙草を吸ってもいい年齢だっただろう
この町にいた時期だから、まだ学生ではあったはずだが

それはともかく、当時も今とあまり大差なく
ふらりと飲み歩くことも割とあり
家に寄りつかない野良猫のような印象だった]

(179) 2014/12/02(Tue) 14時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そんな物思いに耽っていたら]

 …おそろい

[予想斜め上の言葉が返り、どうしたらいいか
内心思考がフリーズしかけるも]

 届けないままでいたらやっぱり…

[昨夜、配達の時に>>147乾いた音を思い出し
ふわっと笑いながら]

(180) 2014/12/02(Tue) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 楽園を追放されるんじゃないかな?

[何を意味するかまではあえていわず
けれども、はっきりと告げる]

 閑古鳥が鳴いてる店だし…問題ないよ
 林檎、ご馳走様

[視線を逸らす彼女へ首を傾げるも
入り口に立って見送った]

 届けか…

[彼女が去った後、ぽつりと呟く
そういえば、林檎は楽園追放とされるきっかけの
禁断の果実である話があったなと、思い出す]

(181) 2014/12/02(Tue) 14時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[だけども、それは一瞬のこと
もらった林檎をどう料理しようかと
頭はそれでいっぱいになり]

 カルヴァドス…あったかな?

[台所に備蓄してる酒を記憶のリストから
掘り起こして、あればそれに合いそうな
焼き林檎もよさそうだなと、思い巡らせた]

 兄さん、今夜の予定とか大丈夫かな?

[突然の帰郷からしても相変わらずというか
今もどこにいるのかよく分からない

何かあれば、明日でいいやに落ち着いた
明日、駄目ならその次はあるのか分からぬが
分かるまでは、それしか出来ることなどない故に**]

(183) 2014/12/02(Tue) 15時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 15時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 22時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 23時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[優里を見送った後のこと
>>220おさげを揺らすうら若い乙女の姿]

 いらっしゃい、何をお探しで?

[といっても、見た目からして古めかしい喫茶店
見知らぬ者なら、通りすがりに見つけても
一服の茶を飲みに入ろうっかなと思う風情の佇まい]

 あ、もしかしたら…チアキの妹さん?

[初めてここを訪れたような戸惑い顏に
くすりと笑いながら、彼女へ問いかける]

(247) 2014/12/02(Tue) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[彼が仕事のついでに店で一休みしてた時
歳の近い妹がいるのだと
嬉しそうに写真を見せてくれたことがある
なんといったか、確か名前は]

 メアリーさん…だったけ?
 今日は、チアキのお使いかな?

 それとも…ベネットから聞いてここへ?

[狭く小さな町である、彼女のことは
幼なじみの本屋の店主から、それとなく聞いており
彼女が密かに求める「この町」では禁書とされる本を
こっそり手配したことも実はある]

(253) 2014/12/02(Tue) 23時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ああ、あの本を…

[チアキからの注文のあった本を
彼女に差し出す前に]

 乱丁とかないか確かめないとね
 そういうのあったら交換しないとだし

[空いてる席を指し示してから]

 ついでに…お茶でもどう?
 淹れるのは俺だけど

[と、ふわりと笑い誘ってみた*]

(265) 2014/12/02(Tue) 23時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 00時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 …紅茶、コーヒーどちらにします?

[そこからさらに、アイスとホット
ミルク、砂糖、ガムシロップ、レモンなど
二択の二択のさらに二択くらいになるのだが
いわれたものをサッと用意する]

 かなりの大冒険でもしたみたいだね
 …散歩は趣味じゃないのかな?

[マフラーを外してひと息つく様子を>>274
微妙に笑いを堪えながら、眺める]

 店からあまり出ない俺がいうのも
 なんかおかしい気もするけど

(284) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 読書家の女の子も悪くないと思うよ
 本は読むだけでも知らない世界を知れるし
 思索に耽るのも、ある意味散歩に似ているから

[インドアな友人でパッと思い浮かぶのは
同じ天使族の青年、トレイルだが
最近、彼に会っていないのを思い出す]

 本って、どんなの読むの?

[手にしてるのは魔術系の禁書>>182であったので
本屋経由で>>253知り得た情報から、ふと興味が湧き
なんとなく、話を振ってみた]

(294) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 う…ん、俺はミステリとか、SFが多いかな?

 この町ってさ、天使族と悪魔族と
 どちらでもない人間族が一緒に住んでるでしょ

[メアリーはどんな反応をしただろうか]

 そういうのって、知らない人からしたら
 SFみたいな話なんだって

[この町では禁書とされてる本の中には
天使や悪魔を題材に使ったフィクションもあるのだと
教えてくれたのは、誰だったか]

(300) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 けど、天使も悪魔も…
 人間にちょっとしたオマケがついただけ
 俺はそう思うんだよね

[メアリーの頼んだ>>291
ミルクと砂糖多めのホットコーヒーを
彼女の前にことりと置いて]

 だって、多少好みの違いはあるけど
 俺も人間族や悪魔族の人と同じもの食べてるし
 学校でも同じように机並べて勉強してたし

[ほんの少し、見た目が異なるくらい
自分の場合は、羽根で空は飛べるけど
多少便利なくらいで、なくても問題ないとも思う]

(306) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ごめん、俺の方こそべらべらと…

[恋愛小説と取り繕うのも大変そうだな
などと思いながらも]

 恋愛…俺も、よく分からないな
 小説とか、恋バナとか聞いてると
 なんだか…事故とか天災みたいな感じだし
 堕ちたら這い上がれない深淵みたいでこわ…とか思う

[特にこの町では、禁忌とされる相手が定められている
否、同族異性で血族以外だけが許される

そんな条件から入っての結びつきで
互いへの恋愛感情が芽生えるのだろうか?

それとも、自分にそんな疑問があるのは
黒い羽根という欠陥のある天使だからだろうか?]

(312) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[驚きの眼差しは、ほんの一瞬>>310
後に続く相槌には、諦めが滲んでいるようで
昨夜>>147の空を飛びながら
星に手が伸ばせなかったもどかしさが蘇る]

 だってさ…羽根も鋭い爪もなくたって
 問題なく生きてけるでしょ?

 逆に羽根あったら伸縮自在だったとしても
 しょっちゅう服破けて服選ぶのも大変だし…
 爪だって…超ド派手なネイルアート出来るくらい?
 爪が邪魔で楽器止めた友だちとかいるし

 すっごく、不便だから…
 人間族をぞんざいに扱ってるのって
 嫉妬してんじゃないかな?

[何を自分はムキになっているのだろう
そんなことを思いながらも、力説する]

(317) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あ、俺…またべらべらと…

[ハッと我に返って、メアリーの方を見る
彼女はどんな顔をしていただろうか]

 あ、メアリーさん…もしかしたら猫舌?

[口をつけていたはずのコーヒーが>>310
いまひとつ減りが遅いのに気づいて問いかける
それに肯定の返事がもらえたならば]

 先にいってくれてよかったのに
 少し温めを淹れ直すから、聞かずにごめん

[新しく淹れ直したものを出してから
真顔になって、囁いた]

(319) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 実は、俺も猫舌で…しょっちゅう火傷してる
 見た目を裏切らないでしょ?

[と、小首を傾げれば
ふよりとパーカーの猫耳が揺れる

天使というより、猫又みたいと
自分の姿を冷静に分析してみたり

メアリーからしたら相当胡散臭いに違いない
穴があったら入りたいとはこの心境なのかと
こわごわと彼女の様子を伺った**]

(321) 2014/12/03(Wed) 02時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/* にーちゃはイケメンなのに、俺は…おバカのコだよね(ふるえ

(-66) 2014/12/03(Wed) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 09時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 09時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 16時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[くすりと笑う様子は花がほころぶようで
釣られて笑う]

 よかった…ほら、この町って
 人間族のひとって肩身を狭そうにしてるでしょ

 そういうのって、やっぱり…
 天使やら悪魔やらの喧嘩の巻き添え食らった感じで
 悪いことしてないはずなのに変じゃない?

[淹れ直したものは口に合ったようで
先ほどに比べると、飲んでる形跡があり]

 多分、チアキには…メアリーさんがいるし
 それもあって、かなり強がってるっていうか
 頑張っちゃってる感じがしててさ…

[若い自分が仕事をしてる上で
なめられないように肩肘張っている部分も多少ある
ましてや人間族の彼は自分よりもずっとずっとあるだろう]

(360) 2014/12/03(Wed) 16時半頃

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