人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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視点:


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
星座は牡牛座で。
誕生日が4月21日〜5月21日なら名前の春吉とも合うし、性格調べたら割りとそれっぽい。

部活は華道部か茶道部がいいかなーと思いつつ、どっちも詳しくないというな!

(-2) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
テスト
102〜5
426〜10
18915〜20

(-25) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あー……なるほど。

(-27) 2014/10/02(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―放課後―

[午後の授業も終了し教科書やノートを片付ける。クラスメイトは教室に残って勉強したり、話に花を咲かせる者もいれば、早々に教室を出て行く者もいたりと様々だ。

今日は、自らが所属している茶道部は休みの日のため、部室に出向いてもしょうがない。余談だが、妹にはよく「兄さんが縁側でお茶飲んでる姿って似合うよね〜」と言われる。意図は分からないが、褒められているのだろう。多分。

スケジュールでは18時に食堂とある。
それまでどうしようかと考えながら、ボストンバックを持って廊下へと出て行った]

(47) 2014/10/02(Thu) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 21時頃


【人】 座敷守 亀吉

[廊下を歩きながら、図書室にでも行って星の本でも借りようかと考えていたところ、辺りを見回しているような動きをしている斎藤先生を見つけた>>45]

 先生、何をされてるんですか?

[校内の見回りだろうかと思いながら、後ろから声を掛ける。普段、斎藤先生が見回りをしているところなんて見たことはないが、天体観測があるから特別に行っているのだろうか]

(62) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[斎藤先生と話していた頃、聞き覚えがある声がスピーカーから流れ始めて耳を傾ける>>64。声の主が誰かは知っているが、どうして彼が放送を行っているのだろうかと疑問に思ったが、すぐに思い当たった]

 鳴人くん、生徒会だっけ。

[飽戸の事は、彼の実家が経営している店によく訪れているから知っていた。彼の店の抹茶ロールを気に入って度々買いに行っており、妹や母からも買いに行って欲しいと要請が出るほどだ。

ちなみに、店で会ったり放送室で会ったりする飽戸をよく見ているため、彼が怖がられていることには気付いていなかった。

時計をちらりと見やると18時までもう少しだろうか]

(82) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 斎藤先生、僕、夕食とりに行きますね。

[そう告げて、斎藤先生に会釈をして食堂へと向かう。なるべく早めに行動をする習慣が身に付いていた為、18時になるより前に行動を開始した。

その習慣も、何かを忘れて引き返すことを予め考慮しての習慣ではあるが]

(83) 2014/10/02(Thu) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時頃


【人】 座敷守 亀吉

―食堂―

[食堂の方へ歩みを進めるとだんだんと豚汁のいい香りが漂ってきた。やはり昼休みに見た大鍋はこの時のための物だったのだなと思いながら、食堂の扉を開くと先客がいた]

 こんばんは。

[世羅と飽戸に声を掛けて、ボストンバックを降ろす。まだあまり人は来ていないようだ。飽戸の問い>>88にはゆるく笑んで頷く。汁椀を差し出されれば、礼を言って受け取った]

 先生じゃなくて、鳴人くんが準備してくれてるんだね。

[職員ではなく、生徒が厨房に立っている姿は初めて見たかもしれない。見れば、おにぎりに何かしら施しているようだった。

自分はといえば、厨房に立つことは2
1.結構あり、料理は得意だった。
2.あまりなかった。
3.ないどころか入れさせてもらえなかった]

(91) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
普通のが来た…だと…。

(-49) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[男子厨房に入るべからずというわけではないが、あまり厨房に立ったことはなく、料理が得意な人はすごいなと思う]

 そうそう。
 シャワーも20時までって聞いたから早めにと思って。

[世羅と同じようにおにぎりを拝借しながら、問いに答える>>89
そして、ふと思い出したように呟く]

 ……そう言えば知樹、午後はどこに……?

[午後の授業、月宮の後ろの席は空白になっていた。午前中はいたのに、まさか早退した?と思っていたがそういうわけではなかったようで、不思議そうに尋ねた]

(94) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 どうだろう?いいと思うよ。誰もいないようだし。

[>>95 流石パンとケーキの店の息子と、飽戸の手際に感心しながら豚汁をすする。出汁がきいていてとても美味しかった。

次いで、世羅の返答>>99を聞けば僅かに苦笑する]

 もしかして、また寝てた?
 そんなところで寝てたら風邪引くよ……?

[まさか校舎裏にいるとは思っていなかった。加えて、世羅がよく眠っている姿は目撃していたため、午後の授業にずっといなかったのは寝ていたからかもしれない。

このクラスメイトはいつか冬眠してしまうのではないだろうか。

そんな事を考えながら二個目のおにぎりに手を伸ばす]

(108) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[二つ目のおにぎりを食べていると、大きな声が聞こえてそちらを振り向く>>109。そこにいたのは、一目見れば忘れないであろうという容姿をしている後輩だった]

 こんばんは、ミケくん。

[ニックネームに君付けという奇妙な呼び方をしながら、世羅に一言断った後に神鬼の近くの席に移動する。ここにいるということは彼も天体観測に行くのだろう]

 今日は星の絵を描くのかな。

[神鬼が持っているスケッチブックを見ればそう尋ねる。どんな絵を描くのかは知らなかったが、美術部に属していることは知っており今日の天体観測に参加するのはそれが理由かと推測した]

(112) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>113 妹の言う「兄さんが縁側でお茶飲んでる姿って似合うよね〜」とは、年寄り臭いという意味だったりする。(褒められてない(しかし亀谷は当然気付いていない

(-58) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>116 妙な発音と共に付け足された敬称に、神鬼と同じように首を傾けてひらひらと手を振る]

 いいよ、先輩付けなくても。
 いつもは呼び捨てなのに、どういう風の吹き回し…?

[誰にでも名前呼びな神鬼が、今日になってどうしたのだろうかと不思議に思う。普通は先輩を付けるものなのだろうが、神鬼からそう呼ばれると逆に違和感がした。

型破りな神鬼に眉根を寄せる者もいるが、そういう型に嵌らないところは羨ましいなと思っていたりもする]

 そうか。描きたい物、見つかったらいいね。

[神鬼が描きたい物はどんなものだろう。そんな事を考えながら食事を終え、引き止められなければ三人に別れを告げて次の目的地へと向かう]**

(122) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
もう斎藤先生が私の腹筋壊しに来ててwwwwつらいwwwww

(-67) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―食堂に行く前―

[>>125 廊下に響き渡る斎藤先生の悲鳴に、こちらまで驚いて肩が跳ねる。足音無き接近は完全に無意識のものだった]

す、すみません……驚かせてしまいまして……。

[あんなに叫ぶくらいだから、余程見回りに集中していたのだろうと声を掛けてしまったことに申し訳なさを感じたが、何故か褒められた。

その事と挙動不審な態度には目を瞬かせるも、天体観測の準備と言われれば疑問はどこかへと流れ去る]

ホラー、ですか?

[>>127 しかし問われたのは予想外のことだった。何故ここでホラーのことを聞かれるのだろうと思ったが、疑問を特に口にすることはなかった。

ホラーは3
1.全然大丈夫じゃなかった。
2.ある程度なら平気だ。
3.平気どころか視える人だった。]

(160) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……大丈夫ですよ。

[斎藤先生の問い>>127には、にこりと笑って返す。斎藤先生がいうホラーとは映画やテレビの中のものだろうか。

昔から霊感が強くそういう類のモノは”視え”ていた。
そのため、作り物に対する恐怖はあまり感じたことがない。

他の家族には自分と同じような者はいないから、どうして一人だけ?とも以前は思ったが、今ではあまり気にしなくなっていた]

……見回りって、そういう見回り……?

[斎藤先生も視える人なのだろうかと思いながら、小さな独り言を呟いた*]

(163) 2014/10/03(Fri) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
斎藤先生wwwwホント好きだwwwww

(-92) 2014/10/03(Fri) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


【人】 座敷守 亀吉

―食堂を出る前―

[自分のせいで、世羅が後輩の名前を次々に勘違いしている>>99>>131ことには気付かない。ただ、飽戸の名前はナリヒトだよ、とコソコソと耳打ちした。

そして食堂を出る直前、神鬼から集合時間を忘れるな>>151と言われれば、頷いて大丈夫と答える。確か、20時だったはず]

また後で。

[そう告げて食堂を出て、シャワー室へと向かった]

(190) 2014/10/03(Fri) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―シャワー室―

[ボストンバックを棚に置き、その中からタオル等を準備しているとシャンプーやボディーソープの試供品が詰められた防水のポーチの存在に気付いた]

いつの間に……。

[今日のことを母に告げた折、持って行って消費してきなさいと言われた物だった。シャワーを浴びるだけだからと、一度は断ったがどうやら無駄だったらしい。

使う機会がないなら貰わなければいいのにと思うものの、入手経路が分からないから、もしかしたら試供品が溜まるのは不可抗力で、仕方が無いことなのかもしれないとも思う。

そしてシャワー室に入ったところ、先客がいた>>196
水音で聞こえるかは分からないがお邪魔しますと声を掛けて、同じようにシャワーを浴び始めた]

(202) 2014/10/03(Fri) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 えっと、三年の亀谷と申します。

[>>210 シャワーの音に混じりながら誰かと問う声に、正直に名乗る。また驚かせてしまっただろうかと思いながら、開いている場所へと入った。

そして試供品の袋の端をピリピリと開け、頭を洗い始めると花の香りがした。何の花だったかなと思いながらも思い出せず、10分程もすれば全身を洗い終えるだろうか]

(213) 2014/10/03(Fri) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
あれ…背丈20cm以上違うYO!と思ったけど、もしかして霊的なアレか。

(-109) 2014/10/03(Fri) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>214 先にシャワー室にいた生徒が出て行った後に、身体の水気を拭いてから脱衣所に戻る。そしてTシャツにジャージに着替えて、タオルで髪を無造作に拭いた。

落合と名乗った生徒が脱衣所を出て行こうとすれば、湯冷めしないように気をつけて、と一声掛ける]

 もういいかな。

[ほどほどに髪が乾いた頃にタオルを仕舞い、薄手のコートをジャージの上から羽織る。あまり寒くないといいけど、と思いながらシャワー室を後にした]

(221) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[何気なく窓の外を見ると、もうすっかり暗くなっていた。夏が終われば日が落ちるのは早くなるなと思いながら、腕時計を確認すれば20時まであと数十分。

そろそろ屋上へ行こうかなと、薄暗い階段を上り始める。
……しかし少々眠くなってきた。寝そうになったら、先ほど飽戸から笑顔と共にもらったフィナンシェ>>194でも食べようかと考えながら、欠伸を一つ]

(224) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

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