人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃあ、ちょっと失礼するよ。

[客席で、ゆっくりと立ち上がる。
 落札した者のみが、取る行動。

 ぐったりとしているツィーの上半身は椅子の上に乗せた侭、
 歩む先は、――舞台の袖の、小部屋。
 会場を去る際、No,7にもチラと笑み含む視線を向けるのは忘れなかった**]

(0) 2010/04/13(Tue) 00時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 舞台袖の部屋 ― 

[チャラリ、枷の鍵を貰って待機するのは、ツィーを買った時と、全く同じ。
 女が現れれば、口端に笑みを浮かべて]

 やぁ、No,5。
 此れからボクが君の主人だよ。

[無防備にアマゾネスのような女に鍵を差し込む男。
 僅かに、使用人の方に緊張が走って居たかもしれない。]

(*2) 2010/04/13(Tue) 00時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 意外かい?
 ―そんなに何も信用してない風に、見える?

[くすと笑みを張りつけた儘。
 カチリ、小さな音がして、彼女の枷は外れ足元へと落ちる。]

(*4) 2010/04/13(Tue) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、長老の孫 マーゴを見た横目は、冷たくも嘲りは無く――*

2010/04/13(Tue) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何も無い、との言葉には笑みを深め、
 枷の音に視線を一度そちらへと向け、
 それから彼女を正面から陰鬱な伏し目がちで見る。]

 んーん。
 違わない、よ。
 君にとっては、そうだろうね。
 
[それから男は、無防備な背を晒して小部屋の扉を開ける。
 長く伸びる廊下は、控室から来る時に通った道。
 毛足の長い絨毯が、裸足の足を飲み込む。]

(*6) 2010/04/13(Tue) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そしてゆったりと振り返り]

 さて…
 ボクの部屋に、君に見せたいものがあるけれど。
 終わるまでは客席に居たいかい?

[自身の部屋に上がる階段と 会場の客席に続く扉と
 選択権をあげようと、笑みを向けた**]

(*7) 2010/04/13(Tue) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 08時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

しかし
最後まで表に残る村側は
裏で何が行われているかわからないだけに
疎外感がありそうです。

…カルヴィナを残したほうが良かったかしら…
(赤もみれるから)

(-12) 2010/04/13(Tue) 09時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は足音を立てず毛足の長い絨毯を踏み先へと進む。
 蜘蛛の巣の部屋の扉は開け放たれたまま。
 中には初老の執事然とした男がすぐに控えて居た。]


 ボクのタウティに紹介しようと思って。
 

[笑みと共に告げると、初老の男は部屋の奥へと向かった。
 幾枚もの薄布が揺れてまるで部屋の中に波が立つよう。

 暫くして、初老の男は戻ってくる。
 手にしているのは、太い縄。
 腰布一枚の屈強な男も3人、同じように縄を持って現れた。]

(*11) 2010/04/13(Tue) 10時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[音無き気配。
  艶やかな毛並みも美しい、黒き豹。]


 さぁNo,5――嗚呼、名前はどうしようか。
 No,2が言う「パトリシア」ってのが君の名前?
 問題なければそれで呼ぶけれど。

 …彼が、ボクの友達、タウティって言うんだ。
 特殊な育て方をしたから男にはただ懐くだけだけど…

 …――仲良くしてあげて欲しいなァ。


[柔らかな布を踏む前肢の先、尖った爪が光る。
 黒豹が一度口を開き赤い咥内を晒し吠える――声は、無い。]

(*12) 2010/04/13(Tue) 10時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[豹はゆっくりと歩みを進める。
 総重量100kgはあろうかというその美しい獣は、
 体をうねらせてパトリシアへと歩み寄る。
 其処が布の海でなくとも、足音がなることはないのだろう。

 初老の男と屈強な男達は、太い縄を豹から離す。
 猛禽類の瞳を、猛獣はじっと見詰め、機をうかがうかのよう。]

(*13) 2010/04/13(Tue) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は、No,5と数字をつけられた女を自分の客室へと連れて行く。
 だが、くたりとツィーが良く躾られた大型犬のよう椅子にしなだれかかる客席に戻るのは、すぐの事。
 どうやらNo,7の少女が休憩に舞台から降ろされたようだ、と気づくと、男は柳眉を央へと寄せた。]


 ええ、今この瞬間の顔を見たかったのに。
 中座したのは、もったいなかったかな。

 …――控え室まで行っても?

[腰の辺りで腕を組み、首を傾けて使用人に尋ねる。]

(13) 2010/04/13(Tue) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ― 控え室 ―

[男は使用人の返事を聞く前に、既に歩き出して居て。
 ノックもせずに、控え室の扉を開いた。
 自身の背後に従えたツィーには、素肌の上に黒キツネの毛皮を纏わせて居る。
 
 部屋の中、スープやジュースに少女が手をつけていたかは判らない。ただ治療はされているのだろう、と思うのは、ツンと、ツィーの焦げた匂いと薔薇の匂いの隙間、鼻をつく消毒液の香りのせいで。

 少女は男が現れた事に、驚きを隠せただろうか。
 男は笑みを貼り付けた侭、扉に傾いだ体を預けるように凭れて]

 
 どうして落札されなかったか、判るかい?

[愉しげに問いを投げた。]

(14) 2010/04/13(Tue) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 君はひとつも言った事が出来なかったじゃない。
 勝手にイッちゃ駄目、も、火を消しちゃ駄目、も、落とさないように、も、ぜぇんぶ、護れなかったよね?
 それじゃあ君に、ptはかけられないよ。


[くすくす笑い。
 言いながら歩み寄る裸足の足取りはゆっくりで。
 少女の泣き腫らした赤い目と顔を、じっとりと眺め]


 後の2人は、昨日かけなかったところを見て君を買う気は無いんじゃない?
 まだptがあるのに、かけなかったものね。
 ――――言ってる意味、判るよね…――?

[そっと伸ばす白いほっそりとした手。
 薔薇色に色づき熱を持つ少女の頬を、そっと優しく撫でた。]

(15) 2010/04/13(Tue) 11時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男の客室 ゆっくりとパトリシアに近づく黒豹。
 室内に備え付けられたカメラは余すところ無くそれを写す。
  彼女が黒豹に犯されるのか、引き裂かれるのか、それとも――彼女が黒豹の首をへし折るのか。
  品評会が終わるのは後1,2時間後、それまでの期間に起きる事を何一つ漏らさないように。
  腰巻きひとつの男達は、命無き今は動かない。 

 開け放たれたままの扉。
 焚かれた香。
 鋭い爪と牙が、シャンデリアの薄布ごしの光に鈍く光った。

 豹はパトリシアを中心に円を描くようにして、じわりじわりと歩く。
 鼻息が布を揺らすと、連動して巣自体がゆらゆらと、揺れた。]

(*14) 2010/04/13(Tue) 12時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

ひとりぼっち(´・ω・V)

ヴぇすぱたん劇場!

(-14) 2010/04/13(Tue) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 12時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 初見はお互い気に入ったようで、
 ボクも嬉しいよ。

[扉の際。
 パトリシアの言葉に、満足げに言葉を返した。
 横目でカメラがきっちり作動している事は、確認する。]


 彼、今発情期なんだよね。
 ――だから少し、気がたってるかも。

[香焚き染めた部屋の中
 喉だけで呻る獣の声は、音として空気を揺らさない。
 部屋の中、布にいくつも付着する血の匂いもまた、獣を高ぶらせて居るのは間違いなかった。]

(*15) 2010/04/13(Tue) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 13時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[タウティと呼ばれる獣は、ゆっくりと女を中心とした円をまわり、
 腕に布を巻きつける様子も見詰め。
 彼女の言葉を合図とするかのように、そのたわわな胸元目掛けて飛び掛るのは、凄まじいスピード。
 だがそれは女の腕によって阻まれる。
 鋭い牙が減り込むと、ギリギリと骨の軋む音。
 それでも喉元へと押されると、逆に獣はそれを引き千切る事が出来なくなる。
  
 猛禽類の瞳。
 間近で、じっと硝子のような眼球が見詰める。
 ぐるると喉を鳴らす音が、空気を震わさないのは
 声帯をとられている事がわかるだろう。]

(*17) 2010/04/13(Tue) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は、自分が袖の部屋に消えた後
 グロリアと少女が何を話したのかは知らない。
 少女がそこで想った事を、考えた事を、知らない。

 優しげに海草のような少女の髪を撫でようと手は伸びるけれど、
 少女はそれに対して警戒するか緊張を解くか
 どちらにしても男の行動を妨げる要因にはなるまい。]

 
 …ふふ。 
 

[わらう男の周りでは、香の匂いと性の匂い、
 薔薇と鉄、そして何か焼いた料理のような匂いが、した。]

(17) 2010/04/13(Tue) 14時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[女の声に、獣の牙を埋め込む力は僅かに緩む。
 瞳は逸らさず、逸らされず。
 獣の右の前肢が、少し浮いた。

 喉を鳴らす振動が、腕の骨に響く。]


 …――っふふ。

[男はそっと扉から離れた。
 まだ品評会は終わっていない。
 香焚く部屋から、タウティが自ら出ない事は確か。
 女の方が万が一逃げ出したとしても、屈強な男達が捕まえるだろう。

 獣は、未だ彼女の瞳を見詰めたまま
 瞬きも忘れたかのように、音無き呻りを続けている。]

(*18) 2010/04/13(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 控え室 ―

 …――舞台の上で、見られてる方が君はイイのかな。
 ひとつも、指示を守れないくらいだものね。

[優しく甘い、掠れた声。
 其れはNo,7の少女の頭の上からじわりと染み込ませるように
 その髪に口を埋めて囁いた。
 手は彼女の首の後ろ、そっと、項を這う。
 休ませて欲しい、といった少女の言葉を知らない男は、
 きっとそれを聞いていた所で、休ませる気など、皆無。]


 ――――イタイのは、好き?

[寄せた口唇、耳元に落とす囁き。
 手はそのまま彼女の背を降りて腰のラインを確かめるように。]

(18) 2010/04/13(Tue) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 控え室 ―

[男は少女の額に、頬に、口接けた。
 無理やり連れて来られ、拘束され。
 引き倒され、散らされて後ろまで拡張され、
 更に炙られ何度もイカされて、疲労困憊であろう少女に、
 優しく優しく、口唇で食むようなキス。
 瞼をそっと舐め、髪を撫でる手は優しく柔らかく――慈しむかのよう。]

 …このまま売れなければ、きっとこの眼も抉られちゃうね。
 この髪はきっと全部引っこ抜かれちゃうよ。
 嗚呼、可哀相にね。

[手や口唇とは裏腹に、言葉は細い針のように彼女に鋭く挿す。
 ゆっくりと、甘い声で、小さく。]
 

(19) 2010/04/13(Tue) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[耳朶を食み、息を吹き込む。
 瞳端の涙をそっと舌で掬い取る。
 少女の膝が崩れそうになっても腰を抱きとめる手も、
 何処までも何処までも、優しく。]


 好きな人も居たりした?
 優しいパパやママも居たりした?
 でももう、会えないね。

 ――ううん。
 生きてたら、会えるかもしれないね…?

[男は少女の精神を蝕む。
 体に限界が来ているなら、心を蹂躙しようと。
 優しい声で悪魔のように、現実と望む未来、望まぬ未来、
 地獄のような天国と天国のような地獄を想像させて行く。]

(20) 2010/04/13(Tue) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 疲れたの?
 でもあとひとふんばりしないとね?
 ラストスパート。終われば、楽になれるよ。

[品評会、最後のひとり。少女の枷は、未だ外れる事は無い。
 男はことさら「楽」という言葉を強調して、少女に囁いた。

 男は少女を抱くのと逆の手を伸ばしてツィーを抱き寄せる。
 抵抗しない彼女に、開いた口唇を合わせる。
 くちゅり、音が漏れ透明な糸が彼女の顎を伝いぽたりと鎖骨へと落ちる程の濃厚な接吻を、少女に見せ付けるようにして。]


 さ、舞台へ戻ろうね?

[同じ腕の中、枷の外された奴隷と枷の外れないままの奴隷。
 少女の腰を抱いたまま、男は舞台へと彼女を引き戻した。]

(21) 2010/04/13(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  ― 舞台 ―

[舞台の上、色々なものがどけられた其処は簡素で。
 中央にひとつ、紅いビロードの布が被せられたキングサイズの寝台が置かれているだけだった。枕元に、幾つかの玩具は置かれているが。
 色々な匂いを逃がす為に回る換気扇の音がやけに大きく聞こえ、この非現実的な状況と不釣合いな程だった。]


 ツィー、そこに乗って。

[男は自身の奴隷を使い「検分」を行う心算らしく、白磁の肌に毛皮を纏う女を台に上げた。
 胸元には無残な蚯蚓腫れが赤く、左中指と薬指も歪んでいる。
 毛皮の下のその右肩には抉れた上から焼き鏝を当てたばかりの傷が、未だ焦げた匂いを漂わせる。]

(22) 2010/04/13(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それでも従順に寝台に上がる女は、男の指示通り枕を背に足をM字に広げるだろう。開かれた中心には、赤い血と蜜と白が混じり、幾つも傷が刻まれている。
 男は連れてきた少女の背からそっと両肩に手を乗せ、後ろから耳元に囁きを落とす。]


 君がイケるのは判ったから、彼女をイカせてご覧。
 あれだけイケるのだからどうしたら良いかは判るよね。

[これまで陵辱されつくした少女に、逆をしてみろと。
 男は寝台の隅に座り其陶器の器と酒の瓶を所望すると、笑みを浮かべ自分で注ぐ。
 酒精漂う息を吐き飲み干すと、酒瓶は寝台の上。
 組んだ膝の上に頬杖を付き、二人の痴態を眺める態。]

(23) 2010/04/13(Tue) 15時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

エロ方面だと 喜ぶしかない、は判るんだけど
じゃあ、って方向見ると
自分にグロ方面しか道がなくて…なくて…!!!


引き出し少なくてごめんなさいマーゴ…!!!!

(-16) 2010/04/13(Tue) 15時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ツィーの恥じらいにそっと横に向けられた貌。
 彼女の視線はチラリとNo.7の少女へと向く。
 寝台に上がるとゆらりとその体が揺れたのは
 どうやらウォーターベッドのせいだろう。
 
 少女の背後、眺める男の手元にうねる白が
 使用人によって持って来られた事は、
 客席からは判るだろうけれどふたりには気づかれまい。

 それは少し前>>1:290、No,2の少女に酷く嫌がられたもの。
 だが男は未だ手元でそれをくるくると弄ぶだけで、
 何かしようとする素振りは、未だ、見せない。

 びっしりと覆う鱗は、白。
 手の中でチロリと見せた舌は、女の血と同じ位、真っ赤だった。]

(24) 2010/04/13(Tue) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 16時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 蜘蛛の巣の客室 ―

[黒い獣は、女の左腕にがっちりと歯を食い込ませ、
 彼女の動きに合わせてじりじりと動く。
 それは機を伺うように、また睨み合うまま。

 鳴らぬ喉を震わせながら、彼女の猛禽の瞳に注視し過ぎたか、
 意外にもあっさりと横倒しにされ、首筋に噛み付かれ。

 ぐ、と首を前に押し出した時、猛る根が彼女の熱に包まれる。]

(*19) 2010/04/13(Tue) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[犬歯を立てられる首筋。
 艶やかな黒の毛並みが波打ち、ふると震える。
 ぐん、と腰を押し出すが姿勢のせいでままならず。

 獣は彼女の腕から歯を引き抜くと、ぐいと前肢で彼女を押しのし掛かろうと力を込める。
 いくら飼い慣らされていようと、ただの雄の獣の動きで細かく揺れる腰は、引き抜くときには逆刺が彼女の内を傷付ける**]

(*20) 2010/04/13(Tue) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 客室 ―

[黒い獣は、ただ自身の種保存の本能からか
 もしくはまた別の物か。
 人間の女にのしかかったまま、獣らしい動きで腰を何度も突き上げた。
 屈強な男と初老の男は、そんな一匹と一人から眼を離す事が出来ない様子で。

 獣の限界は、早い。
 ぎちぎちと締まる女の孔に穿ったものは、
 酷く青臭い匂いと共に動きを止める。
 声無き唸りは、女の中に響く。

 ずるずると引きだす赤い器官は、ザリザリと女の中を未だ傷付けつつ。
 荒い鼻息を、ついた。]

(*21) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

まごご 大丈夫かな…
ほんとに無理はしないでほしいのです。

…昨日一緒に買っておけばよかったかなぁ…
むしろ2人買うから48h、って言えばよかたtかなぁ。

(-22) 2010/04/13(Tue) 21時頃

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