129 【DOCOKANO-town】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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う、ぅぅ…………ぅ、うわああああ…っ!!!!
[踏み込んだ勢いのまま、肩の、腕の―ボロボロになった身体の痛みに唸りながら、大剣を下から上に振上げる。 重たいものを振り斬る鈍い感覚に、唸る声は叫びに変わっていた]
全身で受け止めた必殺技の最初の一撃。 受け止め流したはずだが、それで全力を使い果たしていて、少しの余力もない]
……が、はっ……。
[唐突にどばっと血を吐いて、ふらつく体を大剣で支え荒く息をつく。 視界が、歪む。みるみるうちに紅く、染まって視覚が失われていくのを感じる。
どさ、とヴェラの体が倒れるのは音だけで察し、 ああ、殺せた…と小さく、小さく嗤って]
(+12) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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――― も ――― だ よ ―。
[ふら、と力を失って前方へ倒れこむ先に、落ちた鎖鎌の刃]
― っ ―― は
[さくり、ごろん。
倒れた自重で恐ろしくきれいに切り離された首が、 驚いたように目を見開いたままころころと客席の通路を転がり落ちる。 身体は、鮮やかな紅いのシャワーを吹き上げて、2度とは動かない**]
(+14) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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/* 相打ちで片付けられる状況だったからいいけど、 僕に票を入れた人はなにを思って入れたんだろうなと気にはなるかなー。
(-8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[予想だにしない、唐突な最期のおとずれ。 自分がゲームから脱落したことを知らぬまま、 崩れるホームから追い出されるように―>>#0 7 ]
(+27) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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―床彼駅南口ロータリー―
[ぐったりしたままふわっと現れて、噴水の中にぱっしゃん。 でも、音もしないし、きっと水は揺れもしない。
意図しない移動の感覚に、ぐったりとしたまま目を開けて]
ふおぉっ?! あぶ、ば ばばばっ はぶっ
[水の中にいると気付いて咄嗟にもがきにもがいた。 中身は、カナヅチだ]
(+30) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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ば ばばっ し 死ぬ死ぬ…っ!
[がばっと起き上がって頭を振る。 濡れて、ない?
どうなってんだ? ここ、どこ?
あたりを見回して―何かを見つけて目を見開いた]
女、女王様……?!?! ふ、復活したのか?
[なにかに憤っているのか、困っているのか。 それはともかく、彼女がまたゲームに戻ってきたのかと思って、 驚きながらも嬉しさを滲ませて立ち上がった]
(+31) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* ヴェスパが悲しんでくれてるのが地味に嬉しいな。 もちろん、ダーラ様のも仔猫は尻尾くるっくるしてるけど。
いままでこんなに近くにいたことなかったしね!わーい! じゃすてぃすうぃっぷは通じてくれたかなあ…。
そこなの?気にするのはそこなの?
そういうなら、尻尾くるっくるするのは犬だろ? 仔犬ちゃん。
ふしゃーーーーっ
(-21) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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み、みみみ みえて る けど
[>>+34 見えているか、に、こく、と頷く]
あ、あの ちょ
えっ ?
[まくし立てられる言葉にきょと、としながら、触られるまま。 黒い鎧は傷付いてあちこち欠けたりほつれたりしている。 背に背負った大剣も落ちる前と同じなのは、落ちると意識していないから 殺気100%の姿のままだからだ。 もっとも今は驚きが殺気を超えているけれど]
な、なんで、泣くのっ まだゲーム、終わってないし!
僕、まだ、たくさん殺さなきゃ…
[言葉に詰まっているダーラの肩をはし、と掴んで殺る気を見せた]
(+38) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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えっ なに いってん の
[掴んだダーラの肩は、彼女も復活したのだと確信していた。 何か敗者復活のようなイベントがあったのだと。 だからもう殺さなくていい、出来ないと聞いても すっと色を失った瞳を向けて首を傾げるばかり]
もうしなくていいって、どういう、こと?できない? だって、僕は今さっき、ニンジャを殺してきたんだよ?! この手で、あいつを、ぶった斬ったんだ。
[なに言ってるのかわからない。 わからないけど、手を握るダーラの声が震えているのに気付いて、 言われるままに、メニューからステージ一覧を開く]
(+41) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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[違和感にすぐに気付いて、一瞬息を呑んで目を見開いた]
僕の、ステージが、ない。
[バグか、タイムラグか。 そう思って一覧を開きなおしても、表示はない。 それが指し示す意味は、たった一つ]
う そ だろ? ぼくが しぬわけ ないじゃない! そんなこと ありえない みとめ ない…っ!
[何故脱落したのか、覚えていないし、理解も出来ない。 少しの間、ただ手を強く握り締め、悔しさに歯を噛み締め―]
(+42) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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女王様が見えているのは、復活したからじゃなくて、僕が―?
ぼく、は 脱落 したの? 死んだ、の? もう、殺さなくていいって… ほん と?
[動揺に揺れる瞳を向ける。 それはどこか、縋るようでもあった]
(+43) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 02時半頃
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白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。 僕はもう、戻れない って こと?
[ありえない。ありえないありえないありえない。 自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。 何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]
ど して どーして
[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]
(+46) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[―――でも。
”もう、いいんだよ”
それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]
(+47) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時半頃
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―― は、 ははっ は……
[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]
お、 お、 俺 ずっと こわ くて。 やらなきゃ やれれるって ずっと―
[そこから先は、言葉にならず。 ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。
怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。 今更、何を言っても―。
背を叩いてくれる手が、すごく優しい。 だから、縋りたくなる。その優しさに]
ふぇっ……くっ ひっ
[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]
(+48) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[ あっ、やわらか……。
泣きじゃくりながら、ぽつ、とそんな言葉が頭を過ぎる。 上着がないせいか、スーツの上からでもそのふたつのふくらみが ふんわり ふんわり 自分の身体に当たって。
大丈夫だから、と聞こえる声と抱き返してくれる力にに甘えて ぎゅうとしたまま]
(+50) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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―― ………… うん。
[大丈夫。だいじょうぶ。
自分が落ちた理由とか、帰れなくなったこととか、 もっともっと気にするべきことはあるはずなのに。 今はもう、誰も傷つけなくてもいいってことの安堵だけが あふれて、零れて、止まらなくて]
―――――あり、がとう。
[ダーラから、身体を離したのは86(0..100)x1秒後。 真っ赤な目を逸らし気味にしてあたりを見回し]
じゃあ、落ちたみんなも…こうやって見てたんだ。
[ぽつ、と聞いた]
(+51) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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[女王様が女の子にカテゴライズされるか否かは、誰かにCastAwayした。 きっと沙耶[[who]]あたりが答えを出してくれるだろう。
すん、と鼻をすすって、ちらとダーラを見る。 ……きっと、俺も同じ顔してる。 と思った]
そのまんま、見えるのか。 …そ っか。
[ひどいことを言って、ひどいことやった。 そんなのも見られてたのだろう。 小さく小さく、溜息をついて肩を落とした]
(+54) 2013/07/14(Sun) 12時半頃
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クリスマスには認識できる?ってことは… 俺たちはまだゲームの中には存在できているんだな。
[観戦モードなんてのがあったなんて、知らなかったけど。 ステルスで他の人の戦いを見て勉強出来るなら面白いとも思った]
伝言なんてないよ。 残ってるひとらに、俺、なにも―。
あ。
[1人、思い当たって、言葉を止めた。 丁度、ダーラが言葉を止めたのとほぼ同時]
…どうしたの?
[ふらふらと視線を揺らすダーラを見て、瞬いた]
(+55) 2013/07/14(Sun) 12時半頃
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手…?
[言われて気がついた。 動かなかった右手が、動いている。 切られた左肩も同じ。 装備品の損傷だけがそのままだった。
右手が動かなくなったのはいつだっけ。 教会だ――。 思い出すと同時、そこを見られていたのかと察してびくっと背が震えた]
傷、は…なくなってる、みたいだ。 は、はは。
[ギギ、ギ、と音がしそうなぎこちなさで、ダーラから視線を逸らした]
(+61) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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あー…なんか、超口が悪いのに、お人よしなのが1人…いてさ。 そいつ、大丈夫かなって。 俺、ちゃんと前衛出来なかったから。
[ギギ、と視線を逸らしたままでヴェスパの事を思った。 回復をソロで残していくダメな前衛だったなと]
(+62) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 13時半頃
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まままま まって まって!
[無傷だからと言ってシャツを脱ぎ始めようとする素振りに ぎこちなさも吹っ飛んで、慌ててその手を止める]
ちょっと、何する気っ? や、見たいけど、見たいとか見たくないとかじゃなくて こんな場所でやっちゃだめだからっ
おおおお おちつけ。
[治ってるんだな、傷治ってるんだな、とこくこくうなずいた]
(+65) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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[それから]
そっか、女王様も知ってたね、あの口悪ヒーラー。 俺…あいつの共闘申請、受けられなかったんだ。 またいっちゃうんじゃないかって思って。
[ふ、と黙る。 黙っていたけど、じとっとダーラを見たりはして]
うん、行ってみる。 残ってるにしても、怪我が心配だ。
[移動メニューを開いて、光点のある場所を探す。 公園にいくつか、それから社と、発電所と―…?]
残り、少なくなったな。
[ぽつ、と呟いた]
(+66) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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いいの?殴っていいの? じゃあ…。
[ぎこちなく視線を逸らしたダーラにに、と笑って 握った右の拳にはーはーと息を吹きかける。
小さい頃、オヤジやオフクロがよくやってた、 なぐるぞーいいかーかくごしろーの合図。 それから、こらーというように手を振り上げて]
つーか、殴るわけないじゃん。 気にかけてたのに行かなかった俺が悪いんだもの。
[手を下ろして、ダーラの肩をぽむと叩いた。 観戦モードでだって、無事だったならそれでいい]
(+70) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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18 ひく 7 は… 11。 クリスマス入れたら12。 これだけ観客がいるんだから、最後は派手に決めて欲しいけど。
[いまだに単純に数が多いほうが勝ちだと思っている。 だから、素直に紅が勝てばいいと思って]
黒にゃんのホーム? そーだね、一旦退いているならそこかな。
[光点は二つ。可能性はなくもないと頷いて移動メニューを開く]
…行く?
[省略した言葉の変わりに、ダーラに手を差し出した]
(+71) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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[繰り返して欲しくないところを繰り返したダーラには、ぷい、とそっぽ向いた。 でも。 耳に届いちゃった言葉に、え?と。 一瞬ではあっても、今度こそ表情から色が消えた]
どういうこと? 終了させるために、死ねって…?
[わけが わからないよ?]
あ、ああ…。
[返答に詰まったことだけを表情に浮かべ、 ダーラの手を取ってメニューから発電所へ移動を選択する。 彼女の笑みがすぐに消えてしまったのは、視界の隅っこだけで捉えて]
(+78) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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―発電所跡地―
[移動した先に、JMSとフランクを見て、さらに周囲を見回す]
はあ? なんだよそれ…だったら最初から、 そいつを殺せってルールでいいじゃん。 なんのために殺し合いさせてたんだよっ!
でも―。 でも、俺がそう、言われたら。 ゲームを終わらせるために、死ねって言われたら…。
[目を伏せた。 きっと、たぶん…いや、絶対に、素直には死なない。
全員まとめてかかって来いって、大見得切って― みっともなく死ぬんだと思った]
(+81) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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けど、どうしてそれで女王様が怒ってるわけ? 自分が言われたわけでもないだろうに。 変なの。
[観戦モードでも何かあるのかな、と首を傾げる]
(+82) 2013/07/14(Sun) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
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っ……!
[ダーラの大声に驚いて、眉を下げる。 けれど、誰かが言われたのだとその後の言葉で察する。 そして、言われたのは誰なのかも、視線の先から察して 下げた眉の間にぎゅっと皺を寄せた]
…ねえ、女王様…ってか、ダーラ。
[口をへの字にしているダーラの腕を取って、強く握って]
正直に答えて。 JMSが死ねば、ゲームは終わりなの?
紅白の数の差は?ノーカン? それとも…JMSが死んだ上で、数が多い方の勝ち?
[彼女にどれだけ答えられるかはわからないけど。 ダーラをみる視線は、かなり真顔で]
(+88) 2013/07/14(Sun) 17時頃
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オスカー?あのCOMから…?。
[聞きだした相手のに眉を寄せる。 しかし、ダーラから話を聞けば聞くほど、眉間の皺は深くなってゆく。 腕を掴んだ手の力も、ぎゅーっと強くなっていく。
聞き終えた時、少しの間言葉ないまま、 ダーラから離した手を握り締めていた。 力みすぎて、白く色が変わるほどに]
…ん な。 け ん なっ!
[ぶつぶつ、と口の形だけだった言葉が、 ぽつり、ぽつりと、零れて、落ちて]
(+92) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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ふざけんなよっ!!!!!!!!!!!
[爆発した]
JMSが死んだ上で、多い方が勝ち? じゃあ俺達最初っから不利だったってことじゃん!
みろよ!残りは6人。多分、紅白はイーブンだ。 ここからあのノラネコ落としたら、俺ら負けだろ?
(+93) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
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