人狼議事


8 DOREI品評会

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふふ……――あっははははは。
 いいね、良い。
 ちょっと君を買おうかな、という気分にはなった、よ?

[No,2の、悲痛な叫び。
 耳にして、男は大きく口を開けて、笑った。
 
 だが、その直後。
 薄い笑みだけをその場に残して、裸足の足を踏みだした。


  舞台袖の、個室に向けて、墨色はひととき消える――**]

(3) 2010/04/10(Sat) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 舞台袖の個室 ――

[男は脇の部屋で鍵を受け取る。
 たった、2ptで手に入れた其れ。

 くすくすと鼻から抜ける笑みのまま、
 身支度を整える女よりも先に、その部屋で待つ。

 女が姿を現わせば、口端をあげて言う心算だ。]


 あの男の1500分のいちで買われた気分は、
 どう…――?**

(*3) 2010/04/10(Sat) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 11時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 舞台袖の小部屋 ―

[微かに悲痛めいた表情を見せるNo,1。
 男は満足げに眼を眇め、べたつく髪を掻きあげた。
 そのくびれた腰に手を伸ばし引き寄せて、
 其の侭口唇を、自身の其れで覆い尽くす。

 ねっとりと咥内を犯し、彼女の舌の先に歯を立てるのは、きっと彼女も在る程度の覚悟ある行為だっただろう。

 彼女の舌の先を、ぷちりと千切る。
 どくどくとでる赤を吸い、飲む表情は恍惚として。]

(*13) 2010/04/10(Sat) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼女の頬を、顎に向けて手が滑る。
 つつと首を這い、鎖骨を撫で、胸の上。
 
 爪を立てるのは、丁度中央。
 鎖骨の間から胸の下迄、縦にギリギリとゆっくりと。]


 [上から下に爪がつけたラインを
 下から上に、舌が這う。
 鎖骨まで上がった後、顎を食み咥内の血をまた吸い。
 喉奥を鳴らす男の下肢、女の腿に触れる男の中心は熱を持っていたが、男はそのまま身を離した。]

(*14) 2010/04/10(Sat) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン



 ――じゃあ、客席に戻るから。
 ボクの「椅子」になって?


[男は品評会にすぐに戻る心算**]

(*15) 2010/04/10(Sat) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男が、舞台袖の部屋に消えて。
 客席に紳士然とした男ひとりになっていたのは、
 暫くの事だった。

 脇の扉が開き、出て来たのはNo,1と数字の付けられて居た女。裸体に薄い絹布を纏って現れた彼女の胸元には一本の紅い筋が浮き、生々しい傷痕からは未だ血が臍へと垂れる。

 女はしずしずと高いヒールで歩き、でっぷりとしたフリルの豚の横におもむろに踞った。
 姿勢は四つん這い。
 尻は横に向けられ、ヨアヒムの向こうに座る紳士然とした男とその足元に座る異国の少女に全てを晒す形。

 少し遅れて、おなじ扉から墨色の男が現れた。
 髪に隠れる顔の傷は治療したか赤は消えて居たけれど、白い布重ねる服には沢山こびり付いた侭。
 裸足の足でまっすぐに進んだ後、微かにも躊躇せず四つん這いの女の背へと、尻を落とした。]

(47) 2010/04/10(Sat) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[華奢であるとはいえ、男の体重が女の背に全て掛る。
 下で何か呻き声が上がっても気にかけることはなく、
 男はそのまま長く細い手を伸ばして、椅子の尻をゆっくり撫でる。
 ヨアヒムがフゴッと声を立てて眺めるのも気にせずに
 視線は舞台へと流された。]


 おや…No,4は少し楽になっているね。虫が減った?
 後はNo,2とNo,7はセット商品になったのかな。

[笑みつつの呟きは、舞台にも聞こえるように。]

(48) 2010/04/10(Sat) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[使用人に現状はアピールタイムだと聞き、ふぅン、と声を上げる。
 その間も椅子の尻を撫でる手は止まらず、
 手は双丘の間へと差し込まれ、長い指は悪戯を始める。
 大陰唇の外側をなぞり、その柔らかい肉をそっと押す。
 彼女の胸元にある傷や今の姿かたちとは間逆の、優しい愛撫。
 とろりと密が零れれば、指で掬ってしこる彼女の陰核へと塗り付け、指で挟んで転がして。
 最もそれを間近で見られるのは、現在志乃な訳だが。

 少女>>51の言葉に眼を細め、首を傾ける。
 指は「椅子」を弄る侭、氷を舐める様子を見詰め、続く言葉に]


 舐めてみせようか、じゃぁ、要らないなァ。
 舐めさせて下さい、っていうならやぶさかでもないけど。

[くすり、笑みを深めて首を傾ける。]

(53) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なんだ。
 さっき土下座してた時は少しは可愛かったのにね。残念。

[少女の棒読みに、笑みを崩す事は無く、だが胸裏では何が彼女の精神を立ち直らせたのだろうと思案が巡り、舞台の上滑る視線はNo,5に一瞬止まった。]


 どうだろうねェ。
 遊び甲斐があるとルーカス氏が思うだろうと思うなら、そうしたらいいんじゃない?

[手は椅子を遊ぶままに、視線をルーカスに投げる。
 自身はもう興味を失った、とばかりの言葉。]

(55) 2010/04/10(Sat) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、ルーカスの方に身を寄せて耳打ちする様子。

2010/04/10(Sat) 19時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[手を口元に当て、ルーカスの方に身を寄せはするが
 それはただのみせかけだけ。
 別段、話す事があるわけではなく。]

 

(*16) 2010/04/10(Sat) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうだね、口ではなんとでも。
 ボク達の機嫌を損ねるも喜ばすも、
 口先ひとつでも出来るって事、判ってるんじゃない。

[少女の口調こそ変わって居なくても、何か揺るがぬ物が出来て居るのは感じ取れる。
 眼を眇め首を傾ける男の下で、椅子がいい声で、啼く。
 身を乗り出し、ルーカスに何か耳打ちする風にしてからくすくす笑い、舞台へと顔を向け返した。]

 君、何か変わったよね。
 No,7かな?――ちがうよね、きっと。
 No,5が、何か言った?何か希望や期待でも、貰った?

(57) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 19時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,5が、もしに何か入れ知恵してるんだったら。
 No,5を買って、No,2を売れ残りにすると面白いかな、とか思ったけど、――No,5が他人の為に泣くとも思えないんだよね。かといって、死ぬのも怖くない風だし、

[椅子の尻をぺしりと一度叩き。
 独りごとは舞台には聞こえない。]


 ね、No,1、No,5はどう――
 
[言い掛けて、はたと言葉を止める]


 君の名前を聞いておこうか。
 名札には数字より名前がいいものね?

[自身の下の椅子に問いを投げた。]

(*17) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ボクが此処に長い事いると、
 おびえさせちゃうかなァ。


[椅子の胸元につけた傷から薄く香る鉄錆。
 自分の物だと言うしるしのような、それ。
 見下ろした指の爪の隙間に赤い肌が残っているのに気づき、カリ、と歯で取り出した。
 歯でかむと、くに、と、小さな歯ごたえ。]


 …――ジェレミー、楽しんでるかな…

[早速車を手配していた自身の秘緒を想い
 小さく、笑みを零した]

(*18) 2010/04/10(Sat) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、ボクは奴隷ごときに喜ばせてもらって、悦んでるバカな金持ち、だからねェ?
 そう思ってるんでしょう?
 
[舞台から彼の椅子は見えなくても、彼が椅子の側面で手をゴソゴソしているのは見えるだろう。
 少女の言葉に首を傾けて答えを返す。
 葡萄酒色は、正面から見返して]

 元凶だなんて、酷いなァ。

 うぅん、君の希望はどうでもいよ。
 君が希望を貰ったなら、それを与えた方に興味がちょっと沸いただけ。

[堕ちていない、という少女。
 土下座をした後、舞台袖の部屋で舞台を見て居なかった事を、少しだけ残念におもった。]

(59) 2010/04/10(Sat) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――まァ。
 莫迦な貴族だ、なんて思う相手に踏みつけられて
 従うしかない状態――ってのも、モエルけどね。


[くすくす笑みとともに呟くのは
 ルーカスの同意は得られずとも、
 ヨアヒムの同意は得られてしまうのだろう。]

(*19) 2010/04/10(Sat) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふぅン。
 その悪趣味なゴシュジン様にも興味を持たれないと、
 ただの犬死だね。
 可哀そうにね。

[気位が高いのは、嫌いじゃない。
 その莫迦だと見下すただの金持ちに踏みつけられ飼い慣らされた時は、きっと楽しいと思うから。
 出来るだけ彼女に絶望の淵をちらつかせたいと、意地の悪い言葉を紡いだ後]


 …――あんなメイドが…いたの?

[少女の言葉に、思わず聞き返す。
 勿論、その見ため全てが似て居たわけじゃないだろうけれど、
 あんなのが2人か、と思ったのは口には出さず。]

(61) 2010/04/10(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 護衛をつけられる立場、ねェ。
 本当はこっち側にいるかもしれなかったのに。

 …メイド?力任せ?
 ――…あれ、…?

[椅子に、彼女も君と同じ所から来たのだっけ?と問う。
 男は彼女の家の事情等知らないから、
 そういう背景込みで仕込まれたのかと、不思議そうな声]

(63) 2010/04/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …そうなの?
 ――努力、でなんとかなるものなんだ。
 ちょっとその体、面白そうだね。

[へェ、と声をあげて。
 眼を眇めて、未だ拘束されたままのNo,4の方へと視線を流した。]


 じゃあ、彼を喜ばせてみてよ。
 彼は動けないからって、君だけが悦んでちゃだめだよ?

[言いながら、思わず指に力が入る。
 椅子は少しばかり大きな声をあげるだろう。]

(67) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いいよ。

[少女の言葉に、頷いて使用人に細い指をちょいと揺らす。
 察した彼らは、No,4の身体から虫をどけていくだろう。]

 甘いから丁度いいかもね?

[くすくす笑い。
 男の手遊びは止まらないまま。]

(69) 2010/04/10(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やぁ、おかえりなさい?
 
[姿を見せたグロリアに、椅子に座ったまま笑みを向ける。
 彼女がNo,2の少女にかける言葉には、視線を少女へと流し。]

(76) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 口だけじゃなく、下も使えばいいのに。
 ビジネスパートナーね…


[自分だけ悦んで、とはその心算の言葉で。
 少女の言葉には肩を小さく竦めた。]

(78) 2010/04/10(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 彼、もう何回もイカされてるから、そう簡単にきっとイカないよ。
 下、判らない?
 もう「大人」なんでしょう?


[分娩台に拘束された彼が此方を見ても
 嬉しそうに、笑うだけ。]

(80) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、そうだね。
 確かめた結果、いい買い物だった?

[グロリアの微笑みに、笑みを返し。
 その間も手指は椅子を弄るのが、グロリア側からも見えるだろう。]

 ヴェスパタイン、だよ。
 …ふふ、彼の「ともだち」。

[彼、というのが先に帰った金糸だと、彼女なら気づくだろうか。]

(85) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ボクはねェ、奴隷の使い道は性奴だけじゃないと思ってるよ?


[ビジネスパートナー、という言葉に全く希望が無いという事は無い、というのは寧ろ彼女には酷か。
 椅子を手遊びながら、グロリアの言葉に笑みを向けて]

 伝えておくよ。
 此処が終わったら、顔出そうと思ってるしね。

(90) 2010/04/10(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 00時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男の、椅子を弄る手は淫靡な水音を立て続ける。
 その白い腿をつたう透明な液体を指で掬い、赤い舌で舐ぶる。
 彼女の足や腕が痺れ震えでもすれば、パシリ、と音を立てて尻が叩かれた。
 高い音が客席に響き渡る。]

(*34) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不意に客席から、ひゃん!と、甘くも鋭い悲鳴。
 男が椅子の尻を叩いたから。

 ぼそぼそと椅子に向けて言葉をかけながら、
 男は舞台を楽しげに眺めて居る。]

(111) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ツィー。
 ツィーか。

[女に告げられた言葉。
 教科書通りのような其れに、男は手遊びの手を緩めずに言葉を返す。
 ぐらりと少しでも揺れれば、また、ぴしゃりと叩くと、白い尻に手の痕が残る。
 ぐへへ、と下卑た笑い声は、ヨアヒムのもの。]

 数字みたいな名前だね。
 …薔薇の香りは、何か与え続ける必要があるのかな?

[ネイサンに血統書を貰わないと、等と思いながら]

(*35) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 乳と果実と薔薇水。
 ――イイね。

[つい、と叩いて赤くなった尻を撫でる。
 そのまま指でつねりあげて]

 それでこの香りなのかな。
 此れはなかなか気にいったなァ。

(*40) 2010/04/11(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、椅子の尻を叩き、つねりあげつつ舞台を眺めて居る*

2010/04/11(Sun) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おや…
 あれ、君、どうかしたのかい?


[志乃が、嬌声を上げて居る。
 男は少しばかり眼を開き、直ぐにそれは弧へと変わり。
 指は椅子の側面に埋め込まれ、掻きまわして]

 
 何か気持ち良い事されてるんだ?
 ルーカス氏も、意地悪だねェ。

[彼女の足元には透明な水たまりが出来ているのだろう。
 くすくすと笑いながら、視線は舞台へと戻った。]

(150) 2010/04/11(Sun) 20時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん、No,4ね。
 

[男はルーカスの言葉に頷いて。
 どうしようかな、と顎を撫で――志乃を見て、眼を眇める。]

(*51) 2010/04/11(Sun) 20時頃

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