人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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視点:


【赤】 手妻師 華月斎

/*
寝オチ御免!
あ、襲撃はなかったのですね。

(*0) 2011/07/21(Thu) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>4:121 藤之助

動けなくなる前に言えと言ったのは、藤之助殿だよ?

[ゆりを地面に下ろし、]

ミケとの戦いで、また妖力をすり減らしちまった。
だから、またチカラを与えてもらおうと思ったのだけど・・・どこか、悪くしているのかい?なんだか様子がおかしいようだ。

(1) 2011/07/21(Thu) 02時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

/*
実は、これを昨日発言して一平太に書物で鬼の手なんか調べたりしてもらったら結構話しが広がるかと思ってたけど一平太式神になっちゃってどうしようw

手前も、鍵は藤之助殿が握っていると思っているので、なんかキーワードでも落としておいてもらえるとそこからみんなが勝手につなげていけるかなーと思います。

(*1) 2011/07/21(Thu) 02時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

>一平太

御札に収まった感想はどうだい?
安定したら、手前のように外へ出られるようになるよ。
それまではこうやって、手前とおっぱいとが寂しくないように相手をしてあげようね。

(*2) 2011/07/21(Thu) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ゆり、お腹が空かないかい?
芙蓉のところへ行って、なにか作ってもらおうか。
ゆりが言えば、甘いものも拵えてくれるのじゃないかねぇ。

(7) 2011/07/21(Thu) 12時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>5 藤之助
[額から流れ込む気に、体を固くする。]

・・・ふぅ。
他人の気というものが入ってくる感覚というものは、暫くは慣れそうにもないようだ。

[左腕を庇うような所作を僅かに見てとり、]

藤之助殿。
ゆりが善ければ、手前はこのまま芙蓉の処へ戻ろうと思うのだけれど、藤之助殿も一緒に来ないかい?
芙蓉は薬師でもあるし。もし具合が悪いようなら、例えヒトであっても診られると思うけどねぇ。

(8) 2011/07/21(Thu) 12時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

/*
設定メモの捜索願を出すんだ・・ッ!!

厨二病でもなんでもどんと来い。
藤が悪人でも善人でも、指示があれば適当に動きますよー。
あと、まだ新しい能力考えてない。なんかやってる内に思いつけばいいなぁ。

(*5) 2011/07/21(Thu) 12時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[細い山道を下りてきた志乃に声を掛けられ、見ると興味深げな様子でこちらを覗き込んでいる。
いつもは身綺麗にしている志乃の、目元がうっすらと赤く腫れているのを目の端に捉え、華月斎は何気ない素振りで志乃を手招いた。]

なに。ゆりが腹を空かせたろうから、芙蓉になにか甘いものでも拵えてもらおうと思ってね。
志乃もどうだい?

(10) 2011/07/21(Thu) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

一平太かい?
もちろん、手前と一平太とは話しが出来るよ。
ゆりは一平太と話しがしたいのかい?

っと。さぁ、着いたよ。芙蓉を呼んでみな。
[薬屋の前に来ると、華月斎はゆりを地面に下ろした。戸をカラリと開けて、ゆりと志乃を中へ促す。]

いま帰ったよ。

(23) 2011/07/21(Thu) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

ふうたんwww
可愛いなぁー!

(-5) 2011/07/21(Thu) 22時頃

華月斎は、ゆりなでなでなでなで・・・

2011/07/21(Thu) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

ゆりは可愛いねぇ。
食べてしまいたいくらいだよ。

[華月斎は、ゆりのふっくらとしたほっぺたを、ひとさし指の甲でつるりと撫で上げた。]

(27) 2011/07/21(Thu) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>>26 芙蓉

志乃も来ているよ。
それともう一人、後から客人が来るかも知れないし、来ないかも知れないねぇ。

ゆりは甘いものを食べたがっているようだから、なにか用意してやってくれないかい。

(28) 2011/07/21(Thu) 22時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?

[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]

(*7) 2011/07/22(Fri) 03時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/07/22(Fri) 03時半頃


【赤】 手妻師 華月斎

あぁ、駄目だよ。

そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。

(*8) 2011/07/22(Fri) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎

ゆり、手前の膝に座るかい?

[芙蓉の手料理を食べた後、華月斎はそう言うなりひょいとゆりを抱え上げ、畳へと胡坐をかいた上に座らせる。]

可愛いねぇ。
夕顔とも、よくこうして遊んだものだよ。

[ゆりの前にすい、と手を伸ばす。
一度手の平を此方へ向けて何もないことを示すと、華月斎はその手を軽く握る。何事かと見つめるゆりの前で、開かれた指の先から一匹の蝶が舞い現れ、ひらりと飛び立った。]

(45) 2011/07/22(Fri) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎

ゆり、見ていてご覧。

[蝶はすい。と引き寄せられるように、お盆を手に戻ってきた芙蓉へと飛んで行き、羽根を広げたままつい、と左の胸に留まった。]

ゆりが、短く あ、 という声をあげて指を差す。

[蝶は少しずつその姿を滲ませながら芙蓉の着物へと吸い込まれ、みるみるうちに着物の柄の一部となった。]

(46) 2011/07/22(Fri) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎

[志乃の言葉に笑みを返し、]

そうだねぇ。
手前は、誰かが手前のしたことで驚く顔を見るのが楽しくて仕様がない。
だから、志乃の驚いた顔も見てみたいと思っているよ。

(49) 2011/07/22(Fri) 10時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ひとつ、志乃を驚かせてあげようか。

一平太は、ブラとやらを身に着けているよ。

どうだい?驚いたろう。
[華月斎は、志乃の顔を覗き込む。]

(50) 2011/07/22(Fri) 11時頃

【赤】 手妻師 華月斎

官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。

[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]

うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。

(*9) 2011/07/22(Fri) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>52 志乃
着けているよ。昨晩、手前に見せてくれた。
前は余っているようだったけど、変に似合っていたねぇ。

それはそうと、志乃は藤之助殿がこの村へ来てから起こったことに疎いようだ。
手前がかいつまんで教えてあげようね。

まず、手前は先ごろ、藤之助殿の式神になったのさ。
[志乃の反応を楽しげに窺う。志乃が聞けば、すべてを話すだろう。]

/*
知らなかったのかww華月斎が教えてあげます♪

(54) 2011/07/22(Fri) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>51 ミケ

[志乃へ話し終えた時、薬屋の外から僅かな気配。]

ミケ。
手前に用かい。それとも、芙蓉に?
遠慮しねぇで入っておいで。

[膝にゆりを乗せたまま、表に向かって声をかける。]

(55) 2011/07/22(Fri) 15時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。

(*10) 2011/07/22(Fri) 15時半頃

華月斎は、カキ氷食べたい

2011/07/22(Fri) 17時半頃


【人】 手妻師 華月斎

手前はどうもしやしないよ。

(57) 2011/07/22(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

一平太が言うには、藤之助殿がなにか・・・一平太をどうこうしたらしいがねぇ。
ゆりの前では、ちょいと言うのが憚られるよ。

(58) 2011/07/22(Fri) 18時頃

【赤】 手妻師 華月斎

手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?

[華月斎はくすりと笑う。]

/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って

(*11) 2011/07/22(Fri) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

本来は大きくとも、今はちいさいからねぇ。

[ゆりのぷっくりとした頬をつついている。]

いつものゆりもいいが、手前はこのゆりが気に入ったから、暫くの間このまま遊んでいたいのだけど。
それに、断食など可哀そうじゃないかい?

(60) 2011/07/22(Fri) 20時頃

【赤】 手妻師 華月斎

>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。

・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。

あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。

[おっぱいを手招きする。]

(*12) 2011/07/22(Fri) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

本来の姿が団十郎だろうと、今はこれ、このように可愛いゆりだよ。
見た目と同じく中身も幼くなってしまっているのだから、大人の話しを聞かせてしまうは些か考え物だ。

(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。

さて、おっぱい。どうしてほしい?

[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]

/*
藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・

(*14) 2011/07/22(Fri) 22時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]

さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。

(*15) 2011/07/22(Fri) 22時半頃

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