人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 調律師 ミケ

[昨日は一日街には入らず、外れの森にいた。
自分が借宿にしている森の辺りはループをしかけた相手にとってまだ「街の中」らしく、でられなと言う事はなかった。

なんでこんな事をしたんだろう、もう四日目だ、と。
どの辺まででられるのか試してみたりしたけれど森を抜けられることはなく。
パーティにもでないまま、一日森で過ごしてた次の日。

街の中に戻ってみれば知った気配のいくつかが見当たらず、そして]

ジェレミー?

[狼男の彼が、金色の姿で走るのを見る。
何が起きているのかわからないまま。街での噂に眉をひそめた。

彼が人を襲おうとしてるわけではないのを、本能的に知っているような気がしたから]

(6) 2014/10/28(Tue) 20時半頃

【赤】 調律師 ミケ

ニコラエとクシャミの気配がないよ。

一体どうなってるの?
ジェレミー、君は何をしているの…?

[昨日一日、一人でいたせいで状況が把握できないまま、魔物にだけ聞こえる声で問いかけた]

(*2) 2014/10/28(Tue) 20時半頃

【赤】 調律師 ミケ

気配がないって言うか、匂いが見当たらないよ。
ジェレミー君は感じる?

魔女を?何故?
…まさか、原因?

[質問形ばかりだ、と思いながら少し不安飲まざる声で]

(*4) 2014/10/28(Tue) 21時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


【人】 調律師 ミケ

[今までの四日間とは明らかに違う空気、街の噂。
こんな目立つ事していたら、ジェレミーが誰かに殺されてしまうのでは…いや、人間の武器で死なないにしても傷つけられるのでは、と眉をひそめる。
思い出すのは先日リーに聞いた話だ。
原因かも知れない魔女を仕留めると、ジェレミーは言っていたから止めるに止められもしない。
困った、と眉をひそめてため息をついたところで、怒鳴る声>>14を聞いてそちらを見れば、そのリーの姿。
そう言えば犬の姿の時に撫でさせてと言われたけれど、今はそれどころじゃないだろう。
とりあえず、彼は何か知っているのだろうかと近づいていき]

リー?

(18) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【人】 調律師 ミケ

…うん、この間の言われてるから。
それより……

[自分に気付いて足を止めたリー>>20にジェレミーが、と言いかけて口を閉じる。
彼がジェレミーの正体を知っているかわからなかったから]

…、捕まらないと良いんだけど。

[近寄って触って回る彼に、僕は大丈夫と笑う。それから小さな声で、君はどれくらい知ってるの?と問いかけた]

(21) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

うん、探すにもあっちの方が早いけど、今ここで僕まであの姿になったら、更にパニックかなぁ、って。
さすがに、わかるし。

[主語の抜けた言い回しは、一応の警戒か、心遣いか。
自分を心配してくれていたリーには、ありがとうと笑った。
それから悩む様だった彼が、その後口に舌言葉を聞いたならああ、と息を吐いて目を閉じ、そしてまた開く]

…うん。と言って、僕でも難しい…っていうか無理、だと…うん?

(31) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[彼が周囲を見渡して小声になったなら、一歩近づいて]

…ああ、そういうことなのか…さっきジェレミーが魔女を仕留める、って聞いたけど、僕も。
仕留められるのかな…?

[ジェレミーに、簡単に話を聞いていたから説明はすぐに理解した。
魔女の力が強いのはループする毎日を考えてもわかるから、なおさら彼が心配になって眉をひそめる。何か手伝えることはないかなと]

んー。思うかどうか、というよりも、不自然だと、思うよ。

(32) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【赤】 調律師 ミケ

人間達が騒いでるよ。大丈夫だと思うけど気を付けて。

ねぇ、何か手伝えることはあるのかな…?

(*6) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【赤】 調律師 ミケ

お疲れ様、街大騒ぎだからしばらく気を付けて。

お菓子、霊蝶に言えばわけてくれると思うけど、
魔女が欲しいのはどんなお菓子なんだろう。

(*10) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

ここまでの騒ぎだとね…
ただ走り回ってるだけでこんなに騒ぎになるなんて。
誰か、襲われたわけでもないのに…
人がこんなに臆病だって、聞いてはいても実感がなかったからびっくり。

[そこここで聞こえるざわめきは物騒なものもあって、耳をぴくぴくとさせながら街の気配を覗ってから眉寄せた。
かっこいいかも、と言われれば騒ぎ収まったら一緒に散歩しよう、と笑い]

んー弱かったらこの状況、作れないでしょう?
同じ一日が何度も繰り返す、なんて。

[夢だったら良かったが、残念ながら現実だ。
怖がらせるつもりはないけれど事実は事実だから誤魔化す気もなくて]

…事前でない状況だって事は事実だよ。
楽しいだけですむなら良かったけど…

[困った様な笑みを浮かべられれば自分の言葉をフォローしようと思うがあえなくしっまいした。
それが良い悪い、の判断は自分にはわからない]

(46) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

それは僕も同じ、わからないよ。
わからないけど…ジェレミーは終わらせようとしてるんだと思うよ。

[しばらく何か考えて居る様子の彼を見詰めて、
それから息をそろりと吐いて、視線を街の中へと巡らせて]

…どんな気持ちか、僕にはわからないけどこの、不自然な時間の中で経験したことは、本当でしょう?
それを不自然だなんて、言う権利は誰にもないと僕は、思うな?

[ごめん、と言われれば大丈夫と首を振る。何か思い悩むことがあるのなら、相談には乗る心算。
と言って、今その余裕があるのかどうかはわからないが]

(47) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【赤】 調律師 ミケ

なんとか…なんとかなる、の?
ジェレミー、一緒にいく?霊蝶の所

[彼がすでに屋敷へ向かっているなどと知らない。
お菓子が必要なら連れて行くけど、街は大変だから狼の姿ではない方が良いと思うよと]

(*17) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

んーどうだろうな、わからない。
試したことがないから、だけど…あるいはそういうこともあるかもしれないね?

[そう言うと首を傾げる。件の魔女が何を考えて居たかなど、自分にはさっぱりわからないので…。
散歩については今は無理というのは共通見解のようで、はやくかいけつするといいね、とぽそり。
こちらは危害を加えるつもりなら、こんな大がかりな事はしなかっただろうと思うので、そこは余り心配していないのだが]

うん、だからああやって探し回ってるんだと思うよ。

[多分最初から大体の目星がついていながら“楽しんでしまえ“と言っていたジェレミーが今になってあんな風に派手に動き出した理由も、わからない。
ただ何事もないと言い、と思う気持ちはおそらくリーと同じ]

(59) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

というか、僕とリーの出会いだってループがあった空こそ、で、リー以外にも、ね?
だから絶対無意味でも不自然でもないよ。

[胸元を握っていた手を大丈夫?と言う様に軽く触ろうとするか。
何か不安なことがあったらしい彼を気遣わしげに見ていたが、面白いと言われればあはは、と笑い]

生きてるのは同じ出し感情もあるし。僕は元々人間に気概を与える類いのモンスターではないし、ね?
ちょっと悪戯、くらいだから。

[種族のは関係ないよー、と言いながらも一緒に吹き出した。
それなりに長く存在している中で、人間の相談に乗るなんて初めてだ]

(60) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ


…好きな人?

[詰まりながら、言い出したその言葉にきょとん、とする。
自慢じゃないが今まで恋矢らというモノには縁が遠かったので]

人の気持ちまで魔女は操作していないよ。
相手が魔物でも好きだと思ったのなら、それはリーのほんとの気持ちでしょ?
僕は馬鹿だなんて、思わないけど。

[彼が相談した相手が人間だったら、また違う答えがあったのかもしれないが、自分は魔のモノだからか。
リーが真剣にその人を好きなら、それはとても素敵だ、と祝福するような笑顔を向けて]

(61) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

へ?

[良い奴、と言われてきょとんとした表情になる。そんな事を言われたのは初めてだったので]

んーん、それいったらリーも良い奴。僕ら、正体知られたら人間に嫌われると思ってたけど、リーは普通に話してくれるもの。
悪戯はね、好きだよ?ちょっと驚かしたりとかそんな程度の。
でもそれ以上はしないかな。

[解けた症状、何か思い詰めていた彼が楽になったのなら良かったと安堵の言葉を。
悪戯っ子のような笑みを浮かべるのにはなにおう、とふざけ半分に返した]

悪戯、仕返すよー。

(73) 2014/10/29(Wed) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

[けれど、伸びた手に鼻を突かれれば目を白黒させて]

フリルづくし…?フリルフリル…どんな?
リボンは可愛いけど、僕には似合わないよ。

[ファッションには疎い黒犬はフリルの想像がつかないらしい。
滑稽だと言うからにはきっと、自分には似合わぬモノだと言う事は理解した]

意地悪される前に逃げるよ?足は速いモノ、人間に捕まらない。
でもありがとう。
あー、そうだ。この間頼まれニコラエへの伝言。
あれ、できなくなっちゃって…ごめん。伝える前にニコラエの気配がなくなってしまったんだ、この街から。

[ごめんねと。頭を下げる。預かっていたモノは返した方が良いだろうか]

(74) 2014/10/29(Wed) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

うん、楽しんでる。この騒ぎが終わったら…少しゆっくり、色々見てみようかな。
ハロウィンでない街も、見てみたい。

[状況が収まったならきっと余裕もでるだろう。
そうしたら彼にこの街を案内してもらうのも良い。
梳きになったと言う魔の者にも合わせてもらいたいし]

いいの?好きな人の所に行ったりしなくて?
あ、ジェレミーは…もう、一回休むって言うからしばらくしたらこの騒ぎも落ち着くと思うよ。

[誘いは嬉しいけど彼の時間を自分に割いてもらって良いのだろうかと、少し考えた。
その後強請られれば周りを確認し、彼に隠してもらって犬に変わる。
大きい犬がシーツを被っている姿はどう見えただろうか。
お菓子をくれる人は霊蝶くらいしか知らない。その彼は今ジェレミーの所だ。
彼にどこでもらえるかな?と聞いてとりあえず広場の方へと、向かって行ったか]

(75) 2014/10/29(Wed) 20時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 20時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


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