人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双生児 ホリー

ふふ、訓練で教えてあげたでしょう?
囮になるような真似はそんなに上手く行かないって。

[視界を遮ろうとする真弓。
そして、その影からは安吾の苗刀の斬撃が来る。

その動きに対応するように。
無造作に真弓を安吾へと突き飛ばした。
安吾が真弓ごと切り裂くのならばそれで良し、もしも庇うようならばそこに隙は生まれるだろうと。]

(1) 2014/02/16(Sun) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

まずは足を殺すか、良い判断だわ。

[そう言って微笑む。
常盤の一撃を菊一文字で受け止めると、左手を裏拳の要領で絢矢の頭部に叩きつける。

脳が揺れるような衝撃はあるだろうが、復調しきっていない左手では一撃で昏倒させる事は出来ないだろう。]

(5) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
凄い理不尽なこと言うわ。

普段はついてこなくても何とかするわと思ってる理依だけど。
今はちょっとだけ加勢に来て欲しいw

いやね、1対多数はいいけど。
齟齬がでるの面倒w

(-4) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

――ッ!?

[これは、安吾の覚悟を見誤ってたと言うべきか。
真弓に切りつけると、その勢いでこちらへも一撃を入れてきていた。

流石に左手を絢矢へ振り下ろす瞬間の一撃を回避しきる事は出来ず。
胸元に一撃を受ける事になる。
ただし、大ダメージには至らず。
一度、後方へとバックステップで下がると。素直に賞賛の言葉をかけた。]

やるじゃない。
……まさか、守りきれなかったかっての“家族”に平気で切りかかるとは思わなかったわ。

(16) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

良い線行ってたけど、まだ甘かったわね。

[脇腹を狙った攻撃>>13はホリーを捉えきれてはおらず。
僅かに腹部から流血するのが見えるのみだろう。

通常であればすぐに再生する傷がそうならないのはやはり。]

面白いわね、貴方達の武器。
対吸血鬼用って訳ね……

[そして、流血しながらも相手を揺さぶる為に。]

真弓、隙をついて2人のどっちかを殺しなさいな。
そうしたら、後で遊んであげる。
悪い話じゃないでしょう?

(19) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

いい加減にっ――

[苛立たしげに、こちらへと駆け出してくる絢矢を見やり。
迎撃すべく膝を入れようとする。

その合間に割り込んでくる影>>26
ホリーの膝は彼の頭部を掠めたろうが。
元より、彼を狙った一撃では無いから致命傷は望めない。

そのまま、彼の肩口に蹴りをいれると空中で反転して。
着地の際には体勢を整えていた。]

(30) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

その構え、直円君に似てるわね。

あの子も無茶をする子だったけれど。

[真弓の構えを見て、全く一緒ではないが。
低く構える様>>25はどうしても思い出してしまう。

ある意味、ホリーの判断ミスで失ってしまった眷属を。
だからこそ、彼に報いる為にも――ここで簡単に死ぬわけには行かないのだ。]

(32) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[安吾の一撃を受け止めると、絢矢が追って来る。
腹部を蹴っても止まらずに執拗にこちらに攻撃を仕掛けてくる様はさながら幽鬼のようだった。

菖蒲の斬撃はかわしきれずに紅が舞う。
その後の腹部を狙ってくる突進をかわすと、絢矢の頭部を掴み。
そのまま地面に叩きつけた。]

いい加減に――

[地面に叩き付けた勢いで数m引きずっていき。
最後に絢矢を思い切り蹴りつけた。]

(41) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

全く、人相手にこんな苦戦して。

お父様に怒られてしまうわ。

[ねえ?と同意するように真弓に笑いかける。

左手には神宿でのダメージが残り。
苗刀や菖蒲での軽いダメージは無数に受けていた。
それだけ、彼らの思いが強いという事か。
或いは……ホリーが思っている以上に守護部隊の精鋭は強いのか。]

(47) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[黒刃の一撃>>45も左肩に受けていた。
せっかく回復したというのに、ここで酷使すればまたしばらく使えなくなると内心苦笑して。

先ほどの絢矢への拷問めいた攻撃も、最後の蹴りを叩き込む前に小太刀で防御する構えを取られれば。攻撃を中断して絢矢を転がしておくに止めたのだった。]

(51) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[安吾の一撃も、深手は負わなかったが背中に受けていた。
黒のレースが地に舞い落ちる。]

あーあ、この服気に入ってたのに。
新しいの探さないといけないじゃない。

[普段着はともかく、戦場に出る時はある程度気に入っている服で。
かつ、動きやすいものをとなると難しい。

安吾の攻撃のダメージもさることながら、こちらのダメージもある意味重大だった。]

(56) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

そう思うんなら、その子を下がらせなさいな。
弱いものどころか、あたしの部下に欲しいぐらいだわ。

[執拗に追撃してきて、ついにこちらを流血させた途端に笑い出す彼女。傍から見ればどっちが正義の味方なのか分かったもんじゃない。

彼の一撃を菊一文字で受け止めると、微笑んで。]

安い挑発ね。

そうね、貴方と遊ぶのも楽しそうだけど。
せっかく貴方達の味方をしてるのだもの。

真弓と遊んだ方が楽しいし、貴方達だって吸血鬼同士でやりあった方が助かるんじゃないの?

(64) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

ふふ、分かってるじゃないの。

[左の突きと、それを交わせば切り上げてくる二の太刀。
それを弾くようにして、狙うは彼女の胸元。

無明の三連突きを見舞っていく。
伝説の剣士のように、3回の突きが同時に見える事はないだろうが。
それでも、全て交わしきる事は難しいだろう。]

(65) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
>>63
首にしてません。
むしろ、今からこっちに来いとwww

(-20) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01時半頃


【赤】 双生児 ホリー

ねえ、真弓。

[剣戟の合間に彼女へと囁く。]

あたしの全部を手に入れて、それで貴女はどうするの?

[それは純粋な興味。
彼女がどこまでを欲しているのか。]

神宿を支配して家畜を管理する?
それとも、あたしの代わりに吸血鬼を率いてお父様を助けるの?

[彼女の望み、それを確かめようとするかのように。]

(*9) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[3連突きで真弓の腹部を抉るが。
それを利用したのか、彼女はこちらへと抱きつくようにして。

棘でこちらの動きを拘束しようと言う構えか。]

……貴女、あたしと相打ちする心算なのかしら?

[真弓の腹部へ突き立てた菊一文字を回し。
彼女の内部を抉るように。

そうして振りほどこうという構えだった。]

(72) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
>>70
そろそろうんざりだわ。
確定で殺そうかな……

(-24) 2014/02/16(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

まったくね、こんな風にあたしの速度を封じるなんて。
ここまでの戦い方が出来るとはねえ。

[至近距離で見つめ合う。
お互いに相手の血を吸えるような位置で、場違いなぐらいに微笑んでいた。]

(74) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

そうね。
考えた事は無かったわ。

[そう、彼女と違って血に縛られている訳では無いホリーがずっとトルドヴィンの所に居た理由。

結局は惚れた弱みのようなものなのか。]

お父様の退屈を終わらせる……か。

(*11) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

……残念ね、この距離だもの。
一人で逝くのは寂しいから、お供してもらうわ。

[肩口に牙を立てる。
なるほど、父の言うように穢れてない少女の血は黒く……熱く……甘く。

お互いの血を吸い合う。
冗談で言っていたような光景がそこにあった。
そして満たすよりも早く尽きてしまうだろう事も分かっていた。]

(82) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[結局、彼女の刃>>70は届く事は無く。
ホリーと真弓の運命は絡み合う。

お互いの血を喰らうという、心中めいた光景として。]

(83) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

理依、それに明之進とリカルダ。

悪いわね、ちょっとこれ以上は持ちそうもないわ。
……お父様を頼むわね。

(*14) 2014/02/16(Sun) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

そうね……変わったかもね。

きっと、貴女達のせいだわ。

[そう言って微笑む。
或いは彼女達のおかげなのかもしれないが。]

(86) 2014/02/16(Sun) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

真弓、お父様を頼むわよ。

[退屈を終わらせると言った彼女。
どんな形になるのかは分からない。

だが、その時が来るまではと。]

(*17) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

そうね、言い出したあたしがこの様ではね。

[そう言って苦笑した。
ならばせめてと。]

多分最後の命令だわ。
貴方は生き残りなさい。

リカルダも聞こえているかしら。
どこまでも生き残って、お父様にずっと仕えなさい。

(*19) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[視界がぼやけていく。
その最中、真弓の耳元で囁くように。]

真弓、良いものをあげるわ。
あたしを殺したご褒美。

[懐から細工の施された短剣を取り出すと彼女に握らせた。]

あげるわ、それ。

[短剣の鞘に刻まれた文字。
ホリーのファミリーネームと同じ“ニルヴァーナ”
元は、対吸血鬼用の武器でもかなり高位のものと告げる。
その真意までは語らずに。]

(95) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[安吾からの一撃>>75を受けたのはその辺りだったろうか。
突きはホリーの体内に留まり、真弓までは至らない。

最後の気力を振り絞り。
菊一文字を真弓の腹部から引き抜くと、安吾に向けて投げつけた。
その切っ先が彼を貫いたか、はたまた外れただろうか。]

(97) 2014/02/16(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

なぁに?

[最後の時を迎えようとしていた。
だからだろうか、自分に終わりをもたらす切っ掛けとなった真弓への言葉は優しかった。]

(106) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

どういたしまして。

[薄れ行く意識の中。
彼女の頬に手を伸ばした。

そして、ゆっくりと微笑んで。]

(108) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[優しく唇を合わせるだけのキスを落とし。]

これは祝福、あたしからのね。

(*21) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホリー 解除する

処刑者 (8人)

ホリー
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび