人狼議事


7 百合心中

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【独】 受付 アイリス

/* うっわあ……

わかってた けど やっぱり

……よね……

リンダ……

(-0) 2010/03/28(Sun) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
赤ログ少なすぎて噴いたwwwwwww
wwwwタバサwwwだとは思ってたけどwwww
殆どしゃべってないじゃんwwwww

(-1) 2010/03/28(Sun) 19時半頃

【赤】 受付 アイリス

[私を呼ぶ声がする]

 誰……?

[未だ死んではならない、と]

 どうして……?

[使命が、あるのだ、と]

 嗚呼――――――

[―――タナトス]

(*0) 2010/03/28(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[私は―――、未だ、生きている。
 ――否、一度死んだのかもしれないけど。]

 す 、 …… は ……

[呼吸と共に胸元が上下する。
 気付いたら傍にはリンダの温もりがあった。]

 …リン……

[ザザザザザッ
 酷いノイズが混じる]

(0) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[縋る様にリンダの体温に触れ]

 ぁ―――あ…?

[眸を瞑る彼女に手を伸ばし た]

(1) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 

   [―――フェイドアウト]

 

(2) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[タナトスの幻想は終わらない。

 彼女を永遠にしたいでしょう?
 彼女と永遠になりたいでしょう?]

 あ、ぁ……リンダと、永遠に一緒に、なりたい……

[それならば答えは簡単よね?]

 
 ―――……。

(*1) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[リンダヲ]

[殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ、殺セ]

[其レコソガ タナトスノ使者ノ 運命]

(*2) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[そっと手が伸びる。
 眠っているリンダへと両手を伸ばす。
 紅く千切れた指先が彼女の首筋を濡らした。

 刹那。

 目を覚ます、リンダと、
 視線が合った。]

(*3) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス





 あ、ぁ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ

[有りっ丈の力を込めて
 彼女が瞳を見開くのも厭わずに
 思い切り、首を絞めた。

 リンダが今際の時に何かを呟いた気がした。
 でもきっとそれを聴いてはいけない。
 聴いたら私は、この手を緩めてしまうから]



 あぁぁああああああ!!!!!

(*4) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【赤】 受付 アイリス

[ガリ、と厭な音がする。
 私の爪が割れて、血がまた溢れ始めた。
 リンダの首筋を濡らし、伝い、堕ち、染める。
 リンダは最期にどんな顔をしていただろう。
 涙で視界が曇って見えなかったのは幸せだろうか。
 やがてくたりと、彼女から力が抜ける]

 はぁ、はぁ、はぁ……

[肩で荒い息をして、私は顔を、涙を拭う。
 この、出来事は、夜の戯曲の様に秘めやかに行われた。]

(*5) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 ――――ぁ、……


[暫しの空白の後、気がつくと。
 私は顔を血まみれにしていたし、
 リンダの首筋も血で汚れていた。

 何があった?

 分からない。何も分からない。]


 リンダ……?

[そっと彼女に触れると、其処には先程までのぬくもりは、無く。
 急速に失われていく体温と、眠るように目を閉じた彼女の姿]

(3) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[瞳を揺らす。
 リンダの体温を求めても冷たかったから、
 彼女の生の証を得ようと、手首に触れた。
 脈打つ音は、―――無い。]

 な、んで
 なんで、なんで、なんで

 リンダは――生きて、って……私、謂ったわよね……?
 なんで、私は死ななくて、

 リンダが……リンダ、が―――

 あ、ぁぁぁ、……あああああああ!!!!!

(4) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[どくん、どくん、どくん
 心音が早鐘の様に鳴り響いている。
 それに合わせて、指先の傷から血が溢れる。]

 リンダ……

[左手を。そっと、繋ぎ直した。]

 ごめん。離しちゃった……。

[困ったような表情で、きゅっと、握って]

 ―――……

[唇を開いても空気しか出なかった。
 体中で受け入れまいとしている、 リンダの死。]

(5) 2010/03/28(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス




 なんでこんな、おかしい、おかしいわよ、
 たすけ、て、たすけて、たすけて、たすけて――

[ぶつぶつと、ぶつぶつと、呟き続けた後で
 ふと気付いた様に携帯電話を手に取った。
 片手はリンダとつないだ侭に、
 思い当たる人にメールを送る。

 『リンダが 死んじゃった。たすけて』

 宛先はローズマリー。
 彼女がどうこう出来るなんて思っていないけれど
 一人で居たら気が狂いそうだった]

(6) 2010/03/28(Sun) 20時半頃

【人】 受付 アイリス


 リンダ?
 ねえ、リンダ。

 聞こえてるんでしょ。
 聞こえない振りするなんて、意地悪よ。

 リンダ、私をしかとするなんて酷いよ。
 ねえ、聴いて?

[リンダの耳を、引っ張った。
 リンダの耳を、千切れそうな程に引っ張った。
 ぶち、と厭な音がしたからやめた。

 狂気に呑まれた女はそれでも、
 リンダに話しかけるのをやめない**]

(7) 2010/03/28(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/28(Sun) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――

[携帯が鳴り響く。
 閑静な喫茶店では、その音はよく響いた]

 ローズ、マリー…

[ウィンドウに表示される名前を見て
 カチカチと親指が動く。

 『商業地区にある眠れる森っていう喫茶店』

 ただ必要な情報だけを、彼女に向けた]

(23) 2010/03/29(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[ローズマリーからの返信を確認すれば
 携帯をポケットに仕舞って。]

 …――リンダ

[ぽつ、と呟く名。
 手を絡めたその人。

 つめたい、て。

 それでも繋いでいたい。
 皮膚と皮膚が癒着するくらい
 ずっと、触れ合っていたい―――]

(29) 2010/03/29(Mon) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ……

[ほろり ひとつぶ 涙が零れる。
 頬を伝って堕ちた雫はフロアを濡らした。

 ローズマリーの声が聞こえる。
 ゆらりと顔を上げた。]

 こっち――

[店の奥、テーブルと椅子の陰になる様に座り込む、
 私と、リンダと。

 私は顔と爪先。
 リンダはその首筋。
 血色に、塗られている]

(32) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーが視界に入れば
 ゆっくりと見上げ、
 困ったように、ほほえむ。]

 ……痛くは、ないわ。

 ただちょっと、手の感覚が、なくなってる……

[おそらく全ての血は、この指先から溢れたもの。
 噛んで、悪化した爪先から零れる血。
 涙を拭うために顔を拭いた時についた血。

 ―――それならどうして、リンダの首筋に血がつくのだろう。]

(34) 2010/03/29(Mon) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス

 『リンダを殺したのは私』

 うそ。

 『リンダを殺したのは私』

 嘘よ。

 『リンダを殺したのは――』

 やめて、やめてやめて!!!!

(*6) 2010/03/29(Mon) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
仮眠が十分に取れなかったから眠いよ!
ローズマリーが消えた。

(-11) 2010/03/29(Mon) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 02時頃


【人】 受付 アイリス



 ―――わからない。


[ただ、そう、一言。
 リンダの死因には何の心当たりも、無い。
 無い。無い筈だ。――あるわけがない。]

 まさか、私が、 殺した、なんて

 ありえないわよね……?

[仄暗い笑みを浮かべてローズマリーに問いかける]

(40) 2010/03/29(Mon) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 ……そう、ありえないわ。
 私にはリンダを殺す必然性が無い。
 私じゃない……

[唯、自分でも怖い―― 空白の、時間。
 あの時に何が起こったのか。
 少なくとも空白の時間の前まではリンダは息をしていて
 その後に、彼女は、息絶えて、いた。

 物語る結果のみを追い求めるのは愚かだ。
 彼女と自分の関係を考えれば。]

 ……。

[見せて、と謂われて、少しの逡巡の後、
 リンダの手と絡めた手を解き、差し出す。

 ―――近付いたローズマリーは、
 女から香る、花の馨に気付けるだろうか]

(42) 2010/03/29(Mon) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……うん。

[ローズマリーの同意を、自らの確信に加える様に。
 静かに一つ瞑目して。

 道具は、リンダの刀の傍に置いてある、と指差した]

 ありがとう、ね……

[ふっと一瞬ローズマリーと視線が合う。
 彼女は気付いただろうか。
 はかなく、えみを、うかべる。]

(44) 2010/03/29(Mon) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ローズマリー。

[準備をする彼女の名を呼ぶ。
 何の用事も無い。
 唯、いつかの日常に思いを馳せて。]

 こんな風に出逢っていなければ、
 私たちはもっと違う関係で在れたのかしらね。

[リンダとも、ローズマリーとも、タバサとも、皆――
 考えても仕方の無いことだと分かっていても、
 戻れない日常だと分かっていても
 なんだか寂しくて――]

 ……ありがとう。

[絆創膏貼っておこうかな、と、小首を傾いで
 彼女の笑みに、弱い笑みを*かえす*]

(46) 2010/03/29(Mon) 04時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 04時頃


【独】 受付 アイリス

/*
よし

ねむい

モニカに絡む方法が見つからない……

(-20) 2010/03/29(Mon) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――

 ねえ、ローズマリー。

[動かなくなったリンダと緩く手を繋ぎながら
 彼女へと言葉を投げる。]

 ……貴女の好きな人は、

[ゆぅらりと視線を逸らし]

 今、幸せかしら。それとも不幸なのかしら。

[言葉は的を得ない。]

 ―――もしも不幸だとしたら、

 ローズマリー、貴女が救うことは可能かしら?

(59) 2010/03/29(Mon) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

 もしも、不可能だと謂うのならば。

[ぴたり。ローズマリーに視線が止まる。]

 ……もし、そうなら――

(61) 2010/03/29(Mon) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[ふ、とわらう。
 くうきょを瞳に映して。]

 ―――悲しい御伽噺ね。

 とても、かなしい。

[ゆらゆら。
 瞳は虚空を彷徨い、

 リンダの横顔を見上げる。

 いつも以上に白い肌。
 伏せられた双眸。
 もう、彼女が反応をすることは、無くて。]

(63) 2010/03/29(Mon) 17時頃

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