人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 奇跡の子 カリュクス

[答えが返ってくる>>3:335とふむふむと頷く]

……お酒苦手だからいいなぁ。
どのくらい飲める?

[少しだけ羨ましそうにじっと見つめた]

(1) 2014/12/08(Mon) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[差し出された空と虹のカクテル>>3
そっと受け取って見つめる]

……ありがとう。

[気の済むまで見てていいというヤニクさん>>2
二人に心の中で感謝する
もう少しだけ、そうもう少しだけ
この空色を見ていたかったから*]

(5) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 00時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
………お酒飲めるの本当に羨ましい。
変な文書きそうだしおとなしく寝よう。
アイリスさんの最期……[ブワッ]

(-2) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[じっと見ていたら返事が来る>>7]

……そういうものなの?

[人付き合いはあまりいい方ではないからあまりそういうことはわからなかった
真顔で答えられて少しだけ驚いてしまったけど]

(59) 2014/12/08(Mon) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[しばらくしてヤニクさんが部屋に戻ると言う>>9]

……わかった。もう少ししたら行く。

[少し寂しさを感じながら手を振って見送る
僕はようやくカクテルに口をつけた
なんというかお姉ちゃんを飲んだ気分だ]

(60) 2014/12/08(Mon) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


――うん。好き。

[問い>>11に答える
にこりと笑ったそれはとても
そうとても――作り物のように]

……お風呂行ってくる。

[お風呂に案内されてそのまま入る
だから魔酒は知らない>>42
その後の二人も知らない]

(61) 2014/12/08(Mon) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[お風呂から出てみると二人はもういない
きっと寝てしまったんだろうと納得させ
とりあえず部屋がわからないからアトリエへ行ってみようか]

……ヤニクさん。いる?

[アトリエに入る前に声をかけた*]

(62) 2014/12/08(Mon) 14時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 14時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―アトリエ―

[聞こえた声と開けられるドア>>67
見えた相手ににこりと微笑む]

……こんばんは。
楽しみだったの。

[場所を開けてくれる彼の感謝しつつ>>69近寄って
遠目に夜空を見る
そういえば流星群が見えるのだったっけ>>2:281とぼんやり考えながら閉められるのを見ていた]

(73) 2014/12/08(Mon) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[リッキィさんのことを言われればこくりと頷いて]

……うん。楽しそうな人。
お話しててわかるの。

[顔を上げるのを見てそして問いにこてりと首を傾げる]

――僕の印?
天使のなら背中。羽の跡があるの。

[場所が場所で見えにくく
変わったことがないから少し前までわからなかった
だからいつからなのかは覚えていない]

……見てみる?

[興味深そうな様子にそう問いかけた*]

(75) 2014/12/08(Mon) 16時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 16時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


……うん。僕。
変だった?

[そういえばあまり出したことなかったかとこくりと頷いて肯定する
まだ少しだけ乾ききってない髪がゆっくりと動く
ヤニクさんはどう思うだろうか]

(78) 2014/12/08(Mon) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[見たいと聞く>>77とこくりと頷く]

――よいしょっと。

[おもむろに服を脱いで背中を見せる
背中には2対の跡
まるで羽が生えていたかのような
もしくは今すぐでも生えてきそうな
跡が僕の背にはある
そんな鏡を見ないとよく見えないほどの発現]

(79) 2014/12/08(Mon) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


――どう思う?

[白い肌にあるその跡
彼はどう思うのだろうと問いかける
自分の上が裸だと羞恥する心はあまり彼女にはなかった*]

(80) 2014/12/08(Mon) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


……特に意味はないかな?

[一人称の意味を聞かれても>>85首を傾げるだけ
本当にいつの間にかだったから
幼い頃からの呼び方
よく止めなさいと言われたっけ]

(88) 2014/12/08(Mon) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[顔を背中に近づけられて首を傾げる
指先で撫でられる感覚に驚いてかそれ以外か身が震えた]

……どうだろう。

[声も少し震えて頭に浮かぶのは疑問
このままならある意味いいのかもしれないと
どうしてかそう思ってしまう]

(89) 2014/12/08(Mon) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


――ありがとう?

[跡に口づけられ>>87身をふるりと震わせる
本当は服を着なければいけないのに
もう少しだけでも触れていて欲しいと
どうしてこんな気持ちになるのだろうとそんな考えが頭を巡っていた*]

(90) 2014/12/08(Mon) 18時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 18時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
うむ、どう動かせばいいのだろう。

(-19) 2014/12/08(Mon) 19時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
――どうしよう。すごく照れる。
は、早くお返事書かないと[顔覆い]

(-26) 2014/12/08(Mon) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


……そういうわけじゃ……。

[冷たいかと言われる>>97と違うと感じる
ただ身体が反応してしまうだけで
この感覚はよくわからないけれど]

(110) 2014/12/08(Mon) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ヤニクさんの言葉>>98そして背から前へ動いていく指]

――ぁっ。

[膨らみに触れられた時に出た声は出したことのないような声で
思わず口元を押さえる
お医者様に見せた時はこんなに胸の鼓動は早かっただろうか]

……僕は、きれいなのかな?

[どくんどくんと鼓動は早まり
先に顔に熱が集まる
白かった肌はほんのりと赤く染まる
それは湯上りのせいだけではない]

(111) 2014/12/08(Mon) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


……ヤニクさんに触れられて安心してる。
鼓動が早くなる。

[悪いことという言葉を少しずつ理解していく]

名前を呼んでもらいたい。
もっと触れてもらいたい。
……そう思う僕は……綺麗?

[どこかその先を認めてしまいたくなる僕へ悪い、はぴったりな言葉だと思う
悪いことをさせてるのはそう
自分のほうではないのだろうか*]

(113) 2014/12/08(Mon) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 21時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[あぁ謝らなくてもいいのに>>123
謝ることはないんだよと笑みを浮かべる]

もっと触れて……ヤニク。

[平静さを取り戻そうとする彼>>124
それを堕とす僕は本当に天使だろうか
そんなことどうでもいいかもしれない]

(131) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[目を閉じ唇を彼に捧げる]

――僕を堕として?
僕に堕とされて?
貴方がいいの。貴方以外はいやなの。

[褐色の肌が僕に触れるだけでこんなに幸福なのだと知らなかった
その幸福感の代わりに僕は果実を差し出そう]

……貴方になら壊されてもいい。

[禁断の果実を二人で貪ろう
どこまでも貪欲に*]

(132) 2014/12/08(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[貪り終わったのはのはいつだっただろうか
身体の疲れと幸福感
彼が傍にいるのなら彼の寄り添った]

――ヤニク。

[ただ彼の名を呼ぶ]

(133) 2014/12/08(Mon) 22時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


……おはよう。
少しだけつらいかな?

[彼に愛されて>>138気だるさを感じながらも
それは幸福でもある]

ヤニクはどう?大丈夫?

[彼の手を借り立ち上がちながらそう聞いた
いつものようでいて違うそんな声色]

(139) 2014/12/08(Mon) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


──いっぱい愛したもんね?

[申し訳なさそうな彼>>144
贈るのは感謝の笑みしかない]

……ありがとう。

[天使でなくても彼がいるならいい*]

(144) 2014/12/08(Mon) 23時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[孤独とかそんなのは関係ない
彼に愛されただけでそれはどうでもいい]

……それじゃあ死が二人を分かつまで。
ううん。死が二人を離れさせるなんて出来ないかも。

[愛しているからと
それでじゅうぶんだからと囁いて]

(158) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[そしてスケッチブックに描かれた天使>>147
それに目を瞬かせる]

──これ。

[あまりにも自分に似ていて
それでも僕には羽はないのだけど]

………あ、りがとう。

[受け取るこれは宝物だ
彼がくれるものならなんでもうれしいけど]

ありがとう。

[返せる物がないから
自分からは彼の頬への口づけで]

(159) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[つらくても苦しくても
彼とともにならかまわなかった**]

(162) 2014/12/09(Tue) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 00時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 12時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


――そのつもりだけど変だった?

[プロポーズのようだという彼>>230に微笑んで
なんとなくな言葉だったけど彼の方がプロポーズの言葉を言いたかっただろうかと首を傾げた]

[頬に同じような感覚>>231ににこりと微笑む
本当は離れてほしくない
だけれども彼は出かけなければいけないだろう]

(240) 2014/12/09(Tue) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


いってらっしゃい。
僕は後で行くから、ね。

[僕はいつも何処かを彷徨いていたから外に行くのは不自然ではない
けれどお姉ちゃんが死んだのにいつも通りにとはいかないから]

(241) 2014/12/09(Tue) 18時半頃

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