人狼議事


197 獣ノ國

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【独】 白銀∴秘星 マユミ

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めいちゃんありがとう私もそれが言いたかった

(-6) 2014/10/09(Thu) 10時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ― 一昨日夜のこと 回想 シメオン君宅 ―

  …っぁ、…は、ん…

[胸先のそこを掠める快楽>>312には喜声に近しい嬌声を。稀に当たる歯にはマゾヒズムに似た何かが腹の底に溜まっては熱を齎しました。焦らすように擦れる下腹部にはただ口惜しい様に咽喉を鳴らし、物足りないと瞳に欲を覗かせ。返された告白>>313には唇を噛み締めれども、胸に燻る嬉々とした歔欷に呑まれそうになりながら。]

  ――…、っ、うん

[緩やかな笑みで返された其れを学生は何と判断したのでしょうか。ただ無言は肯定の意、と、習った事を脳裏に反芻させたなら、反り立つ其処に添えさせられた手を付根へと這わし裏に回し、幾度か確かめる様に撫ぜ。ただ逆に要求された其れにはお望みの通りに、なんて滲む汗を他所に笑みを深め、上半身をゆるりと起こしました。]

(12) 2014/10/09(Thu) 11時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ―――舐めてあげるよ

[自身を上下に擦り上げる手には時折目を細め唇を震わせ、然し決して嬌声を上げなければ、起こした上半身を屈ませて、彼の其れを口に含みました。揺れる黒髪は耳に掛け、口内に入った熱には呻きにも似た声を漏らしつつ。
 腰へと撫ぜられる手>>313にはぴくりと反応してみせたことでしょう。促しにも感じられる其れに殊更、学生は熱を抱えながら彼のそれを奥深くまで咥え込むのです。]

  ――ん、…ふ…ぅ…っ、

[――其の儘片手を彼の肩に置いたなら、無言の肯定を胸に刻み反対側へと押し倒しました。倒した頃の振動に喉奥に熱が痞えるのには少しばかり顔を歪め。大人しく彼が学生の下へと敷かれたのなら、再度”奉仕”を再開するのでした。
 熱を口に含みながら、緩やかに上下させ。偶に口中から外しては、横筋を唇に挟みなぞる様に舌先を這わせることだって。そうして先端へと戻ったのなら、零れる透明の液に法悦を認め。こくりと咽喉を鳴らしたのなら遠慮がちにひとつ、舐め。二つ目には口半ばまで入れ込んで彼の表情を窺いながら、自分の唾液と共に喉へ通しました。]

(13) 2014/10/09(Thu) 11時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ッは…ァ、

[空いた手は愛おしむように彼の腿を撫で、邪魔な下着をより下へと下ろします。そうしてまた内股を辿って足の付け根へと戻らせたのなら、弄る前を其の儘に彼の後孔へと指先を添え。]

  …ね…、入れるのと、入れられるの、
  どっちが良いかな?

[口先を熱から外し、彼の臍までに舌を這わせ終え、学生は問いました。まるで愉しむように、心に悦を滲ませて。返事が如何であれ、後ろに添えた指先は試すように、爪先の身を中へと侵入させます。反抗が見られなければ、其の儘中を拡げるように抜き差しを繰り返し、また深くへと指を進ませたことでしょう。]

(14) 2014/10/09(Thu) 11時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …――早く言わないと、貰っちゃうからね。

[妖しく艶に学生は微笑みました。耳に掛けた筈の髪は前に落ち、視界の一片に入ります。挿し込んだ手とは反対のそれは彼の体の横に着き、――まるで反論は言わせ無いとばかりに其の儘彼へ口付けを落としました。御伽噺では到底見られない深い口付けを。優美に彼の唇を啄ばんだかと思えば、間を舌で突き開くように。ただ頑なに開かずとも、強引に舌を差し込み歯列をなぞっては彼の舌に吸い付いてみせたことでしょう。]

(15) 2014/10/09(Thu) 11時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 11時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 11時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 昨日の事 ティソくん宅前 ―

[目前の扉が開かれたことに、学生は暫く目を瞬きその中を見詰めました。汐風は学生の背から其方へ向かい、彼の髪を僅少揺らすこともあったでしょうか。ぼんやりと、まるで意識は別の場所に在るかのように呟かれた学生の渾名>>3:327には、漸く学生も意識を戻して微笑みました。]

  …おはよう、ティソくん。

[挨拶に言葉は返されたのでしょうか。何を話そうかと唇を開き掛けているうちに、下げられた頭と落とされた謝罪>>328。学生は小首を傾げ、黒髪を片やに垂れさせ、その光景を不思議そうに視界に入れるのでした。  どうしたの。なんて。彼の行動を問う言の葉は咲くことは無く、脳裏に浮かび上がるは昨日のこと。遠ざかる彼の背に――”異端”に震えた自分のこころ。学生は笑みを徐々に消すと、ひとつ目蓋を閉じ歩先を地面に擦らせました。]

(16) 2014/10/09(Thu) 12時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  私こそ、――ごめんね。

[互いに謝罪をしたのなら、さてこの後は如何したでしょうか。中へ招き入れてくれたのなら、お言葉に甘えて――の前に、大学があると苦笑したかもしれません。彼が準備し終えているのなら、共に学校へ。然しそれを拒むなら、今日だけは、と学生もまた怠惰に身を任せ。]

  傘、届いたんだ。良かった。
  私はね、…うん、ちょっとね。

[学生は嬉しそうにはにかみ笑いました。傘と言われて頭を過ったのは、無論彼の傘のこともあるけれど。透明のつくりの下、曇天さえ透かせる透明の下。腕を組み歩いたあの喜びを胸に秘め、学生は首横に手を掛けながら微笑んだのです。**]

(17) 2014/10/09(Thu) 12時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 12時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

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zap!zap!zap!zap!三値はヤバ目!

はあシメオン君たつとい多分中の人も透けてるたつとい
たつといああ課題がおわらない終わらないよ(崩れ落ちる)
女々しくて!女々しくて!つらいよ!!!!

(-8) 2014/10/09(Thu) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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課題おわらないとほんまやばいノート10ページずつ作らなあかんのに死ぬたつとい好き大好き愛してるよ;;;;;はあ愛してる
よしやるぞどっこいそうだ待受にしよう(手のひらポン酢)

(-9) 2014/10/09(Thu) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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手のひらポン酢味;;;;;;;;

(-10) 2014/10/09(Thu) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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しがないむらたててごめんね…セカンドシーズンはもっとしっかり基盤固めます(反省)

(-11) 2014/10/09(Thu) 12時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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赤窓もさびしくなってしまった、てかあれはつまり神隠しに合わせて欲しいってことなのかな?

(-12) 2014/10/09(Thu) 13時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
落ち着いて賢者タイム入りました(真顔)

(-13) 2014/10/09(Thu) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 回想 シメオン君宅 ―

[差し込んだ指に力が加わった>>43のには、満足感にも似たものを心中に揺蕩わせながら、深く笑みを魅せたことでしょう。そうして応えられた口付けに、――優しく切なな其れには、目を細め。時折吐息を漏らしてはただ応え続ける。]

  こっち…って、…――ッ!!

  何し、ぁ…んん…ッ、

[自分にだけ許可された――そう、特権に。驚嘆の内に頬を火照らせ、困惑に眉を寄せた頃に、引かれた腕には喉から音の無い悲鳴が上がりました。より密着する形となったその体制には、目を白黒させ――そうして恥ずかしむように至近距離の彼を見上げ、熱の篭った暗灰色を覗くのです。
 腰下にて擦れ合うそれには何とも言い難い情を以って声が上がり。彼を攻め返そうとの思惑など、ふやけた脳ではロクに機能せず、ただぼんやりと朧に胸に抱えては直に姿を消えさせました。*]

(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ン…っ!や、…あ、

[初めて触れられた其処は未だ力が入り。突かれたのなら、殊更力を込め、まるで侵入を拒んだような形になってしまったけれど。体に直に感じる彼の体温と、焦らしとさえ誤認するような仕草>>45に抑え気味に喘いでは、羞恥に頬を真赤にし彼の胸元に頭を垂れました。
 暫く肩で息をしては、奥深くに入り行った指先に息を詰まらせ。先よりかは彼の濡れ指の為に滑らかに入るとは言え、異物感には、――彼の一部が侵っている感覚には、背筋を震わせ彼の肩にしがみ付きます。]

  は、ァ、…ずかし、…い、んん…っ

[吐息に声を紛れさせては小さく声を漏らし。然し唇を噛んで抑えていたそれは、終には耳に触れるぬるい感覚と粘着音によって外に漏れ。ちいさく開け放された口先は情け無く、何方とも付かずの唾液さえ垂らし掛ければ、学生はぺろりと緩にそれを舐め上げます。
 そうして彼の瞳を見つめ返し、視線を絡めたのなら。目奥、学生の奥深くに鎖束ねた乖離感がじわじわと剥がれ落ちて行くのをただ、感じ。]

(56) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ―――し、めおん、くん。

  しめおんくん、

[舌足らずに応え紡がれた名前は、ただ彼の為だけに。恍惚や切望さえ浮かび混ざった瞳は、焦がれる様に彼の奥を欲し。また彼も学生を欲してくれているのなら>>46、と、徐々に徐々に、遠いこころを染め上げていた寂寥がぬるく温まるのを感じ得て、今までに知ったことの無いその感覚に不愉快さやら、…幸福やらを認め。透明の雫の所為でぼやける視界を其の儘に、目を細めはにかみました。]


  ――…うん。居るよ、…”そっち”に。

  シメオンくんが、居てくれるから。

    ――だから、どこにも行かないでね。


[切望さえ見える言葉たちは、ただ空気に融けたことでしょう。

どこまでも沈んで行くことさえ、厭わないと。
行方不明のその先が見えずに、底無しの沼に葦を取られたとしても。]

(60) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  好き、…だよ。…シメオンくん、――ずっと、焦がれてた

[幾度も呼ばれる名には、はたして彼はどう反応してきたのだったでしょうか。学生は歪む視界に負けじと彼を、彼の存在を確かめる為に彼のシャツをかたく掴みました。頬な触れる冷たな雫はきっと嬉雨。学生はゆうるり眉を寄せながら、一度、柔に深く微笑んだのです。
 そして大人しく、しかし僅かな不安を胸に芽吹かせながら横を向き彼の肩にぎこちなく足を掛け、腿に落とされた接吻には『…支配、するつもりなの?』なんて、キスの場所の意味を脳裏に正しく思い浮かべつつ揶揄いの笑みを浮かべました。]

(61) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  君になら、…何だってされて、も、…ッは…ん…!
  ぁ、…っつ…ふう…しめ、おんく…

[――減らず口は深くまで突き入って来た熱に閉され。
学生はただ中にある熱に背筋を逸らし、手の平を、掴んだシャツを握り締め。慣れない其れには生理的な涙さえ浮かべども、律動が始まったのなら少しずつそれも喘ぎへと変わって行ったことでしょう。]

  あ、…っはァ、んん…!

[未だ噛み締め耐える唇はそのままに、動きに体を、髪を揺らし。そうして偶には自分からも腰を打ち付けて見せながら、学生は彼の熱に微睡み、――軈ては恋しそうに彼へ接吻を求めたのでした。]**

(62) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 22時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

21

(-33) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

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しめおんくんだいすきおやすみ(二度寝

(-50) 2014/10/10(Fri) 06時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
危うくキリシマで全体おちろるかくとこだった

(-69) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――――――――――――――
差出人:皇マユミ
宛先:チェシャ猫さん
――――――――――――――

20xx年10月4日
――――――――――――――

こんにちは、こんにちはチェシャ猫さん。
今夜もとっても月が綺麗ね。

突然ごめんなさい、でも御伽の国に時間は無いわ。
時間に縛られるのは白兎だけで十分よ。

ねえ、聞いてくれる?私の最後のお噺かもしれないの。

(201) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

白雪姫は、毒林檎の眠りからキスでお目覚め。
眠り姫もまた然り。糸車の棘はキスに溶けた。
アリスだってお母様に起こされて。
そうして、私も、

チェシャ猫さん、チェシャ猫さん。
進み始めた物語、そうして終わりはいつか来るのね
それを分かってたけど認めなかった私と、きっと貴方もわかってる。

―――『ウェンディは大人になっては、空は飛べない。』

ネバーランドに永住する方法なんて、現実に生きる私達には無いの。

現実は苦しいわ。まるで砂糖の無い珈琲みたいに。
この前私、飲んだんだ。苦い苦い、真黒なそれをね。
到底飲めるものではなかった、だって苦くて――見たくない色を、してるから。

ねえそれでも。
どんな形でも砂糖があれば、飲めそうだって、思ったの。
きっと貴方も好きになる、誰かが嫌っていたその味をね。…私は当分ムリだけど。

(202) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

チェシャ猫さん、チェシャ猫さん。
私の噺は分かりにくいかなあ。
私ね、自分もリアルも大嫌いよ。それは今でも変わらない。
でも、だいすきな王子様が好きなものは好きだから。

チェシャ猫さん、これはしあわせと言うのかしら。
遠いこころの中で焦がれていた彼の瞳に映ったこと、そうして彼の唇が私の名前を、恋を紡いでくれたこと。
それだけで夢の国から飛び出してしまいたくなったのよ。

チェシャ猫さん、私はこれをしあわせと謳いたいの。

――例え魔女が見せるわるい夢だとしても。

貴方は御伽の国から出られたのかな。
また逢えたなら、お茶会を開きましょう。
砂糖にケーキにクッキーに。飛び切り苦い珈琲も添えて。
大丈夫、グレープフルーツは飾っておくわ。*

――――――――――――――

(203) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[かちり、学生はひとつ画面を叩きました。まるで薄いその液晶の向こう、確かに送信される其れ。――まるで別れと云うようなものだけど、そう言うわけでも無く。学生は空を仰ぎ見ました。暗い夜空に星は輝き、道標は微かにも示され。満月は夢の国のように微笑んでは居ない。]

  やっぱり”こっち”は、寂しいなあ…

[学生は独り月下に呟きました。秋風は肌を掠めて体を冷やして行く。まるで近い冬を知らせるように、ただ耳吹いては宙に踊り消えて行く。]

  …さむい

[寒いと思った。ただひとつ肌を摩り、寒さを凌ぐ。まるで冷たいこの場所は、まだまだ”私”に優しく無いけれど。御伽噺の――仮初の国の帽子屋さんと戯れるよりは、きっと。
…間近で”彼”と、―――]

  本当なら、女王様に追い掛けられて夢から醒めるはずだったのに。

[全くどうして、”筋書き通りに行かない”>>1:92、なんて。学生は胸に滲む温かな気持に口許を弛め、脳裏に鮮明に浮かんだ―に想いを馳せました。まるで気恥ずかしい気持もかなぐり捨て、ただ現実に微睡み。]


   『アリスは夢から醒めましたとさ。…それはまるで、優しい王子様のキスで。…めでたし、めでたし』…なんて。*

(217) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 01時頃


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