人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>557北極星《シメオン》の気配が星を覆い始めた。

 ふと羽を止めて振り返る。

その目が視るのは、>>568希優ノ金十字《テンダーライツ・ノーザンクロス》

 ―――この星の行く末を案じた北極星の墓標]


『そうか、それが汝の運命―――星の使命《-セカイノヤクソク-》か』


[己の器たる人形の願いは遂げられた。
 無知で無垢なる故に、残酷な願いであることを、人形は知らぬまま。]

(7) 2012/02/03(Fri) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 01時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 零の華咲かす死女神、半辺女よ。

 北極星《シメオン》がその運命を遂げたよ。

 砂漠のオアシス《EDEN》より注がれし星命《テュケー》は新たな星の起源となりうる素質を持つだろう。
 汝望む再生の基礎は造られた。
 さあ、次に運命指し示す一手を共に考えようか』

[平素の通り、淡々とした声が告げた**]

(*0) 2012/02/03(Fri) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ー 虚空《そら》 ー
[こちらに向かってくる存在を察し、停止する]

 回収の手間が省けたか。

[両手を胸の前で交差させるように、肩越しに翼へ向ける。

ズズズ…

その手に、双振りの恒星の輝きのごとき白い剣が宇宙まとう翼から出てく収まる。]

 ならば、相応に報いるが等価交換の法則というもの。
 そうだな、美しき零の華を見習うこととしよう。

[笑いもせず、そうつぶやくと、剣たずさえし両手をぶらりとおろした**]

(103) 2012/02/03(Fri) 08時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 虚空《そら》 ―
[執行者《エピディミオス》の元より訪れた来訪者皓と黎の来訪者>>121>>137を悠然と迎える。]

 神々の黄昏《Ragnarøkkr》の誘い手、パロニア・イゾラ。
 皓《しろ》と黎《くろ》に分かたれてなお、その昏さは衰えることを知らぬな。

[黎《くろ》によって捧げられた、通常の大きさとなった黒曜の剣は、すうと人形に吸い寄せられ…

 ぞぶり ズズズ…

白い喉を仰け反らせる人形の胸を貫き、人形の身体の中へと収納される。
全てを飲み込むと再び二人を見下ろし黎《くろ》の様子に>>127に首をかくりと傾げる]

 楽しそうだな、黎《くろ》

(169) 2012/02/03(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[答えに、緩く唇が弧を描く。
>>140の憤怒を黒剣を通して感じ取り、彼にもやはりゆるりと笑みを向け]

 ヒトというイキモノは、正義と言う言葉が随分好きらしい。
 だが―――そうでなくてはならない。
 ”正しき義は己に在り”と盲信するほどでなければ、真に運命に抵抗するもの《反逆者》とは言えぬ。

 汝らの狂宴《フェスティヴィタ》も、そうでなければ盛り上がるまい?

[皓《しろ》と黎《くろ》にそう告げて。
駆け抜けた獣の存在に、微塵たりとも反応することはなかったが、その様子はまるで”当然のこと”とでもいうよう。
ゆっくりと白剣携えし両の手が上がる。]

(170) 2012/02/03(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 労働には対価を。
 黒には白を。

[滑らかな手つきで逆手に握りなおすと、そのまま皓《しろ》と黎《くろ》の胸へと、今度は手ずから突き刺した。

ぞぶり ズズ… ずぶ

不快な音をたてて、白剣が二人の身体の中に入り込んでいく。
その間に、一度だけ双方の頬を片方づつ両手で人撫でして]

(171) 2012/02/03(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ―――完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》。

 使い方は汝ら次第。
 好きにするがよい。全ては定められし予定調和。

 ―――往け。

[加護与えし手は離れ、二人の前、宇宙《そら》は優美に君臨し、手を広げた。*]

(172) 2012/02/03(Fri) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 22時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― ドゥ・シアーラ付近 上空 ―
[皓《しろ》と黎《くろ》にそう告げて間もなく。
>>164 コツコツという音に 呼ばれた。
呼ばれるままに飛び、上空から己を呼んだ者を見下ろす]

 ああ 我が美しき零の華のお気に入りか

[>>177 しゃがみ込む様子を、淡泊に眺め
そっと 少年の心に囁く。]

(ぜんぶが)
『全ては、予定調和《テンノホウソク》への路を辿る』
     (すでにさだめられたこと)

[―――…ィイン
微かな耳鳴りが、この周辺の空を満たした]

(178) 2012/02/03(Fri) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[現れる執行者《エピディミオス》の気配に、小さく首を傾げて応える。]

 汝のお気に入りの少年は、何を知っているのだろうな。

[そう問いかけて、その場はまかせたとばかりの様子だった]

(*9) 2012/02/03(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>180女が現れる、虚空《そら》を見上げると同時。
空気を満たす極微の振動は止み、その気配はゆっくりと遠ざかっていった。

後には、綺羅綺羅と黒い光を降らせて―――]

(185) 2012/02/03(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[外来種により深層意識に沈められたまま、翼持つ少女は小さく鳴く。]

『わたしはただ―――…
 エリクシエル(あのひと)の話してくれる、夢のように美しい世界を、見たかっただけ

 たった、それだけだった…
 なのに、世界はこんなにも壊れてしまった

 エリクシエルは、死んでしまっていた
 あのひとの魂をもつひとは、じぶんはちがうという

 ―――ねえ カリュクス

 わたしは、何も望んではいけなかったの?』

[黙示録の使徒にとって、その魂の概念は”カリュクスはエリクシエルである”というよりは、”カリュクスもエリクシエルも同じ一連の過去と現在に連なるもの”である。
過去の自分と現在の自分は同じではありえないから、彼が別人であると主張することもまた少女にはそのような意味ととらえる。輪廻から切り離された天使特有の思考ともいえよう]

(198) 2012/02/03(Fri) 23時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
外宇宙のなんちゃらってさ。
ぶっちゃけ宇宙人だよね外来種だよねエイリアンだよね。
って今更だけど埋めとくわ

(-39) 2012/02/03(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 虚空《そら》 ―
[監督者《エピスコポス》は、ゆるりと執行者《エピディミオス》から離れゆく。予定調和《テンノホウソク》を乱すものであれば、同種と呼べるであろう執行者《エピディミオス》ですらその宇宙《そら》に喰らい、滅する存在であった。
意匠を凝らした眼帯越しに視るのは、イェル=ゥラ自治区の方角]

 『正義の味方』か

[黎《クロ》の言葉をなぞる。]

 ならば

[ひとつ、大きく漆黒の羽を羽ばたかせた。
ズズズ…

その先端が伸び、黒い粒子が流れ出していく。]

 己が生くる事が正しいという妄執で、運命すら覆す様
           ―――汝らは我に見せてくれるのか

[まるでそれを焦がれるような口ぶりでつぶやく頃。
黒い粒子は、イェル=ゥラ自治区の中心に黒い巨大なヒトガタのナニカを出現させる。]

(207) 2012/02/03(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[オォォォオオオオオオオン…

イェル=ゥラ自治区に出現した黒い巨人《アンノウン》が吼える。
まるで、近くある凶運の獣に反応するように。

そうして、それは惹かれるように異形たちを時折ぷちりと踏み潰しながら、図書館へと進む。

ズゥーン…  ズゥーーーン…

図書館へとたどり着くと、その大きな黒拳を振り上げた。]

(210) 2012/02/03(Fri) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 23時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 00時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
こいつが直接戦ってる姿が想像できん。
が、どうにか考えよう出ないと死ねないz

(-51) 2012/02/04(Sat) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 01時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 01時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 21時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 22時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 虚空《そら》 ―
[黒の巨人《アンノゥン》が流星《クラリス(赤)》によって貫かれる。
遥か後方、空にいた人形もまた、何かに貫かれたようにびくんっと身をのけぞらせた。]

 ―――…ぁっ

[ひとつ、声を発して。
何事もなかったかのように体制を戻し、胸へ緩く手を充てる。
そして力を失った黒い巨人《アンノゥン》がヴェラによって消される頃にはとうに接続《リンク》は解いていて。]

 そうか。
 今度こそ―――…いや、まだか

[呟く。尖兵たる黒い巨人《アンノゥン》を出すことは、それなりに宇宙《そら》にとって負荷のあることだった。
その緩みは、中の人形の声の流出を許す。]

(443) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

『南極星《セレスト》―――…

   南極星《セレスト》…

      北極星《シメオン》は。あなたをしんじている』

[それは、単なる憶測。感じ取った彼らの絆。彼の最期を視た人形は、ただそれだけ、伝えたかった。―――伝わったかは、わからないが。]

(444) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ん?
 ……我の姿?

[淡々としゃべる声音は、ほとんど感情を宿さない]

 我は監督者《エピスコポス》であり、宇宙《そら》の一部。
 故に定形を持たぬ存在

[この器《人形》の中に封じられたのは宇宙《そら》
漆黒の翼に宇宙が見えるは、収まりきれぬ監督者《エピスコポス》が漏出たもの。]

 汝は我をこう呼んだではないか―――

 ”運命《ラキシス》”と。

(*16) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[半辺天の声に、ふと意識を向ける]

 あの男か ―――頃合いだろう。

[先ほどから世界を満たす4匹の獣の気配。
 それは常に彼女の傍にあったから、何を言わんとしているのかは察しがついた。

 ―――否、それもまたすでに定められた運命だからか]

 汝一人で十分か?

(*18) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[停まる。再度、胸を押さえる。
勇者の殺気―――”勇気”纏いし流星の焔が、人形の胸から火柱を上げた]

 ……ぁ

[一頻り火柱が噴出した後、円柱状にぽかりと開いた穴、人形の胸の中には、翼と同じ宇宙《そら》が在った。]

 ―――…宇宙《そら》を滅すことが出来ぬなら、ただそこに在るものに還そうというか。
 実に正しい。なんといったか…そう、その運命の名は、

       セイクリッド・レティーシャ。

(471) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

旧を廃し、新たな法則を正しきものとして据える気か、勇者よ。

我は宇宙《そら》。予定調和《テンノホウソク》を護りし監督者《エピスコポス》。

[それはつまり。
その法則が正しきものであれば、彼女の振るうあるべき姿へ戻そうとする力は、発現しえない。
そして、干渉の時のみに生じる人格のようなものも、また沈みゆき、ただの宇宙《そら》へと戻る。

宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》とは元来そういう存在だ。

だが、人形の身体《うつわ》に太陽《サイモン》により閉じ込められた今、それが歪められずそのまま適用されるかは、本人にも解らない―――…]

(472) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 全てはすでに定められていること。

 間に合うも、間に合わぬも、それは汝の責に非ず。
 だが、そうだな。時間稼ぎか。

[思案するような沈黙]

(*22) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[再び胸へと手を添え、撫でる。
そこは何事もなかったかのように、見た目上は元通りにふさがった。]

 さて ――― 流星《ニガヨモギ》の欠片が散ったようだな。

[呟くと同時くらいに―――
ちょうど降ってきたクラリス(紫)を、ふわりと漆黒の翼からのびる黒い腕がキャッチした。]

 ごきげんよう。
 唐突だが、流れ星に願い事をしたい。かまわないだろうか。

[常日頃、意思疎通などする必要もなくただそこに在る宇宙《そら》は恒星《ほし》と共有言語となる星式を持たないし、持つ必要がない。
から、小さく首を傾げて微笑んだ。]

(487) 2012/02/05(Sun) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

/*業務連絡おばさん会議4応答
はーい、わたしも同じ考えです。
吊は赤は心配しなくても基本流れでいいかなーと。
それにしてもあっぷあっぷで申し訳ない。がんばる…!

(*24) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

/*
襲撃しておいて、RP的な覚醒タイミングは本人に任せる、でもよさそう?かな?

(*26) 2012/02/05(Sun) 00時半頃

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