人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 調律師 ミケ

―2回目のHalloweenの夜更け―

[パーティーはなんとなく行く気がしなくて街をふらついていた。
どこもかしこも浮かれた雰囲気は夜遅くまで続く。
子供達が“trick or treat!”とはしゃぐ声は昨日…も聞いた。
明日になれば明日が来るのだろうか。
また“今日”が繰り返されるのだろうか。

懐に入れたお菓子はニコラエに渡されたまま、あの人間にも会えないままに。
周りを見渡したなら黒い姿に戻って歩く。

ふと聞こえた遠吠え>>4は金色の狼のモノだろう。
楽しめ、と行った彼には何か心当たりがあるのか。
あったとして、解決する術を知っているのだろうか。]

解決、したいのかな。僕。

[わからない。このまま楽しくも悪くはないと思うけれど。
他の“魔”はどう思っているのだろうと、石畳に寝そべって考える*]

(18) 2014/10/24(Fri) 16時半頃

【人】 調律師 ミケ

―朝・街外れの小路―

[うっすらと朝露に濡れた街は秋も終わりに近いせいか少し寒かった。
寝そべっていた身体を起こして振れば毛皮から雫が飛ぶ。
耳を澄ましてみれば今日も“ハロウィンの朝”だと言う事を気配で知って]

……

[ああまたか――と。
いつまで続くのだろうか、そのうち慣れてしまうのかな。
まあ楽しければ良いか…と、のそり歩いていたならふと視線の先、ニコラエの店の近くであの人間を見つけて>>4
接触してみようかと考える。犬のままに彼に近づいたならどんな反応を示すだろうかと半分は、好奇心。

口には預かったクッキーを持って差し出す仕草で側に寄るだろう]

(19) 2014/10/24(Fri) 16時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 16時半頃


【人】 調律師 ミケ

[近づいた自分に気づいて居なかったようで、驚いた風な相手>>53の前にちょこん、と座る。
といっても大柄な体つきの犬であるからあまり、可愛げはなかったかも知れないが。
どうやら相手はニコラエと一緒にいたのを覚えているようで、その名を口にするのを聴きながら、首をくい、っと上げ取れ、と言う風にクッキーを相手の手に近づけた]

……

[そして、彼がそれを受け取ったならほど近いニコラエの店のを方へと顔を向け、鼻で指し示す。
その仕草で彼からであると告げようとしたが、それが相手に通じただろうか。
その反応を横目で覗い]

(64) 2014/10/24(Fri) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[ありがとう、と言う言葉に口元は笑うように歪めたが何せ犬なので逆に威圧感を逆に与えてしまったかも知れないとは、自分では思わずに。
相手がクッキーを受け取ったならくぅん、と鼻を一つならした。
届けるの?と聞かれれば誤解を与えしまったかと首を横に振り、それから彼の方を見詰める。
口聞けないのもまだるっこしいな、と思えば周りを見渡して人気のないことを確認。

どうしようかなぁ、一回見られたなら2回目があっても別に大丈夫かなぁ、と。
異形だと恐れ逃げられてしまうかも知れない怖さはあるけれど。

彼が覚えているなら――]

…みてた、よね?

[ぐる、と喉を鳴らすような犬の声のまま問いかけた。
あの時ニコラエといる自分が、人へと変わるのを見ていたかとの、確認を]

(80) 2014/10/24(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[相手の身が引けるのに気付けば>>89すこし、悲しげに大きめの耳を伏せる。
魔だと思えば人は怖がるのが先なのかな…と。
自分にしてみればそれほど、人だとか魔だとか、気にしないのだけど]

あの日に、ニコラエが君に渡して、って。
中々会えなくて二日経っちゃった。
でもまだハロウィンだからいいよね?

[犬の、わかりづらいくぐもった声のまま告げる。
自分が話したことに驚いた相手はそれでも逃げることもなく、
気付いてたと認めて]

んーん、べつに怖がらなくても。

[ぐぅ、と背中を伸ばす様に伸び一つ、人影がないならいいよねと、その場で姿を人型に変えて]

取って喰ったり、しないよ?

(99) 2014/10/25(Sat) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

うん、覚えてる…というか、所々欠損はしててるけど。
魔だからね、気配はわかるし…むしろ、人が気がついてるって言う今の状態がとても興味深いよ。

[覚えているなら繰り返していることも承知だろう、お互いに。
三日目のハロウィン、ではあるけれどこのクッキーは劣化しないのかな、などとふと渡したそれを見て考える。

自分の姿が変わったらな目を丸くする彼の様子に、少し満足そうに笑った。
驚かれないとつまらない、なんて悪戯心]

そう言うモノ?人の世界の犬は。
んー。なら近づくときは気を付ける。

[普段は余り人里に近づかないせいか、人間の常識にはかなり疎い。
リード、と言われても何それという顔で首を傾げるけど、ごめんと真っ直ぐに謝られてしまえば色違いの瞳をぱちぱちと瞬かせてから慌てて首を振り]

んーん、いいよ、そんな謝らなくても。

[あげてあげて、と下げられた頭を持ち上げるような仕草をし]

(124) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【赤】 調律師 ミケ

…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。

[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]

(*19) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

んー大体は覚えてるけど曖昧。
全部ちゃんと覚えている、魔もいるかも知れないけどそこは人それぞれって感じ。

[話すうちに警戒心の解けてきた様子のかれ>>132の様子に、少しほっとして犬の時とは打って変わった穏やかな顔を更に和ませる。
人と交わるのは好きなのだ、犬の姿でも、人間の姿でも。
とは言えそう頻繁にでてくるわけではないから、常識には疎くなってしまうのだが]

そっかぁ、めんどくさいねぇ、人間。
これからは気を付けるねぇ。撃たれたら痛いもの、死なないけど。

[おそらく目の前の彼よりずっと長く生きいた今までで、人の武器で傷つけられた経験がゼロではないので。
そこは素直に頷いておいてそれからぽん、と手を叩き]

僕はね、ミケ。妖精犬なんだよ。
名前を聞いてもいい?

(143) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[するっと無意識に口にした言葉は、相手の琴線に触れたらしい。
目を丸くする様子に何かまずいことを言っただろうか、と不思議に思っていたが、続いた問いかけにはさすがにしまったなぁ、と言う顔をした]

んーん、まあ、いないわけじゃないよ。世の中人間だけだなんて、そんな事はないから、さ?
けど俺の知る限り繰り返すハロウィンの元凶になってそうな魔は、いないよ?

[最後に思わず他をフォローするような言葉を付け足す。敢えて誰がそうであるとは告げなかった。
そうすることで彼が出会う人出会う人を疑ってしまうような疑心暗鬼にとらわれてしまう可能性を考えたけれど、それでも。
他人のプライバシーだ、自分が言うべき事じゃない。
ただ、みんな害意はないんだ…それだけは、はっきりと伝える]

みんな、ちょっとハロウィンに浮かれて出てきただけで、こんな風になるとは思ってなかったんだ。

[言い訳がましく聞こえてしまわないだろうかと少し心配になったけれど]

(161) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

あーうん、その警戒心はわかるような気がするよ。
うん。もっともだね。

ありがとう、気を付ける。

[警戒心はわかっていたけれど害されることまでは頭が回ってなかった。
おそらく自分の事を想って言ってくれているのであろう言葉には素直に頷くき、でも、と]

君は、僕の正体を知っても怖がって逃げたりしないじゃない?

[そう言う人間もいるから、彼が言うほどみんなが偏見に満ちてるとは思えないと言うのは、甘いだろうか]

分類は気にしなくて良いと思うよ、人間じゃないって事だけ、だし。
リー。
よろしく、この日々が続く限りきっとまた会う事もあると思うし。

(162) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[渡された飴を見たなら目を輝かせて、嬉しそうに。
ありがとう、と言うとそのまま口に放って]

引き留めて締まってごめんね?何処か用事があったのでない?
話してくれて――ありがとう。また、会おうね?

[この街で、と付け足せば手を振って。彼がニコラエの店に行くのなら、反対の方向へと歩いて行くだろう*]

(163) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【赤】 調律師 ミケ

えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…

[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]

ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。

[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]

(*21) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

【人】 調律師 ミケ

―広場へと―
[リート別れたあと、広場へと足を運ぶ。
そここで子供達のはしゃぐ声、ハロウィンの露天、ほとんどの人間が何の疑問も持たず繰り返すハロウィンを楽しんでいる。
気付く人間もいるのだと、知ったのはつい先頃]

…今日もパーティー、するのかなぁ…

[大半の人間にとっては1回目という認識なのだからもちろん行われるだろう。
繰り返しを知っている方としては、些か飽きるというか、疲れるというか、だが。
悪魔の言うとおり“帰れない“のだとしたら、楽しんでしまうのが賢いやり方なのかも知れないけど]

…僕はどうしたいんだろうね?

[解決したいのか、このままでいたいのか。自分でも良くわからないまま、街を歩く。
路地裏を通ったときに、クシャミが誰か人間と話している姿を認めて、声をかけるかどうか悩んだけれど。
邪魔してはいけないと、気付かれないならそのままその場を通り過ぎよう]

だーれ、か、いないかなぁ…

[白い姿は時折すれ違う人にハロウィンの挨拶をしながら、歩いている**]

(166) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 03時半頃


【赤】 調律師 ミケ

そんな申請、僕は出してないよ。
悪魔って色々大変なんだね?

[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。
ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]

うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。
帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。
名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。
たいした力もないし、ね。

シーシャは何か案あるの?

(*23) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

【人】 調律師 ミケ

[魔物仲間と、もう一人誰かが一緒にいる小路をそのまま通りすがろうとしたところで、人間の方>>181と目が合った。
声をかけられたなら嬉しそうに笑って]

Happy Halloween!

[明るくそう返す。彼が繰り返していることを知っているかどうかわからないが、今がハロウィンであることには変わりがない]

んーと、ビスケット!
カボチャの入れ物は持ってないけどネ。
クシャミ、お菓子集まった?

[二人が何か話しているなら邪魔してはいけないと、挨拶だけにするつもりだったけれど、お菓子の誘惑には勝てない。
彼が探り出したそれにほくほくとした顔で寄っていくが、そう言えば自分は誰かにあげるお菓子を持ってないことにここで気がついた]

あー、僕、なにももってないや。

(194) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

【人】 調律師 ミケ

[挨拶をしたクシャミの雰囲気が、なんとなく元気がない様に見えたけど>>201両方くれる、というグレッグの言葉>>205に気を取られた。
わーいとサムズアップしつつ受け取れば満面の笑顔]

お菓子?余り集めてないんだ実は…霊蝶から揚げ菓子もらって、リーから、ももらって、それくらい?
ええと、グレッグ?ありがとう

[クシャミが呼んでいたのは確か、そんな名前だったと。
疑問系で呼んでいれば悪戯だと言われ耳がピン、と立つ]

悪戯?何するの?

[自分がするのかと思えばどうやらミケとなにやら悪巧み。
クシャミの笑顔>>207にいやな予感を覚えて一歩後ずさるが]

(217) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

え、ちょ?!

[襲撃だ、と言われたならびくっとして逃げようとしたところでクシャミに飛びつかれて>>211]

ちょ、逆でしょ?!お菓子をくれないなら悪戯のは…ってちょ、まーっ!!

[慌てたので、そのまま後ろにすっころがる。クシャミが擽るなら除けようもない体制]

(218) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

や、楽しいことは僕も好きだけど…て
悪戯はされるよりする方が…、ひゃぁ!

[グレッグの言いよう>>230にはおおむね同意するが襲われて、擽られれば言葉がハンパな悲鳴となった。
好き有りと襲いかかり、擽るクシャミ>>232の手の動きにたまらずに身体を捩る]

た、たの…あはは、しけ、ど…っ
あは、はははは!!

[強制的に笑われている。しっぽまで総動員されたなら逃げようともがくけど、尻餅突いた状態で後ずさっても上手くは逃げられず]

や、やめ…!!

[容赦ない擽りにはゲラゲラと大笑い、一段落した辺りでクシャミにも、と言われればもがきながら彼の脇の下に手を伸ばそうとする。
グレッグが羽の付け根を擽ったならその隙にきっと、擽れるはず]

クシャミもたのしもうよ、ね?

[にこり、と笑えば慌てて身体を離そうとする彼に襲いかかっていき]

(237) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[逃げようとしたミケ>>240に、手は一度空を切ったか。
けれどその先に待ち構えたグレッグのおかげで彼は捕獲される。
起き上がると襲いかかったまま、さっきのお返しとばかりに脇や腹をこちょこちょと]

楽しいでしょ〜?

[息も絶え絶えなクシャミを擽りながら、自分も笑っている。
ケラケラと笑う声が、路地に響くがハロウィンと言う事もあってか、余り気にする人もいないよう。
若干、うるさいなぁと言う雰囲気の視線を感じたが、ここはもう気にしないことにして。
楽しいからオールオッケー、怒られたら逃げよう、そんな心持ち。
しばらく騒いだ後、グレッグが離脱したならさすがにクシャミが笑い死ぬ、と擽るのをやめて]

…グレッグは、ずっとハロウィンの方が良い?

[彼の本音に、首傾げて問いかけた]

(269) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

楽しかった。

[にこ、と笑うと擽りあいの感想を。彼を擽ってないなぁ、と思ったけれど、さっきちょっと苦しそうな感じがしたから、やめておこう]

あー。でられないって、言ってたよ。
知ってる人が。

[シーシャの言っていたのを思い出せば、それを伝える。魔だけなのか人間だけなのかわからないが…おそらく両方、そういうことなのだろう]

(281) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

ん?ぼく?

[クシャミに問いかけられたならどうだろう、と首を傾げる。
ずっと、なんて考えてなかった]

んーん、少し、飽きたような?

[微妙?
でも楽しんでるよ、と。
何か考えて居る風な黒猫が、”おれたち”と言ったので、今夜自分も遺書にいて良いと言うことだろうかと、少しびっくりして]

(282) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

ああ、うん。確かに終わるのは寂しい…ね。
寂しいけど…

[ずっと続くハロウィンの意味はただ楽しむだけのモノなのか、わからず。
グレッグ>>274がこの街に定住してるわけでないのを知らないから、その思いにも気づけないまま。
ただ、困った様な笑みに聞いたらいけなかっただろうかと思って、小さくごめんね、と。

(283) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

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