人狼議事


151 雪に沈む村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 店番 ソフィア

―ウォーレンの工房―

 楽しいかーそぉかー。まぁクシャならそういう気もしてたけど。
 
 [何だか訝しがられたかもしれない、と女の子は思いました。>>2:106未知のものを楽しみに思えるというのは、それだけで一つの才能だと感じています。脅かしてみたらクシャミも少し怯んだようでしたが。]

 雪だるま…う、うん! いいよ、約束ね。

[ちょっと子供っぽいかな、とも思いましたがいいません。彼は初めての冬ですし、自分だってまだ二度目の冬です。
それでも少し不安になったのは、苦手といった冬に対してあまりに能天気な彼を見たからか、それともさっきのトニーとの会話があったからでしょうか。]

 クシャはやっぱり冬眠する…の? まさか、クシャまで旅に出るとか言い出さないよね?

(3) 2013/11/22(Fri) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ううん、何が失策っていままでのとこと違って、私の旧式鳩では議事国にログインできないようで……夜しかまともに来られない。初めてとはいえこれは想定外だった。あまりこれてない・・・

(-5) 2013/11/22(Fri) 02時頃

【人】 店番 ソフィア


 うんうん? クシャなにそれなにそれ?

[ジリヤとクシャミがなにやらやっています。クシャミはジリヤを探してここに来たのでは? とちらっと思います。きっとなにかおまじないをかけて欲しかったのでしょう。
肩ごしにちら、と見ればなんだか丸い、装飾具に見えます。ウォーレンの作ったもの……のような、そうでないような。近くて遠いような印象のそれにジリヤが手を重ねます。]

 ……誰かにあげるの? プレゼント?

[終わったころを見計らって声をかけてみました。背中で翼がパタパタします。]

(4) 2013/11/22(Fri) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

―自宅―

 さむいさむいただいまあったかい!

[出かける前より少し、冷たい風が強くなった気がします。家に入るや否やその暖かさにこわばっていた肩の力が抜けます。

奥からお帰りなさい、という声、続いてジリヤさんのお手伝いはどうしたの? と聞かれます。]

 大丈夫大丈夫。ちょっとお財布取りに来ただけでまた出るから……あれ?

(6) 2013/11/22(Fri) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[店の中に小さな人影をみとめます。なんだかもふもふしています。そういえば家の前にあった足跡は、X字型をしていたなと女の子は思い出しました。]

 アリスちゃん! あれ、珍しいね。一人?

[話したばかりだったのか、奥から脱走して冒険ですって、と声が飛んできます。]
 
 わ、すごい……お屋敷の人、今頃大慌てじゃない?

[いつもついている爺と彼女の親があちこち探しまわっているのを想像して、愉快そうにくすくすと笑います。当人からしたら愉快でもないのでしょうが]

(7) 2013/11/22(Fri) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

―ウォーレン工房―


 そか……そか! ならいいんだけど!

[クシャミの答に翼のパタパタが止まります。女の子は安心したように椅子に座り直しました。

知った相手が旅に出てしまうのは、やはり女の子にとってはとてもとても不安な事でした。前の冬に旅に出た人で、ちゃんと帰ってきた人もいます。でも、かえってこなかったのは父だけではありません。]

 え、わ、私? 私は家にいるよ。みんなを待って……ほら、冬の間はお母さんの仕事手伝ってるし。

[寒いのは確かに、人並み以上に苦手ですが。その辺りは母親が考えてくれているので家でも難儀するほどではないでしょう。]

 みんなが預けてくれたもの、綺麗に手入れしながら……「今どんな夢見てるのかなぁ」「どこでどんな景色観てるのかなぁ」って考えて……それで、早く会いたいなぁ、って……

[去年の冬を思い出し、カップに残った液体を見つめながらぽつりと話します。]

(12) 2013/11/22(Fri) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

[クシャミはさっと、装飾具に見えたそれを隠してしまいます。内緒だそうです。]

 ………ふーん…怪しいなぁ……?

[口をとがらせてじろーっとクシャミを見ます。ぴくぴく動く左耳を見て、わかりやすいなぁ、と思います。自分の癖の事は気づいてないのでここでは棚上げする女の子です。

今のこの冬眠間際の時期に、自分用のアクセサリーを作るというのも考えてみればちょっと妙です。]

 ……アリスちゃん?

[かまをかける女の子でした。]

(13) 2013/11/22(Fri) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

―自宅―
 ふふふ、りょーかいりょーかい!

[女の子はにこにこと笑いながら承諾して見せます。ともすると高飛車にも取られそうな彼女の言動ですが、本質的に優しいのを知っているのでここの母子はちっとも不快に思う様子はありませんでした。]

[女の子は奥の母親に、言っちゃダメだって、と目配せします。母親はわかってるよ、と言いたげに頭を掻きます。それでも一応と女の子の母親は、山の危険な場所には近づかないこと、もこもこの毛があるとはいえ雪が酷くなる前には切り上げたほうがいいということを、アリスに少し遠まわしに言いました。]

 あ、お茶ね? ええとミルクティーとダージリン以外…、じゃあ……。

[棚の小瓶をちょこちょこと取りだしてはしまい、確かめていきます。ダージリンが好みだったことは知っているのですが、いつも同じではつまらないということなのかな、と女の子は何を出してあげようか考えます。]

(14) 2013/11/22(Fri) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

[やがて選んだお茶葉を母親に渡すと、慣れた素早い手際で、しかし正確で最適な手順でお茶を入れ始めます。店の中に、胸の奥まで流れ込むような透き通った香りが漂うように、女の子は感じました。]

 えーっと、カン…カニャ……なんだっけ。

[やがて淹れ終わったお茶を水筒に入れてあげる前に、カップに一杯注いでアリスに差し出します。好みと違ったら別のものにしなくてはいけないからです。名前をど忘れした女の子に後ろから、カンニャム、と声が介入します。]

(15) 2013/11/22(Fri) 15時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>>16
私もググっただけだからそれくらいしか知らない…
き、希少らしいよー

(-6) 2013/11/22(Fri) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ふふふ、ダージリン好きって言ってたし、気に入ってもらえてよかった!
 
[お茶を楽しむアリスの仕草に思わず見とれます。香りも味も楽しむ術を知っている人にのんでもらえるのはやっぱり提供する側として嬉しいものです。

水筒を預かると、冷めたり風味が損なわれたりしないようにいくつかの工夫をしながら注ぎいれていきます。]

 アリスちゃんは今回の冬、どうするの? 前の時は……流石に覚えてないでしょ?

[もこもこの毛を見ながら考えます。獣人族は比較的寒さに弱い種が多いと聞きます。冬眠派が多数で、この店に預けに来る人もそこそこ多いです。彼女は寒さには強いのでしょうか。]

(22) 2013/11/22(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

―工房―

 あれ、ドナルドさん?

[またお客さんです。冬支度前で忙しい人もいるのでしょうが、どんどんここにはお客さんが来ます。無愛想にも見えるウォーレンが慕われているのがよくわかります。]

 こんにちはっ! 冬支度はどうですか?

[この時期は冬支度について挨拶みたいに聞きます。季節柄ですし、女の子の場合は商売的な意味合いを含まない訳ではありませんが。]

(23) 2013/11/22(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア


 うん、楽しみにしてる!

[口元の緩んだお嬢様を微笑ましい気持ちで見ます。冬明けの約束が守られのに、一年かかります。冬の間の楽しみです。]

 あぁ……それで脱走ね……。
 ん? そういえばさっきクシャに会ったけど、一緒に冬眠するのかな?

 私は起きてるよ。お仕事があるからね。みんなと春会えるの、楽しみにしてるよ。

(27) 2013/11/22(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア


 べ、別にえらくないって。他にできることもあんまりないし……。あ、本はいっぱい買っておいたけど。

[食糧は地下も使ってちゃんと貯蔵しています。母親が管理しているので女の子はあまり詳しくは知りませんが、いっぱいです。ずっと寝てるのもそれはそれで大変そうだな、と女の子は思いました。]

[さっきと同じところにもう一度、クシャミの手がのせられます。肉球がふに、と触れる温かい感触を少し楽しみながらも、椅子に座っていることで生まれる高さに上目づかいで]

 ……なーに。子ども扱いしてないよね?

[むぅ、と睨んでやりました。]

(37) 2013/11/23(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …………へー。

[じろーの目をじとーに変えてやります。相変わらず左耳がぴっこぴこ動いているうえに、尻尾まで逆立ち始めました。]

 そっかそっかー。ありすちゃんへのぷれぜんととかじゃにゃいのかー。

[ふーーーん、といいながら女の子はお茶に戻ります。ほとんどもう入っていないカップをなぜか傾けたりしていると、クシャミが時計を指さしました。]

 えー……? え、わ、ホントだ。

(38) 2013/11/23(Sat) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
アリスもふもふしたいもふもふ・・・

(-13) 2013/11/23(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

―自宅―
 ……? 知らないんだ、そういう話、しないのかな……。
 あ、旅には出ないって言ってたけど。

[アリスの反応に小首を傾げながら、さっき聞いたことをはなしてみます。アリスの視線を追って紅茶棚を見てみたりします。紅茶がありました。傾ける首の角度が大きくなります。]

 どうだろ…寝てるだけでレディになれるなら私もそうしたいけど……?

[おばあちゃんが昔言っていた、「寝る子は育つ」的な意味合いかな? と女の子は考えます。普段のアリスがカップを噛むことを良しとするとは思えないので、やっぱり何か変です。女の子の耳が肩に付きそうなくらい傾げられます。]

 クシャなら私が出る時はまだ、工房にいたと思うけど。ほら、ウォーレンの。

(44) 2013/11/23(Sat) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
あ、ウォーレン呼び捨てにしてもうた。(やっちまった☆フェイス)

(-17) 2013/11/23(Sat) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
当人のいない所では呼び捨てにする子とか、なんか性格悪そうじゃないですかやだー

(-18) 2013/11/23(Sat) 02時頃

【人】 店番 ソフィア


 お夕飯、ですか?

[ジリヤからの提案に目をぱちくりさせます。でも確かに今からどこかに買い物へ回るには少し遅い時間になっているかもしれません。]

 あ、ピエールさんのところですね?
 ぜひご一緒させてください!

[挙げられた店はよく知る所でした。かわいい女の子二人と優しそうな奥さん、楽しそうに料理をふるまう店主さんのお店です。冬籠りに入ったら食べられなくなることを考えると、急激に彼の料理が食べたくなってきました]

 じゃあ私、一回家に帰っておかあさんにごはんいらないって伝えてきますね。すぐに戻りますからっ!

[再集合の約束をすると、工房を出て行こうとしますがその寸前で]

 ウォ、ウォーレンさん、明日また、改めてお持ちします! 長々とお邪魔してすいません、お茶ありがとうございました!

[早口で謝礼を述べあわただしくぺこり、と頭を下げると、外していた防寒具を再装備し、自宅に向けて走り出します。]

(45) 2013/11/23(Sat) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア


 え、ああ、うん。ってちょっとお金!? これ多い!

[急にパタパタと出て行くアリスの様子に、母娘が顔を見合わせます。カップソーサーに挟まれた金貨に気が付いてあわてて外に出てみるも、すでにどこかにかけて行ってしまったようでした。]

 ……どーしたんだろう? ホームシック……ではないよね。

[冒険に戻るようなことを言っていました。話の流れからして……クシャミに会いに行ったのでしょうか。]

 ……あ、いけないジリヤさん待たせちゃう!
 おかあさん! 今日は夕飯いらないから!

[店の中に声をかけると、奥からはいはい、と返事が聞こえます。再び防寒セットを着こむと雪の中をあるいていきます**]

(83) 2013/11/23(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア


 ……あれ? アリスだ。

[のそのそ、雪に足を取られながらジリヤとの約束を果たそうと工房まで戻ってきたところで、先ほど別れたばかりの少女の姿をみとめます。真っ白な景色の中で同じくらいの真っ白が、真っ黒と一緒に真っ白を投げ合っていました。真っ黒も真っ白を頭に被ったり、大体真っ白でした。]
 
 やっぱりクシャの事探してたんだね……。
 おー……

[おーい、と声をかけようとしましたが。アリスの紅潮した頬の色を見て、はしゃぐ二人の真っ白を見ていましたが。]

 ……むぅ。

[何となく声もかけづらくて、木の陰に隠れる女の子でした。]**

(104) 2013/11/24(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ソフィア 解除する

犠牲者 (5人)

ソフィア
9回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび