人狼議事


1 とある結社の手記:6

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・夜―

[票が自分に集まれば、明日はやってこない。
それを逃れたとしても、狼に襲われたのなら同じく明日はやってこないだろう。
それでも、親友の優しい指先に、顔を上げて。>>14]

 うん。また、明日…。

[自室へと向かうキャサリンを見送り、後からそっと、その隣の空き室へと入った。]

(191) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・空き部屋―

[一人になって、不安に押しつぶされそうになりながらも、それでも隣の部屋にいるであろう、キャサリンのことを思えば。]

 キャサリン…。
 …お祖母さまの下さったこれが…キャサリンを守ってくれるのなら…。

[銀のナイフを握りしめ、そっと目を閉じる。]

(192) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何も聞こえてこない、暗闇の中でじっとしていれば。
先程名を書いてしまった相手…ヤニクの顔を思い出し、深緑の瞳が揺れる。

占い師の2人は本物だと信じている。
だから、その2人がそれぞれ人間だと告げたメアリーとピッパの名前を書くことはしない。
……元より、自分より年下の3人の名前を書くつもりもなく。
親友の憧れの人、そして自分自身もひっそりと尊敬しているピッパ。
兄弟にあこがれている自身に対して、兄のように接してくれるベネット。
フリップもドナルドも疑えず。

結果として――消去法。]

 私…私…こんな、決め方しかできない…。

[自己嫌悪に陥り、また涙が溢れた。]

(195) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・朝―

[どれくらい時間が経ったのか。
気が付けば、外は明るくなり始めていた。

結局一晩中泣いていた所為か、頭が重く、鏡を見れば目が赤くなっている。]

 ふふ…。ひどい顔…。

[髪は乱れ、せっかくのお気に入りの服だというのに、皺になってしまっている。]

(207) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 一度…部屋に戻ろう…。

[狼が人を襲うのなら、それは夜だけであろう。
隣の部屋からは物音は聞こえなかった。彼女が襲われたという事はないはずだ。
そろそろ皆が起き出してくる時間。
もう大丈夫だろうと判断し、一度自室へと戻る。]

―自室へ―

(209) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自室―

[重たい頭を押さえながら、一度自室へ戻る。
顔を洗うが、一晩中泣いていた目は少し赤い。]

 こんな顔…皆が見たら、また心配させちゃうかも…。

[のろのろと着替えをしていると、ドアを叩く音がした。>>29
その音に驚きながらも、着替え中ということもあり、ドアを開けずに返事をすれば、キャサリンが心配していると言うドナルドの声。>>30]

 キャサリンが…?ごめんなさい。すぐ行くって伝えてもらえる?

[そう伝え、急いで着替えを終えて髪も軽く梳かしてまとめる。いつもよりも少しだけ乱れているが、気にしない事にして部屋を出た。]

(210) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
あ。きゃー!見られてたの?!
>>31見落としてた!
えーん。お嫁に行けなくなったー。責任とってー。

(-57) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・広間―

[急いで身支度を終えて、広間に入れば、まず探すのが親友の姿。
その姿を認めれば、安心したように微笑み、胸を撫でる。

と。丁度ローズマリーが広間に現れ、それと同時に、親友の何かに怯えた様子に気付く。>>73
その黒檀が見ているのは彼女の姿ではなく、その背後の方。]

 キャサリン…?

[心配になり、傍へと近寄るが、ローズマリーが口を開く。
そうして、告げられた、“処刑”対象者の名前。>>@9]

 ヤ、ニクさん…が…。

[昨日自分が書いた名前を告げられ、足元から力が抜ける。
その場に崩れ落ちれば、聞こえてきたのは、彼が『狼』だったという、キャサリンの言葉。>>83]

(242) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[親友が嘘を吐くとは思えない。
ヤニクが人狼だったということに対し、驚きを隠せないまま、口元を押さえる。

――昨晩、自分が名前を書いたことは正しかった。

そうは思えず、ただ、その場から動けずにいた。]

(245) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そのままの状態で、呆然と皆の話を聞いている。
そうして知るのは、今日は誰も襲われる事がなかったという事。
そして。]

 人が、人狼に…?
 ……弟さんが…

[感情がわからない口調で、過去を告げられると>>@21、驚いたようにローズマリーの顔を見つめる。
彼女が撫ぜている狼の毛皮。彼女の口調からは感じられない感情が、それに触れる指先には込められていると感じられるのは気のせいか。
そう考えれば、それが『誰』のモノか察する事が出来た。>>@22]

(252) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[皆が今日の“占い先”について話しているのは聞こえている。
フィリップが広間を出>>169、それを追いかけるように親友も広間を出て行ったのも気付いていた。>>224
少し気にはなったが、それよりもローズマリーが言った言葉に>>@32。]

 貴女の…肉親を……弟さんを、殺したのは、貴女なんですか?

[昨日聞いた、『人狼は、人喰いの衝動を抑えきれない』という話。>>2:@48
だから、肉親にも手をかけたのかと。]

 良かったら…何故なのか、聞いても良いですか…?

[辛い事を聞くとは分かっている。
答えてくれなくても、かまわない。
それでも、一番信じたいと願う相手を殺してしまったという彼女の話を聞いてみたいと思った。**]

(256) 2010/02/24(Wed) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ローズマリーがなんと答えたか。
彼女から、そっと視線を逸らす。]

 復讐…なのですか?
 貴女に、弟さんを…殺させた…人狼という存在に対する、復讐なのですか?

[その呟きは、彼女に聞こえていたかどうか。
自らの手で弟を殺めることになった、彼女の運命に対してまた涙が溢れた。]

(329) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[その場に座り込んだままでいれば、ベネットに心配そうに声をかけられ、慌てて零れそうになった涙を手で拭う。>>306
「泣いたのか?」と問われれば、誤魔化しようもなく、そのまま無言で頷いた。
手は、首元のネックレスへと自然に延びている。]

 …謝ら…ない。
 大切な人を…守るために…。

[ゆっくりと、ベネットの言葉を繰り返す。>>308
『大切な人』と呟いた時に、脳裏をよぎったのは親友と…もう1人。]

 私も…守りたい…。

[優しく笑いかけられ、嬉しそうに赤くなった目を向けた。>>309]

(330) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん…ありがとう…。

[お礼を言うと同時に、聞こえてきたのはフィリップの声。 >>266]

 え…ッ?!
 キャサリン…!

[駆け寄ろうとするが、慌てたためかスカートの裾を踏んでよろけてしまう。
体勢を整えている間に、皆が既に向かっており、向かうタイミングを逃してしまった。]

 …また…私…。

[大事な親友が困った時に、また助けられない自分が嫌になる。

――暫くして、広間へ戻ってきたキャサリンの隣に座った。**]

(331) 2010/02/24(Wed) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、病人 キャサリンの言葉に頷くと>>335、ゆっくりと親友の後について行く。

2010/02/24(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―キャサリンの部屋―

[ベットの縁に座るように促がされ、何も言わないまま腰をかければ、向かい合うのは優しい黒檀。>>350
いつもと同じように慰められれば、笑みが零れる。]

 ありがとう…。いつも心配かけて…ごめんね。

[そう呟いた後。
泣いてもいいかと聞かれれば。]

 どう…したの?キャサリン?

[泣き出した理由は分からないままに、キャサリンを抱きしめる。>>354]

(358) 2010/02/24(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「泣かないで」と言いかけ。]

 ……泣いても良いよ。いっぱい泣こう。
 キャサリンが落ち着くまで、ずっとそばにいるから。

[理由は分からなくても、今は泣いた方がすっきりする。
泣いている親友の背中を、ゆっくり撫ぜる。]

 キャサリン…大好きだよ…。ありがとう…。

[自分も辛いのに、優しい言葉をかけてくれるキャサリン。>>366
それが嬉しくて、赤くなった目元に手を伸ばして微笑んだ。]

(375) 2010/02/24(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[無理をしているような笑顔。>>380
それでも、先に戻っていて欲しいと言われたなら、こくりと頷いて。]

 うん。キャサリン。大好き。

[もう一度キャサリンを抱きしめながらそう囁き、ゆっくりと身体を放す。]

 辛かったら…話、聞くくらいは出来るから。
 話したくなったら、話してね…。

[先程、自身がベネットから言われた言葉を親友へと告げ、先に広間へと向かった。]

(384) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
やだぁぁぁぁ!!!キャサリン守りたいぃぃぃぃ!!!!
キャサリンじゃなきゃヤダァァァァァ!!!!!!!!!!

(-91) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンの部屋から出て、扉の向こうにいるであろう親友の事を思う。]

 キャサリン…大事な、大事な友達…。

 ……大好きだよ。

 今日も貴女を守るから…。
 私にそんなことが出来るのか分からない…。
 でも、私は、キャサリンの笑顔が好きだから。だから…。

[泣いた理由は分からなかった。
それでも、大好きな親友の笑顔を守る為に。今日も隣の部屋で一晩過ごす事を決めた。]

(399) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[広間に戻り、暫くすればキャサリンも入ってくる。
声をかけようとしたが、そのままコルクボードの方へ向かうキャサリンを視線だけで追った。]

 コルクボード…。キャサリン…何を?

[キャサリンがそこから離れたのを見て、そっとコルクボードの前へ。
そうして見るのは、狩人へのメッセージ。>>393]

(405) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……ッ!守らなくてもいいだなんて!
 キャサリン…ッ!

[衝動的に、貼られたメモを剥がす。
そしてそのまま、そのメモを握り締め、その場に座り込んだ。]

 なんてこと…なんてことを…。

[そう呟きながら、握り締めたメモを、破る。
守りたいと願った親友が、こんなことを書くなんて信じたくないと言うように。]

(409) 2010/02/25(Thu) 00時頃

長老の孫 マーゴは、漂白工 ピッパを泣きそうな顔で見上げた。

2010/02/25(Thu) 00時頃


長老の孫 マーゴは、病人 キャサリンに声をかけられ、ピッパを見上げていた顔をゆっくりとそちらへ移す。

2010/02/25(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパに抱きしめられ、メモのことを聞かれれば無言で頷くと。>>412
声をかけてくれたサイラスには>>413、何でもないとだけ告げた。

そして、近づいてきたキャサリンに顔を向けると。]

 どうして…あんな事書いたの…。

[一言だけ。]

(418) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[理由を告げられたが、他にも何か隠しているようにも感じて。>>422]

 キャサリンは…生きたくないの?
 私は、生きて欲しい。

[占い師を、という理由は分かる。
それでも、大切な親友を失いたくなくて。]

 私は、キャサリンが、大事だから。

[黒檀を見つめたまま、それ以上言葉を続ける事は出来ない。]

(437) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

味…したっけ?

[サイラスと>>436キャサリン>>440のやりとりに、ぼんやりと呟く。]

(444) 2010/02/25(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンの言葉に>>446、ふるふると頭を振る。]

 私は、私よりも、キャサリンが。
 生きて、欲しいの。

[泣きたくなくて、言葉が途切れる。
キャサリンの言う、“自身のこと大事に思ってる人”が誰なのか誰なのか分からないまま。]

 キャサリンだって、キャサリンのこと、大事に思ってくれてる人、いるじゃない。
 私だけじゃなくて、フィリップが、いるよ。
 キャサリンのこと、本当に大事に思ってるのに。

(462) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[長く生きられない、と言いながら、優しく髪を撫ぜる親友のその手に自らのそれを重ねる。>>470]

 そんな事…言わないで。

[泣きそうになりそうな声で。それでも、涙を零さないように。]

 フィリップ、キャサリンのこと、大事に思ってる。
 だって、昔…フィリップがキャサリンの発作を起こさせちゃった時。
 凄く、心配してて…でも、キャサリンのお父様に怒られるからって、代わりに私にお見舞い行ってくれって…。
 あの時、私からって渡したお花…あれ、フィリップからだったんだよ。

[憶えてる?と目で問い掛ければ、親友はどう反応しただろうか。]

(492) 2010/02/25(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「あんなこと」、が何かは分からないまま。]

 あれから、フィリップ…ずっとその事気にしてた。一緒にいない方が良いからって言って、避けちゃったかも知れないけど。
 でも、キャサリンの事、すごく、すごく心配してたんだよ。

[ピッパにお茶を誘われ、そこで言葉を切る。>>469]

 お茶、飲んで、落ち着いたら。
 考え直して。

(500) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[席に着こうとした途端、ピッパの叫ぶ声。>>478
驚いて深緑を彼女に向けるが、既に扉がキィキィを音を立てて軋んでいるだけだった。]

 な・何…?

[オロオロと席に着かずに何が起こったのかわからない様子でその場に立ったまま。]

(502) 2010/02/25(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップが何かコルクボードに貼っていたのを見て、キャサリンに遅れて傍に行く。
そこで見たものは。]

 フィリップ…ッ。
 どうして。何で…。

[それ以上、何か言う事が出来ない。
ふと、気付く気配。>>515]

 キャサリン…?

[立ち上がろうとする親友に手を差し伸べようとしたが、それは寸前で止めた。
自力で立とうとする彼女を、今は手を出さない方が良いような気がして。]

(522) 2010/02/25(Thu) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[倒れかけた親友に、手を伸ばしたが、間に合わず。
それでも、手を貸さなかった事を、今は後悔していなかった。
倒れたキャサリンの手に握られたメモを見る。]

 キャサリン…。

[ベネットに抱きかかえられたキャサリンの手を握り、何も言わずに黒檀の瞳を見つめる。]

(529) 2010/02/25(Thu) 03時頃

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