人狼議事


22 共犯者

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視点:


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

―教会―

[>>62ニールとの会話でソフィアを想起する。ソフィアさんなら、ほら、ボクの後ろにいるでしょう? 何を怒っているのか凄い力で頭の中を引っ掻き回すんですよ…… これは彼女の頭じゃないのに。]

えぇ。……。いや、遺体の…… その…… お手伝いを、ちょっと……

[ニールの軽口で調子が少し戻ったのか、苦笑しながら]

きっと雪ですよ、雪。

[と、冗談を返す。トニーも近くに居れば、>>1:233>>1:247 で大声で怒鳴った事を詫びようとするだろう。]

……。

[ニールが扉をくぐったのを横目で見ながら、教会を離れる。少し喋っただけなのに喉がカラカラだ……]

(74) 2010/07/31(Sat) 10時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時頃


【人】 道案内 ノックス

―井戸―

[水を汲むときに井戸の奥を覗き込まないように。なんとなくソフィアさんのショートカットがそこに見えてしまう気ががするから……]

ざばぁー

[頭から水を被る。少し大量に被りすぎたろうか? ベストもズボンもびしょびしょに濡れてしまった。]

今日も暑いですね。

[説明する義務もないけれど。照れ隠しに、道を行く人に声をかけてしまう。]

そういえば、ソフィアさんの事、聞きました?

[話題の選択に少し後悔。でも乗りかかった船なら]

えーと……、頭って見つかったんですかね?

[何か情報を持っているなら話してくれるかもしれないし、何も情報を持っていなければ"儀式"の方へと話題が移るのかもしれない。実は"儀式"の事なんてよく知らないし、ソフィアさんの葬儀の方が優先度が高いと思っているからきっと驚いてしまうだろう。]

(75) 2010/07/31(Sat) 11時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時頃


【人】 道案内 ノックス

―井戸の近く―

あたま、見つかったんですか? ソフィアさんの……

[自警団員の一人に呼び止められると、つい聞いてしまう。しかし要件は違うらしい]

はぁ? ボクがですか?

[クジで決まった、と言われるが素直に信用できない。それには心当たりがあって……]

……。バレてたのか……

[思い浮かべた森の一画には、20個ほどの大穴がある。大きな切り株が 2、3 残っているが、その一帯に成長した木は 1本もない。その残った切り株には何箇所も穴があけられており、鼻の利く人物ならその切り株を朽ちさせるための薬品の匂いをかぎとる事ができるだろう。 その一画の端には装置を吊った櫓があり、装置には径の違う複数の滑車がぶらさがり、そこからは丈夫そうなロープが伸びている……]

あぁ、広場に行けばいいんですね?

["儀式の生贄"といわれたものの、これは処刑だろうな、と思う。足が地面についていないような感じがする。あぁ、首のないソフィアさんがおいでおいでをしている……]

(101) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―広場―

[広場についてみると>>89大勢がクジを引いているのが見える……]

なんだ、これ?

[てっきり同行者は自警団員のような屈強な男ばかりだと思っていた。僕を殺す人間をクジで選ぶのか? そんな馬鹿な。見れば小さな子供まで来ている。犠牲者は自分だけだと……]

まさか全員殺すつもりなのか? 目的は……口減らし?

[思い当たるフシはある。去年>>0:179イノシシが出て収穫間際のジャガイモが酷くやられた。それでなくとも、何年か前からジャガイモに例の伝染病が発生し始めて収穫量が減ってきている。近くの村では輪作などの対策を採っているようだが、この村でそれをするには農地が少なすぎる。今は蓄えがあるからなんとかなっているが、いくら小さな村とはいえ最近増えてきた人口を小麦だけではまかないきれないかもしれない……]

……。掟か…… 便利だよな……

[そんな時、>>81 オスカーの声が聞こえてくる……]

(102) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

―広場―

[>>91オスカーの元に駆け寄っていきなり]

おい、オスカー、見つかったのか? どこで? もう運んだのか? 教会に?

[興奮しているので、一気にまくし立てる。おまけに年上だとか村長一族に連なるとかスッカリ忘れてついつい胸倉をつかんだりするかもしれない。]

あぁ、ごめん。なんか疲れてるんだ。

[と、謝って情報を聞き出す。それがどんな情報であるにせよ、頭部は最終的に教会に運ばれるだろうと勝手に推論し]

本当にありがとう。僕はとりあえず教会に行ってみる。

[オスカーの表情に憔悴やら助けを求めている事を感じ取る余裕も無く、仮にオスカーが一緒に行くと言い出しても、その言葉を待たずに一人でサッサと教会へと行こうとするだろう]

(110) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 15時半頃


道案内 ノックスは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

―教会へと向かう道―

[急いで歩いていると、>>176誰かとぶつかりそうになる。]

あぁ、ニールさん。……。見つかったんですよ。

[と言って自分の後頭部をポンポンと叩く。]

……。あ、はい。

[と、すこし体を右に寄せて道を譲る。]

……。いや、そういうんじゃ……

[痛くなるぐらいの勢いで肩を叩いた後、ニールは広場へと向かっていった。]

……? そういう男?

[頭の上に「?」マークをのせたまま、再び教会への道を今度はゆっくりと歩き出す。]

(189) 2010/07/31(Sat) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

―教会―

[教会について、霊安室へ行こうとするとブルーノに止められる]

あぁ、遺族の方が…… それで、遺体の状態は?

[司祭は訝しげに見つめながらも落ち着いた声で答えてくれる。しかし、よく考えれば必要のない質問かもしれない。もれ聞こえてくるのは、あの獣のような嘆きの声ではないし。]

あぁ、体のほうは僕がやらされたんで……

[我ながら良く分からない理由だなとは思うが、それ以外に言いようがない。司祭は訝りながらも納得の言葉を発してくれる。]

じゃ、これで失礼します。お騒がせしました。

[司祭は何しに来たんだ? という顔で送りだしてくれる。]

まぁ、いいか。

[歩き出す。軽い足取りで。目的地は……ないんだけど。]

(203) 2010/07/31(Sat) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

―近くの林―

あれ、オスカーか。

[誰かと話しているようにも見える。こちらからは話している相手の姿は見えない。ちょっと行ってさっきの事を謝っておくか……]

???

[>>197 犯人、という単語が聞こえて反射的に木陰に身を隠す。枯れ葉や小枝を踏む音が聞こえたかもしれない。よく考えると身を隠す必要があるのかは良くわからない。が、今更出て行くのも気が引けてなんとなく立ち聞きしてしまう。]

(226) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[困った事に>>228オスカーと目があってしまう。]

ごめん。その……立ち聞きしてた。

[とりあえずオスカーに謝っておく。]

ヴェスパタインさんでしたっけ? えと、すいません。

[などと適当に謝りながら、近くで見ると綺麗な人だな……と妙な関心をして、この人男だったよな?とちょっと記憶を検索……]

(234) 2010/08/01(Sun) 00時頃

道案内 ノックスは、頭をポリポリ。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

オスカー、奥様のところに行くなら僕もついていっていいかな?

[と、自分でもびっくりする事を言ってしまってから、それもいいか、と思い直す。]

(240) 2010/08/01(Sun) 00時頃

道案内 ノックスは、双生児 オスカーの>>242発言を聞いて、ランタン職人 ヴェスパタインに視線を向ける

2010/08/01(Sun) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>249の返答を聞いて]

ありがとうございます。

[と一礼した後、オスカーに振り返って]

じゃ、いこうか。

[と移動を促した。]

(250) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

道案内 ノックスは、双生児 オスカーの>>272に、緊張して頷いた。

2010/08/01(Sun) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

[……。家族の安全についてお願いに来たんだけど……]

何か、そんな雰囲気じゃないなぁ……

[酷く場違いだなと感じている。仮にヴェスパタインがこちらに視線を向けるなら、お先にどうぞ、と身振りで示すだろう。] **

(281) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

―リンドクヴィスト邸・書斎―

[一番最後に書斎の中に入る。]

[まだ覚悟ができていない。だから、なんとなく奥様と目をあわせるのが嫌だったんだ。書斎の中の装飾を物珍しそうに見渡す。家具に細かな意匠が施されていれば、それらに一瞬、目を奪われるだろう。]

[祭りが終わったら、という言葉に反応して視線を向ける。]

なんだろう?

[>>271村長夫人が見知らぬ男に何かを渡している。あれは……何の紙束だろうか?]

[>>276「生きて、必ず届ける」という言葉に反応して、見知らぬ男の顔をしげしげと眺めてしまう。]

(300) 2010/08/01(Sun) 09時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 09時半頃


【人】 道案内 ノックス

[村長夫人と見知らぬ男の問答を聞いている。やけに難しい話をしているな…… と思う。>>294で村長夫人が神、という単語を口にしたのを聞いて]

……。神は人が創る……

[思わず口に出ていた。誰にも聞かれないように呟いたつもりだけど、ひょっとしたら聞こえてしまうかもしれない。]

たとえば祭りの神像。あれが勝手に成ったというのですか?

[思考する。ひょっとしたら口に出しているのかもしれない。]

たとえばソフィアさんを殺した者が神であるというのなら。
僕がソフィアさんを殺したと言えば僕は神になれるのですか?
絶対に、そんな事は、ないでしょう?

[>>296見知らぬ男が『「神」は「人間」を護る』という。僕の考えとはちょっと違うかな、と思う]

「神」が護っているのは、きっと「村」なんだ……

[また口に出してしまったかもしれない。聞こえていないといいのだけれど……]

(301) 2010/08/01(Sun) 09時半頃

【人】 道案内 ノックス

[思考が変な方へ向いている。自覚があるが止まらない。]

そう。いや、違うのかな。「村」を護るために「神」を創ったのでしょうか。

そう。だから、きっと。「神」を殺すという事は「村」をなくしてしまう事になるのかもしれません。

[簡単に殺せるとは思わないけど。そこで思い浮かべるのは見たこともない神ではなく、まして広場の神像でもなく。屈強な自警団が集合している場面。その辺りで、ここに来た目的を思い出す……]

(307) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>309
[口に出してしまっていたのか、と少し後悔。]

妙な事を口走ってすいません。あまり気にしないでください。

[見知らぬ男に苦笑を向ける。]

(312) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>313
[村長夫人の優しい声音を聞けば、どうせ殺されるんでしょう? とは言えずに]

心配させてしまってすみません。

[と、とりあえず返答しておく。もしヴェスパタインと村長夫人の会話に割り込んでいたら、どうしようか、と少し迷うも…… もし割り込んでいたらヴェスパタインにごめんねと身振りをしておくだろう。]

僕がここへ来たのは、家族の事なんですが。
その…… 僕が"生贄"になった理由で家族を責めないで欲しいのです。

[責めるどころか、殺されるのではないか、という危惧がある。]

(315) 2010/08/01(Sun) 11時頃

【人】 道案内 ノックス

>>316
はい、そうです。

[ひとつ溜息。とりあえず、その場に居る一同の顔をぐるっと見渡して…… ]

いや、志願したという事になっているのな、それならそういう事にしておいてください。そちらの方が家族はたぶん安全でしょうから。

[その場に村長夫人だけならば、正直にしゃべったろうか……?]

僕の話はそれだけです。
あ、割り込んでしまって、本当に済みませんでした。

[少し安堵の表情を浮かべて、ヴェスパタインに話を譲ろうとする。]

(319) 2010/08/01(Sun) 11時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 11時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
よーするに、村長夫人が知らない(or知らないフリをしている)なら、現時点では掟破った云々は公開するつもりがないだろう、だから家族にも危害は及ばないだろう、というノックス君の反応でした。まる。
*/

(-41) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

―ブラウン家・家の前―

[おろしたての服を着たノックスが家族に見送られている]

今までお世話になりました。

 「縁起でもない、必ず帰って来るんだよ」

[お袋、それは無茶だよ…… とは口に出せずに苦笑をする。]

 「言って来い」

[親父に頷いて、広場へ向かう…… もう振り返らない。
振り返っても何を言っていいのかよくわからないし。]

……。またか……

[現実感がない。よく考えると今日は一日中そうだったか。ヴェスパタインや村長夫人とはどんな風に別れたのだったか……? >>330オスカーが途中で出て行ったのだけは何となく思い出せるんだけど。]

(347) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時半頃


【人】 道案内 ノックス

―広場―

[少し離れた場所で女達がさわがしく話しているのが聞こえる。細かい内容までは聞き取れないかもしれない。]

まさか、なぁ……

[生贄だとも思えないが、ソフィアが殺された事を考えれば、考えられないこともない。]

やれやれ。

[首を振った際に視界の端にホリーの姿を捉えれば、オスカーが血相変えてた割には元気じゃないか、と思うだろう]

(407) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[村長夫人の演説にさしたる感慨を受けた風でも無く――]

さて、行くか。

[広場を取り巻いている自警団の一人に]

明かりをもらえますか?

[と言って、松明を一本貰い、森の中へ]

(436) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>437 のトニーの声が聞こえれば]

子供はわかんなくていーんだよ。

[といって、トニーの頭をわしわしとなでてやろうとするだろう]

(441) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

道案内 ノックスは、靴磨き トニーに悪戯っ子っぽく、へへへ、と笑いかける。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

[処刑の瞬間を今か今かと待つのは怖いものだ。]

……。

[だから、ちょっとソフィアを殺した犯人について考えてみる。遺体の状態を考えると、人間の仕業に思えるんだ。一人では無理だ。複数、おそらく道具もいろいろ使わないといけないのだろう。果たして、ソフィア一人を殺すためにそんな大仕掛けをする必要があるのだろうか? それとも、この生贄の儀式を行うための撒き餌なのだろうか? それならソフィアさんでなくとも良かった事になる。なんで目立つ花嫁を選ぶ? それとも、早めに発見されるためなのだろうか? 僕が殺されて行方がわからなくなっても暫くは誰も探さないだろうし? でもこの儀式って一日二日ずれても……]

(463) 2010/08/01(Sun) 23時頃

道案内 ノックスは、墓荒らし へクターの大声に、ビックリして振り向いた。

2010/08/01(Sun) 23時頃


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