人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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【人】 座敷守 亀吉

―昨年・夕食時―

 うん。みんな親切な奴らだから。
 葉ちゃんも早く慣れるといいね。

[>>1:230笑顔で締めくくり。
遠目で見たこともあったが、こうして目の前で微笑む姿はずっと可愛い。]

 (おっと、いけね)

[なるほど、静夏先輩はウェディング派、と。
そっとメールを確認する。
お色直しはどうしようか、一回は必ず入れたいな。
落ち着きに関してはこの亀梨、十分に備えていると自負している。>>>>1:240

年が明けるまであとわずか。*]

(11) 2015/01/01(Thu) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

あけましておめでとう。今年もよろしく!

―食堂→玄関―

[年越しそばをありがたくいただいて。
年が明け、その場にいた者には新年のあいさつを。
一度部屋に引っ込むと、着物に着替える。

――This is Kimono ,not Dotera OK?

着付けは以前、着物男子ブームが来たときに略。]

 おー、そろったらぼちぼち行くぞ〜。
 事故だけは気を付けろよー。
 女子は俺が身を挺してかばうけど、男子はそうはいかないからな。

[玄関に人が揃って来たようなら、最寄りの神社へと向かうだろう。**]

(12) 2015/01/01(Thu) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/01(Thu) 00時半頃


【人】 座敷守 亀吉

 海斗先輩もよろしくお願いします。
 いやいや、これもラブイベント…じゃなくて生徒会長としてのつとめっすよ。はは。

[ぴょこぴょこと近づいてくる姿は、先輩とわかっていても可愛らしい。]

 ……。

[落ち着け、俺。女の子大好き。]

 ほほう、第一関門はクリアと言ったところか。
 だが油断するな。
 寮に帰るまでが初詣だ。

[>>201今にも睡魔にとらわれそうな様子に。
途中で寝てみろ。あとはわかるな?
つまりはそういうことだ。]

(28) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―→神社へ―

[女性陣は着物らしい。
ちゃんと把握していなかったが、提案者GJ!]

 (素晴らしい。何という企画力)
 (俺の次の生徒会長は、君だ!!)

[学年すら把握していない誰かに対し、喝采を送る。
あとは会話をしながら神社へ向かい、参拝を済ませたか。

――願い事?
はっ、そんなのは愚問というものだろう。

ちなみに全身全霊を込めて引いたおみくじの結果は、               ――――――末吉[[omikuji]]。]

(29) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……神様。すごく、微妙です。

[決して良い結果ではないが、かといってネタになるほど悪いわけでもなく。
御神籤を握りしめ、一人北風の中で黄昏て*]

(30) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―少し前・神社へ行く途中―

 へくしょっ!

[すんと鼻をすすると、誰か噂でもしてるのか?>>25
首をかしげつつ、発信源が可愛い女の子であることを祈る。]

 …へくっ――うわっ、…っと。

[何度目かのくしゃみか。
ふらりと体勢を崩すと、そのままよろよろとゴミ捨て場へ。
そこにあったのは誰が捨てたのだろう。とても立派な桐箪笥。

普段ならなんてことなかったかもしれない。
しかし哀しいかな、今足元を覆うのは下駄だ。守備力に期待するには心許ない。
それどころかあっという間に脱げてしまい、明後日の方向へ。]

 いでえぇぇぇぇーーーー!!

[結果、無防備になった指という指を、強かに箪笥へぶつけると。深夜の街に近所迷惑な絶叫が響いた。*]

(31) 2015/01/01(Thu) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―神社―

 あっ静夏先輩!
 参拝はもう終わりました?

[>>41峰守の姿を見つければ、待てを解除された犬のように。
もしかしたら目を凝らせば、その後ろには振りきれんばかりに揺れる尻尾が見えたかもしれない。]

 おー、着物似合いますね!
 さすが先輩!着物を着るために生まれてきたような体型!!素晴らしい!!

[賛美の言葉は掛け値なしの本音だったが。
一般的に、着物は体の凹凸が少ない方が似合うとされていることには、意識が回らないのが哀しいかな。]

 あ。御神籤引きました?
 結果どうでした?

[にこにこ笑いながら自分のそれを片手に掲げる。
彼女の結果を聞ければ、「じゃあ俺の籤あげますよ。先輩受験だし、今年の運勢は交換こってことで!」なんて男気を見せたかもしれない。
そういう本人も、決して誇れる結果を引いたわけではないのだが。>>29]

(52) 2015/01/01(Thu) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 あはは、いやですね先輩。

[会長たるもの。>>58
それは彼女が生徒会に在籍時、繰り返し説いていたことだ。
次に生徒会長になる男のちゃらんぽらん加減を憂いていたとは夢にも思わず。
引退するのに仕事熱心な人だなぁなんて。]

 生徒会長としてはどうなのかは知りませんけど
 俺個人としては、たくさんの女の子をエスコートするより

 …一人の女の子をエスコートできた方が、嬉しいですよ?

[あ、生徒会の仕事を蔑にしたと
もしかして怒られたりするのかなと
      ちょっぴり、ドキドキしながら。]

 (でもそれも悪くないかもな)

[このまま峰守が卒業してしまったら。
彼女のお小言も、聞けなくなってしまうのだから。**]

(68) 2015/01/02(Fri) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

 えと、先輩…?

[縮まる距離。
ふわりと鼻腔を突く甘い香りはシャンプーか、それとももっと別のものか。
今まで数多くの女の子を口説いてきて。
調子を合わせてくれた娘もいたが、こんな真剣な瞳を向けられたのは初めてで。

静夏の言葉の一つ一つが
胸に突き刺さる。

意外に思われるかもしれないが、別に本人としては無差別に告白しているわけではない。
風呂場の花子にしても静夏もみんな素敵な女性だ。
知っているからこそ、声を掛ける。
素敵な女性達の中で
それでも自分の隣を選んでくれる人を求めて。
その姿勢が不誠実だと言われるなら、それは仕方ないことだ。
実際そういう声も耳にした。]

(109) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[でも、

   思えば静夏は、いつも。

      こんな自分と、きちんと向き合っていてくれた。]

 先輩、その…
 俺ですね。

[いつもはくるくる回る口も、何故かうまく動いてくれない。
それでもきちんと返さなければと。
跳ねる鼓動を抑え込むのに精一杯で、目の前の静夏の様子がおかしいことには気付けなかった。>>80
朦朧とする彼女に、たどたどしいながらも紡いでいく。]


 ――ですが―――のは、
 だって――――人と、
 ――――――ないじゃないですか。

 ――――ございます。

(110) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[小さく礼をしてて。
こんな自分が、それでも今彼女に贈れる、精一杯を。]

 あの一つ、わがままを言ってもいいですか。

 ――――――
 ――――――――――
 ――――――――――――――

 …先輩?
 
 

(111) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……先輩?―――静夏先輩!!!

[そこでようやく閉じられた瞳に、声を荒げる。
いつからこうだったのだろう?
自身に対して罵りの言葉を向けながら。

はだけた胸元は少し悩んだがそのままに。
自分の上着をかける。
人気のないところに連れて行き少し休息を取ったが、
彼女の容体が悪いようだったら力の無い静夏の肢体を背負い、寮へ向かっただろう。**] 

(113) 2015/01/02(Fri) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/02(Fri) 20時半頃


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