196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―シャワー室まであと何m?―
!?……停、電? 落雷もないし、ブレーカー落ちるような時間帯でもないのに?
[夜空を見上げながらのんびり歩いていると、急にあたりが真っ暗になって思わず立ち止まる]
…肝試しなんてプリントに載ってたっけ……
[原因不明の停電と、ざわざわと、遠くや近くで聞こえる声について、一番可能性が高いことを考えながら首を傾げる。
呑気そうに振る舞いながらも内心不安でいっぱいだ。
夜の学校には慣れているが、ここまで暗いのは初めてだしどこに何があって、誰がいるのか解らないのは怖い。うっかりぶつかったり、踏んで怪我をするのもされるのも御免だ]
参ったな……シャワー室は確かこのまままっすぐなはず、だけど
[誰かが通っても邪魔にならないよう、建物に背をあてて立ちすくみ。とりあえず夜目に慣れるまでしばらくこの場に留まろうと]**
(24) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
ん?肝試しじゃなくてサスペンス劇場?
[あれからどれくらい経っただろう。なんとなく暗さに慣れてきた。正直、今日シャワーを浴びられるのかどうか、ということ以上の不安はもう胸に残っていない。 これが霊的なものでなく、作為的なものだとしたら。仕込みそうな人物に心当たりがあるからだ。18時に集合、とあったのに、姿を見せなかった2人の教師のいずれか。もしくは揃っての企みかもしれない]
(まあ、そのうち点くっしょ)
[例え今シャワー室に辿りつけてもどうすることもできないと開き直って、相も変わらず通路の邪魔にならないよう壁にもたれかかる。
まさか、同じように壁伝いに歩いてくる人物がいるとも思わずに]
(67) 2014/10/04(Sat) 22時頃
|
|
うわっ!?
[暗闇なのをいいことに、また物思いに耽ったり考え事をしていたせいか。人か近づいているのに気づかなかった。何か温かいものが急に肩に触れて、思わず声をあげて弾みで足を滑らせてしまった]
えっと、誰ですー?天体観測の参加者ですか? おれは1年の鷹津です!弓道部の
[相手の人影は確認できるが顔までは見えない。身長の高さや体格から落合でも姪島でも、また教師でもなさそうだ。ここに!人が!いますよーとアピールするように腕を振る。
そうしているうちにシャワー室の方からも声が聞こえてくるだろうか]
(69) 2014/10/04(Sat) 22時頃
|
|
[誰かの歌声が聞こえた気がしたが、BGMや周囲に掻き消され。そのうち校内放送まで聞こえて他の生徒とも合流できたことで安心感は増したものの、こちらが不審者や幽霊と間違われては大変だ]
います!いますよー お二人とも先輩ですか?
おれ、まだシャワー浴びてないんですけどこれって裏玄関ってとこに行った方がいいんでしょうか?
["神鬼くん"が誰かは解らなくとも、まったく心細くなくても。わざわざ校内放送で案内されるということは、そういうことなのかと。 上級生なら何か知っているかもしれないという希望も込めて、近くに感じた人影にそれぞれ問いかける]
(72) 2014/10/04(Sat) 22時頃
|
|
いえ、大丈夫です…西須先輩、ですか ありがとうございます
[右手でバッグを掴んでいたので、暗がりでのばされた手に反射的に左手を伸ばした。自分のそれがテーピングやたこでひどく手触りの悪いものだと気づいたのは、相手のするりとした掌に触れてから]
月宮先輩?
[直接的な知り合いではないが、3年に姪島とは違う方向で、中性的な先輩がいる、と部の先輩に聞いたことがあった。どちらにしても、穏やかそうな物腰に安心する]
(78) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
|
|
あ、先輩もまだなんですか 良かったー
[実際にいいのかどうかは置いておく。これで、最低限自分だけがシャワーを浴びていないという可能性は消えた。見えないだろうがへへ、と笑い]
んー。神鬼さん、て方が誰なのか解らないんで おれひとりで行ってもなあって
[いっそ、天体観測が終わってからのほうが湯冷めの可能性は薄れるが、ここでまた引き返すと本当に風呂と縁がなくなりそうでもある]
(79) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
|
|
はい、鷹津です よろしくお願いします 怪我は…今ちょっところんじゃいましたけど、大丈夫
[西須が先輩と言うからには3年だ。声の位置から適当にあたりをつけてペコリとお辞儀をする]
月宮先輩はもうシャワー浴びられたんですよね その…タオルとか石鹸って、置いてありました? それとも持ち込みでしょうか
[月宮から仄かに香る、シャンプーの匂いにもうひとつの懸念事項を思い出し。せっかくなので確認しておこうかと]
(85) 2014/10/04(Sat) 23時頃
|
|
ああ、すんません。痛くなかったですか? これは怪我っていうか、癖、なんで
[手を引いてもらい、指摘を受けた左手を右手で包む。そういう西須の手は文化部か、いっそ帰宅部かなという感じがした。校内放送に対するリアクションといい、やや突っぱねる物言いの割に態度に柔らかさがあって、あまり怖い印象はない]
んー。茅葺先生が停電の様子見に行ってるんすよね? いっそ、復旧してから移動でもいいかな、って
[そういえば食堂に飽戸や仁科もいた。あちらのほうが玄関に近いし、何とかなる気もする]
あ、そうだ。喉渇いてないです? 良かったらどうぞ。お近づきのしるしに
[鞄から、先ほど買ったカフェオレといちごオレをそれぞれに差し出した。暗闇なので相手からは何か解らないかもしれないし、断られてもそれはそれ]
(92) 2014/10/04(Sat) 23時頃
|
|
置いてあるんすか?良かったー
[この感じだと、他にもまだシャワー室を利用する人はいそうだ。裸を見られてどうこうということもなく、使えさえすればタイミングはどうでもいい]
じゃあ、せっかくだし月宮先輩もここで電気が点くの待ちませんか?
[これでも飲んで、と>>92を勧めて。左手を看てみようか、の申し出にも素直に応じることにした]
(落合と姪島は大丈夫かな……)
[今、この場にいない2人の同級生。特に、シャワー室以外の"どこか"に向かった姪島を案じながら、知り合いらしい先輩二人の話を聞きながら、その穏やかな声と暗がりに、いつしか転寝してしまう]**
(98) 2014/10/04(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る