人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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視点:


【人】 奏者 セシル

[子供じみた返答>>0>>1からは、処方した薬が全く役立っていないことがすぐに理解って、ため息をひとつ。
誤魔化すでもなく素直に否定する辺り、そんなところまで自分と似ているのか、それとも単純に、思考能力が低下しているのか。

けれどそこからも、おそらく今、彼から出る言葉に嘘はないだろうと推測できる。
だからこそ続く言葉に、眉間の皺はどんどんと深くなった。]

……疲れた、?

[何を言っても嫌だ嫌だの一点張りで、これではまるで埒が明かない。
薬を拒否するのも、もう逢えない祖母の名前をわざわざ引っ張ってくるのも、極めつけのその言葉も。
力無い否定の一つ一つが、腹立たしくて堪らない。]

(4) 2014/06/27(Fri) 10時頃

【人】 奏者 セシル

……こっちだって、おまえの為に手を尽くしてるんだよ。

[小さく吐き出したその言葉は、弟にとっては鬱陶しいエゴでしかない。
そんな勝手な主張が通る訳がないとは、理解っている、けれど。]

(……疲れた、なんて。
15のガキが言うような言葉じゃないだろうが)

[そうして、そんなガキを相手にした時、先の回診への工作といい、自分の思考はどうしても抑えが効かなくなる。
表情を変えない顔を睨み付けて。
その下、不健康な首に手を伸ばして、――ひたりと指を沿わせた。]


……、それなら。
僕がおまえを殺してやろうか。

[冷静になったのならば実行なんて、できるはずがないけれど。
下らない諦念ばかり吐き出すその喉を、いっそへし折ってしまえたら良い、そんな感情が。
その瞬間、その一瞬だけは、確かに浮かんで広がった。]

(5) 2014/06/27(Fri) 10時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
※口だけです

(-1) 2014/06/27(Fri) 10時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 10時半頃


【人】 奏者 セシル

[胸倉を掴まれた>>8ところで、妙なところが子供らしい弟の手が早いのはいつもの事で。ここに来てからどうだったかは、知らないけれど。
だからそんな事よりも、叫ばれた言葉の方が、よほど痛い。

喉に当てた手のひらの下で、ゆっくりと喉仏が動くのを感じる。
――こんな弟の声は、きっと初めて聞いた。
ようやく年相応に歪んだ表情を見ながら、白衣を掴んでいた腕が落ちるのを、視界の端で認める。]

………、っ、

[衝動に任せて伸ばしたその手に、力を入れられるとは思えなかったけれど。
初めて聞いた、弟からの懇願の声に、ぐ、と喉を鳴らした。]

なにも、兄らしいこと。
してやれなかったから。

[落とした言葉はエゴの塊でしかない。
此処への転勤が不本意だったのは事実で、それでもそれなら、今からでも弟に何かしてやろうと、そう思っていたのも事実で。]

(46) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

……おまえの望むことは、してやりたいよ。

[空いた手で弟の肩を押しながら、ベッドの上に膝をついて乗り上げる。
自分よりひとまわり小さい身体に馬乗りになりながら、先の頼りない声に後押しされるように、両手を首へとあてがって。]

…………、

[そんなつもりは、はなから無かったはずなのだけれど。
目を伏せて、開きかけた唇を噛んで留めて。
そのまま、ゆっくりとそこに体重を沈めた。]

(47) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ふおおおおどうしようこれ殺しかねない(殺せません)

(-33) 2014/06/27(Fri) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

[弟からここまで素直な肯定>>53をされる事も、なかなかない。
何かを求められるのも、肯定されるのも。もっと別のタイミングであればと、そう望むべきだったのかも知れないのだけれど。

それでも弟からのその"言葉"に、意味を飲み込むよりも先に、確かに満たされたような心地を覚えたのは間違いない。]

……ガーディ、

[不健康な身体にのし掛かりながら確かめるように、ぽつりと名前を呼ぶ。
耳に届いた嘲笑うような吐息にどんな意味があったかなんて、考えている余裕はない。
瞳はきつく閉じたままだったから、弟の安堵したような表情にも気付けなかっただろう。]

……っ、ふ、

[抵抗ひとつされないまま、得体の知れない昂揚に飲まれたまま、短く息を吐いた。
圧迫された血管がどくりどくりと脈打つのが、力を込めた手から伝わってくる。

眠りにつけない弟は、意識を失うこともできないのだろうかと思い至って。
頸動脈よりも先に、気道を抑える力を強めた。]

(63) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

…あ、……ッ!

[けれどそこで耳に届いた小さな呻き声に、はっと瞳を見開く。
酸欠で赤みを失った顔と、その喉に絡みついた自らの手と。眼下に広がる光景に、ひゅ、と、息を飲んだ。
意識を遮断して、ただ淡々とこなそうとしていたその行為の相手が、――血を分けた弟だと。そこでしっかりと認識する。]

……くそ、…、待てよ、

[ふ、と。
体重を掛けていた腕から力が抜けて。
ひたりと首筋に張り付いた手を剥がそうとすれば、触れる場所を無くした掌は小さく震えた。]

……悪い。
悪い、…ごめん。

[行き場を無くした腕は、今度は弟を避けてベッドへと付いて。
顔も合わせられないまま落とす謝罪は、一体何にかかる謝罪なのか。自分でも理解らないけれど。
ここまで来ても、一番に優先されるのが自分自身であることは、変わりない。]

(64) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ひいロル迷走がひどい

(-43) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

な、にを、…しようとしてた。僕は。

[自らが手を離した事で激しく咳き込み始めた弟>>70を見下ろしながら、なかば呆然と呟く。
手のひらに残る感触が生々しくて、シーツと共にぐっと握り込んだ。
それでも急激に戻った呼吸に苦しむ彼を何とかしてやらなければと、震える手を揺れる顎に当てて、少しでも気道を拡げてやろうと引き上げる。]

……ごめん、無理。無理だ。
おまえ、を。…死なせたくない。

[やめるな、と。そんな事を言われたところで、一度我に返ってしまえばもう無理だった。
呼吸を落ち着けるよりも優先して告げられる言葉には、ただ首を振る。]

(78) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【人】 奏者 セシル

ごめ、ん。…、ごめん。
……ごめん。

[――無抵抗の、しかも肉親の首を締め上げるなんて、冷静になって考えればあまりにもあまりな、自分の行為に。
――殺してやるなどと豪語しておきながら、結局果たせなかった、彼への不義理に。
――そうして振り回しておいて、結局はエゴを押し付けることしかできない、身勝手さに。

きっちり三度、謝罪の言葉を繰り返して、ぐしゃりと前髪をかき混ぜる。
…ああ、けれど違う。死なせたくない、などとは言ってはみたけれど。]

……違う。
僕が、耐えられない。

[自らの手で弟を殺すなんてことが。そもそも、誰かの命を奪うということが。弟を失うことが。自分の手を汚すことが。
どれが本心か、はたまた全てかは理解らないけれど。

潤んだ瞳から逃げるように、視線を彷徨わせながら、震えた声を落とす。
じわりと再び血の滲み始めた彼の手首が目に入って、それもすぐに視界から追い出した。]

(79) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ふおお。。ふおお。。。
これエロ村だったらえろぶっこんでたなあたぶん。。(※not愛)

(-51) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【人】 奏者 セシル

おい、…無理して喋るな。

[しばらくの沈黙>>86の後、掛けられた言葉>>87に、行き場もなく彷徨わせていた視線を再び、弟へと戻す。
一言だけ掛けた気遣いの言葉の、なんと場違いなことか。
意識だけははっきりしているようなその様子を、疎ましいと思った。いっそ前後不覚にでもなってくれたら、この罪悪感も居た堪れなさも、もっと薄かっただろうに。]

……助けて、やりたいさ。
眠らせてもやりたい。
ずっと――そう思ってる。

[質問の形をしたその言葉達が、答えを必要としていないことは理解っている。
それでもそれぞれに、掠れた声で、回答にもならない回答を返して。]

死ぬな、よ。

[そうして震えた声で付け足された問いには、一つ覚えのようにそれしか返せない。
俯いた表情を追って、ついに零れた涙の雫を見て取れば、そろりと手を伸ばして触れる。
誰かの涙を拭ってやったことなんて、拭ってやろうと思ったことなんて、今まで一度もなかったけれど。]

(96) 2014/06/28(Sat) 09時頃

【人】 奏者 セシル

[自分には不可能だったけれど、――もしも弟が、今日のようなことを自分で実行しようとしたら、と。
抵抗がなければその顔に触れて、弟の様子を見ながら、そんな可能性が思考を過ぎる。
あちらから逸らされた視線を咎めるように、気を引くように、もう一言。]

………もしも、
もしも駄目だったら、その時は。

――僕もいっしょに、殺してくれよ。

[初めて口に出したその願いは、先の言葉達よりもいくらか落ち着いた響きで、唇を離れる。

取りようによっては、自己犠牲だとか、責任感だとか、そんな誤解をされるかも知れないその言葉は、――ただ、自分の為だけの救済措置であったのだけれど。

深く深く息を吐き出しながら顔を伏せて、無理やり落ち着いたような気持ちになって。
相変わらず目を引く、手首の酷い傷跡。とりあえずはその手当てをしなければと、身を起こそうとする。]

(97) 2014/06/28(Sat) 09時頃

【人】 奏者 セシル

…これは駄目なんだな。

[自分の手から逃げるように背けられた顔>>105に、ぽつりと呟きながら。けれど何を気にすることもない、ただ、当然だと思った。
受け入れられたのは理不尽な暴力だけで、相手の意識がある限り、自分の行動は大抵が拒絶される。もう慣れてしまったことだけれど。]

おまえが僕を嫌いなのは知ってる。
知ってるけど、――…、

……置いていかれるのは、嫌だ。

[身を起こしながら、疲れきった声音で、溜息とともに言葉を吐き出した。
弟が死んだとして、何もできずにいた自分ひとりが取り残されるのは、余りに惨めだと思う。
特定の誰かを好ましく思ったことなんて、今まで一度だってない。それは血を分けた弟に対してだって、そうだ。
けれどその血こそが、きっと自分の邪魔をする。
兄の立場に甘えて、好意でも親愛でもない、ただ執着めいた汚い衝動の捌け口にしているだけなのだと、まだ認めるつもりはないけれど。]

(111) 2014/06/28(Sat) 19時頃

【人】 奏者 セシル

死なせないって言っただろ。

[持ち上げられた腕と一緒に呟かれた言葉>>106には、そこまでの切実さは感じ取れなかった。弟が意識していたかどうかは知らないけれど、その事に僅かながら安堵する。

一応は咎めておきながら、血塗れの腕を取って持ち上げて。
その惨状に思わず顔を顰めて、此処に来てからすっかり慣れてしまった処置を施しながら。
先に気にするように摩っていた首に目を遣って、残る自分の手の痕に顔を歪めた。あまり、直視はしたくなかったけれど。]

そっちも、包帯でも巻こうか。
…悪かったよ。

[邪推をされそうな――否、実際、邪推も何もないのだけれど――そんな痕を晒すのはあまり好ましくない。何より自分の醜態を、そのまま掲げて歩かれるようで。
次から次へと浮かび上がる謝罪を思わず漏らしながら、新しい包帯を手に取った。]

(112) 2014/06/28(Sat) 19時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ヤニクさんくずいだいすきあかん…クズ医者同盟組も……

(-68) 2014/06/28(Sat) 19時頃

【独】 奏者 セシル

/*
というかほんとあの弟くんが、あの、くそう

(-69) 2014/06/28(Sat) 19時頃

【独】 奏者 セシル

/*
明治は悪いお医者さんに好かれることが多いね(元悪いお医者さん)

(-70) 2014/06/28(Sat) 20時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
中の人的にはオスカーくんとフラグ建てたかった、マリーちゃんにも応えてあげたい。弟くんは安定しすぎて死ぬほどやりやすいしすごく好き。
セシル的にはオスカくんマリちゃんは患者としか見れてない、他の全員も。弟くんだけは肉親補正の執着ぽい何か。

ああああくずい。というか各方面に申し訳ない。

(-71) 2014/06/28(Sat) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[弟の涙>>125も、ずいぶん久しぶりに目にした気がする。生理的なものならまだしも、前に見たのはいつだったろうか。
そんな事を考えながら、深追いはせずに手を戻した。]

僕は、認めない。
研究は進んでるって、そう言っただろ、

[駄目押しのような言葉>>126は、相変わらず往生際が悪い。自分を差し置いてそんな事を考えながら、言い聞かせるように呟いた。
処置の合間に落とされる文句にだって、とっくに慣れた。曖昧に頷きながら、手を緩めることはしない。――何より自業自得だろう。
巻き終えた包帯を留めてから、差し出された手も受け取る。]

それに、……おまえに死なれたら、困る。

[包帯に覆われた、この歳にしては幾らか頼りない手の甲を睨み付けながら落とした言葉は、――結局のところ、それが全てだ。
自分よりも幼くてちっぽけで哀れな弟が、訳の理解らない可笑しな奇病のせいでいなくなってしまったら、自分は一体どうすればいいのか。想像すらしたくなかった。
浮かんでしまった嫌なビジョンを振り払うように、恐らく骨折しているであろう赤青く腫れ上がった手も、手早く包帯で固定し直す。]

(143) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

そのままにしておくのは、僕が嫌なんだよ。
いいから大人しくしろ。すぐに終わるから。

[首への包帯はいらない>>126と言われたところで、自分の残した鬱血痕への後始末は、自分には必要なのだ。
多少身を引かれたところで、その肩を掴んで引き寄せる。余り過剰に抵抗されるようなら、上手く巻いてやることはできないかも知れないけれど。
痛々しい痕の残る首を掴んで、包帯を押し当てた。

その細い首からは目線を外しながら、ずいぶんと痛い所をついてきた質問には苦笑する。
とうてい笑える話ではなかったけれど。]

悪い、と。…思ってるに、決まってる。
おまえが苦しんでるのに、何もしてやれなくて、……殺してやることもできなくて。

[自分の感情なんて、自分でも理解はしきれない。けれど弟に何かしてやりたいと思う気持ちは本物だ。…その思考の根源が、何であれ。
きっと望まれてはいないだろう、言葉だけを聞けば随分と偽善的な模範回答を、取り繕うように吐き出しながら。]

(144) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ふと、ならば死んでくれ、と。
先に告げられた言葉>>125を思い出す。]

僕はおまえとは違って、まだ死にたくはない。
……けど、おまえが殺してくれるなら、良い。

[肩を掴んだ手に、ぐっと力を込めた。
弟の内心なんて知らずに、もしもそれを望まれているのならと、逸らした視界の隅で相手の姿を捉えながら吐き出した。
"弟の為に、突き放されてもまだ世話を焼こうとする献身的な兄"で居るのは、嫌いではない。
そうしたら少しは楽になれるだろうかと、そんな思いも含まれてはいたけれど。]

…駄目だろうな。

[けれど、きっと答えなんて理解りきっている。何も与えてやれない自分が、何かを返して貰える筈もない。
会話をする毎にどんどんと積み重なっていく、あまりに無遠慮な弟からの言葉をひとつひとつ数えながら、拒否される前にと先手を打った。]

(145) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ながすぎてわらうしかない。。。ごごごごめん。。。ひろうの下手すぎて冗長ってレベルじゃない。。。

(-82) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ひいいヤニクさん…ヤニクさん……
セシルクビにするとか明治がいってたけどするなら確実にこのひとからだと!僕思います!(べた褒め)

(-84) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[突き詰めたような言及>>158に、答えるつもりはない。ただ、困ると。それだけが伝えられたのならば良い。
視線が合わないのを良い事に、まるで包帯を巻く手に意識を取られているようなふりをして、それを聞き流す。この距離で聞こえないなんて、あり得ないのは承知の上だ。

無理やり施そうとした処置に、同じく無理やり抵抗されて>>159、むっと眉を寄せたけれど。
何のせいか緩んだ手の力には、満足げに息を吐いて、その喉を全て包帯で覆い隠した。]

…外すなよ、痕が完全に消えるまで。

[見えなくなった鬱血痕のあった場所を眺めて、ほう、と深く息を吐く。
怪我ばかり増やす癖して治療自体は無駄に拒否する弟が、言いつけを聞くかどうかは怪しいところだと思ったけれど。
取られたらまた巻き直すまでだと、不毛な追いかけっこの気配を感じながら、喉の上をひとなでして手を戻した。]

(167) 2014/06/29(Sun) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

……っ、それじゃあどうすれば良いんだよ!

[続けて落とされた否定>>160には、ぐっと息を呑む。
途切れていても、弟が何が言いたいかなんて明白で。自分からすればずいぶんと勝手な物言いに、掴んだ肩に無意識で爪を立てた。
返す語尾は、自然と荒くなる。]

しなかったのは悪いと思ってる、思ってるさ。
だから今、そのぶんを取り戻そうとしてるじゃあないか。

……これだけ、してやって。
一体何が不満なんだよ…!

[兄からの施しなんて望まないと、そんな顔をしておきながら、それでも自分を責められてしまえば、その理不尽さに息を巻く。
"してやっている"自覚は、口に出すべきことではないと、知ってはいたけれど。

弟が何を考えているのか、何をすれば満足なのか。どうすれば自分は満たされるのか。言葉を交わせば交わすほどすれ違っていくようで、それが酷く腹立たしい。

――けれど、それでも。自分のこの渇望を満たしてくれるのは、血を分けた弟以外にはあり得ない。]

(168) 2014/06/29(Sun) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

[遠慮も何もなくきっと睨み付けたその先、常に不満げな唇が歪んだのに気付けば、勢いは少しは緩まったけれど。
その笑みの理由はそれこそ、何を考えているのか理解できない。]

おまえがそうしたいなら、いい。
けど。

…僕を殺して、お前になにか得があるか?

[弟に応える訳じゃあないけれど、口元は自嘲するように笑みの形に歪んだ。

どうせそんな価値なんてないだろうと、なかば投げやりな気持ちで考える。
自分が居たって居なくたって、弟にとってはきっと、何も変わらないのだと。それがまた、酷く腹立たしいのだけれど。]

(169) 2014/06/29(Sun) 06時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
マリーちゃんごめん;;ごめん;;そのまま他にいってくれても良い……恋愛脳なマリーちゃんすごくかわいいすごく好き。
けどセシルたぶん恋愛できない。

弟くんのも確実に恋ではない、というか、コレ肉親いなかったらほんとに上辺だけで終わってたなあと感謝の気持ちでいっぱいです……

(-99) 2014/06/29(Sun) 06時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
酷く腹立たしい二回いってる;;;;語彙力;;;;;;

(-100) 2014/06/29(Sun) 06時半頃

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