人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・キャサリンの部屋―

[苦しそうなキャサリンに、手を握ってやるしか出来ない自分が無力に感じ…それでも呼吸が段々落ち着いている様子にホッと息を吐く。
暫くすると気が付いたのか、いつもの柔らかい笑みを浮かべて手を握り返してくれる。>>0]

 ううん…私は何も出来なくて…。
 本当に大丈夫…?無理しちゃ、ダメだよ。
 ドナルドも…きっとキャサリンが思っているほど悪い人じゃないから…。

[ドナルドを苦手…というよりも少し嫌っていることは知っているが、それでも意地を張ってはいけないと告げる。
その言葉に対して彼女はどう思ったか。]

(50) 2010/02/21(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ね、キャサリン…さっき「お迎え」って言ってた事…憶えてる?

[暫し悩んだ後、先程聞いた言葉の意味を問えば、彼女の能力について告白を受ける。
親友が嘘を吐くとは思っていない。
自身も、小さい頃から「母親の魂が傍にいて守っていてくれている」のだと祖母から聞いて育っていた。自分には見えないだけで、魂の存在も信じていた。]

(51) 2010/02/21(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 死んだ人の、魂…。
 今も、いるの?その魂…。

[初めて聞く能力のことよりも、彼女の傍にいると言う“魂”に対して恐怖を感じた。
もし、それが…彼女が言うように、彼女を天の国へと連れて行ってしまうものだとしたら…。

謝られたことに対しては頭を振って気にしないでと告げ、それでも離された手は自然に首元のネックレスへ。>>1]

 うん…おやすみなさい。

[部屋へ戻るように促がされ、まだ少し心配だったが、自分がいてはゆっくり休めないだろうと思い直し、ゆっくりと自室へ戻った。]

(52) 2010/02/21(Sun) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・自室―

[無理やりにでも寝た方が良いのかもしれないと、横になったが…キャサリンと人狼騒ぎ。
2つの不安で結局、殆ど眠る事が出来なかった。]

 …もう、起きてしまおう…。

[ぼんやりとベッドの上で読みかけの本を開いてはいたが、それが頭に入ることはなく。
それならば、いっそ広間に行こうと身支度をする。]

(66) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 今日は…どのお洋服にしよう…。

[持ってきた数少ない着替えから、少しでも気分が軽くなるようにと、お気に入りの物を選んだ。
髪も、いつもより時間をかけて髪を梳かす。
そうしているうちに、結社員に広間に集まるようにと呼ばれた。]

 どう、したのかしら…。もしかして、もう帰っても良いって言ってもらえるのかな。

[そう、のんびりと呟き、広間へと向かう。
広間で聞かされることは、それとは全く逆のことだとはその時には思いも寄らなかった。]

(67) 2010/02/21(Sun) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―広間―

[結社員からの言葉に、ドスンと音を立ててその場に座り込む。
顔は青ざめ、震えたまま自分の身体を抱きしめていた。]

 そんな…あのサイモンって人が殺されて……犯人が…この中にいるの…?
 しかも…

[――処刑

その単語を口に出すことすら出来ず、両手で顔を覆う。]

(77) 2010/02/21(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[この中に人狼がいる…そう信じたくないのに、結社員の女は直接見てみろという。>>@6
そちらに視線を向けることすら出来ず、何も見たくないと言うように首を振る。
誰かが促がしてくれるまで、床に座り込んだままでいるだろう。]

(86) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
マーゴ、ダメな子…ッ!!
そんなところに座ってたら、身体冷えるでしょ!!
自分で立って、ソファーに座りなさい。それか、暖炉の前まで移動してー。

(-14) 2010/02/21(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[どれくらいそうしていたであろう。
キャサリンに声をかけられ、ゆっくりと顔を上げる。>>92]

 キャサリン…。
 私…どうしたら…。

[深緑の瞳は不安で揺れ、親友に縋るように手を差し出した。]

(102) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[差し出した手にキャサリンの手が重なると、そのぬくもりに安心したようにその場から立ち上がった。]

 うん…。そうだよね…分からないよね…。
 ごめんね。
 一緒に、考えよ…。

[皆も同じようにどうしたら良いのか分からないのだろう。
自分だけではない、と気付き、心配してくれた親友に謝罪する。]

(115) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「一緒に考えよう」と告げられ、それに答えたが、何をどう考えていいのかすら分からない。
それでも。]

 サイモンさんが…メアリーを調べて…人間だった…。
 ……良かった…。

[サイモンが本物の“占い師”であるかは分からない。
それでも、彼が嘘を吐いているとは信じたくない少女は、メアリーが人間だという結果に安心していた。
これで、彼女を疑わなくて済む、と。]

(119) 2010/02/21(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[人狼がいるのかと問われれば、>>118]

 分からない…けど。
 御伽噺だけの事だって思いたいけど。
 いる、のかなぁ…。
 でも…でも…本当にいるのだとしても…皆の中にいるなんて…思いたくない。

[最後の言葉は消え入りそうなくらい小さなもので。
それでも、その存在を信じるしかない状況に、泣きそうな顔で答えた。]

(128) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
誰が名前間違えたんだろう?
とか思ったら、自分だったー。
うえーん。
ごめんなさーい。
うえーん。

(-22) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――鍵がかけられていた。>>133
それは外から侵入したモノがいない限り、中にいるモノの犯行という事で。]

 信じたくなくても…信じないといけないんだよね…。

[キャサリンが言葉を選んでくれていることは気付いていた。
優しい人だから。]

(150) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 心配、沢山かけちゃってるね。
 貴女も、不安なのに。
 私も、しっかりしないと。

[出来るだけの笑顔でそう言えば、ドナルドが近づいてくるのが見えた。
キャサリンに声をかけているが、彼女は気付いているのか、わざと聞こえていないフリをしているのか。>>144
暫く2人の様子を心配そうに見やった後、2人だけにした方が良いだろうとその場から離れる事にした。]

(151) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンとドナルドの様子を気にしながらも、ゆっくりと台所の方へと足を向ける。]

 あ、メアリー。ご飯用意してくれたの?ありがとう…。

[自分が呆けていた間に、しっかり者の彼女は、手際よく朝食の支度をしていたらしい。]

 ごめんね。片付けは私がやるから…。

(170) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そう告げて、空いている席に着く。
食欲はないが、せっかく作ってくれた好意を無駄にしてはいけないと、パンケーキに手を伸ばした。

美味しそうなそれも、今は味を感じず。ただ、ゆっくりと口に運ぶだけ。]

 私は…皆を疑うよりも…信じたいのに…。

[誰に言うでもなく、そう呟いて。
何を信じて、何を疑えばいいのか分からない。]

(171) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[――疑うよりも、信じたい。

それは、偽りのない彼女の気持ち。

皆の言う事を信じて――誰かが嘘を吐いているのならば、いつかは矛盾が出るだろう。

その時、誰を疑うと言うのだろうか。]

(-28) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[考え事をしているからか、常よりもゆっくりとした食事中、ウェーズリーがコルクボードに何か貼ったのが見える。]

 あ…もしかして…。

[結果が貼られたのではないかと察し、食事の途中だが席を立つ。
そして。]

 あ、ピッパさんも…人間なのね。良かった…。

[自称“占い師”の2人のうち、どちらかは嘘を吐いているだろうに、そうは思っていない様子で安堵したように微笑んだ。]

(201) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それでも、2人に占われていない人間の中に狼がいるかもしれないと考えると、表情が暗くなる。]

 この中から…人狼だと疑わしい人を、選んで、投票…。

[投票、つまりは『処刑』する人間を選ばなくてはいけない。
部屋の中を見やれば、疑わしい人なんていないように思える。]

(213) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 選ばないと、いけないんだよね…。

[悲しそうに呟き、視線は殺されたサイモンの部屋がある方向へ。]

 夢だったら…良かったのに。

[夢ではないとは分かっている。それでもそう願ってしまうのは、この中の誰かがサイモンを殺したのだとは思いたくなく。
首元のネックレスを握りめたまま、その場に立ち尽くしていた。]

(215) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ベネットに声をかけられ>>218、]

 うん…大丈夫…。

[彼の妹と同じように扱われているように感じ、少しだけ嬉しそうに微笑む。]

(227) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ベネットにも、心配かけてるね…私。
 ごめんなさい。

[心配そうに優しく声をかけてくれるベネットに>>230、小さい声で謝る。
それでも、こんな状況にも関わらず嬉しく思ってしまうのはどうしてか。]

 ベネットこそ…ちょっと顔色、悪いよ?大丈夫?

[自然と手は彼の頬へ。避けられなければそのまま触れただろう。**]

(235) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・広間―

[伸ばした手がベネットの頬に触れれば、わずかな後、笑みを向けられる。>>241
それがまた嬉しくて、少しだけ頬を赤らめて同じ笑みを返した。

そして、食事のことを聞かれ、>>252]

 ご飯?うん。さっき少し頂いて……ぁ。まだ途中だった…。

[食事中に席を立ったことを思い出し、元の席へと向かう。
自身の皿に乗ったままのパンケーキに視線を向け。]

(308) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 メアリーの作るご飯、美味しいね。

[いつも食事の支度を手伝おうと言っても、危ないからと包丁すら握らせてもらえない自身と、毎日兄の分をも用意しているメアリー。
比べることはおかしいのかもしれないけれど、それでも、比べてしまう。]

 ……お茶…うん、暖かいお茶、私、淹れようか?

[お茶を飲むかと問われれば>>253、少しだけ明るい笑顔でそう申し出た。
食事を用意することは出来なくても、お茶を淹れることは出来る。
キッチンに向かおうとすると、ヤニクの言葉>>251が聞こえ、それに対するベネットの言葉>>253に足を止めた。]

(309) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 嘘…を?

[すぐに聞こえてきたキャサリンの言葉>>256に、同意するように頷く。
どちらかが嘘を吐いている…それは、彼らが占った2人が狼である可能性もあるということ。
その可能性は考えたくなかった。]

 どうして…そんなことを…。

[悲しく思いながら…それでもそれは表には出さず。
「お茶は後でも良い?」とベネットに聞いてから、ローズマリーに話しかけるキャサリンの隣に腰をかけた。]

(310) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――ローズマリーの口から紡がれる、御伽噺としては生々しい話。
震える手は、首元のネックレスから離れない。]

 恋人…親子…。

[縁の濃い人間同士を引き裂く、との言葉>>@46に、自身の身も裂かれるような気持ちになり。
続く話>>@47を聞いて。
その話の人狼は、まるで――自分のようだと思った。
人喰いの衝動を抑えきれない…それはとても悲しいことのように思えて。]

 もし…私が狼なら、きっと…。同じ……。

[そっと両手で顔を覆う。]

(311) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 人狼と占い師が…恋人…。
 人狼に味方する事を選んだ人…。

[考えてもみなかった事を、淡々と続けるローズマリーに、ただ、その言葉を繰り返す。
不安と混乱とで、誰かにすがりたいと思う。
それでも、自分だけでなく、皆も同じように不安に感じていると思い、辛うじて堪えた。]

(312) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そして――
“守護者”の話を聞き>>@59、不意に祖母から受け取った銀のナイフを思い出す。]

 そうだ…あのお守り…。

[ふらりと席を立ち、誰にも聞こえない声で呟く。
昔読んで貰った本には、銀は魔を払う力を持っているという。
ローズマリーが持っている猟銃のような殺傷能力はなくとも、人狼を追い払う事ができるのなら。
そして…キャサリンが見えると言う“魂”が、悪いものであるならそれも追い払うことが出来ると信じて。]

(314) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 ――私は……キャサリンを守りたい。

[自分の身を守る事よりも、辛い時に励ましてくれた大事な、大事な親友を守りたいと願う。]

 お母様…どうか、私と…キャサリンを…そして皆をお護りください。

[ペンダントを握り締め、祈るように呟くとナイフを取りに自室へと戻った。**]

(315) 2010/02/22(Mon) 18時頃

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