人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 座敷守 亀吉

/*
おっと31日に飛んだかー

(-3) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―回想・脱衣所―

 なんか騒がしいような?

[新しい入居者。しかもそれが女子だと知れば
次の瞬間、男は風になっただろう。
大地を蹴り土煙を上げ、疾風のように馳せ参じて新しい仲間の前に跪く、それこそが己の使命だとばかりに。]

 湯冷めしないうちに、今日は休むか〜

[だが幸いというべきか、そんなことにはならず。
欠伸を零すと、とぼとぼと自室へ戻り
大人しく布団に入って今年最後の日を迎えただろう。**]

(28) 2014/12/30(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―31日朝・玄関→食堂―

 おはよーございます。

[男の朝は早い。
学力を維持するための予習復習と、スポーツマンを気取るための早朝ランニングは欠かせない。
今朝も軽く街を一回りするといつもの癖で管理人に声を掛けようとして、不在であることを思い出す。]

 あー、そうだったそうだった。

[その流れのまま食堂へ。
そこに誰かがいれば、男子だったら挨拶して、女子だったら口説いて。
用意されているであろう朝食に、感謝しながら舌鼓を打つ。]

(37) 2014/12/30(Tue) 11時頃

【人】 座敷守 亀吉

 っと、掃除だったか。

[食器を手早く洗うと、昨日のことを思い出す。
今のところ鴫野の姿は見えないが、サボっているのがばれたら小言をくらうのは目に見えている。
幸い用具はすぐに見つかった。]

 あー分担か…

[どうすっかなぁと頭を掻いて。
まあ人も揃っていないし、適当に空いた所からサクサク埋めて行けばいいだろう。
それに確か、昨日の自分は何やら宣言していた気がする。]

 辰次先輩…俺、やる時はやる男っすよ?

[有言実行は男の美学。ここらで一つ、ご機嫌取りも悪くはない。
しっかり者の先輩が何も言わなかったということは、担当区域に関しては別段問題はないと判断して。
呆れ果てて言葉を失っていた可能性など、思い至るはずはなく。>>0:140]

(38) 2014/12/30(Tue) 11時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ん〜清掃中の札…は、ないか。

[ごそごそと物置を漁りつつ。
普段の清掃は自分達の登校中に済まされてしまうから、必要ないのだろう。
しばし考えて。]

 これで、よし。

[一度食堂に戻ってそこらのチラシで即席の伝言板を作ると、視界に入る位置に貼り付ける。
ここなら朝食を取るとき、皆の目に入るだろう。



【清掃班:分担  ※各自空気読んでよろしく☆】

 ・女子風呂/女子トイレ→亀梨     


              
                    用具は物置から ]

(39) 2014/12/30(Tue) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 んじゃま、張り切ってお掃除しますかね。

[満足そうに頷くと、自身は用具を抱えて女子風呂へ。
もし訪れる者がいれば、デッキブラシを片手に、爽やかな笑顔で床を擦る男の姿が見られただろう。*]

―食堂→女子風呂―

(40) 2014/12/30(Tue) 11時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 11時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
ソロるぅ…(訳:ぼっち)

(-7) 2014/12/30(Tue) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 よし、ぴっかぴか!

[タイルに指を這わせ、キュッキュと鳴る軽快な音に笑みを浮かべる。
さてお次はと顔を上げれば
とたとたと何やら慌ただしい足音が。>>45
速度こそあれ、体重が軽いせいか重い様子はない。
これは――と期待に目が輝く。]

 やぁ花ちゃん!

[想像通り姿を見せたのは、一年の月宮だ。緩くウェーブがかかったふわりと舞う髪と、丸い眼鏡が特徴的な女の子。
ウキウキした様子を隠そうとせず、来訪者に近付きながら。]

 おはよう花ちゃん。そんなに急いでどうしたんだい?
 あれ?もしかして手伝いに来てくれた…とか

[自分がここにいるのは、食堂の伝言板を見ればわかるだろう。
改めて彼女を観察してみれば。
急いだのか、荒い呼吸にほんのり上気した頬。
そしてどこか気まずそうにそらされた視線―――。] 

(53) 2014/12/30(Tue) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 …フラグか!ついにフラグ立ったのか?!よっしゃぁぁぁ!!

[弾ける汗と清々しい笑み。
見る人によっては、まるでスポーツにいそしむ好青年に見えただろう。

そこが女子風呂で、手に持つのがデッキブラシ。
そして抜け抜けと言い放ったセリフさえなければ。]

(54) 2014/12/30(Tue) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あ。メガネ別に丸くないごめん花ちゃん

(-13) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 えっまじで俺に会うために…!
 ありがとございます、ありがとうございます!

[走ってきたの一言に
わかりやすくポジティブなシンキング。>>55]

 って花ちゃーん?
 はーなーちゃーん?だいじょぶ?

[子ウサギのように震える月宮の後ろから、不思議そうにちょこちょこ覗き込みながら。]

 ――って、ぐぎゃ!

[怒声とともにクリティカルヒット。>>57
鋭い一撃に赤くなった鼻を押さえて。
どうやら怒らせてしまったらしい。]

(58) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ごめん、花ちゃん。
 …えっと、そんなに女子風呂が掃除したかったんだね。
 ごめんな。俺、女心がわかってなくて。

[しゅんと眉を下げると、どこか儚げな笑みを。
ちなみに女心がわかっていないのは、全くもってその通りだ。
それでも別の場所をというのなら、ここは彼女に任せるべきだろう。]

 じゃあ俺は隣の男子風呂にでも行ってるから、何かあったら呼んでな。
 ああ、そうだ。

[そう言って脱衣所に向かえば、すれ違う耳元に]

 朝食。
 メモ見て走ってきたってことは、まだ食べてないんだろ。
 ごめんごめん、安心して食ってきなよ。
 花ちゃんの大好きな風呂掃除とトイレ掃除は取らないからさ。

[ねっ、と口元に喜色を浮かべ安心させるように。]

(59) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*なぐりたいこのえがお

(-14) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―女子風呂→男子風呂―

 うむ、それじゃあまた。掃除頑張って。
 手荒れしたら大変だし、洗剤使う時は手袋すんの忘れないで。特に花ちゃん楽器するんだから、なおさらなー。

[ぴょこりと会釈する姿が可愛らしくて>>95
自然な笑みを浮かべる。]

 しっかし女子風呂に女の子とか素晴らしいシチュエーション。
 これで服を着てなかったら、完璧だったんだけどな〜実に無念也。

[最後にそう言い残して、隣の男子風呂へと退散する。
日向とはちょうど入れ違いだったか。>>89]

 フラグかと思ったが、そんなことはなかったでござる。
 何故だ、何故モテない…!何故だあぁぁぁぁぁ!
 
[男子風呂に来ればしばらく壁相手に怨嗟の声を。
やがて我に返ればちゃっちゃか掃除を始める。
丁寧さは女子風呂と比べれば格段と劣るが、まあそこそこ見れる程度には掃除しただろう。]

(99) 2014/12/31(Wed) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

―男子風呂前―

 啓一?
 自販機の前で難しい顔をしてどうしたんだ。

[風呂場に携帯を持ち込んでいなかったため、一斉メールの存在には気づかず。
さて次は男子トイレを済ませてしまおうかと、用具片手に脱衣所を出る。]

 誰かへの差し入れか?

[>>129漏れ聞こえた台詞から、なんとなく自分の為の物ではないだろうと察して。]

(136) 2014/12/31(Wed) 15時頃

【人】 座敷守 亀吉

 女子風呂は、一年の月宮花子がどうしても掃除したいということだったからな〜。

[譲ったのだと言外に。
迷いを宿した瞳。もしそれが疲労している雛見のためにと聞けば
ほほうと感心したように頷いて。>>137]

 偉い偉い。
 後輩の心意気に、雛見先輩のむせび泣く様子が想像できるな。
 そういうことだったら、この新発売のノニジュースなんかどうだ?
 血糖値を安定化させ、食べ過ぎを予防したり、腸の蠕動運動を活性化させて、便秘を予防し、腸内環境を正常化する優れものだ。
 さらに肝臓の機能も強化されるから、疲労感や怠慢感を減少させる。
 まさに疲れた体にはお勧めの一品だぞ。

[最近入荷したらしく、一部の間で密かに話題になっているそれを指差して]

 味は、
 ………俺は結構美味いと、思ったんだけどなぁ。

[ぽつりと付け加えられた、今まで同意者が皆無だったことを匂わせるそんな呟きは
聞こえるか聞こえないか、ギリギリの音量だっただろう。]

(138) 2014/12/31(Wed) 15時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あ。基本名前呼びで統一してたのに雛見先輩苗字で呼んじゃった。

(-41) 2014/12/31(Wed) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 おう、花ちゃんはいい子だ!
 あとは俺と付き合ってくれれば、完璧なんだけどな!

[そんな軽い言動が、モテない一端を担っていることには気付かず。]

 イエス!つまりはそういうことだ!

[>>140聞き逃されたことにはあまり気に留めなかった。
いっえーいと軽快に指を鳴らして]

 お。サンキュサンキュ。
 有難く頂くぜ。

[耐性があったらしい男は、喜んで受け取る。
悲しいかな、自分が少数派であることはまだ認めていない。]

 先輩喜んでくれるといいな!

[後は軽く雑談を交わして、にかりと笑顔で啓一を見送るか。]

(141) 2014/12/31(Wed) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 はっはっは。啓一は本当に素直だな。

[>>142失言の褒美とばかりに、彼のこめかみに握った拳をあてる。
後の行動はお察しだ。
擬音にするならぐりぐりが相応しいか。]

 あーそうだな。
 0時を回ったらてきとうに玄関集合と思ってたな

[つまりは夜中だ。
そう言えば時間については言及していなかった。
内心で感謝する。後で付け足しておこう。]

 近くの神社ってお御籤でも引いてさ。 
 屋台で美味そうなもの食べて。
 ――あ、日の出っていつ見られんのかな、詳しい奴がいればいいんだが。

[イベントを指折り数える。
除夜の鐘を鳴らすのもありかもしれない。自分の煩悩を消せるとは思えないが。]

(144) 2014/12/31(Wed) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 まあ、せいぜい楽しもうぜ。
 特に先輩達とは……過ごせる時間も、あんまりないしな。

[三年生達の顔を思い浮かべ。
目の前の啓一も誰かのことを考えているような、そんな気がした。>>143]

(145) 2014/12/31(Wed) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 はっはっは!こんにゃろこんにゃろ!
 金持ち男に正義の鉄槌を!ついでにイケメン死罪!
 俺以外の幸せな男は、箪笥の角に小指をぶつけろこん畜生!
 初詣にカップルで来る奴!俺の視界に入ってみろやこらぁ!目にもの見せてくれらあぁぁぁーー!!

[明らかに別の私怨を混ぜつつも、啓一への報復を終える。>>146]

 うむ、よかろう。
 お前が寝ていたら、王子由吉様が優しいキスで起こしてやろう。

[だから寝てんなよ?という意味を含んでいたが、
果たして啓一はどう捉えたか。
いつになくセンチメンタルな様子には>>147]

 仕方ないさ。
 出会って、別れて、また出会って
 そうして人の輪は繋がっていくんだ。

[ちなみにここまで、最近読んだ恋愛指南書のセリフのパクリだ。]
 

(150) 2014/12/31(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

 

 だからさ、
 願わくばその過程で、たった一人。
 
 ―――自分とずっと一緒にいてくれる『誰か』と出会えたら。
 
 …すっげえ幸せだなって、思うんだ。


[そう言って見上げる眼差しは、どこか遠くを映しているようで。
内心の本音は、「あ〜彼女欲しい」だ。]

(151) 2014/12/31(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

 おうよ!めいいっぱい楽しもうぜ!
 そう考えれば掃除も思い出づくりの一つだ。楽しんで頑張ってこいや、青少年。

[立ち去る、いつになく寂寥感あふれる背中を見送って。
小さく手を振った。>>149]

(152) 2014/12/31(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[一人になれば携帯を取り出した。
初詣の件――今から新たに伝言板に書くよりはメールで送った方がいいだろう。
そこでようやく着信を知らせるランプに気付く。>>121
差出人は生徒会の先輩だった峰守静夏。
副会長だった彼女には比喩抜きでお世話になった。それはそれは、とんでもなく世話になった。
買い出しの誘いのようだが、参加するにはもう遅いだろうと時刻を確認して。]

『静夏先輩の荷物持ち。何と甘美な響きでしょう。
その栄誉を賜ることのできなかった哀れな男、亀梨由吉を少しでも憐れんで下さるなら。
――如何でしょうか?今晩、旧年を終え新しい始まりを迎える瞬間。

僕と貴女、手を取り合って。
二人きりでその時を―――…

               貴女の荷物になりたい男、亀梨』

 これでよしと。

[生徒会で共に過ごした彼女なら、男の言動には慣れているだろう。
経験から由吉自身も勝算が低いのは理解している。もちろん了承してもらえるのなら、喜んで食いつくだろうが。]

(154) 2014/12/31(Wed) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[続けて、当初の目的だったメールを一本。]


『 Title:初詣

 0時回ったら玄関集合な。
 人集まったら出発する予定。
 遅れたやつは現地集合で。


 
 追伸:メール読んでなさそうなやつには、適当に教えてやって

 追伸2:眠くなったら俺がおんぶするから大丈夫(※女子限定)』


[送信完了の文字を確認すれば再び携帯を仕舞い
掃除の続きを始めただろう。**] 

(155) 2014/12/31(Wed) 17時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 17時頃


【人】 座敷守 亀吉

[受信メールに気付いたのは、あらかた清掃を終えた頃だろうか。
まず一通目。初詣メールへの返信だ。>>173]

 えーと、何々…
 ぜひおんぶ……マジ?

[掃除の疲労もあったのだろうか、気怠げな指先が。
内容を読み進めて行くうちにどんどん食いついていく。]

 ――ってふざけんな!

[可愛らしいハートマートに否応なくテンションは上がる。
しかしそれも差出人を見る前。
反射的に携帯を叩きつけた。]

 しゃーねーな、もう。

[拾い上げると確認したことを示すメールを一本。]

(208) 2014/12/31(Wed) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉


 『まずは股間に生えているブツを切ってから出直してこい
  話はそれからだ。』

[ちなみに上半身のふくらみに関してはこだわりはない。
弾力もちもちも清楚な慎ましさも、どちらもいいものだ。]

(209) 2014/12/31(Wed) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

[更に二通目。]

 しずかせんぱいが、やさすぃ?

[本人の耳に入れば、全てが無に帰そうな発言をぽろり。>>161
続く文に、ああいつもの先輩だと若干安堵して。]

 って、うぇ?ま、マジすか先輩……

[最後の一文に、再び目を丸くする。>>162

初詣デート。実にいい響きだ。
1回くらい噛みしめて。
最初は皆でわいわい盛り上がりつつ
少ししたら抜け出して二人きりにというのは、なかなか素敵なシチュエーションに思える。]

(214) 2014/12/31(Wed) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ………。

[想像以上に色よい返事に心をときめたものの。
ここで涎をたらさんばかりに食いつくのは、男として少々みっともない。
冷静かつクールに――そうすれば峰守も自分のことを男性と認識してくれるに違いない。ただでさえ自分は年下なのだ、こういう時にアピールしなくてどうするか。]

 (COOL、COOL…っと)

 『ありがとうございます!ありがとうございます!!
  ではチャンスを見計らって二人で初詣デートとしゃれ込みましょう。
 幸せにしますね!
 あ、先輩は白無垢とウエディング、どっちがお好きですか!!
 子供は男の子と女の子、一人ずつが良いです!
 でも女の子だと嫁に出したくなくなっちゃいますね〜ああ、マジどうしましょう、先輩は……』

 うむ完璧。

[少し長文になってしまった気がするが、これくらいなら許容範囲だろう。
携帯を仕舞うと、ルンルンとスキップしてその場を立ち去った。]

(215) 2014/12/31(Wed) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―少し前・啓一と―

 はっはっは、遠慮すんな。
 
[>>158興に乗ったのかキス顔で迫ってみる。
ちなみに反対の立場だったら、全力で拒否したのはこちらも同様だっただろう。]

 さてさて、来る新年。
 啓一君は無事貞操を守れるんでしょうかねぇ。

[ちなみに俺はきちんと守っている。
自らの貞操すら守れぬ男が、いずれで会う大切な人を守れようか。
あれ、なんだこれは。
アタタカイ…コレガ……ナミダ?]

(216) 2014/12/31(Wed) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:亀吉 解除する

生存者
(11人 132促)

亀吉
11回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび