人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 13時頃


【独】 奏者 セシル

/*
はじまってた!!発言ポイントの少なさに震える!!
おおおすかーくん特攻したいナーあかんかなあディンさんもすげーーきになるけど。。動くに動けない。。

(-2) 2014/06/24(Tue) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[デメテルからの素直な応え>>10に、ひとつ頷いて。それから深く息を吐いた。
これではとんだお人好しのようだと思う。けれど流石に、運び込まれた少女をこのまま放っておくのは後味が悪い。何より、また勝手なことをされて何か起きた時に困るのは自分だ。

それから――日頃自分には憎まれ口しか叩かないこの少女が素直に自分に言葉を告げるのは、悪い気がしなかった。子供相手にとんだ承認願望だとは思うけれど。]

ええ、それじゃあ行きましょう。
点滴台は僕が押しますから――あ、それから、スリッパはきちんと履きなさい。

[裸の足を見咎めて、子供用のスリッパを持って少女の足元に揃える。彼女がその言いつけに従ったことは、少なかったような気がするけれど。]

(20) 2014/06/24(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

も、問題なのは場所ではないです…!

[ローズマリーから続けて掛けられた言葉>>0:354に狼狽えていれば、それより先に進み出たデメテルが彼女の額に口付けるのをみて、どこか居た堪れない気持ちに思わず目を逸らす。

ふたりの姿はまるで姉妹か何かのようで、はたから見れば微笑ましいものなのかもしれないけれど。それでもやはり、断った身としては居心地が悪かった。彼女に感謝していない訳ではないのだから。


部屋を冷やす空調を止めて、少女の点滴台に手をかけながら、診察室の入り口へと向かう。

彼女はどうするのだろうかと、デメテルと言葉を交わすローズマリー>>19をちらりと見て。
とりあえずはと頭を下げてから、少女に外に出るように促すだろう。]

(21) 2014/06/24(Tue) 16時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
・けちんぼせんせい
・わんわんのせんせい←new!

安定の子供受けの悪さがとてもうれしい…

(-17) 2014/06/24(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

なっ…!、…脅しのつもりですか。

[揶揄するような笑みとともに告げられた言葉>>31には、軽く目を見開いて。それが本心だろうと本心でなかろうと、露骨に眉を顰めた。
続いた言葉に、その表情は少し緩められたけれど。いまひとつピンとこないその比喩に、それなら彼女は一体何なのだろうと考えかけて、――今はそれどころじゃあ、ない。]

……、…良い子ですね。

[自分の言葉に素直に従ったデメテル>>45には、思わず瞳を丸めた。先程の問答といい、彼女にここまで大人しくされるのは初めてだ。
可愛げの無いクソガキだと思っていたけれど、こうしてみるとまあ、
小さく呟いて、その頭を撫でようと手を伸ばして――結局は握り込んで、彼女に触れることはなかったのだけれど。]

さ、…とにかく行きますよ。

[意地の悪い冗談も、妙に従順な受け答えも、どちらも振り払うように、声を上げる。
何やら戯れるふたりを一瞥してから、先導するように、診察室を出て明かりを落とした。
今度は人目を避ける理由もない。一番近場の階段を選んで、男性用の病室が並ぶ2階まで、ふたりと共に進んだだろう。]

(58) 2014/06/25(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

――診察室→2F廊下――

いらっしゃるなら良いのですけれど。

[ネルの病室へと向かいながら、そんなことをぽつりと呟く。こんな仲裁じみたことをするのは初めてで、いまひとつ勝手が解らない。

そうして、ぴたりと閉じた彼の部屋の前まで辿り着いて。
デメテルとローズマリーに顔を向けて、伺うように首を傾げる。
許可されたのならば、その白い扉を控えめに叩いてから声をかけるだろう。]

ノーランさん、…いらっしゃいますか。ローランドです。
扉を開いても宜しいでしょうか。

[あえて何事もなかったかのように声をかける。
といっても、先の今ならばそれなりに警戒はされるかもしれないけれど――それでも自分は"医者"だ。狡い手段を使っている自覚は、ある。
けれど今は少女のために、少しでも何かしてやりたいと、思わなかった訳でもない。

声を掛けて、室内の様子を伺おうと、扉に身を寄せようとしたところで。]

(59) 2014/06/25(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

……おい、

[その扉よりさらに向こう。廊下のど真ん中で何やら小競り合う、ふたつの影>>54>>55に、思わず唸った。
ここからでも、目を凝らせば理解る。片方は昼食時に会話をしたばかりの疑心暗鬼の青年、もう片方は――弟だ。

病棟の中で暴れられるのは困る。見てしまったからにはどうにかしなければならない、のだろう。食えないあの同僚なら、どうするかは理解らないけれど。
何より、このふたりは絶対に相性が悪いだろう。弟の胸倉を掴む青年を見て、素早く足の向きを変えながら、そんなことを冷静に思う。]

すみませんが、お二人で行っていただけますか。
戻れたらすぐに戻りますので。

[顔の向きは変えないまま、同行者のふたりに声をかける。最後まで付き添えないのは不安ではあるけれど、デメテルを独りにしないことには、少しだけ安心して。
弟が足を上げるのが目に映って、思わず苦々しい笑いを落とした。あいつは本当に足癖が悪い。]

…廊下で暴れるのはあまり関心しません、ね。

[白い廊下には身を隠すものもないから、そのまま真っ直ぐ、ふたりの青年の元へと向かう。
すぐに気付かれるか、目の前の相手に夢中で気付かれないか。それは理解らないけれど。]

(60) 2014/06/25(Wed) 04時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ねねね寝てた 絶望 ごめん……
オスカーくんと弟クンってのがちょっと美味しすぎてつい、つい。いやセシル理念で動いてるけど!ね!

(-43) 2014/06/25(Wed) 04時頃

【独】 奏者 セシル

>>58
こうしてみるとまあ、

まあ何だよ!!!!!!!(ばたーん
しぬ…しにたい……なぜきれてる…

(-44) 2014/06/25(Wed) 04時頃

セシルは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/06/25(Wed) 04時頃


セシルは、ディーンに話の続きを促した。

2014/06/25(Wed) 04時頃


【独】 奏者 セシル

/*
オスカーくんが赤錆ってのつかってくれててうれしいやつ。いちばんにあうとおもったん。。。
マリーちゃん侍女にあわないけど本質的にはってことだろうなあ良い…良い…。ネルくんはおうじさまかな。呪いのかかったおうじさま。ネルデメ良い。

(-53) 2014/06/25(Wed) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

……、光栄です、とでも、言っておけば良いのでしょうか。
すみません、お願いします。

[肩に乗せられた手>>62と、先の流れを引き継いで囁かれた言葉に、逡巡してから言葉を返した。

デメテルの方へ向かう彼女を認めれば、その後ろ姿に追って声を掛けて。先までの少女の様子と合わせて、これならば大丈夫だろうと、頭を下げた。彼女に見えていたかどうかは解らないけれど。
正直なところ、あの二人は自分の手には負えない気もする――とは、流石に口にはしない。]

(71) 2014/06/25(Wed) 09時頃

【人】 奏者 セシル

ちょ…っ、…ああ、もう!
一体何だっていうんだよ…!

[近付くうちにも蹴り飛ばされたオスカー>>68が弟を壁に叩きつけるのが見えて、廊下に響く音の上から声を上げた。
足を早めて壁際のふたりに近付くと、弟の肩を押し付けるオスカーの手を掴む。
彼が強い抵抗を示さなければ、腕を引いて降ろさせようとするだろう。]

…なんだよは此方の台詞です。
とりあえず、離れてください。
怪我でもしたらどうするつもりですか。

[此方を睨み付ける赤色に目を眇めてから、薄らと香る麦酒独特の匂いに顔を顰めた。本当に、何をしてたっていうんだ、この人は。
今日はまだ凶器を持ち出していないだけマシかと思い直すと、弟に視線を移して、それから彼の背後の扉も眺める。壊れていなければいいけれど、なんて薄情な心配をして。

彼等が大人しく離れるようなら、改めて事情を聞こうとは思うけれど――はたしてどうだろうか。]

(72) 2014/06/25(Wed) 09時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ヤニク先生本性!本性みえてる!ちらちらしてる!!
くっそずるいよなああああああれ

(-59) 2014/06/25(Wed) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[素早く振り払われた手>>75に、迂闊だっただろうか、と思う。食堂で彼が見せた怯えの表情を忘れた訳ではない。
けれど続けられた嘲るような言葉に、すぐに苦笑を浮かべた。]

はあ、どちらかを贔屓するようなことはしませんよ。
どう見ても両成敗でしょう。

[自分もたいがい沸点の低い方だけれど、その程度の煽りにならば乗ることはしない。
どちらが揉め事の原因になったかは知らないが、それでも片方が肉親であれば、それなりに申し訳なさは覚えた。]

…怪我はありませんか。

[弟によって作られる痣や引っ掻き痕には、自分も覚えがある。何かあっては後々困ると、気遣いの言葉を掛けて。
――そんな振る舞いだとか、彼の"仲良し"なんて言葉だとか、きっと弟は良い顔をしないだろうと、知ってはいる。

最後に聞こえた言葉にだけ、どこか違和感を感じ取って、それまでとは違う覇気のなさに首を傾げながら。
遠目から見ても思い切り踏みつけられていた脚に目をやって、確かめるように手を伸ばす。先と同じように拒否されるかどうか、それは解らないけれど。]

(80) 2014/06/25(Wed) 12時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
弟くん追いかけたいけどオスカーくんうんんんおっかけないほうがいいかなあ割り込んだ感ひどいもんなあどうしよ

(-67) 2014/06/25(Wed) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

……痛んだら、正直に教えてくださいよ。

[離された距離>>83は想定の範囲内ではあった。さほど驚くこともなく、伸ばした手はそのまま戻す。
拒絶の言葉を口にする少し前、露骨に動揺した彼の様子には、どこか引っかかりを覚えたけれど。]

…あ、おい、ガーディ!

[そんな隙をつくかのように、無言で立ち去ろうとする弟>>81に思わず声を上げて、自分を押し退けようとした腕を咄嗟に掴む。それがどちらの腕かまでは、選択するような余裕はない。]

おまえは怪我してるだろ。
……後でも良いから、見せなさい。

[掴んだ手は、振り払われでもしたらすぐに離すだろうけれど。
どのみち、彼の右手に包帯が巻かれているのには、掴んだ後で気付いた。
おそらく先に別れた時のものだろうと、聞こえた物音を思い出せば、この状況への怒りも込めて、常よりきつめの口調で告げる。
後で、としたのは、この場所を離れようとする彼への気遣いだけれど。]

(87) 2014/06/25(Wed) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[そうして深く息を吐いて、再びオスカーへと目を向ける。ずいぶんと感情的になっているように見える彼を、じとりと睨み付けて。]

…何が起きたのか、説明してくださいよ。
お部屋をお借りしてもよろしいですか。

[この場を離れようとする弟を見ながら、呆れたように呟いた。予想できない訳ではないけれど、自分が知っておくべきだとは思う。
これ以上この場で騒ぎを起こしたくはないから、どこかへ移動できれば良いと、暫し思案して、――ついでに回診も済ませてしまおうと。

そんな惰性を働かせながら、一番近場に思える彼の病室へと目を遣った。]

(88) 2014/06/25(Wed) 14時頃

【独】 奏者 セシル

/*
読点が文頭にきすぎてつらいそわそわする……そしておとうとくんもおっかけたくてげすさにそわそわする………

(-74) 2014/06/25(Wed) 14時頃

【独】 奏者 セシル

/*
あっあっまっててんぱりすぎわろた回診じゃねーよデメテルちゃんだよしにたいものっそてんぱってるとりあえずおしごと;;;;急いでうつとこれだよあかんしにたい

(-76) 2014/06/25(Wed) 14時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
あーーーまりーちゃんいくべきかこれあかん待ってこのミスはあたまわるすぎるつらい!!!いっそころせ!!!!!

(-77) 2014/06/25(Wed) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[負傷している側の手を掴んでしまったことに気付いたのは、強い力で振り払われて>>89からで。]

……っあ、悪い、

[なかなか上がる事のない大声にハッとして、慌てて手の力を緩めた。その時にはもう彼の手は逃れた後だったから、意味はなかったかもしれない。]

………、安静にしてろよ、馬鹿。

[自分の叱責には応えずに去る背中を、複雑な心地で見送った。
せめて自室に引き篭ってくれたら良かったものを、なんて思考は、怠惰なのか気遣いなのか、自分でも判別はできないけれど。

どうしてこうも上手く行かないのか。
自分がこの病院に来る前、否、彼がここに入院するよりも前から、幾度となく自問した問いを脳内に巡らせて、――結局、答えは出ない。]

(102) 2014/06/25(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

……はあ、
貴方達は、何もなくても取っ組み合いをするんですか。

[そうして振り返って、どこかばつの悪そうな様子で落とされた言葉>>92には、呆れた溜息を吐いてみせた。それで済まない事は、彼自身理解しているようだけれど。

予想よりも殊勝な態度を見せた彼の、それでも不服そうな表情には内心舌打ちをしたくなった。自分だって、こんな面倒な事態に手間を取られるのは本意ではないのだから。]

失礼します、

[扉を開く動作の中で、一瞬淀んだ動き>>97には首を傾げる。
けれどその後に薄く摩られた手を見れば、疑問は不満へと変わった。]

………どれだけ怪我してるんだよ。

[忌々しげに吐き出した言葉は、彼の耳には届いただろうか。]

(103) 2014/06/25(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[煮え切らない心地に眉を顰めながら、続いて室内へと入って。
僅かに漂うアルコールの臭いに、今度こそ眉間はぐっと寄せられる。]

…隠すつもりも無いのですね。
コープラさん、まだ未成年でしょう。

[その臭いに触れるより先に彼自身の手によって取り出された缶を見れば、説教が嫌だなどとは言わせない。
呑気にもベッドに腰掛けた相手に足早に歩み寄ると、苛立ちをぶつけるようにその隣、シーツの上に腕をついて、その視線を追って目を合わせて。]

まったく、何から聞けば良いのかすら検討がつかない。
……理由はもういいです。

けれど喧嘩は駄目です。怪我も駄目、アルコールも駄目です、それから怪我を隠すのはもっと駄目です、いいですか!

[自分までもが苛立ってしまっては話にならないと、理解はしていたけれど。珍しく敵意を向けられない事に、無意識のうちにつけ込んでいたのかも知れない。まくし立てるように不満をぶつけてから、はああと大きく息を吸って。]

……右手を見せてください。

[ようやっと常通り戻した声で、最後にひとつ唸った。]

(104) 2014/06/25(Wed) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
くっそながいごめん…ごめん…

(-88) 2014/06/25(Wed) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
どんどんロルわけわかんなくなるやつ。。診察室にひきこもってカルテ数えたい。。。(???)

(-89) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【独】 奏者 セシル

カルテがいちまーい、

にまーーい、

さんまーーーーい、

???????

(-90) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【独】 奏者 セシル

取り乱しました。

(-91) 2014/06/25(Wed) 18時頃

【独】 奏者 セシル

カルテがはちまーい、

カルテがきゅうまーーい、

カルテがじゅうまーーーい、

(-98) 2014/06/25(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

…僕の管理下でカルテの紛失なんてあり得ませんから。
当然です。

(-99) 2014/06/25(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

取り乱しました。

(-100) 2014/06/25(Wed) 21時半頃

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