人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【人】 双生児 ホリー

箒……?

[サミュエルの行動を困った相手を見るような表情で見やり、宥めるような口調になっていた。]

せっかく生かしてあげようとしてるのよ、命は大事になさい?

[そう告げてから、刀の一振りで箒の先端を切り落とす。]

次は……首が飛ぶわよ?

(6) 2014/02/08(Sat) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

その度胸は買うわ……けどね?

[タックルに来るサミュエルを交わすと、膝蹴りを彼の腹部にある程度手加減して入れる。]

あたしと戦うにはまだまだ……

[周囲を見回し、誰か適当な相手は居ないかと。]

(24) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[こちらを見てきたマユミに微笑んだ。まるで場違いな笑みだっただろうけれど。]

ご機嫌よう……そんなにこちらを見てどうしたの?

[微笑むホリーは片手に日本刀さえなければ、確かに西洋の女の子に見えただろう。]

(30) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

どうしてって……貴方達人間も似たような事をするでしょう?

[そう言ってマユミに近寄っていく。
そして、以前に捕らえた家畜から聞いた話を頭の中で思い出してから。]

買い物に行けば材料の区別はするし。
犬や猫を飼うなら可愛い子を選ぶでしょう?

それと同じ事よ。

[そして、マユミの頬を撫でて言葉を続ける。]

無計画に増えても良くないしね。
こちらで利用しないなら、ちゃんと間引かないと。

(37) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[サミュエルの声に振り向いて。
彼にとっては残酷な言葉を告げる。]

お父様が約束した雛鳥は4羽でしょう?
彼女はその中には入っていないわ。

それと、さっきは加減してあげたけど。
これ以上無茶すると命の保証は出来ないわよ?

(43) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

――なんでも……ね。

[彼女の健気な言葉を聴きながら。
這いよってくるサミュエルの手を片足で軽く踏みつけて。]

考え事をしてるの、少し待っててくれるかしら?

[そう言ってから少し考えるようにして、トルドヴィンに声を掛けた。愉しい事を思いついたという風情だったが。]

お父様、何人か連れて行きませんか?
その方がきっと、愉しい事が出来ますわ。

(51) 2014/02/08(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

それじゃ、一緒に来てもらいましょうか。

[そう言ってマユミに微笑んでから。
踏みつけていたサミュエルの手を軽く蹴飛ばして。]

貴方は悪いけど連れて行かないわ。
……だってその方が面白そうだもの。

[他の吸血鬼に指示を出して。
倒れている零瑠も連れて行くように命じた。]

それと、他にもまだ息があるのが居たら全員でなくても良いわ。
適当に何人か連れて帰るとしましょうね。

(60) 2014/02/08(Sat) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 01時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
いずれ、成長したサミュエルに倒される未来しか見えないw

(-18) 2014/02/08(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

あたし達、これでも優しいのよ?

お父様はゲームの約束を守って、殺さないと決めた4羽は殺さないようにしてるし。
彼なんて、普段だったら今頃殺してる。

[蹴りの勢いで肩が外れ、その痛みで意識を手放したサミュエルを指差した。トルドヴィンに何も言われていなければ、刀で惨殺するか。
もしくは膝蹴りの時に加減しないで殺していたところだったから。]

助けてあげる、だから一緒に行きましょう?

[その言葉は優しい。
ただし、彼女を絶望へと導く甘い囁きだったが。]

(67) 2014/02/08(Sat) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
業務連絡ー。

お父様がどの子を支配してるかってお父様が今決めちゃう?

(*1) 2014/02/08(Sat) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

― 始祖の城 ―

流石はお父様。
あの子達をもう一度外に出す時が愉しみです。

[そう言って微笑む。
余計な介入が入ってしまった感動の再会をもう一度執り行うのも悪くは無い。]

(*11) 2014/02/08(Sat) 09時頃

【赤】 双生児 ホリー

そういえば、その味はどうです?

若い少女の血だけを使って作った血酒。
お父様のお口に合えば幸いですわ。

[ねえ?と同意を求めるように近くに居た家畜に微笑んだ。
真っ青な顔で給仕を手伝っていた家畜が作り笑顔で肯くのを見やってから、愉しい趣向を思いついたのかトルドヴィンに語りかける。]

あの子達にも今度振舞ってあげましょう。
幸いな事に、材料はまだ神宿に残っていますから。

(*12) 2014/02/08(Sat) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

― 始祖の城 ―

……。

[孤児院襲撃の顛末を思い出す。
相手が帝都守護部隊とは言え、自分の配下を含めた吸血鬼も何人も殺られてしまったのだ。

全く持って情けない。
まあ、マユミ達を連れて行く為に積極的には戦闘に参加しなかった自分が言うのもなんだが。
それでも、追撃をかけてきた部隊の連中は数名殺害していたのだった。]

(156) 2014/02/08(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

・・・・・・。

[これまでは、配下の連中に対してあまりうるさい事を言うつもりは無かった。
だがしかし、人間程度にあの体たらくならば。

或いは、トルドヴィンに仕える別の吸血鬼を育てる方が良いのでは無いかなど思考を巡らす。

少なくとも、宮殿に侍り。
政治力でどうにか地位を得ようなんて連中よりはよほど。]

(157) 2014/02/08(Sat) 17時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ですって。

良かったわね、貴方達にも遊び相手が出来たでしょう?

[家畜達を見て笑う。
家畜は家畜同士交わればよいと、そんな事を考えながら。]

ねえ、お父様。
このお酒せっかくだし、連れて来た雛たちにもあげましょうか?

[そう言ってくすくすと笑う。
それが何を意味しているのか、周囲の家畜達は察しただろうけれど。]

(*42) 2014/02/08(Sat) 18時頃

【赤】 双生児 ホリー

まあ、嬉しい。
ありがとうございます、お父様。

[そう言って微笑んだ。
ご褒美をあげる父親と喜ぶ娘。

日常の風景であればどんなに和む事か。
しかしそれは周囲で見ている家畜には恐怖そのものだろう。]

あ、私も行きますわ。

[トルドヴィンの後を、笑顔でついていくのだった。]

(*50) 2014/02/08(Sat) 18時半頃

【赤】 双生児 ホリー

確かにそうですわね。

まともに戦えるのが、私とお父様だけですもの。

[そんな事を言いながら。
守護部隊に雛の生き残りが居ればと言う言葉には頷いていた。

自分に最後まで刃向かおうとしたサミュエルと言う雛。
彼が育っていればさぞ良い戦力になるだろうと。
口には出さないがそう考えていた。]

楽しみですわ。

(*75) 2014/02/08(Sat) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー

その様ですわね。

[トルドヴィンの声に頷く。

囀りは彼女の耳にも届いていたのだった。
監視役の吸血鬼に何が起こったのかと聞けば、家畜が雛鳥に手を出そうとしたと聞いて笑みを見せた。

監視役も、短気を起こせば同じようになると優しげに告げる。
その言葉に監視役の中には嫌な顔を見せた者も居たようだった。]

(*84) 2014/02/08(Sat) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

[邪魔にならない程度に、トルドヴィンの背後に控え。
中を見回していた。

一人一人の顔を観察するように。
中には、こちらに敵意を向けてくるものが居たとしても今は受け流す心算で居て。

トルドヴィンの言葉に、背後で微笑んでいた。
ただし、目は笑っていなかったが。]

(*91) 2014/02/08(Sat) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

あら、足りないわね。
これから大事な話があるのに、いけないわ。

[監視役の吸血鬼を呼ぶと、黒髪の女の子がどこかに行ってしまっているから連れ戻して欲しいと伝えた。
その際に、大事な相手なのだから絶対に乱暴な真似はしない様にと念を押して。目の前の吸血鬼が嫌な顔をすると、こちらも目を細めて脅かしていた。]

(*97) 2014/02/08(Sat) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

トルドヴィンお父様は始祖吸血鬼。

全ての吸血鬼の頂点に位置する方と言えば分かるかしら?
お父様がどんな存在なのかは。

[そう告げると、微笑んでから名乗る。]

あたしはホリー。
ホリー・ニルヴァーナ、純血の吸血鬼よ。

これから長い付き合いになるだろうし、よろしくね。

(*104) 2014/02/08(Sat) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

止める事は無いわ。
光栄な事よ、お父様が直接だなんて。

[そう言って笑う。
その言葉は確信に満ちていた。

ホリーもまた、他の皆とは別の意味でトルドヴィンに対して狂信的であったが故に。]

(*126) 2014/02/09(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

水で足りない身体になってしまっているようね。
おめでとう。

[そう、これで家畜から同じ吸血鬼への道を歩みだしたのだ。
これは祝福されてしかるべきだろう。]

(*141) 2014/02/09(Sun) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[トルドヴィンの視線>>*143を受け。
目の前の相手を自分の方へと引き寄せるようにした。

そして口の端からは牙が覗いていたのだった。]

お父様の祝福ではなく。
このあたしが祝福を与えるとしましょうか。

(*150) 2014/02/09(Sun) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

土下座などおよしなさい?

貴方はこれから、搾取し喰らう側に回るのだから。

[土下座した相手>>146を無理矢理引き起こして自分の近くに引き寄せる。]

それとも、見苦しいからってさっさと殺して欲しい?

(*151) 2014/02/09(Sun) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

[直円を「仲間入り」させた後。
その落差に>>*165少しだけ苦笑を見せていた。

人の姿としては、こんな事はいくらでもあるのだろうけれど。]

……そうね、こちら側でのしあがるのを楽しみにしているわ。

(*180) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[トルドヴィンの言葉>>*179を聞くと。
一度待つ体勢になっていた。

自分達から道を選ばせようとする父のやり方に、改めて感服するようにしながら。
残った3人のうち、誰をこちら側に引き込めと言われてもいつでも動けるようにはしていたのだった。]

(*186) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 07時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 15時半頃


【赤】 双生児 ホリー

[始祖の決定を受け、リカルダと明之進の首筋に牙を立てる。

眷属へと変えて行く血の儀式。
やがて離れれば2人の眼も真紅へと変貌していた。]

こちら側のセカイへようこそ。
歓迎するわ。

[冗談めかしてそう告げると、血酒を掲げる。
ヒトの身体であれば嫌悪感をもたらす様な味は眷属であれば愉しめるであろう。]

(*198) 2014/02/09(Sun) 15時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[やがて、城の中での擬似的な狩り>>*196にも彼らが慣れた頃。

ホリーと配下の吸血鬼による新たな“教育”が始まった。
始祖の城の一室で、武器を与えられての戦闘訓練。
それを渋ろうとする者も居るかも知れないと、ホリーは苛烈な教育方法を考案していたのだった。]

(*199) 2014/02/09(Sun) 16時頃

【赤】 双生児 ホリー

訓練の前にあちらを見て?

[優雅に指差した先には怯えた顔の家畜達。
親子で連れてこられた者たちも多く居たのだった。]

貴方達が真面目にやらなかったり、訓練を失敗したら。
家畜をあたしが殺すわ。

[言い含められていたのか、青い顔で俯く家畜達。
それを横目で見ながら、愉しげにホリーの話は続く。]

(*200) 2014/02/09(Sun) 16時頃

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