人狼議事


151 雪に沈む村

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 01時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ううん。獅子座流星群見れなかった。
月が明るくてだめね。

(-1) 2013/11/18(Mon) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ジリヤさんそんなことしてたんですかww
ケロw

(-2) 2013/11/18(Mon) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[女の子の目の前で、母親は優しく微笑んでいます。女の子も笑顔を張り付けています。決して暑くないはずの季節、女の子の頬を一筋の汗が垂れていきます。]

 ほほほほほら、ジリヤさんがお茶、お茶欲しいって、こないだの奴、
 あれを……あ、れを……。

[女の子の母親はジリヤに向かって眉をさげて笑いながら挨拶します。それから、すいませんねジリヤさん。とだけ言いました。ジリヤを利用した緩和作戦までばれていました。]

(14) 2013/11/18(Mon) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[女の子の傍に立ち、母親からの笑顔の攻撃から庇うようにジリヤが助け舟を出してくれます。女の子は泣きださんばかりの尊敬のまなざしでジリヤを見つめます。
 その様子を見た母親から溜息が一つ漏れました。女の子は勝利を確信しました。]

 うん、今すぐ、すぐに届けに行くから……え?

[好機と見て撤退に向けて動こうとした女の子に、母親からもう一つお使いが出ました。今日はもう家の仕事はいいので、ジリヤさんさえよければお手伝いをしてきなさい、との事でした。]

 え、えと。私はもちろんいいけど……。

[女の子はちら、とジリヤの方を見ます。彼女の返事はどうだったでしょうか、答えを聞けばジリヤにお茶の葉をいくつか包み、ウォーレンの分もしっかり持つと彼の工房に向かったでしょう。]

(15) 2013/11/18(Mon) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/18(Mon) 03時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ただ、今二人でウォーレンさんのとこ行くとすごく多角る。

(-3) 2013/11/18(Mon) 03時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
でしゅかわええ・・・

(-7) 2013/11/18(Mon) 21時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ジリヤさん来ないけど・・・どしよ

(-12) 2013/11/18(Mon) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ううむむむ。

(-13) 2013/11/18(Mon) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 00時頃


【人】 店番 ソフィア


 お店は大丈夫ですよー。大体の人はもう預けに来て冬眠やら旅やらに行ってますし。ね、おかあさん?

[ジリヤが気を使わないように、女の子が母親に同意を求めます。母親は肯定し、あなたがちゃんとお使いをすませればね、と付け加えました。女の子はもう許してくれと思いました。
ジリヤはゆるりと首をかしげて同意してくれました。女の子には兄弟姉妹はいませんでしたが、やっぱりお姉さんみたいだと思いました。これでおかあさんよりも年上だなんて嘘です。]

 い、いきましょうかー!

[あたふたとジリヤの背中を押すようにして店から出て行きます。邪な事を考えると母親にばれそうだったからです。]

(40) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[寒かったのでふかふかの帽子とふわふわのマフラーともふもふの手袋を持ってきました。どれも女の子のお気に入りでした。]

 うーん。私、まだ冬って一回しか経験してないから……。雪を見てもなんていうか、『寒いー!』って思うよりもこう…新鮮なんですよね。

[並んで歩きながら、女の子は大きく息を吸い込んでみます。冬の冷たい、刺さるような冷気が肺に飛び込んできて思わず身を震わせます。]

 ふふふ…きっとすぐに見飽きるんでしょうけど!

[去年も雪にはしゃいでたのは一週間ほどだったのを回想します。]

 でも……うん。降り始めの雪って、積もってるのを見るのとはまた違うんですよね。ちらちら、ちらちらしてる。
 
[手を伸ばして、降れた雪は体温ですぐに解けてしまいます。こんな儚いものがよくあんなに積もるものだと女の子は不思議に思います。]

(41) 2013/11/19(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[やがて、ウォーレンの工房の前まで来たところでジリヤに視線を合わされます。聞かれたのは質問に、蘇るのは去年の冬の事。]
 
 え、冬が好きか、ってうーん、どうだろ…?
 ほとんど外で遊べないし。保存食、多くなるし。冬眠とか…旅に出ちゃう人も…いる、し……。

[十年前、冬を迎える直前に旅に出た女の子の父親。いまでも灰色の空の向こうに去っていく父親の姿が目に浮かぶようです。
女の子の父親は、女の子と女の子の母親に冬が明けたら必ず帰ると約束しました。そして女の子に、冬の間手入れをしてほしい、と言って包みを手渡しました。頼むぞ、と頭をワシャワシャしてくれた手がとても大きかったことを覚えています。

それ以来、父親の姿は見ていません。お母さんも何も言いません。]

 ……あんまし好きじゃない…かな。

(48) 2013/11/19(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[瞬間、顔を曇らせた女の子でしたが、ウォーレンの工房の前に着くと頬をぱんぱん! と叩きます。]

 す、すみませんなんか……。あ、でもでも、この雪は綺麗だと思うし、ちょこっと好きです、す、好きかも!

[ジリヤにへへ、と笑って見せます。それからもう一度深呼吸。冷たい空気に気持ちがシャキッとした気がしました。
扉をどんどん! と盛大にノックして、中の人に存在を伝えます。]

 ソ、ソフィアです! ウォーレンさんはいらしゃいますかっ!?

[考えてみれば、本当の試練はここからです。]

(50) 2013/11/19(Tue) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 01時半頃


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